JP2012182425A - 太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムおよびそれを用いたバックシート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも片面に塗布層を有するポリエステルフィルムに、ウレタン樹脂とブロックイソシアネートを主成分とし、前記ブロックイソシアネートの解離温度が80℃以上150℃以下である塗布層を有する太陽電池用易接着性ポリエステルフィルム
【選択図】なし
Description
(1)少なくとも片面に塗布層を有するポリエステルフィルムであって、前記塗布層が、ウレタン樹脂とブロックイソシアネートを主成分とし、前記ブロックイソシアネートの解離温度が80℃以上150℃以下である、太陽電池用易接着性ポリエステルフィルム。
(2)前記ウレタン樹脂が、脂肪族系ポリカーボネートポリオールを構成成分とするウレタン樹脂である前記太陽電池用易接着性ポリエステルフィルム。
(3)前記塗布層の赤外分光スペクトルにおいて脂肪族系ポリカーボネート成分由来の1460cm−1付近のピークの吸光度(A1460)とウレタン成分由来の1530cm−1付近のピークの吸光度(A1530)との比率(A1460/A1530)が0.40〜1.55である前記太陽電池用易接着性ポリエステルフィルム。
(4)前記塗布層中のブロックイソシアネートの質量比(ウレタン樹脂/ブロックイソシアネート)が1/9〜9/1である、前記易接着性ポリエステルフィルム。
(5)前記太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを積層した太陽電池用バックシート。
本発明で基材を構成するポリエステル樹脂は、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレート、ポリメチレンテレフタレート、および共重合成分として、例えば、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコール、ポリアルキレングリコールなどのジオール成分や、アジピン酸、セバチン酸、フタル酸、イソフタル酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸などのジカルボン酸成分などを共重合したポリエステル樹脂などを用いることができる。
粒子を電子顕微鏡または光学顕微鏡で写真を撮り、最も小さい粒子1個の大きさが2〜5mmとなるような倍率で、300〜500個の粒子の最大径(多孔質シリカの場合は凝集体の粒径)を測定し、その平均値を平均粒子径とする。また、積層フィルムの被覆層中の粒子の平均粒子径を求める場合は、透過型電子顕微鏡(TEM)を用いて、倍率12万倍で積層フィルムの断面を撮影し、粒子の最大径を求めることができる。
本発明の太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムは、ウレタン樹脂と、解離温度が80℃以上150℃以下であるブロックイソシアネートを主成分とする塗布層を有することが重要である。ここで、「主成分」とは、塗布層に含まれる全固形成分中として50質量%以上、より好ましくは70質量%以上含有することを意味する
本発明のウレタン樹脂は、構成成分として、少なくともポリオール成分、ポリイソシアネート成分を含み、さらに必要に応じて鎖延長剤を含む。本発明のウレタン樹脂は、これら構成成分が主としてウレタン結合により共重合された高分子化合物である。
本発明において、塗布層中に解離温度が80℃以上150℃以下であるブロックイソシアネートを含有させる必要がある。ブロックイソシアネートはポリイソシアネートとブッロク剤を反応させることで得られる。なお、解離温度、および後述の沸点は示差熱分析により測定することができる。
重亜硫酸塩系化合物:重亜硫酸ソーダなど、
ピラゾール系化合物:3,5−ジメチルピラゾール、3−メチルピラゾール、4−ブロモー3,5−ジメチルピラゾール、4−ニトロー3,5−ジメチルピラゾールなど、
活性メチレン系:マロン酸ジエステル(マロン酸ジメチル、マロン酸ジエチル、マロン酸ジn−ブチル、マロン酸ジ2−エチルヘキシル)など。
トリアゾール系化合物:1,2,4−トリアゾールなど
オキシム系:ホルムアルドオキシム、アセトアルドオキシム、アセトオキシム、メチルエチルケトオキシム、シクロヘキサノンオキシムなど
が挙げられる。なかでも、耐湿熱性、黄変の点から、ピラゾール系化合物が好ましい。
本発明において、塗布層中に粒子を含有させることもできる。粒子は(1)シリカ、カオリナイト、タルク、軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、ゼオライト、アルミナ、硫酸バリウム、カーボンブラック、酸化亜鉛、硫酸亜鉛、炭酸亜鉛、二酸化チタン、二酸化ジルコニウム、サチンホワイト、珪酸アルミニウム、ケイソウ土、珪酸カルシウム、水酸化アルミニウム、加水ハロイサイト、炭酸マグネシウム、水酸化マグネシウム、等の無機粒子、(2)アクリルあるいはメタアクリル系、塩化ビニル系、酢酸ビニル系、ナイロン、スチレン/アクリル系、スチレン/ブタジエン系、ポリスチレン/アクリル系、ポリスチレン/イソプレン系、ポリスチレン/イソプレン系、メチルメタアクリレート/ブチルメタアクリレート系、メラミン系、ポリカーボネート系、尿素系、エポキシ系、ウレタン系、フェノール系、ジアリルフタレート系、ポリエステル系等の有機粒子が挙げられる。
