JP2011240302A - 内装用素材の再生方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物の内装用素材に染みこんだ煙草のヤニ等を含む汚れを迅速かつ有効に除去又は分解することができる内装用素材の再生方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る内装用素材の再生方法においては、建物内に張られた、煙草のヤニを含む汚れを伴った内装用素材、例えばクロス壁紙(塩化ビニルクロス)の表面に紫外線、例えば波長が300〜450nmの範囲内の紫外線を照射して煙草のヤニを分解する。内装用素材の表面への紫外線の照射は、内装用素材に過酸化水素水を含ませた状態で行われる。過酸化水素水の過酸化水素濃度は5〜10重量%であるのが好ましく、過酸化水素水は界面活性剤を含んでいるのが好ましい。
【選択図】なし

Description

本発明は、内装用素材の再生方法に関するものであり、とくに建物の内装用素材の表面に付着した煙草のヤニを含む汚れを分解することにより内装用素材を再生する方法に関するものである。
一般に、建物内の天井、壁、床等には、室内の美観を高めるため、クロス壁紙等の内装用素材を用いて内装が施されるが、かかる内装用素材は、時間の経過に伴って次第に汚れてゆく。そして、このような汚れが目立つようになったときには、汚れた内装用素材を剥がして、新しい内装用素材を張るといった対応がなされることが多い。しかしながら、このように内装用素材を張り替える場合、張り替え工事に長時間を要し、また張り替え工事の費用が非常に高くつく。そこで、内装用素材を張り替えることなくその美観を回復させるための内装用素材の再生方法が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−176390号公報(段落[0013]〜[0021]、図1)
ところで、喫煙が許される室内では、内装用素材の汚れには煙草のヤニ等が含まれるが、内装用素材を再生する際に、長期間にわたって内装用素材に深く染みこんだ煙草のヤニ等を除去することはかなり困難である。そこで、従来は、例えば過酸化水素を含む酸素系の洗浄剤、あるいは塩素系の洗浄剤を用いて煙草のヤニ等を分解するようにしている。
しかしながら、酸素系の洗浄剤を用いる場合は、煙草のヤニ等の分解に長時間を要するといった問題がある。また、塩素系の洗浄剤を用いる場合は、室内の空気中に塩素ガスが含まれるので、作業者の作業環境が悪くなるといった問題がある。また、内装用素材の洗浄後も、室内に塩素臭が残留し、塩素臭が完全になくなるまでに長時間を要するといった問題がある。
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたものであって、建物の内装用素材に染みこんだ煙草のヤニ等を含む汚れを迅速かつ有効に除去又は分解することができる内装用素材の再生方法を提供することを解決すべき課題とする。
上記課題を解決するためになされた本発明の第1の態様に係る内装用素材の再生方法は、建物内に張られた、煙草のヤニを含む汚れを伴った内装用素材、例えばクロス壁紙(塩化ビニルクロス)の再生方法であって、内装用素材の表面に太陽光を照射して煙草のヤニを分解することを特徴とするものである。
本発明の第2の態様に係る内装用素材の再生方法は、建物内に張られた、煙草のヤニを含む汚れを伴った内装用素材、例えばクロス壁紙(塩化ビニルクロス)の再生方法であって、内装用素材の表面に紫外線、例えば波長が300〜450nm(又は200〜500nm)の範囲内の紫外線を照射して煙草のヤニを分解することを特徴とするものである。
本発明の第2の態様に係る内装用素材の再生方法においては、内装用素材に過酸化水素水を含ませた状態で内装用素材の表面に紫外線を照射するのが好ましい。この場合、過酸化水素水の過酸化水素濃度は5〜10重量%であるのが好ましい。また、過酸化水素水に界面活性剤を添加するのが好ましい。
