JP2011233056A - 設備異常遠隔監視システム - Google Patents

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【課題】建物内の設備を監視する監視装置と、建物内の設備の異常を遠隔から監視する監視センタとを有する設備異常遠隔監視システムにおいて、同一の異常情報が多発した場合であっても、無駄な通信コストを低減するとともに、監視センタの負荷を低減する。
【解決手段】監視装置20は、設備14の異常信号を異常情報として監視センタ16に発報する発報部24を有する。監視センタ16は、同一の異常情報の多発状況を検出する異常情報多発検出部38と、異常情報多発検出部38により前記多発状況が検出された場合、監視装置20に対して発報間隔を変更させる発報間隔変更部40とを有する。この構成により、無駄な通信コストを低減するとともに、監視センタの負荷を低減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物内の設備の異常を遠方から監視する設備異常遠隔監視システムに関する。
従来から建物内の設備を監視する監視装置と、監視装置に通信回線を介して接続され、建物内の設備の異常を遠隔から監視する監視センタとを有する設備異常遠隔監視システムが知られている。
この設備異常遠隔監視システムにおいては、設備に異常が発生した場合、その異常信号を検出した監視装置が、設備の異常情報を監視センタに発報する。そうすると、監視センタから建物の管理者への連絡、作業員の派遣などを通じて設備の異常に対応することができる。
下記特許文献1には、ビルの設備機器の動作状態を監視するビル端末装置と、この装置に通信回線を介して接続され、ビル端末装置から発報される設備機器の異常情報を表示するセンタ装置とを有するビル設備機器の遠隔監視装置が記載されている。センタ装置は、所定時間あたりの異常情報の受信回数を計数して、その回数に基づいて緊急度が高い異常情報を表示するようにしている。
特開平6−259680号公報
従来の設備異常遠隔監視システムにおいては、設備の異常が連続して繰り返し発生し異常が解消されて異常信号が検出されなくなるまで、監視装置から監視センタに対して発報が、所定の間隔をあけて繰り返し行なわれる。例えば、建物の管理者、または設備の異常に対応する作業員がその異常を認識しているにもかかわらず、設備の異常が解消されなければ、監視装置から監視センタに発報が繰り返し行なわれることになる。
このように同一の異常情報が多発すると、発報の動作ごとに通信費用が発生してしまい、通信コストが増大してしまうという問題がある。また、監視センタにおいては、繰り返し受信される同一の異常情報を、その都度、処理しなければならず、監視センタの負荷が増大してしまうという問題がある。当然に、監視センタの負荷が増大すると、多発している異常情報とは異なる他の異常情報を処理しにくくなる可能性がある。
本発明の目的は、同一の異常情報が多発した場合であっても、無駄な通信コストを低減するとともに、監視センタの負荷を低減することができる設備異常遠隔監視システムを提供することにある。
本発明は、建物内の設備を監視する監視装置と、監視装置に通信回線を介して接続され、建物内の設備の異常を遠隔から監視する監視センタと、を有する設備異常遠隔監視システムにおいて、監視装置は、設備から入力された異常信号を異常情報として監視センタに発報するとともに、その異常信号がなくなるまで所定の間隔をあけて発報し続ける発報部を有し、監視センタは、同一の異常情報の多発状況を検出する異常情報多発検出部と、異常情報多発検出部により前記多発状況が検出された場合、監視装置に対して発報間隔を変更させる発報間隔変更部と、を有することを特徴とする。
また、発報間隔変更部は、発報間隔を、その間隔が大きくなるように変更させることができる。
また、異常情報多発検出部は、所定時間内における同一の異常情報の発報回数が所定回数以上である場合、その異常情報が多発状況であることを検出することができる。
また、監視装置は、発報部の発報動作に基づいて時間の計測を開始し、計測時間が予め設定された所定時間に到達すると発報部に再発報を知らせるタイマ部と、タイマ部に設定される所定時間を変更するタイマ変更部と、を有し、タイマ変更部は、発報間隔変更部による発報間隔の変更指令に基づいて所定時間を変更することができる。