本発明の光学用易接着性ポリエステルフィルムの製造方法について、ポリエチレンテレフタレート(以下、PETと略記する)フィルムを例にして説明するが、当然これに限定されるものではない。
本発明の太陽電池用バックシートは前記塗布層を有するポリエステルフィルムを構成部材とする。特に、封止材と直接的に接する最表層に用いることが好ましい。係る構成により本発明の太陽電池用バックシートは封止材との強固な密着性を奏することができ、長期にわたる過酷な環境下においても良好な密着性を奏する。そのため、太陽電池素子の防湿性保持やバリア性向上に寄与しうる。
太陽電池用フロントシートとは太陽電池の入射光面に設ける透明シートをいう。フロントシートの構成としては、特に限定されないが、ポリエステルフィルム/防湿層(水蒸気バリア層)/表面保護層(ハードコート層、紫外線防止層、防汚層など)などの構成を有する。ここで、ポリエステルフィルムとして本発明の太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを用い、本発明の塗布層を介して封止材と積層することにより、封止材と優れた密着性を有するため好ましい。
太陽電池モジュールは、例えば、ガラス基板(もしくはフロントシート)と、配線を配設した光起電力素子としての太陽電池素子と、太陽電池素子を挟むように介在する封止材と、本発明の太陽電池バックシートを用いて構成される。封止剤としては、エチレン・酢酸ビニル共重合体やポリビニルブチラール樹脂などのオレフィン樹脂が好適に用いられる。特に、本発明の塗布層は上記のような柔軟性を有しているためエチレン・酢酸ビニル共重合体やポリビニルブチラール樹脂といった封止材と良好な接着性を奏することができる。さらに、これらの封止材は分子鎖中にイソシアネートと反応しうる水酸基を好適に有するため、パッケージング工程において塗布層中に残存する再生イソシアネートと好適に反応しうる。
JIS K 7367−5に準拠し、溶媒としてフェノール(60質量%)と1,1,2,2−テトラクロロエタン(40質量%)の混合溶媒を用い、30℃で測定した。
ブロックイソシアネートの解離温度は示差走査熱量計(セイコーインスツルメンツ株式会社製、DSC6200)によりDSC分析にて測定し、ブロック剤の沸点は熱重量・示差熱分析(TG/DTA)により測定した。なお、沸点の測定は1気圧下で行なった。
JIS K7121に準拠し、示差走査熱量計(セイコーインスツルメンツ株式会社製、DSC6200)を使用して、DSC曲線からガラス転移開始温度を求めた。
得られた太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムについて塗布層を削り取り、約1mgの試料を採取した。採取した試料に圧力をかけ、厚み約1μmのフィルム状に成型した塗布層試料片(大きさ:約50μm×約50μm)を作成した。さらに、ブランク試料として基材フィルムと同質のPET樹脂についても前記手順と同様にして試料片(ブランク試料片)を作成した。
作成した試料片をKBr板上に載せ、下記条件の顕微透過法により赤外吸収スペクトルを測定した。塗布層の赤外分光スペクトルは、塗布層試料片から得た赤外分光スペクトルとブランク試料片のスペクトルとの差スペクトルとして求めた。
脂肪族系ポリカーボネート成分由来の1460cm−1付近の吸光度(A1460)は1460±10cm−1の領域に吸収極大をもつ吸収ピーク高さの値とし、ウレタン成分由来の1530cm−1付近の吸光度(A1530)は1530±10cm−1の領域に吸収極大をもつ吸収ピーク高さの値とした。なお、ベースラインはそれぞれの極大吸収のピークの両側の裾を結ぶ線とした。得られた吸光度から下記式により吸光度比率を求めた。
(吸光度比率)=A1460/A1530
装置:FT−IR分析装置SPECTRA TECH社製 IRμs/SIRM
検出器:MCT
分解能:4cm−1
積算回数:128回
実施例25を除き、得られた太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを100mm幅×100mm長、EVAシートを70mm幅×90mm長に切り出したもの用意し、フィルム(塗布層面)/下記記載のEVA/(塗布層面)フィルムの構成で重ね、真空ラミネーターで下記記載の接着条件で加熱圧着し、サンプルを作成した。作成したサンプルを20mm幅×100mm長に切り出した後、SUS板に貼りつけ、下記記載の条件で引張り試験機でフィルム層とEVA層の剥離強度を測定した。剥離強度は極大点を越えた後に安定して剥離している部分の平均値として求めた。下記の基準でランク分けした。
◎:100N/20mm以上、または、フィルムの材破
○:75N/20mm以上、100N/20mm未満
