JP2011206443A - メダルゲーム装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固定テーブル6及びプッシャーテーブル8の上に配置された特別遊技媒体100の配置推測数を随時計算する。そして、チャッカー40にメダルMが進入したら、特別遊技媒体100の投入抽選処理を実行する。投入抽選処理では、配置推測数が配置上限に近づくほど新しい特別遊技媒体100の投入を実行する当選役が選ばれる抽選確率が高くなり、配置下限数に近くなるほど投入実行する当選役が選ばれにくくなる。
【選択図】図7
Description
近年では、メダルとは別種の遊技媒体としてボールを固定テーブル上に供給するものも知られている(例えば、特許文献1を参照。)。こうしたメダルゲーム装置では、例えば、固定テーブル上に供給されたボールが固定テーブル上に載置されたメダルとともに運ばれてメダル落下口に落下すると、メダルと仕分けされて回収機構及び搬送機構によって抽選装置に搬送されて抽選の媒体とされる構成が知られている。メダルとは形状の異なるボールを加えて視覚的に変化を持たせるとともに、このボールを用いて抽選を実行することで、単にメダルをテーブルから落とすだけでは得られないより興趣に富んだメダルゲームを実現している。
前記メダル落下口に落下した前記特別遊技媒体を回収する回収部(例えば、図3のストレーナ60)と、
前記回収部により回収された特別遊技媒体を貯留する貯留部(例えば、図3のストック部64)と、
前記特別遊技媒体を前記フィールドへ投入する投入当選役を少なくとも当選役として有する所定の抽選処理を行う抽選処理部(例えば、図1の制御ユニット50、図6のステップS112)と、
前記抽選処理によって前記投入当選役に当選した場合に、前記貯留部に貯留されている特別遊技媒体を前記フィールドへ投入する投入部(例えば、図3の特別遊技媒体投入部66、補充部68、補充部駆動モータ68a、図6のステップS132)と、
前記フィールド上に存在する特別遊技媒体の顕在数及び/又は顕在数の程度を推測する推測部(例えば、図1の制御ユニット50、図3の特別遊技媒体通過センサ62、図4の現在配置推測数1018、図5のステップS5、S18〜S20、図6のステップS134、図15のステップS40,S44)と、
前記推測部の推測結果を用いて、前記抽選処理における前記投入当選役の当選確率を変動させる確率変動部(例えば、図1の制御ユニット50、図6のステップS102〜S108、図7の抽選確率の割合設定)と、を備えたメダルゲーム装置である。
つまり、顕在数が少ない状態であれば投入当選役の当選確率を高めて、特別遊技媒体がフィールド上に積極的に供給されるように調整し、顕在数が多い状態であれば当選確率を低めてフィールド上に供給されにくくできる。よって、フィールド上に配置される特別遊技媒体の個数を適度な状態となるように管理し、特別遊技媒体が無い、或いはいつもより少ないためにメダルゲーム装置で遊技するのを嫌気し避けてしまう事態を防ぐことができる。
前記貯留部での貯留の程度を判定するための貯留程度検出部(例えば、図10の収容上限センサ63と収容下限センサ65)を更に備え、
前記推測部は、前記貯留程度検出部の検出結果を用いて前記フィールド上に存在する特別遊技媒体の顕在数の程度を推測する(例えば、図15のステップS40,S44)、
第1〜第3の何れかの形態のメダルゲーム装置である。
前記確率変動部が、前記顕在数の変化傾向を判定する変化傾向判定手段(例えば、図1の制御ユニット50、図4の現在配置推測数変化率1020、図5のステップS22)と、前記変化傾向を用いて、前記投入当選役それぞれの当選確率を変動させる投入数別確率変動手段(例えば、図1の制御ユニット50、図6のステップS102〜S110)と、
を有する第1〜第7の何れかの形態のメダルゲーム装置である。
前記投入数別確率変動手段が、前記急速低下傾向にあると判定された場合に、所定の最大投入数の投入当選役の当選確率を上昇させる第8の形態のメダルゲーム装置である。
本発明を適用した第1実施形態として、金属製のメダルを遊技媒体とし、転動可能な多面体を特別遊技媒体として使用するメダルゲーム装置を例に挙げて説明する。
