JP2011210835A - 遮光シート、並びにそれを使用した太陽電池モジュール用バックシート及び太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基材の片面に遮光層を有し、積層体である太陽電池モジュール用バックシートの一層を構成するために使用される遮光シートであって、前記遮光層は、樹脂の100質量部に対して白色顔料を70質量部以上分散させたものであることを特徴とする遮光シートを使用する。
【選択図】なし
Description
本実施形態である遮光シートについて説明する。本実施形態の遮光シートは、基材の片面側の表面に遮光層を有する。この遮光層には、樹脂と白色顔料とが少なくとも含まれ、遮光層中、樹脂の100質量部に対して白色顔料が70質量部以上分散されている。このような遮光層は、複数の架橋性置換基を有する樹脂化合物及びポリイソシアネート化合物の100質量部に対して白色顔料を70質量部以上分散させたコーティング液を基材の表面に塗布し、塗布されたコーティング液から被膜を形成させることにより作製される。この被膜を構成する樹脂、すなわち遮光層に含まれる樹脂は、コーティング液に含まれる複数の架橋性置換基を有する樹脂化合物がポリイソシアネート化合物によって架橋されてなる。つまり、遮光層に含まれる樹脂は、複数の架橋性置換基を有する樹脂化合物とポリイソシアネート化合物との反応物である。なお、本明細書の以下の説明では、複数の架橋性置換基を有する樹脂化合物、すなわちポリイソシアネート化合物で架橋されて硬化する前の樹脂化合物のことを「主剤樹脂」と呼び、遮光層に含まれる樹脂、すなわち硬化して遮光層を形成した樹脂と区別する。
次に、上記遮光シートが使用された太陽電池モジュール用バックシートについて説明する。この太陽電池モジュール用バックシートは、積層体であり、上記遮光シートが最外層に存在する。そして、この太陽電池モジュール用バックシートにおいて、上記遮光シートは、その遮光層が最外層に配置される。これにより、太陽電池モジュール用バックシートが太陽電池モジュールに適用された際に、遮光シートの遮光層が太陽電池モジュールの裏面側の表面となる。
次に、上記太陽電池モジュール用バックシートが使用された太陽電池モジュールについて説明する。
複数の架橋性置換基を有するフッ素樹脂としてダイキン工業株式会社製、製品名ゼッフルGK−570(水酸基価90〜100mg/g)を、複数の架橋性置換基を有するアクリル樹脂として新中村化学株式会社製、製品名バナレジンUVA−5080(OHV20)(質量平均分子量50,000、Tg80℃、水酸基価20mg/g)を、白色顔料として酸化チタン(堺化学工業株式会社製、製品名R−5N:平均粒径0.25μm、アルミナ処理)を、溶剤としてトルエン:メチルエチルケトン=1:1の混合液をそれぞれ使用した。これらを表1〜3に記載した配合にて各コーティング液の主剤を調製した。なお、主剤の固形分濃度は、60質量%とした。各主剤の調製では、表1〜3に記載した成分及び溶剤を組み合わせて混合物を作製した後、この混合物に対して、ペイントシェーカーを使用して60分間の撹拌を行った。次に、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)のイソシアヌレート変性体(住処バイエルウレタン株式会社製デスモジュールN3300)を50質量%の濃度で含むトルエン:メチルエチルケトン=1:1溶液を調製し、これを各コーティング液における共通の硬化剤とした。これら主剤及び硬化剤は、使用(塗布)の直前に、ポリイソシアネート化合物の配合量が表1〜3に記載した量となるように混合され、コーティング液となる。その後、ポリエチレンテレフタレート(PET)のシートを基材とし、この基材の表面に、上記のように調製した各コーティング液をバーコーターにて塗工し、塗工されたコーティング液を110℃で2分間乾燥させた後、40℃で3日間エージングして遮光層(厚さ5μm)を形成し、実施例1〜18、比較例1〜2及び参考例1の遮光シートをそれぞれ作製した。なお、参考例1の遮光シートについては、コーティング液を調製することができなかったため、以下の評価を行わなかった。
実施例1〜18及び比較例1〜2の遮光シートが使用された太陽電池モジュール用バックシートのそれぞれについて、遮光シートの被膜及び基材にカッターで100マス目(100マスの全体の大きさは10mm×10mm)に傷をつけ、12mm幅のセロハンテープ(ニチバン株式会社製CT405AP−12)をこすり、60度の角度で、引き離した後、残っている部分の面積を評価した。
[評価基準]
◎:剥がれない
○:残っている部分が90%以上100%未満である
△:残っている部分が80%以上90%未満である
×:残っている部分が80%未満である
湿熱又は耐光試験後の太陽電池モジュール用バックシートのそれぞれについて、遮光層の黄変の程度を評価するために、イエローインデックス(YI)を測定した。YIの測定は、スガ試験機株式会社製のSMカラーコンピュータ(モデルSM−7 Ver3.11L、測定条件:C光源、視野角2度、反射、d−8(正反射光除く))を使用して行った。このYIの測定を下記湿熱又は耐光試験の前後で行い、その変化量ΔYI=YI(試験後)−YI(試験前)を算出した。
[評価基準]
◎:ΔYIが0.5未満である
○:ΔYIが0.5以上1.0未満である
△:ΔYIが1.0以上2.0未満である
×:ΔYIが2.0以上である
実施例1〜18及び比較例1〜2の遮光シートが使用された太陽電池モジュール用バックシートのそれぞれについて、株式会社平山製作所製HASTEST(MODEL PC−R8D)にて、120℃、85%RH、1.65atmの環境下にて96時間保管した。その後、密着性及びYIを評価した。
実施例1〜18及び比較例1〜2の遮光シートが使用された太陽電池モジュール用バックシートのそれぞれについて、岩崎電気株式会社製EYESUPERUVTESTER(MODEL SUV−W151)にて、照度100mW、温度63度、湿度50%RHの環境下にて168時間の光照射試験を行なった。その後、密着性及びYIを評価した。
Claims (5)
- 基材の片面に遮光層を有し、積層体である太陽電池モジュール用バックシートの一層を構成するために使用される遮光シートであって、
前記遮光層は、樹脂の100質量部に対して白色顔料を70質量部以上分散させたものであることを特徴とする遮光シート。 - 前記樹脂は、複数の架橋性置換基を有するフッ素樹脂、又は複数の架橋性置換基を有するフッ素樹脂と複数の架橋性置換基を有する(メタ)アクリル樹脂との混合物、がポリイソシアネート化合物により架橋されたものである請求項1記載の遮光シート。
- 前記白色顔料がルチル型の酸化チタンである請求項1又は2記載の遮光シート。
- 請求項1から3のいずれか1項記載の遮光シートの遮光層が最外層に配置された太陽電池モジュール用バックシート。
- 請求項4記載の太陽電池モジュール用バックシートが使用された太陽電池モジュール。
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