△:50N/20mm以上、75N/20mm未満
×:50N/20mm未満
装置:真空ラミネーター エヌ・ピー・シー社製 LM−30×30型
加圧:1気圧
EVA:
A.スタンダードキュアタイプ
I.サンビック製 Urtla Pearl PV(0.4μm)
ラミネート工程:100℃(真空5分、真空加圧5分)
キュア工程:熱処理150℃(常圧45分)
II.三井ファブロ製 ソーラーエバ SC4(0.4μm)
ラミネート工程:130℃(真空5分、真空加圧5分)
キュア工程:150℃(常圧45分)
B.ファストキュアタイプ
I.サンビック製 Urtla Pearl PV(0.45μm)
ラミネート工程:135℃(真空5分、真空加圧15分)
II.三井ファブロ製 ソーラーエバ RC02B(0.45μm)
ラミネート工程:150℃(真空5分、真空加圧15分)
装置:テンシロン 東洋BALDWIN社製 RTM−100
剥離速度:200mm/分
剥離角度:180度
実施例25を除き、得られた太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを、高温高湿槽中で85℃、85%RHの環境下1000時間放置した。次いで、太陽電池用ポリエステルフィルムを取りだし、室温常湿で24時間放置した。その後、は、前記(5)と同様の方法で剥離強度を測定し、下記の基準でランク分けをした。
◎:100N/20mm以上、または、フィルムの材破
○:75N/20mm以上、100N/20mm未満
△:50N/20mm以上、75N/20mm未満
×:50N/20mm未満
得られた太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムのヘイズはJIS K 7136に準拠し、濁度計(日本電色製、NDH2000)を用いて測定した。
撹拌機、ジムロート冷却器、窒素導入管、シリカゲル乾燥管、及び温度計を備えた4つ口フラスコに、4,4-ジシクロヘキシルジイソシアネート43.75質量部、ジメチロールブタン酸12.85質量部、数平均分子量2000のポリヘキサメチレンカーボネートジオール153.41質量部、ジブチルスズジラウレート0.03質量部、及び溶剤としてアセトン84.00質量部を投入し、窒素雰囲気下、75℃において3時間撹拌し、反応液が所定のアミン当量に達したことを確認した。次に、この反応液を40℃にまで降温した後、トリエチルアミン8.77質量部を添加し、ポリウレタンプレポリマー溶液を得た。次に、高速攪拌可能なホモディスパーを備えた反応容器に、水450gを添加して、25℃に調整して、2000min−1で攪拌混合しながら、ポリウレタンプレポリマー溶液を添加して水分散した。その後、減圧下で、アセトンおよび水の一部を除去することにより、固形分35%の水溶性ポリウレタン樹脂溶液(A−1)を調製した。得られたポリウレタン樹脂(A−1)のガラス転移点温度は−30℃であった。
撹拌機、ジムロート冷却器、窒素導入管、シリカゲル乾燥管、及び温度計を備えた4つ口フラスコに、4,4-ジシクロヘキシルジイソシアネート29.14質量部、ジメチロールブタン酸7.57質量部、数平均分子量3000のポリヘキサメチレンカーボネートジオール173.29質量部、ジブチルスズジラウレート0.03質量部、及び溶剤としてアセトン84.00質量部を投入し、窒素雰囲気下、75℃において3時間撹拌し、反応液が所定のアミン当量に達したことを確認した。次に、この反応液を40℃にまで降温した後、トリエチルアミン5.17質量部を添加し、ポリウレタンプレポリマー溶液を得た。次に、高速攪拌可能なホモディスパーを備えた反応容器に、水450gを添加して、25℃に調整して、2000min-1で攪拌混合しながら、ポリウレタンプレポリマー溶液を添加して水分散した。その後、減圧下で、アセトンおよび水の一部を除去することにより、固形分35%の水溶性ポリウレタン樹脂溶液(A−2)を調製した。
撹拌機、ジムロート冷却器、窒素導入管、シリカゲル乾燥管、及び温度計を備えた4つ口フラスコに、4,4-ジシクロヘキシルジイソシアネート43.75質量部、ジメチロールブタン酸11.12質量部、ヘキサンジオール1.97質量部、数平均分子量2000のポリヘキサメチレンカーボネートジオール143.40質量部、ジブチルスズジラウレート0.03質量部、及び溶剤としてアセトン84.00質量部を投入し、窒素雰囲気下、75℃において3時間撹拌し、反応液が所定のアミン当量に達したことを確認した。次に、この反応液を40℃にまで降温した後、トリエチルアミン8.77質量部を添加し、ポリウレタンプレポリマー溶液を得た。次に、高速攪拌可能なホモディスパーを備えた反応容器に、水450gを添加して、25℃に調整して、2000min−1で攪拌混合しながら、ポリウレタンプレポリマー溶液を添加して水分散した。その後、減圧下で、アセトンおよび水の一部を除去することにより、固形分35%の水溶性ポリウレタン樹脂溶液(A−3)を調製した。
