JP2011192479A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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一郎 増田
Takeshi Kawamura
武志 川村
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Abstract

【課題】従来の鍋の底径の1.5〜2倍の底径を有する特大鍋とほぼ同等の外径を有する特大鍋用の誘導加熱コイルが有する多数の口出し線を収容可能な誘導加熱調理器を得る。
【解決手段】本体1に設けられ、複数の誘導加熱コイル4を収容する誘導加熱コイル収容室3において、左側の誘導加熱コイル4aの外径は右側の誘導加熱コイル4bの外径の1.5〜2倍であり、複数の分割コイルから構成されている。各分割コイルは、2〜3本の口出し線を持っている。端子台5は、誘導加熱コイル収容室3内の誘導加熱コイル群によって占有された領域を除いた残りの空き領域内に配設され、特大鍋用の誘導加熱コイル4aの各分割コイルが有する口出し線の内、アースラインを共通化する。
【選択図】図2

Description

この発明は、誘導加熱調理器に関するものであり、特に誘導加熱コイルの引き出し線処理に関する。
従来の誘導加熱調理器は、フラットな天板を備え、この天板上に載置された鍋は、この天板の下方に配設された誘導加熱コイルから発せられた交番磁界により誘導加熱されるので、火を使わずに鍋を加熱することができる。従来の誘導加熱調理器として少なくとも2つの誘導加熱コイルを備えたものがあり、大抵は調理者側から見て手前側の左右にほぼ外径が等しい2つの誘導加熱コイルが配置されたものが知られている(例えば、特許文献1、2)。この誘導加熱コイルの口出し線は誘導加熱コイル1台当たり2本〜3本で構成されており、誘導加熱コイルを駆動するための駆動回路やマイコンなどの制御部を搭載した基板と誘導加熱コイルとの間を結ぶ配線に介在する端子台は、誘導加熱コイルの外側の空き空間に設けられている。
特開2002−198164号公報(図1〜図4) 特開2005−005132号公報(第4頁〜第6頁、図2)
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に記載された従来例は、上記のように構成されているため、底径が従来の誘導加熱コイルの外径より遙かに大きい規定外の特別に大きい鍋(例えば、従来の誘導加熱コイルの外径の1.5〜2倍の底径を有する鍋(以下、特大鍋と称する場合がある))の調理に対応できない。また、従来の誘導加熱コイルで特大鍋を加熱させようとしても、誘導加熱コイルで加熱できる領域が特大鍋の底面積より狭いため、加熱中に熱が特大鍋の誘導加熱コイルからはみ出した鍋底部分や特大鍋の側面を通して外部へ逃げ易いため、調理効率が非常に低いという問題があった。
そこで、この問題を解決するために、従来の誘導加熱調理器で使用されている誘導加熱コイルの外径の1.5〜2倍の外径を有する誘導加熱コイルを設けて、上記の特大鍋でも加熱調理が可能な誘導加熱調理器を考案することが考えられる。この場合、誘導加熱調理器をキッチンに収納するビルトイン型を前提としているため、誘導加熱調理器本体の形状は略直方体となっている。従って、誘導加熱調理器本体内の誘導加熱コイル収容室の水平方向の設置領域は最大限誘導加熱調理器本体の筐体の大きさに限られている。この収容室に特大鍋用の誘導加熱コイルが収納されるが、この誘導加熱コイルは複数の分割コイルから構成される場合があり、その場合には各分割コイルから2〜3本ずつ口出し線が出ている。すなわち、引き出し線の数は特大鍋を構成する分割コイルの数によって決まり、特大鍋用の誘導加熱コイルからは多数の口出し線が出ている。なお、基板と配線するための端子台は誘導加熱コイルの側方に設けられる場合が多い。
一方、特大鍋用の誘導加熱コイルの占有領域が非常に大きいため、誘導加熱コイル収容室内の空き領域は逆に非常に狭くなり、この狭い空き領域を利用して多数の口出し線を収納しなければならないという問題があった。
本発明は上記のような問題点を解決するために為されたものであり、主な目的は、従来の鍋の底径の1.5〜2倍の底径を有する特大鍋とほぼ同等の外径を有する特大鍋用の誘導加熱コイルが有する複数(4本以上)の口出し線を収容可能な誘導加熱調理器を得ることにある。