また、監視センタは、監視装置から受信した異常情報に基づいて作業員にその異常の対応を指示する作業指示部を有することができる。
さらに、監視センタは、発報間隔変更部により発報間隔が変更された場合、その変更内容を、作業指示部により指示された作業員に通知する通知部を有することができる。
本発明の設備異常遠隔監視システムによれば、同一の異常情報が多発した場合であっても、無駄な通信コストを低減するとともに、監視センタの負荷を低減することができる。
本実施形態に係る設備異常遠隔監視システムの構成を示す図である。 設備異常遠隔監視システムの制御動作の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明に係る設備異常遠隔監視システムの実施形態について、図を用いて説明する。一例として、一つの建物を挙げ、この建物に設けられる設備の異常を遠方から監視する設備異常遠隔監視システムについて説明する。なお、本発明は、この態様に限らず、複数の建物にそれぞれ設けられる設備、または複数のテナントにそれぞれ設けられる設備を対象にする設備異常遠隔監視システムにも適用することができる。
図1は、本実施形態の設備異常遠隔監視システム(以下、単に「システム」と記す)10の構成を示す図である。システム10は、建物12に設けられる設備14の異常を監視するシステムであり、設備14の異常を遠隔から監視する監視センタ16を有する。建物12と監視センタ16とは、通信回線18を介して接続されている。
通信回線18は、有線方式あるいは無線方式で構成される。また、両者を混用することも可能である。通信回線18は、公衆の便に供される共用通信回線であっても、独自の専用の通信回線であってもよい。また、両者を混用することも可能である。
建物12は、例えばオフィスビル、または建物の一区画のテナントである。建物12は設備14と監視装置20とを有する。
設備14は、システム10の監視対象となる設備のことであり、空調設備、受変電設備、照明設備、給排水衛生設備、セキュリティ設備、昇降設備および防災設備などである。これらの設備は、機器、機器を制御する制御装置および各種センサを含む。設備14には、異常信号を出力する出力接点(図示せず)が設けられ、この出力接点と監視装置20が通信回線を介して接続される。
監視装置20は、設備14を監視する装置である。監視装置20は、各設備14に接続され、設備14の異常を監視する監視部22を有する。設備14の異常とは、設備14が正常ではない状態のことであり、これには設備14の故障も含まれる。
また、監視装置20は、発報部24とタイマ部26とタイマ変更部28と送受信部30とを有する。
発報部24は、監視部22に接続され、設備14から監視部22にその設備14の異常信号が入力されると、その異常信号を異常情報として監視センタ16に発報する。また、発報部24は、後述するタイマ部26からの所定時間T1経過信号に基づいて、再度、同一の異常情報を監視センタ16に発報する機能を有する。すなわち、発報部24は、設備14の異常信号が連続して繰り返し発生して検出され続けている間は、所定時間T1の間隔をあけて、監視センタ16に対して発報動作を繰り返す。
タイマ部26は、時間を計る装置である。タイマ部26は、発報部24の発報動作に基づいて、時間の計測を開始する。そして、タイマ部26は、その計測時間が、予め設定された所定時間T1に到達すると、発報部24に所定時間T1経過信号を出力する。所定時間T経過信号には、発報部24が生成した異常情報と、この情報に基づいて計時を開始してから所定時間T1経過した旨の情報とが含まれる。
タイマ変更部28は、タイマ部26に設定される所定時間T1を変更する装置である。所定時間T1とは、設備14の異常を異常情報として発報した時点からの時間であり、その時間は、例えば5分である。タイマ変更部28は、所定時間T1を、これより大きい所定時間T2(例えは30分)に変更することができる。
送受信部30は、発報部24及びタイマ変更部28と、通信回線18を介して監視センタ16とに接続されており、監視装置20と監視センタ16の間における情報及び信号の送受信を行なう。本実施形態における送受信対象となる情報及び信号は、異常情報と、タイマ変更部28を動作させる情報である変更指令情報と、その変更が完了した旨の情報である変更完了情報とを含む。