撹拌機、ジムロート冷却器、窒素導入管、シリカゲル乾燥管、及び温度計を備えた4つ口フラスコに、1,3-ビス(イソシアナトメチル)シクロヘキサン32.39質量部、ジメチロールブタン酸13.09質量部、数平均分子量2000のポリヘキサメチレンカーボネートジオール156.74質量部、ジブチルスズジラウレート0.03質量部、及び溶剤としてアセトン80.89質量部を投入し、窒素雰囲気下、75℃において3時間撹拌し、反応液が所定のアミン当量に達したことを確認した。次に、この反応液を40℃にまで降温した後、トリエチルアミン8.77質量部を添加し、ポリウレタンプレポリマー溶液を得た。次に、高速攪拌可能なホモディスパーを備えた反応容器に、水450gを添加して、25℃に調整して、2000min−1で攪拌混合しながら、ポリウレタンプレポリマー溶液を添加して水分散した。その後、減圧下で、アセトンおよび水の一部を除去することにより、固形分35%の水溶性ポリウレタン樹脂溶液(A−4)を調製した。得られたポリウレタン樹脂(A−4)のガラス転移点温度は−30℃であった。
撹拌機、ジムロート冷却器、窒素導入管、シリカゲル乾燥管、及び温度計を備えた4つ口フラスコに、イソホロンジイソシアネート38.41質量部、ジメチロールプロパン酸6.95質量部、数平均分子量2000のポリヘキサメチレンカーボネートジオール158.99質量部、ジブチルスズジラウレート0.03質量部、及び溶剤としてアセトン84.00質量部を投入し、窒素雰囲気下、75℃において3時間撹拌し、反応液が所定のアミン当量に達したことを確認した。次に、この反応液を40℃にまで降温した後、トリエチルアミン4.37質量部を添加し、ポリウレタンプレポリマー溶液を得た。次にγ―(アミノエチル)アミノプロピルトリエトキシシラン3.84質量部、2−[(2−アミノエチル)アミノ]エタノール1.80質量部を水450gを添加して、ポリウレタンプレポリマー溶液を滴下して水分散した。その後、減圧下で、アセトンおよび水の一部を除去することにより、固形分30%の水溶性シラノール基含有ポリウレタン樹脂溶液(A−5)を調製した。
水溶性ポリウレタン樹脂(A−1)の数平均分子量2000のポリヘキサメチレンカーボネートジオールを数平均分子量1000のポリヘキサメチレンカーボネートジオールに変更した以外は、同様の方法で固形分35%の水溶性ポリウレタン樹脂溶液(A−6)を得た。
水溶性ポリウレタン樹脂(A−1)の数平均分子量2000のポリヘキサメチレンカーボネートジオールを数平均分子量5000のポリヘキサメチレンカーボネートジオールに変更した以外は、同様の方法で固形分35%の水溶性ポリウレタン樹脂溶液(A−7)を得た。
水溶性ポリウレタン樹脂(A−1)の数平均分子量2000のポリヘキサメチレンカーボネートジオールを数平均分子量2000のポリエステルジオールに変更した以外は、同様の方法で固形分35%の水溶性ポリウレタン樹脂溶液(A−8)を得た。
水溶性ポリウレタン樹脂(A−1)の数平均分子量2000のポリヘキサメチレンカーボネートジオールを数平均分子量2000のポリエーテルジオールに変更した以外は、同様の方法で固形分35%の水溶性ポリウレタン樹脂溶液(A−9)を得た。
撹拌機、温度計、還流冷却管を備えたフラスコにヘキサメチレンジイソシアネートを原料としたイソシアヌレート構造を有するポリイソシアネート化合物(旭化成ケミカルズ製、デュラネートTPA)52.21質量部にポリエチレングリコールモノメチルエーテル(平均分子量 1000)20.72質量部を滴下し、素雰囲気下、70℃で5時間保持した。その後、3,5−ジメチルピラゾール(解離温度:120℃、沸点:218℃)27.08質量部を滴下した。反応液の赤外スペクトルを測定し、イソシアネート基の吸収が消失したことを確認後、ジプロピレングリコールジメチルエーテル25質量部、水125質量部を加え、30℃で高速攪拌し、固形分40質量%のブロックポリイソシアネート水分散液(B−1)を得た。
撹拌機、温度計、還流冷却管を備えたフラスコにヘキサメチレンジイソシアネートを原料としたビウレット構造を有するポリイソシアネート化合物(旭化成ケミカルズ製、デュラネート24A−100)52.54質量部にポリエチレングリコールモノメチルエーテル(平均分子量 1000)19.78質量部素雰囲気下、70℃で5時間保持した。その後、3,5−ジメチルピラゾール(解離温度:120℃、沸点:218℃)27.67質量部を滴下した。反応液の赤外スペクトルを測定し、イソシアネート基の吸収が消失したことを確認後、ジプロピレングリコールジメチルエーテル25質量部、水125質量部を加え、30℃で高速攪拌し、固形分40質量%のブロックポリイソシアネート水分散液(B−2)を得た。