本発明に係る誘導加熱調理器は、誘導加熱コイル群と端子台とを収容する収容室を本体内に備え、誘導加熱コイル群は第1の誘導加熱コイルと、第2の誘導加熱コイルとを含み、第1の誘導加熱コイルの外径は第2の誘導加熱コイルの外径の1.5〜2倍であり、それぞれ複数の口出し線を有する複数の分割コイルで構成され、端子台は、収容室内の誘導加熱コイル群の占有領域を除いた残りの空き領域内に配設され、第1の誘導加熱コイルの各分割コイルが有する口出し線の一部を共通化するものである。
本発明に係る誘導加熱調理器は、誘導加熱コイル群と端子台とを収容する収容室を本体内に備え、誘導加熱コイル群は第1の誘導加熱コイルと、第2の誘導加熱コイルとを含み、第1の誘導加熱コイルの外径は第2の誘導加熱コイルの外径の1.5〜2倍であり、それぞれ複数の口出し線を有する複数の分割コイルで構成され、端子台は、収容室内の誘導加熱コイル群の占有領域を除いた残りの空き領域内に配設され、第1の誘導加熱コイルの各分割コイルが有する口出し線の一部を共通化するので、アース用口出し線を共通化することで口出し線数を削減できるため、特大鍋用の第1の誘導加熱コイルを収容する収容室内の狭い空き領域でも問題なく収容できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の天板を外した状態の外観を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の天板を外した状態の本体1の平面図である。 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の特大鍋用誘導加熱コイルの口出し線と端子台との接続関係を示す図である。 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の特大鍋用誘導加熱コイルの口出し線と端子台との接続関係を示す図である。 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の端子台の形状を示す図である。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の天板を外した状態の外観を示す斜視図、図2は本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の天板を外した状態の本体1の平面図である。図1及び図2において、誘導加熱調理器10は、複数の誘導加熱コイル4(以下、誘導加熱コイル群と称する場合がある)を収容する誘導加熱コイル収容室3を備えた本体1と、本体1の最上部に設置された天板(図示せず)と操作表示部(図示せず)とから構成されている。天板の下には、誘導加熱コイル収容室が配置されており、複数の誘導加熱コイル4が誘導加熱コイル収容室内に配置されている。また、本実施の形態では、左右の誘導加熱コイル4の外径を大きく変えているのが特徴である。例えば左側の誘導加熱コイル4aの外径を右側の誘導加熱コイル4bのそれよりも1.5〜2倍程度大きくしており、左側の誘導加熱コイル4aには底径が一般の鍋の1.5〜2倍程度の大きさを持つ特大鍋を加熱調理させる。また、誘導加熱コイル収容室内の領域の内、左の誘導加熱コイル4aの占有領域を除いた残りの領域には外径の大きさが次の誘導加熱コイル、ここでは、右側の誘導加熱コイル4bを配置し、底径が中位の鍋を加熱調理させる。また、誘導加熱コイル収容室3内の領域の内、左右の誘導加熱コイル4a、4bの占有領域を除いた領域のほぼ中央、すなわち、中央後部側にさらに外径の小さい誘導加熱コイル4cを配置し、底径が誘導加熱コイル4cの外径に合った小鍋を加熱させる。
図2に示すように誘導加熱コイル収容室3を備えた本体1を、前面が面一に構成されたキッチンに組み込むビルトイン型とするために、本体1の筐体の形状はほぼ直方体となっている。また、左加熱コイル4aのような大口径のものを本体の左側隅近くに配置した場合、調理者から見て左側前後2箇所、中央(○破線6で囲んだ箇所)に空き領域が生じる。この空き領域を有効活用するため、この箇所に端子台5を設け、この端子台5を介して誘導加熱コイル4の口出し線を外部の基板と配線する。
なお、基板は、外部にあると説明したが、その理由は以下の通りである。基板は誘導加熱コイルを駆動するための駆動回路やマイコンなどの制御部を搭載したものであり、発熱素子を多く含んでいる。従って、できるだけ、冷却効果の高い上流の風路内に設置することが望ましい。従って、風路の下流側に当たり、発熱物体(鍋など)が近くにある誘導加熱コイル収容室3への基板の設置は回避するべきである。