図1は、本実施形態におけるメダルゲーム装置1の構成の一例を示す正面外観図である。本実施形態におけるメダルゲーム装置1は、透明カバーガラス2で囲まれた遊技空間GSを画成する。そして、遊技空間GS内に、前端がメダル落下口4の上方に向かって設置された固定テーブル6と、この固定テーブル6の上面に沿って延設されるとともにその上面に沿って周期的に往復動されるプッシャーテーブル8とを備える。つまり、所謂「プッシャー型」と称されるメダルゲーム装置に分類される構成を有している。固定テーブル6とプッシャーテーブル8の上面によって、本実施形態における遊技の主たるゲームフィールドが構成される。
図2は、特別遊技媒体100の一例を示す図である。
図2(a)に示すように、特別遊技媒体100は、光透過性の樹脂から形成された略球形の形状をした多面体であり、傾斜によって自然転動する全高がメダルMの厚さの2倍以上の長さの転動体である。本実施形態の転動体は転動面全周が多数の三角形平面102で覆われている。この三角形平面102は、当該平面を接地面とした場合、水平から静止限界角度θまでの範囲の斜面に載置しても自重で転動を開始せずに静止した状態を維持するように設定されている。つまり、水平から静止限界角度θまでの範囲が、自然転動しない非転動傾斜角度範囲となる。
図3は、本実施形態における特別遊技媒体100の循環機構の概要を説明するための斜視部分透視図である。尚、構造が分かりやすいようにメダルを省略している。
本実施形態では特別遊技媒体通過センサ62による通過検出を条件にして、制御ユニット50が、メダル収容部12よりメダルが供給されるメダル払出装置39を作動させて、取得メダル払出口36からボーナスメダルを払い出させる(図1参照)。
図4は、本実施形態のメダルゲーム装置1のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。メダルゲーム装置1は、CPU52と、RAM54と、ROM55と、I/Oインタフェース回路1004とが、バス回路1002を介して、データ送受自在に接続されている。そして、I/Oインタフェース回路1004を介して、初期配置数設定スイッチ56aと、配置上限数設定スイッチ56bと、配置下限数設定スイッチ56cと、液晶ディスプレイドライバ回路1080と、モータドライバ回路1082と、メダル払出ドライバ回路1084と、メダル射出装置ドライバ回路1086と、特別遊技媒体通過センサ62と、チャッカー40とが接続されている。
尚、液晶ディスプレイ44は、有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイなどその他の形式の表示素子によって実現されても良い。その場合、液晶ディスプレイドライバ回路1080も、採用される表示素子に応じたドライバ回路となる。
メダル払出装置ドライバ回路1084は、CPU52からの払出制御に応じてメダル払出装置39に指定枚数のメダルを払出させるための制御信号を生成する回路である。
メダル射出装置ドライバ回路1086は、CPU52からの射出制御に応じてメダル射出装置16や特別メダル射出装置19に指定枚数のメダルを射出させるための制御信号を生成する回路である
次に、本実施形態のメダルゲーム装置1の動作ついて説明する。尚、遊技開始前に、装置の管理者によって、固定テーブル8及びプッシャーテーブル8の上に配置される特別遊技媒体100の初期配置数、配置上限数並びに配置下限数が、デジタルスイッチ56によって設定されるものとする。また、両テーブルには、多数のメダルMと、初期配置数と同数の特別遊技媒体100とが配置されているものとする。
CPU52は、先ずプッシャーテーブル8の駆動を開始し(ステップS2)、液晶ディスプレイ44に所定の待機中演出を表示させる制御を開始する(ステップS4)。そして、現在配置推測数1018に初期配置数設定スイッチ56aで設定されている数を設定する(ステップS5)。
具体的には、例えば図8に示すように、現在配置推測数変化率1020に対するハズレ抽選確率の補正量を所定の関数で算出する。図8においては、現在配置推測数変化率1020がプラス(すなわち増加)の場合には、変化率が大きいほどハズレ抽選確率を大きくプラスに補正し、マイナス(すなわち減少)の場合には、変化率が大きいほどハズレ抽選確率を大きくマイナスに補正する。そして、ステップS104で算出されたハズレの抽選確率を補正し、それに伴って他の投入当選役の抽選確率を変更する(例えば各当選役に均等配分して変更)。