撹拌機、温度計、還流冷却管を備えたフラスコにヘキサメチレンジイソシアネートを原料としたイソシアヌレート構造を有するポリイソシアネート化合物(旭化成ケミカルズ製、デュラネートTPA)66.04質量部、N−メチルピロリドン17.50質量部に3,5−ジメチルピラゾール(解離温度:120℃、沸点:218℃)25.19質量部を滴下し、素雰囲気下、70℃で1時間保持した。その後、ジメチロールプロパン酸5.27質量部を滴下した。反応液の赤外スペクトルを測定し、イソシアネート基の吸収が消失したことを確認後、N,N−ジメチルエタノールアミン5.59質量部、水132.5質量部を加え、固形分40質量%のブロックポリイソシアネート水分散液(B−3)を得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1)の3,5−ジメチルピラゾール(解離温度:120℃、沸点:218℃)をマロン酸ジエチル(解離温度:120℃、沸点199℃)に変更した以外は、同様の方法で固形分40%のブロックポリイソシアネート水分散液(B−4)を得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1)の3,5−ジメチルピラゾール(解離温度:120℃、沸点:218℃)をメチルエチルケトオキシム(解離温度:140℃、沸点:152℃)に変更した以外は、同様の方法で固形分40%のブロックポリイソシアネート水分散液(B−5)を得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−3)の3,5−ジメチルピラゾール(解離温度:120℃、沸点:218℃)をメチルエチルケトオキシム(解離温度:140℃、沸点:152℃)に変更した以外は、同様の方法で固形分40%のブロックポリイソシアネート水分散液(B−6)を得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1)の3,5−ジメチルピラゾール(解離温度:120℃、沸点:218℃)をε−カプロラクタム(解離温度:160℃、沸点:138℃)に変更した以外は、同様の方法で固形分40%のブロックポリイソシアネート水分散液(B−7)を得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−3)の3,5−ジメチルピラゾール(解離温度:120℃、沸点:218℃)をε−カプロラクタム(解離温度:160℃、沸点:138℃)に変更した以外は、同様の方法で固形分40%のブロックポリイソシアネート水分散液(B−8)を得た。
片面をコロナ処理した二軸配向ポリエステルフィルム(東洋紡績製、E5101、厚み125μm)の未処理面に、室温で5時間放置した後の下記の塗布液をワイヤーバーを用いて塗布乾燥後の塗布層の厚みが100nmになるように塗布し、温度80℃の熱風で10秒、温度160℃の熱風で10秒乾燥し、太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
(塗布液)
下記の塗剤を混合し、塗布液を作成した
水 63.20質量%
イソプロパノール 30.00質量%
ポリウレタン樹脂溶液(A−1) 4.70質量%
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1) 1.76質量%
粒子 0.29質量%
(平均粒径40nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
粒子 0.03質量%
(平均粒径450nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
界面活性剤 0.02質量%
(シリコン系、固形分濃度100質量%)
ブロックイソシアネート水分散液をブロックイソシアネート水分散液(B−7)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ブロックイソシアネート水分散液をブロックイソシアネート水分散液(B−8)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液をヘキサメチレンジイソシアネートを原料としたイソシアヌレート構造を有するポリイソシアネート水分散液(旭化成ケミカルズ製WT30−100)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
塗布層を設けなかった以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
塗布液を下記に変更したこと以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
水 63.01質量%
イソプロパノール 30.00質量%
ポリウレタン樹脂溶液(A−1) 6.05質量%
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1) 0.59質量%
粒子 0.29質量%
(平均粒径40nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
粒子 0.03質量%
(平均粒径450nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
界面活性剤 0.03質量%
(シリコン系、固形分濃度100質量%)
塗布液を下記に変更したこと以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
水 63.10質量%
イソプロパノール 30.00質量%