上記のような構造にすることで、誘導加熱コイル群によって占有された誘導加熱コイル収容室3内の狭い空き領域を有効活用することができ、左側の誘導加熱コイル4aを構成する各分割コイルが有する口出し線をまとめて収納することができる。
前記端子台5において、特大鍋用誘導加熱コイル4が、複数の分割コイルから構成されている場合には、図3に示すように各分割コイルからの口出し線の内、アースラインを共通化することができる。これにより、端子台の小形化が可能となり、誘導加熱コイル収容室3内の口出し線数を削減することが可能となる。
また、図4に示すように複数の分割コイル毎に端子台を1台ずつ設けても良い。これにより、分割コイル毎に端子台を設けるよりも端子台の設置領域の省スペース化を図ることができる。
なお、図3および図4の例では、複数の異なる外径を有する分割コイルを同心円状に配置させた例を示したが、これに限る必要はない。例えば、複数のほぼ同じ外径を有する分割コイルを1つの大きな円内に並べることで特大鍋用誘導加熱コイルを形成することもできる。
また、空き領域が狭くて端子台を誘導加熱コイルの近傍に設置しなければならないような場合には、図5(a)に示すように端子台5の一側面の外形形状を誘導加熱コイル4の外形に合わせた円弧状の凹部を形成したものにしてもよい。これにより、さらに端子台5の設置領域の省スペース化を図ることができる。なお、図5(b)〜(e)に示すように、誘導加熱コイル4の外形に合わせた円弧状の凹部を一側面にもつものならば、どのような形状のものでもよい。
なお、端子台5に電流センサなどの検知器を接続する場合には、載置された鍋から発せられる熱雑音の影響によって誤検知しないようにできるだけ誘導加熱コイル4から離れた位置に設置することが望ましい。
また、上記の例では、誘導加熱調理器本体の誘導加熱コイル収容室の領域の形状がほぼ長方形である場合について説明したが、キッチンの角部に設置する場合も考えられ、この場合には誘導加熱調理器本体筐体の形を変形(これに応じて誘導加熱コイル収容室の形状も変わる)させても良い。例えば、特大鍋用の誘導加熱コイル4aが手前側に競り出すような形に本体1の筐体および天板を変形させても良い。この場合には、誘導加熱コイル収容室内の空き領域が増大するので、端子台5の収納位置の自由度が増す。従って、温度のより低い空き領域に端子台5を配置できる。また、端子台5における配線の熱による伸縮が少なく端子台における配線の寿命が延びる。
また、上記の例では、誘導加熱コイル4aを左側、誘導加熱コイル4bを左側に配置しているが、反対にしてもよい。すなわち、誘導加熱コイル4aを右側、誘導加熱コイル4bを左側に配置してもよい。
1 本体、3 誘導加熱コイル収容室、4、4a〜4c 誘導加熱コイル、5、5a〜5c 端子台、6 破線、10 誘導加熱調理器。

Claims (5)

  1. 誘導加熱コイル群と端子台とを収容する収容室を本体内に備え、
    前記誘導加熱コイル群は第1の誘導加熱コイルと、第2の誘導加熱コイルとを含み、
    前記第1の誘導加熱コイルの外径は前記第2の誘導加熱コイルの外径の1.5〜2倍であり、それぞれ複数の口出し線を有する複数の分割コイルで構成され、
    前記端子台は、前記収容室内の前記誘導加熱コイル群の占有領域を除いた残りの空き領域内に配設され、前記第2の誘導加熱コイルの各分割コイルが有する口出し線の一部を共通化することを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記端子台は、前記誘導加熱コイルから離れた位置に設けられることを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記端子台は前記分割コイルの口出し線の内、アースラインを共通化することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記端子台は、複数の分割コイル毎に1台ずつ設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
  5. 前記端子台の一側面の外形は、前記誘導加熱コイルの外形に合わせた凹部を形成したものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
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