JP2011222746A - 電子機器の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱可塑性樹脂層を形成した第1の基体上に、熱可塑性樹脂層を用いて炭素元素の複数の線状構造体を転写し、第2の基体上に、転写した線状構造体の端部が第2の基体に接するように第1の基体を載置し、第1の基体と第2の基体との間に荷重をかけながら熱処理を行い、熱可塑性樹脂層を融解して第1の基体と第2の基体との間に充填するとともに、線状構造体の一方の端部を第1の基体に、他方の端部を第2の基体に接触させた後、融解した熱可塑性樹脂層を固化し、第1の基体と第2の基体とを熱可塑性樹脂層により接着固定する。
【選択図】図1
Description
第1実施形態による電子機器及びその製造方法について図1乃至図11を用いて説明する。
第2実施形態による電子機器及びその製造方法について図12乃至図17を用いて説明する。図1乃至図11に示す第1実施形態による電子機器及びその製造方法と同様の構成要素には同一の符号を付し説明を省略し或いは簡潔にする。
第3実施形態による電子機器及びその製造方法について図18乃至図21を用いて説明する。図1乃至図17に示す第1及び第2実施形態による電子機器及びその製造方法と同様の構成要素には同一の符号を付し説明を省略し或いは簡潔にする。
上記実施形態に限らず種々の変形が可能である。
前記第1の基体とは異なる基板上に成長した炭素元素の複数の線状構造体を、前記熱可塑性樹脂層を用いて前記第1の基体上に転写する工程と、
第2の基体上に、前記第1の基体上に転写した前記複数の線状構造体の端部が前記第2の基体に接するように前記第1の基体を載置する工程と、
前記第1の基体と前記第2の基体との間に荷重をかけながら熱処理を行うことにより、前記熱可塑性樹脂層を融解して前記第1の基体と前記第2の基体との間に充填するとともに、前記複数の線状構造体の一方の端部を前記第1の基体に接触させ、前記複数の線状構造体の他方の端部を前記第2の基体に接触させる工程と、
融解した前記熱可塑性樹脂層を固化し、前記第1の基体と前記第2の基体とを前記熱可塑性樹脂層により接着固定する工程と
を有することを特徴とする電子機器の製造方法。
前記第1の基体とは異なる基板上に成長した炭素元素の複数の線状構造体を、前記熱可塑性樹脂層を用いて前記第1の基体上に転写する工程と、
第2の熱可塑性樹脂層を形成した第2の基体上に、前記第1の基板から剥離した側の前記複数の線状構造体の端部が前記第2の熱可塑性樹脂層に接するように前記第1の基体を載置する工程と、
前記第1の基体と前記第2の基体との間に荷重をかけながら熱処理を行うことにより、前記第1の熱可塑性樹脂層及び前記第2の熱可塑性樹脂層を融解し、前記複数の線状構造体の一方の端部を前記前記第1の基体に接触させ、前記複数の線状構造体の他方の端部を前記第2の基体に接触させる工程と、
融解した前記第1の熱可塑性樹脂層及び前記第2の熱可塑性樹脂層を固化し、前記第1の基体と前記複数の線状構造体とを前記第1の熱可塑性樹脂層により接着固定し、前記第2の基体と前記複数の線状構造体とを前記第2の熱可塑性樹脂層により接着固定する工程と
を有することを特徴とする電子機器の製造方法。
前記第2の基体上に前記第1の基体を載置する工程の前に、
前記第2の基体とは異なる基板上に成長した炭素元素の他の複数の線状構造体を、前記第2の熱可塑性樹脂層を用いて前記第2の基体上に転写する工程と、
前記荷重をかけながら熱処理を行う工程では、前記他の複数の線状構造体の一方の端部を前記前記第2の基体に接触させ、前記他の複数の線状構造体の他方の端部を前記第1の基体に接触させ、
前記第1の熱可塑性樹脂層及び前記第2の熱可塑性樹脂層を固化する工程では、前記第1の基体と前記他の複数の線状構造体とを前記第1の熱可塑性樹脂層により接着固定し、前記第2の基体と前記他の複数の線状構造体とを前記第2の熱可塑性樹脂層により接着固定する
ことを特徴とする電子機器の製造方法。
前記荷重をかけながら熱処理を行う工程では、融解した前記第1の熱可塑性樹脂層及び前記第2の熱可塑性樹脂層により、前記第1の基体と前記第2の基体との間を充填する
ことを特徴とする電子機器の製造方法。
前記複数の線状構造体を転写する工程は、
前記基板上に、前記複数の線状構造体を成長する工程と、
前記熱可塑性樹脂層を形成した前記第1の基体を、前記熱可塑性樹脂層が前記複数の線状構造体に接するように前記基板上に載置する工程と、
前記熱可塑性樹脂層を融解し、融解した前記熱可塑性樹脂層を前記複数の線状構造体の間隙に浸透させる工程と、
前記熱可塑性樹脂層を固化し、前記複数の線状構造体を前記熱可塑性樹脂層により前記第1の基体に固定する工程と、
前記基板を、前記第1の基体に固定した前記複数の線状構造体から剥離する工程とを有する
ことを特徴とする電子機器の製造方法。
前記熱可塑性樹脂層を形成する熱可塑性樹脂材料は、温度に応じて液体と固体との間で状態変化し、液体から固体に状態変化する際に接着性を発現する
ことを特徴とする電子機器の製造方法。