本発明の第1の態様に係る内装用素材の再生方法によれば、煙草のヤニを含む汚れを伴った内装用素材の表面に太陽光を照射するだけの簡単な作業で煙草のヤニ等を分解して汚れを除去ないしは低減することができるので、内装用素材を低コストで再生することができる。
本発明の第2の態様に係る内装用素材の再生方法によれば、煙草のヤニを含む汚れを伴った内装用素材の表面に紫外線を照射するだけの簡単な作業で煙草のヤニ等を分解して汚れを除去ないしは低減することができるので、内装用素材を低コストで再生することができる。
本発明の第2の態様に係る内装用素材の再生方法において、内装用素材に過酸化水素水を含ませた状態で、内装用素材の表面に紫外線を照射すれば、煙草のヤニを迅速に分解することができる。ここで、過酸化水素水の過酸化水素濃度は、高ければ高いほど煙草のヤニの分解が促進されるが、5〜10重量%とするのが実用的である。また、過酸化水素水に界面活性剤を添加すれば、内装用素材内における過酸化水素水の分布を均一化することができ、煙草のヤニをムラなく均一に分解することができる。
(実施形態1)
以下、本発明の実施形態1を説明する。本発明の実施形態1によれば、建物内ないしは室内に張られた、煙草のヤニを含む汚れを伴ったクロス壁紙ないしは塩化ビニルクロス等の内装用素材の表面に太陽光を照射して煙草のヤニを分解し、汚れを除去ないしは低減する。ここで、太陽光は、晴天の昼間に、1つ又は複数の平面鏡を用いて、建物外の太陽光を反射させて内装用素材の表面に導入する。
なお、多数の平面鏡を用いて、内装用素材の表面に太陽光を重複させて照射してもよい。このようにすれば、煙草のヤニの分解を大幅に促進することができる。また、屋外から内装用素材の表面光路に、適宜に凹面鏡又は凸レンズを配置して、通常の太陽光よりも強い太陽光を内装用素材の表面に照射するようにしてもよい。このようにすれば、煙草のヤニの分解を大幅に促進することができる。
従来、従来塩化ビニルクロス等の内装用素材は、太陽光が照射されると、太陽光に含まれている紫外線により黄変ないしは劣化が生じるものと考えられていた。しかしながら、本願発明者の実験によれば、内装用素材の黄変等の汚れは、紫外線によるものではなく、むしろ太陽光は内装用素材に染みこんでいる煙草のヤニ等を分解し、内装用素材の汚れを除去ないしは低減するということが判明した。
すなわち、本願発明者は、部分的に太陽光があたる内装用素材においては、太陽光があたる部分は、太陽光があたらない部分に比べて汚れが少ないといった事実を発見した。そこで、本願発明者は、太陽光が汚れを分解しているものと推測し、煙草のヤニが染みこんだ内装用素材が太陽光により実際にどれほど綺麗になるかを目視で確認する実験を行った。その結果、煙草のヤニが染みこんだ内装用素材を、1週間程度(季節は10月)太陽光があたる場所に置けば、内装用素材が、おおむね煙草のヤニが染みこむ前の状態に戻るということが判明した。なお、本願発明者の実験及び知見によれば、内装用素材に染みこんだ煙草のヤニ等を分解するのは太陽光中の紫外線であるものと推測される。
このような実験結果に基づき、本発明の実施形態1では、塩化ビニルクロス等の内装用素材の表面に、あえて太陽光を照射(導入)して煙草のヤニを分解するようにしている。かくして、本発明の実施形態1に係る内装用素材の再生方法によれば、煙草のヤニを含む汚れを伴った内装用素材の表面に太陽光を照射するだけの簡単な作業で煙草のヤニを分解して汚れを除去ないしは低減することができるので、内装用素材を低コストで再生することができる。
(実施形態2)