具体的には、現在のペイアウト率と希望するペイアウト率との比率に対するハズレ当選確率の補正量を、例えば図9に示すような関係を実現する所定の関数を用いて算出する。図9においては、ペイアウト率の比率が1.0より大きい場合(すなわち希望ペイアウト率を超えたペイアウト率となっている場合)には、プラス補正の上限に達するまで、その比率が大きいほどハズレ抽選確率を大きくプラスに補正する。一方、1.0より小さい場合(すなわち希望ペイアウト率に達していない場合)には、マイナス補正の下限に達するまで、その比率が小さいほどハズレ抽選確率を大きくマイナスに補正する。そして、ステップS106で補正されたハズレの抽選確率を更にもう一度補正し、それに伴って他の投入当選役の抽選確率を変更する(例えば各当選役に均等配分して変更)。尚、希望するペイアウト率は、公知のメダルゲーム装置と同様にして別途設定可能なものとする。
そして、投入抽選処理で投入当選役に当選したならば(ステップS114のYES)、CPU52は、抽選結果に応じた演出表示を液晶ディスプレイ44で表示させ(ステップS130)、補充部駆動モータ68aを制御して投入当選役に応じた数の特別遊技媒体100を新たに遊技空間GS内へ投入させる(ステップS132)。次いで、現在配置推測数1018に今回投入させた特別遊技媒体100の個数を加算し(ステップS134)、更に現在配置推測数変化率1020を更新して(ステップS136)、ステップS6へ戻る。
これで、本実施形態における特別遊技媒体100の個数管理に関する処理を実行したことになる。
尚、メダル払出抽選の当選役に、適宜、所謂ジャックポットへの抽選権の獲得などを含ませることができる。その場合には、続くジャックポッド抽選処理と、その抽選結果に応じた演出表示とジャックポッドの払出処理を実行するものとする。
次に、本発明を適用した第2実施形態について説明する。本実施形態は基本的に第1実施形態と同様に実現されるが、固定テーブル6及びプッシャーテーブル8の上に配置された特別遊技媒体の個数管理の方法が異なる。尚、以下では第1実施形態との差異について主に述べることとし、第1実施形態と同様の構成要素については同じ符合を付与して説明は省略する。
先ず、本実施形態におけるハードウェアについて説明する。本実施形態のハードウェアは基本的に第1実施形態と同様に実現されるが、配置推測数の算出を行わないので、デジタルスイッチ56(図1参照)は省略されても良い。
図11は、本実施形態におけるメダルゲーム装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。本実施形態のハードウェア構成は、基本的に第1実施形態と同様に実現されるが、RAM54に、投入予定フラグ1022と、テーブル選択フラグ1024と、連続抽選回数1026とを格納する。
テーブル選択フラグ1024は、特別遊技媒体100の投入抽選においてROM55に記憶された第1当選確率テーブル1070を参照するか、第2当選確率テーブル1072を参照するかを指定するフラグである。本実施形態では「0」が前者、「1」が後者を参照指定するものとする。
具体的には、第1当選確率テーブル1070は、図12に示すように、適用条件1070aと、抽選条件1070bに対応づけられた当選確率1070cを格納する。また、第2当選確率テーブル1072は、図13に示すように、適用条件1072aと、抽選条件1072bに対応づけられた当選確率1072cを格納する。適用条件1070a,1072aにはテーブル選択フラグ1024の何れかを示す数値が設定され、抽選条件1070b,1072bには連続抽選回数1026に関する条件が設定される。
次に、本実施形態の動作について説明する。
尚、遊技開始前に、メダルゲーム装置1の管理者によって、固定テーブル6及びプッシャーテーブル8の上に第1実施形態の初期配置数と同数の特別遊技媒体100と、多数のメダルMとが配置されているものとする。また、ストック部64には、収容上限センサ63で検出されるに至る収容数と、収容下限センサ65で検知オフになる収容数との中間の数の特別遊技媒体100が収容されているものとする。
本実施形態のフローチャートは、基本的には第1実施形態と同様に実現されるが、CPU52は、プッシャーテーブル8の駆動開始(ステップS2)に次いで、連続抽選回数1026を「0」に初期化する(ステップS3)。
そして、収容上限センサ63の検知信号がオンの場合には(ステップS44のYES)、固定テーブル6及びプッシャーテーブル8の上には遊技前に配置された数よりかなり少ない数の特別遊技媒体100しか配置されていないと判断して、投入予定フラグ1022を「1」に設定し(ステップS46)、テーブル選択フラグ1024を「1」に設定する(ステップS47)。収容上限センサ63の検知信号がオフならば(ステップS44のNO)、テーブル選択フラグ1024を「0」に設定する(ステップS48)。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の形態がこれらに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない限りに於いて適宜構成要素の追加・省略・変更を行うことができる。