監視センタ16は、送受信部32と表示部34と作業指示部36と記憶部(図示せず)とを有する。
送受信部32は、通信回線18に接続されており、建物12の送受信部30に対して情報及び信号の送受信を行う。
表示部34は、例えばディスプレイであり、監視装置20からの情報、具体的には監視装置20が発報した異常情報と、作業員の情報を表示する。ここで、作業員の情報は、作業員の担当分野、作業員の作業場所、または勤務中であるか否かなどを含む。さらに、作業員の情報は、作業指示部36により指示された旨の情報も含む。
作業指示部36は、異常情報に基づく設備14の異常に対処するように作業員に指示する装置である。この作業指示部36は、表示部34に表示される異常情報と作業員の情報に基づいて、自動的に作業員に指示することができる。または、この構成に限らず、監視センタ16に駐在する監視員が適切な作業員を選択し、作業指示部36がその作業員に指示することができる。
記憶部は、異常情報と、変更指令情報と、変更完了情報と、作業員の情報とを記憶する。
また、監視センタ16は、異常情報多発検出部38と発報間隔変更部40と通知部42とを有する。
異常情報多発検出部38は、監視装置20からの同一の異常情報の多発状況を検出する装置である。異常情報の多発状況とは、所定時間Tx内における同一の異常情報の発報回数nが所定回数N1以上である状況のことである。ここで、所定時間Txとは、例えば1時間であり、所定回数N1とは、例えば10回である。
異常情報多発検出部38は、発報された異常情報が、例えばその日において連続したものではなく初めてのものである場合、時間を所定時間Txまでカウントし、その間における異常情報の発報回数をカウントする。そして、異常情報多発検出部38は、所定時間Tx内における同一の異常情報の発報回数nが所定回数N1以上である場合、その異常情報が多発状況であることを検出する。
発報間隔変更部40は、異常情報多発検出部38により異常情報の多発状況が検出された場合、監視装置20に対して発報間隔を変更させる。具体的には、発報間隔変更部40は、タイマ変更部28に対して変更指令情報を出力する。変更指令情報が入力されたタイマ変更部28は、タイマ部26に設定される所定時間T1を所定時間T2に変更するとともに、変更完了情報を監視センタ16に出力する。
通知部42は、発報間隔変更部40により発報間隔が変更された場合、その変更内容を、作業指示部36により指示された作業員に通知する。その作業員に対して、発報回数の低減が発報間隔の変更によるものであることを知らせるためである。通知部42は、発報間隔変更部40からの変更指令情報、あるいはタイマ変更部28からの変更完了情報に基づいて作業員に対して通知することができる。
次に、システム10の制御動作の一例について図2を用いて説明する。図2は、システム10の制御動作を示すフローチャートである。なお、この制御動作のスタートは、設備14に異常が発生し、監視装置20の監視部22がその異常信号を検出した時点とする。
ステップS101において、発報部24が、検出された異常信号に基づいて、異常情報を監視センタ16に発報する。このとき、タイマ部26は時間の計測を開始する。
ステップS102において、監視センタ16が異常情報を受信し、ステップS103において、作業指示部36が、その異常情報に基づく設備14の異常に対処するように作業員に指示する。
ステップS104において、異常情報多発検出部38は、ステップS102で監視センタ16が異常情報を受信した時点で、タイマと、その異常情報と同一の異常情報の発報回数とのカウントを開始する。
ステップS105において、所定時間Tx経過時における発報回数nが設定回数N1以上であるか否かが判断される。所定時間Tx経過時における発報回数nが設定回数N1以上である場合、異常情報多発検出部38は、異常情報の多発を検出してステップS106に進む。一方、所定時間Tx経過時における発報回数nが設定回数N1未満である場合、異常情報多発検出部38は、異常情報が多発状況ではないと判断し、制御動作が終了する。
ステップS106では、発報間隔変更部40がタイマ変更部28に変更指令情報を出力し、その情報に基づいてタイマ変更部28が発報間隔、すなわちタイマ部26に設定される所定時間T1からより大きい所定時間T2に変更する。変更後、タイマ変更部28は、変更完了情報を監視センタ16に出力する。