ポリウレタン樹脂溶液(A−1) 5.38質量%
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1) 1.18質量%
粒子 0.29質量%
(平均粒径40nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
粒子 0.03質量%
(平均粒径450nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
界面活性剤 0.02質量%
(シリコン系、固形分濃度100質量%)
塗布液を下記に変更したこと以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
水 63.36質量%
イソプロパノール 30.00質量%
ポリウレタン樹脂溶液(A−1) 3.36質量%
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1) 2.94質量%
粒子 0.29質量%
(平均粒径40nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
粒子 0.03質量%
(平均粒径450nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
界面活性剤 0.02質量%
(シリコン系、固形分濃度100質量%)
塗布液を下記に変更したこと以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
水 63.62質量%
イソプロパノール 30.00質量%
ポリウレタン樹脂溶液(A−1) 1.34質量%
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1) 4.70質量%
粒子 0.29質量%
(平均粒径40nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
粒子 0.03質量%
(平均粒径450nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
界面活性剤 0.02質量%
(シリコン系、固形分濃度100質量%)
塗布液を下記に変更したこと以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
水 63.70質量%
イソプロパノール 30.00質量%
ポリウレタン樹脂溶液(A−1) 0.67質量%
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1) 5.29質量%
粒子 0.29質量%
(平均粒径40nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
粒子 0.03質量%
(平均粒径450nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
界面活性剤 0.02質量%
(シリコン系、固形分濃度100質量%)
ポリウレタン樹脂をポリウレタン樹脂(A−2)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ポリウレタン樹脂をポリウレタン樹脂(A−3)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ポリウレタン樹脂をポリウレタン樹脂(A−4)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ポリウレタン樹脂をシラノール基含有ポリウレタン樹脂(A−5)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ポリウレタン樹脂をポリウレタン樹脂(A−6)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ポリウレタン樹脂をポリウレタン樹脂(A−7)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ポリウレタン樹脂をポリウレタン樹脂(A−8)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ポリウレタン樹脂をポリウレタン樹脂(A−9)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液をブロックポリイソシアネート水分散液(B−2)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液をブロックポリイソシアネート水分散液(B−3)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液をブロックポリイソシアネート水分散液(B−4)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液をブロックポリイソシアネート水分散液(B−5)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