具体的には、処理フロー内に、メダル挿入口10の通過センサ14での通過検知の間隔を計時するステップと、当該計時ステップで計時された間隔が所定時間(例えば、4分)になったかを判定するステップと、当該判定ステップで肯定の場合に、遊技者が入れ替わったと判定するステップを設ける。その上で、一の遊技者がプレイする間の特別遊技媒体通過センサ62での通過検知回数をカウントするステップと、当該カウントが所定数(例えば5回)に達したかを判定するステップと、当該判定ステップで肯定の場合に当選役の一つとして「特別遊技媒体100の投入抽選」を含むジャックポット抽選を実行するステップを設けると良い。
6 固定テーブル
8 プッシャーテーブル
10 メダル挿入口
39 メダル払出装置
40 チャッカー
50 制御ユニット
54 RAM
55 ROM
56 デジタルスイッチ
56a 初期配置数設定スイッチ
56b 配置上限数設定スイッチ
56c 配置下限数設定スイッチ
60 ストレーナ
62 特別遊技媒体通過センサ
64 ストック部
68 補充部
68a 補充部駆動モータ
66 特別遊技媒体投入部
100 特別遊技媒体
1016 ペイアウト率
1018 現在配置推測数
1020 現時配置推測数変化率
1060 制御プログラム
Claims (9)
- プレーヤのメダル投入操作によってフィールド上にメダルを投入し、プッシャー部の運動によって押し動かされる前記フィールド上のメダル及び特別遊技媒体をメダル投入口に落下させて楽しむメダルゲーム装置であって、
前記メダル落下口に落下した前記特別遊技媒体を回収する回収部と、
前記回収部により回収された特別遊技媒体を貯留する貯留部と、
前記特別遊技媒体を前記フィールドへ投入する投入当選役を少なくとも当選役として有する所定の抽選処理を行う抽選処理部と、
前記抽選処理によって前記投入当選役に当選した場合に、前記貯留部に貯留されている特別遊技媒体を前記フィールドへ投入する投入部と、
前記フィールド上に存在する特別遊技媒体の顕在数及び/又は顕在数の程度を推測する推測部と、
前記推測部の推測結果を用いて、前記抽選処理における前記投入当選役の当選確率を変動させる確率変動部と、
を備えたメダルゲーム装置。 - 前記確率変動部は、前記推測部の推測結果が所定の下限顕在数条件を満たす場合に、前記投入当選役の当選確率を所定の上限確率に変動させる、
請求項1に記載のメダルゲーム装置。 - 前記確率変動部は、前記推測部の推測結果が所定の上限顕在数条件を満たす場合に、前記投入当選役の当選確率を所定の下限確率に変動させる、
請求項1又は2に記載のメダルゲーム装置。 - 前記推測部は、前記投入部による投入数と前記回収部による回収数とを用いて前記フィールド上に存在する特別遊技媒体の顕在数を推測する、
請求項1〜3の何れか一項に記載のメダルゲーム装置。 - 前記確率変動部は、前記顕在数が所定の下限値に近づくにつれて、前記投入当選役の当選確率を徐々に上限確率に近づけるように変動させる、
請求項4に記載のメダルゲーム装置。 - 少なくとも前記下限値を設定する変動条件設定部を更に備えた請求項5に記載のメダルゲーム装置。
- 前記貯留部での貯留の程度を判定するための貯留程度検出部を更に備え、
前記推測部は、前記貯留程度検出部の検出結果を用いて前記フィールド上に存在する特別遊技媒体の顕在数の程度を推測する、
請求項1〜3の何れか一項に記載のメダルゲーム装置。 - 前記抽選処理部は、前記特別遊技媒体の投入数が異なる複数の投入当選役を有する抽選処理を行い、
前記確率変動部は、
前記顕在数の変化傾向を判定する変化傾向判定手段と、
前記変化傾向を用いて、前記投入当選役それぞれの当選確率を変動させる投入数別確率変動手段と、
を有する、
請求項1〜7の何れか一項に記載のメダルゲーム装置。 - 前記変化傾向判定手段は、前記顕在数の変化が所定の急速低下傾向条件を満たした場合に、急速低下傾向にあることを判定し、
前記投入数別確率変動手段は、前記急速低下傾向にあると判定された場合に、所定の最大投入数の投入当選役の当選確率を上昇させる、
請求項8に記載のメダルゲーム装置。
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