そして、ステップS107では、通知部42が、ステップS103で指示された作業員に対して、発報間隔が変更された旨の情報を通知し、制御動作が終了する。
本実施形態のシステム10によれば、同一の異常情報に基づく発報回数が多発した場合、その発報間隔をより大きくするように変更することができる。このような発報間隔の変更により、所定時間内における発報回数が変更前の発報回数に比べて低減されるので、発報の伴う通信コストを削減することができる。さらに、発報回数の減少により、監視センタ16内における異常情報の処理回数も減少するので、監視センタ16の負荷を低減させることができる。
本実施形態においては、監視装置20が、設備14の監視として、主に設備14の異常を管理する場合について説明したが、この構成に限らず、設備14の状態の管理、設備14の設定、設備14の動作指令を行なう機能を有することもできる。
また、本実施形態では、監視装置20が、発報部24とタイマ部26とタイマ変更部28と送受信部30を有する場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されない。これらの構成24,26,28,30が、発報装置として、監視装置20とは別体に設けられてもよい。
10 設備異常遠隔監視システム、12 建物、14 設備、16 監視センタ、18 通信回線、20 監視装置、22 監視部、24 発報部、26 タイマ部、28 タイマ変更部、30,32 送受信部、34 表示部、36 作業指示部、38 異常情報多発検出部、40 発報間隔変更部、42 通知部。

Claims (6)

  1. 建物内の設備を監視する監視装置と、
    監視装置に通信回線を介して接続され、建物内の設備の異常を遠隔から監視する監視センタと、
    を有する設備異常遠隔監視システムにおいて、
    監視装置は、設備から入力された異常信号を異常情報として監視センタに発報するとともに、その異常信号がなくなるまで所定の間隔をあけて発報し続ける発報部を有し、
    監視センタは、
    同一の異常情報の多発状況を検出する異常情報多発検出部と、
    異常情報多発検出部により前記多発状況が検出された場合、監視装置に対して発報間隔を変更させる発報間隔変更部と、
    を有する、
    ことを特徴とする設備異常遠隔監視システム。
  2. 請求項1に記載の設備異常遠隔監視システムにおいて、
    発報間隔変更部は、発報間隔を、その間隔が大きくなるように変更させる、
    ことを特徴とする設備異常遠隔監視システム。
  3. 請求項1または2に記載の設備異常遠隔監視システムにおいて、
    異常情報多発検出部は、所定時間内における同一の異常情報の発報回数が所定回数以上である場合、その異常情報が多発状況であることを検出する、
    ことを特徴とする設備異常遠隔監視システム。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載の設備異常遠隔監視システムにおいて、
    監視装置は、
    発報部の発報動作に基づいて時間の計測を開始し、計測時間が予め設定された所定時間に到達すると発報部に再発報を知らせるタイマ部と、
    タイマ部に設定される所定時間を変更するタイマ変更部と、
    を有し、
    タイマ変更部は、発報間隔変更部による発報間隔の変更指令に基づいて所定時間を変更する、
    ことを特徴とする設備異常遠隔監視システム。
  5. 請求項1から4のいずれか1つに記載の設備異常遠隔監視システムにおいて、
    監視センタは、監視装置から受信した異常情報に基づいて作業員にその異常の対応を指示する作業指示部を有する、
    ことを特徴とする設備異常遠隔監視システム。
  6. 請求項5に記載の設備異常遠隔監視システムにおいて、
    監視センタは、発報間隔変更部により発報間隔が変更された場合、その変更内容を、作業指示部により指示された作業員に通知する通知部を有する、
    ことを特徴とする設備異常遠隔監視システム。
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