JP2011204441A - マグネトロンおよびこれを用いた電子レンジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マグネトロンは、陽極円筒20、10枚のベイン30、3本のストラップリング41〜43を有する。10枚のベイン30は、陽極円筒20の内周面に接合されていて、陽極円筒20の軸22中心に放射状に配置されている。3本のストラップリング41〜43は、交互に配置されたベイン30同士を短絡している。第1ストラップリング41と第3ストラップリング43は、ベイン30の軸22方向の一方の第1端部側に配置されていて、第2ストラップリング42は、他方の第2端部側に配置されている。第2ストラップリング42の外径は、第1ストラップリング41の内径に等しく、第3ストラップリング43の外径は、第2ストラップリング42の内径に等しい。
【選択図】図2
Description
本発明の第1の実施形態に係るマグネトロンおよび電子レンジについて説明する。
本発明の第2の実施形態に係るマグネトロンおよび電子レンジについて、図5を用いて説明する。図5は、本実施形態に係るマグネトロンの陽極円筒、ベインおよびストラップリングの概略縦断面図である。なお、本実施形態は、第1の実施形態の変形例であって、第1の実施形態と同一部分または類似部分には、同一符号を付して、重複説明を省略する。
本発明の第3の実施形態に係るマグネトロンおよび電子レンジについて、図6を用いて説明する。図6は、本実施形態に係るマグネトロンの陽極円筒、ベインおよびストラップリングの概略縦断面図である。なお、本実施形態は、第1の実施形態の変形例であって、第1の実施形態と同一部分または類似部分には、同一符号を付して、重複説明を省略する。
本発明の第4の実施形態に係るマグネトロンおよび電子レンジについて、図7および図8を用いて説明する。図7は、本実施形態に係るマグネトロンの陽極円筒、ベインおよびストラップリングの概略縦断面図である。図8は、本実施形態に係るマグネトロンの3本のストラップリングを1枚の銅板から打ち抜く様子を模式的に示した図である。なお、本実施形態は、第1の実施形態の変形例であって、第1の実施形態と同一部分または類似部分には、同一符号を付して、重複説明を省略する。
本発明の第5の実施形態に係るマグネトロンおよび電子レンジについて、図9および図10を用いて説明する。図9は、本実施形態に係るマグネトロンの陽極円筒、ベインおよびストラップリングの概略縦断面図である。図10は、本実施形態に係るマグネトロンの4本のストラップリングを1枚の銅板から打ち抜く様子を模式的に示した図である。なお、本実施形態は、第1の実施形態の変形例であって、第1の実施形態と同一部分または類似部分には、同一符号を付して、重複説明を省略する。
上記の実施形態は、単なる例示であって、本発明は、これらに限定されるものではない。例えば、第5の実施形態では、ストラップリング41,43が第2端部側に配置されていて、ストラップリング42,44が第1端部側に配置されているが、ストラップリング42,ストラップリング44が第2端部側に配置されて、ストラップリング41,43が第1端部側に配置されても良い。
Claims (10)
- 陽極円筒と、
前記陽極円筒の内周面に接合されて前記陽極円筒の軸中心に放射状に配置された偶数枚の板状のベインと、
前記偶数枚のベインの前記軸方向の一方の第1の端部側に配置されて、前記偶数枚のベインのうち前記軸回りに交互に配置された複数枚のベイン同士を短絡した環状の第1のストラップリングと、
外径が前記第1のストラップリングの内径に等しく形成されて、前記偶数枚のベインの前記第1の端部と反対側の第2の端部側に配置されて、前記偶数枚のベインのうち前記軸回りに交互に配置された複数枚のベイン同士を短絡した環状の第2のストラップリングと、
外径が前記第2のストラップリングの内径以下または内径が前記第1のストラップリングの外径以上に形成されて、前記第1の端部側または前記第2の端部側に配置されて、前記偶数枚のベインのうち前記軸回りに交互に配置された複数枚のベイン同士を短絡した環状の第3のストラップリングと、
を具備したことを特徴とするマグネトロン。 - 前記第3のストラップリングの外径は前記第2のストラップリングの内径に等しく、前記第3のストラップリングは前記第1の端部側に配置されたことを特徴とする請求項1に記載のマグネトロン。
- 外径が前記第3のストラップリングの内径以下に形成されて、前記第1の端部側または前記第2の端部側に配置されて、前記偶数枚のベインのうち前記軸回りに交互に配置された複数枚のベイン同士を短絡した環状の第4のストラップリングを具備したことを特徴とする請求項2に記載のマグネトロン。
- 前記第4のストラップリングの外径は前記第3のストラップリングの内径に等しく、前記第4のストラップリングは前記第2の端部側に配置されたことを特徴とする請求項3に記載のマグネトロン。
- 前記第2のストラップリングの幅が前記第1のストラップリングの幅および前記第3のストラップリングの幅の0.8倍以上1.2倍以下であることを特徴とする請求項2ないし4のいずれか一項に記載のマグネトロン。
- 前記第3のストラップリングの内径は前記第1のストラップリングの外径に等しく、前記第3のストラップリングは前記第2の端部側に配置されたことを特徴とする請求項1に記載のマグネトロン。
- 内径が前記第3のストラップリングの外径以上に形成されて、前記第1の端部または前記第2の端部側に配置された環状の第5のストラップリングを具備したことを特徴とする請求項6に記載のマグネトロン。
- 前記第5のストラップリングの内径は前記第3のストラップリングの外径に等しく、前記第5のストラップリングは前記第1の端部側に配置されたことを特徴とする請求項7に記載のマグネトロン。
- 前記第1のストラップリングの幅が前記第2のストラップリングの幅および前記第3のストラップリングの幅の0.8倍以上1.2倍以下であることを特徴とする請求項6ないし8のいずれか一項に記載のマグネトロン。
- 陽極円筒と、
前記陽極円筒の内周面に接合されて前記陽極円筒の軸中心に放射状に配置された偶数枚の板状のベインと、
前記偶数枚のベインの前記軸方向の一方の第1の端部側に配置されて、前記偶数枚のベインのうち前記軸回りに交互に配置された複数枚のベイン同士を短絡した環状の第1のストラップリングと、
外径が前記第1のストラップリングの内径に等しく形成されて、前記偶数枚のベインの前記第1の端部と反対側の第2の端部側に配置されて、前記偶数枚のベインのうち前記軸回りに交互に配置された複数枚のベイン同士を短絡した環状の第2のストラップリングと、
外径が前記第2のストラップリングの内径以下または内径が前記第1のストラップリングの外径以上に形成されて、前記第1の端部側または前記第2の端部側に配置されて、前記偶数枚のベインのうち前記軸回りに交互に配置された複数枚のベイン同士を短絡した環状の第3のストラップリングと、
を備えたマグネトロンを具備したことを特徴とする電子レンジ。
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