ブロックポリイソシアネート水分散液をブロックポリイソシアネート水分散液(B−6)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
片面をコロナ処理した二軸配向ポリエステルフィルム(東洋紡績製、E5100、厚み50μm)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
片面をコロナ処理した二軸配向ポリエステルフィルム(東洋紡績製、E5100、厚み250μm)に変更した以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
塗布液を下記に変更し、乾燥後の塗布厚みを40nmにしたこと以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
水 67.27質量%
イソプロパノール 30.00質量%
ポリウレタン樹脂溶液(A−1) 1.88質量%
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1) 0.71質量%
粒子 0.12質量%
(平均粒径40nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
粒子 0.01質量%
(平均粒径450nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
界面活性剤 0.01質量%
(シリコン系、固形分濃度100質量%)
塗布液を下記に変更し、乾燥後の塗布厚みを300nmにしたこと以外は実施例1と同様にして太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを得た。
水 56.37質量%
イソプロパノール 30.00質量%
ポリウレタン樹脂溶液(A−1) 9.41質量%
ブロックポリイソシアネート水分散液(B−1) 3.53質量%
粒子 0.59質量%
(平均粒径40nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
粒子 0.06質量%
(平均粒径450nmのシリカゾル、固形分濃度40質量%)
界面活性剤 0.04質量%
(シリコン系、固形分濃度100質量%)
(太陽電池用バックシートの製造)
実施例1の太陽電池用易接着性ポリエステルフィルム/黒色ポリエステルフィルム(50μm)/アルミ箔(30μm)/ポリフッ化ビニルフィルム(38μm)の構成でドライラミネート法で接着し、太陽電池用バックシートを得た。
ドライラミネート用接着剤
タケラックA−315(三井化学製)/タケネートA−10(三井化学製)=9/1(固形分比)
(ポリビニルブチラールとの接着性)
実施例5で得られた太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを100mm幅×100mm長、ポリビニルブチラール(PVB)シートを70mm幅×90mm長に切り出したもの用意し、フィルム(塗布層面)/下記記載のPVB/(塗布層面)フィルムの構成で重ね、真空ラミネーターで下記記載の接着条件で加熱圧着し、サンプルを作成した。作成したサンプルを20mm幅×100mm長に切り出した後、SUS板に貼りつけ、下記記載の条件で引張り試験機でフィルム層とPVB層の剥離強度を測定した。フィルムが材破し、良好な接着性が得られた。
装置:真空ラミネーター エヌ・ピー・シー社製 LM−30×30型
加圧:1気圧
PVB:ブチラール化度69mol%、ビニルアルコール基30mol%
可塑剤 トリエチレングリコールジ2−エチルヘキサノエート
厚み 0.6μm
ラミネート工程:140℃(真空2分、真空加圧5分)
Claims (5)
- 少なくとも片面に塗布層を有するポリエステルフィルムであって、
前記塗布層が、ウレタン樹脂とブロックイソシアネートを主成分とし、
前記ブロックイソシアネートの解離温度が80℃以上150℃以下である、太陽電池用易接着性ポリエステルフィルム。 - 前記ウレタン樹脂が、脂肪族系ポリカーボネートポリオールを構成成分とするウレタン樹脂である、請求項1に記載の太陽電池用易接着性ポリエステルフィルム。
- 前記塗布層の赤外分光スペクトルにおいて脂肪族系ポリカーボネート成分由来の1460cm−1付近のピークの吸光度(A1460)とウレタン成分由来の1530cm−1付近のピークの吸光度(A1530)との比率(A1460/A1530)が0.50〜1.55である、請求項2に記載の太陽電池用易接着性ポリエステルフィルム。
- 前記塗布層中のウレタン樹脂とブロックイソシアネートの質量比(ウレタン樹脂/ブロックイソシアネート)が1/9〜9/1である、請求項1〜3のいずれかに記載の太陽電池用易接着性ポリエステルフィルム。
- 請求項1〜4のいずれかに記載する太陽電池用易接着性ポリエステルフィルムを積層した太陽電池用バックシート。
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