前記複数の線状構造体を成長する工程では、前記基板の表面と交差する方向に配向した前記複数の線状構造体を成長する
ことを特徴とする電子機器の製造方法。
前記複数の線状構造体の端部上に、前記熱可塑性樹脂層よりも熱伝導率の高い被膜を形成する工程を更に有する
ことを特徴とする電子機器の製造方法。
前記第1の基体及び前記第2の基体は、一方が発熱体であり、他方が放熱体である
ことを特徴とする電子機器の製造方法。
12,12a,12b…カーボンナノチューブ
14,14a,14b…充填層
16,16a,16b…被膜
30…基板
32…触媒金属膜
40,42…基体
44,44a,44b…熱可塑性樹脂層
50…回路基板
52…突起状電極
54…半導体素子
58…ヒートスプレッダ
60…有機シーラント
Claims (6)
- 第1の基体上に、熱可塑性樹脂層を形成する工程と、
前記第1の基体とは異なる基板上に成長した炭素元素の複数の線状構造体を、前記熱可塑性樹脂層を用いて前記第1の基体上に転写する工程と、
第2の基体上に、前記第1の基体上に転写した前記複数の線状構造体の端部が前記第2の基体に接するように前記第1の基体を載置する工程と、
前記第1の基体と前記第2の基体との間に荷重をかけながら熱処理を行うことにより、前記熱可塑性樹脂層を融解して前記第1の基体と前記第2の基体との間に充填するとともに、前記複数の線状構造体の一方の端部を前記第1の基体に接触させ、前記複数の線状構造体の他方の端部を前記第2の基体に接触させる工程と、
融解した前記熱可塑性樹脂層を固化し、前記第1の基体と前記第2の基体とを前記熱可塑性樹脂層により接着固定する工程と
を有することを特徴とする電子機器の製造方法。 - 第1の基体上に、第1の熱可塑性樹脂層を形成する工程と、
前記第1の基体とは異なる基板上に成長した炭素元素の複数の線状構造体を、前記熱可塑性樹脂層を用いて前記第1の基体上に転写する工程と、
第2の熱可塑性樹脂層を形成した第2の基体上に、前記第1の基板から剥離した側の前記複数の線状構造体の端部が前記第2の熱可塑性樹脂層に接するように前記第1の基体を載置する工程と、
前記第1の基体と前記第2の基体との間に荷重をかけながら熱処理を行うことにより、前記第1の熱可塑性樹脂層及び前記第2の熱可塑性樹脂層を融解し、前記複数の線状構造体の一方の端部を前記前記第1の基体に接触させ、前記複数の線状構造体の他方の端部を前記第2の基体に接触させる工程と、
融解した前記第1の熱可塑性樹脂層及び前記第2の熱可塑性樹脂層を固化し、前記第1の基体と前記複数の線状構造体とを前記第1の熱可塑性樹脂層により接着固定し、前記第2の基体と前記複数の線状構造体とを前記第2の熱可塑性樹脂層により接着固定する工程と
を有することを特徴とする電子機器の製造方法。 - 請求項2記載の電子機器の製造方法において、
前記第2の基体上に前記第1の基体を載置する工程の前に、
前記第2の基体とは異なる基板上に成長した炭素元素の他の複数の線状構造体を、前記第2の熱可塑性樹脂層を用いて前記第2の基体上に転写する工程と、
前記荷重をかけながら熱処理を行う工程では、前記他の複数の線状構造体の一方の端部を前記前記第2の基体に接触させ、前記他の複数の線状構造体の他方の端部を前記第1の基体に接触させ、
前記第1の熱可塑性樹脂層及び前記第2の熱可塑性樹脂層を固化する工程では、前記第1の基体と前記他の複数の線状構造体とを前記第1の熱可塑性樹脂層により接着固定し、前記第2の基体と前記他の複数の線状構造体とを前記第2の熱可塑性樹脂層により接着固定する
ことを特徴とする電子機器の製造方法。 - 請求項2又は3記載の電子機器の製造方法において、
前記荷重をかけながら熱処理を行う工程では、融解した前記第1の熱可塑性樹脂層及び前記第2の熱可塑性樹脂層により、前記第1の基体と前記第2の基体との間を充填する
ことを特徴とする電子機器の製造方法。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子機器の製造方法において、
前記複数の線状構造体を転写する工程は、
前記基板上に、前記複数の線状構造体を成長する工程と、
前記熱可塑性樹脂層を形成した前記第1の基体を、前記熱可塑性樹脂層が前記複数の線状構造体に接するように前記基板上に載置する工程と、
前記熱可塑性樹脂層を融解し、融解した前記熱可塑性樹脂層を前記複数の線状構造体の間隙に浸透させる工程と、
前記熱可塑性樹脂層を固化し、前記複数の線状構造体を前記熱可塑性樹脂層により前記第1の基体に固定する工程と、
前記基板を、前記第1の基体に固定した前記複数の線状構造体から剥離する工程とを有する
ことを特徴とする電子機器の製造方法。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の電子機器の製造方法において、
前記第1の基体及び前記第2の基体は、一方が発熱体であり、他方が放熱体である
ことを特徴とする電子機器の製造方法。
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