以下、本発明の実施形態2を説明する。本発明の実施形態2によれば、建物内ないしは室内に張られた、煙草のヤニを含む汚れを伴ったクロス壁紙ないしは塩化ビニルクロス等の内装用素材の表面に、紫外線ランプを用いて紫外線を照射し、煙草のヤニを分解して汚れを除去ないしは低減する。ここで、紫外線ランプとしては、例えば主波長が365nm、有効波長域が300nm〜450nmの発光方式メタルハライドランプを用いることができる。また、有効波長域が250〜500nmの高圧水銀灯を用いてもよい。
この内装用素材の再生方法では、内装用素材に過酸化水素水を含ませた状態で、内装用素材の表面に紫外線を照射する。この場合、過酸化水素水の過酸化水素濃度は5〜10重量%であるのが好ましく、また過酸化水素水に界面活性剤を添加するのがより好ましい。
以下、内装用素材の具体的な再生方法を説明する。すなわち、まず塩化ビニルクロス等の内装用素材の表面に付着している汚れを、洗浄剤を用いて拭き取る。この洗浄剤としては、弱アルカリ酸化剤(過炭酸塩、過酷化水素水等)を含むものを用いるのが好ましく、弱アルカリ過酸化水素と水と界面活性剤とを含む酵素洗剤を用いるのがより好ましい。汚れを拭き取った後、過酸化水素濃度が5〜10重量%の過酸化水素水に適量の界面活性剤を添加したものを、刷毛等を用いて内装用素材の表面に塗布する。これにより、内装用素材は、過酸化水素水を含んだ状態となる。過酸化水素水に界面活性剤が添加されているので、過酸化水素水は内装用素材内に均一に分布する。
次に、内装用素材の前方約1〜1.5mの位置に紫外線ランプを配置し、紫外線ランプから放射される紫外線を内装用素材にまんべんなく照射する。紫外線の照射時間は、おおむね20〜30分が適切である。紫外線の照射時に、作業者は、手袋、保護眼鏡(UVカット眼鏡)及びフェイスカバーを着用するのが好ましい。本願発明者の実験によれば、過酸化水素水を併用したな紫外線照射により、塩素系漂白洗浄と同等の漂白効果が得られることが判明した。なお、過酸化水素水ないしは紫外線照射は、カーペットや建具には何ら影響を及ぼさないことが確認された。
かくして、本発明の実施形態2に係る内装用素材の再生方法によれば、煙草のヤニを含む汚れを伴った内装用素材の表面に紫外線を照射するだけの簡単な作業で煙草のヤニを分解して汚れを除去ないしは低減することができるので、内装用素材を低コストで再生することができる。
以上のように、本発明に係る内装用素材の再生方法は、煙草のヤニを含む汚れを伴った内装用素材の再生方法として有用であり、とくにマンション、住宅等の室内の改装工事の一環として用いるのに適している。

Claims (7)

  1. 建物内に張られた、煙草のヤニを含む汚れを伴った内装用素材の再生方法であって、
    上記内装用素材の表面に太陽光を照射して煙草のヤニを分解することを特徴とする内装用素材の再生方法。
  2. 建物内に張られた、煙草のヤニを含む汚れを伴った内装用素材の再生方法であって、
    上記内装用素材の表面に紫外線を照射して煙草のヤニを分解することを特徴とする内装用素材の再生方法。
  3. 上記紫外線の波長が300〜450nmの範囲内であることを特徴とする、請求項2に記載の内装用素材の再生方法。
  4. 上記内装用素材に過酸化水素水を含ませた状態で、上記内装用素材の表面に上記紫外線を照射することを特徴とする、請求項3に記載の内装用素材の再生方法。
  5. 上記過酸化水素水の過酸化水素濃度が5〜10重量%であることを特徴とする、請求項4に記載の内装用素材の再生方法。
  6. 上記過酸化水素水に界面活性剤を添加することを特徴とする、請求項4又は5に記載の内装用素材の再生方法。
  7. 上記内装用素材がクロス壁紙であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1つに記載の内装用素材の再生方法。
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