JP5478709B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Description

この発明は、誘導加熱調理器に関するものである。
従来の誘導加熱調理器は、フラットな天板を備え、この天板上に載置された鍋は、この天板の下方に配設された誘導加熱コイルから発せられた交番磁界により誘導加熱されるので、火を使わずに鍋を加熱することができる。従来の誘導加熱調理器として少なくとも2つの誘導加熱コイルを備えたものがあり、大抵は調理者側から見て手前側の左右にほぼ外径が等しい2つの誘導加熱コイルが配置されたものが知られている(例えば、特許文献1、2)。
特開2002−198164号公報(図1〜図4) 特開2005−005132号公報(第4頁〜第6頁、図2)
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に記載された従来例は、上記のように構成されているため、底径が従来の誘導加熱コイルの外径より遙かに大きい規定外の特大鍋(例えば、誘導加熱コイルの外径の1.5〜2倍の底径を有する特大鍋)については、誘導加熱コイルの外周より外にはみ出た鍋底部分は加熱されないどころか、その部分から熱が周囲に逃げていくため、加熱効率(調理効率)に悪影響を与えるという問題があった。
また、左右の隣接加熱コイルの一部にかかってしまうような特別に大きい特大鍋を調理しようとすると、隣接加熱コイルに鍋を載せることもできず、調理が妨げられ、調理効率低下の原因となるという問題だけでなく、特大鍋の底の一部しか載置していない側の誘導加熱コイルでは、特大鍋が載置されていない部分から電磁界が漏れ出すことで無駄な電力が消費されるという問題があった。
また、この問題を解決するために、隣接の誘導加熱コイルに載置されないように特大鍋をずらすと、特大鍋が周囲の壁に接触する場合があり、この場合には熱がこの壁を介して逃げるので、調理者は、特大鍋が周囲の壁に接触しないように絶えず、気を付けなければならないため、調理が煩雑であるという問題があった。
本発明は上記のような問題点を解決するために為されたものであり、主な目的は、一般に言われている大鍋の底径の1.5〜2倍の底径を有する特大鍋でも調理可能な誘導加熱調理器を得ることにある。
本発明に係る誘導加熱調理器は、互いに中心位置が異なる円形の複数の誘導加熱コイルを収容する収容室を有する本体と、本体の上方に配置され、誘導加熱コイルによって加熱調理される被加熱物を載置する天板と、を備え、複数の誘導加熱コイルは、外径が最大の第1の誘導加熱コイルと第1の誘導加熱コイルに次いで外径の大きい第2の誘導加熱コイルを含み、第1の誘導加熱コイルの外径は第2の誘導加熱コイルの外径の1.5〜2倍であり、第1の誘導加熱コイルを収納する本体の筐体および天板の形が調理者側に迫り出すように変形させたことを特徴とする。
本発明によれば、誘導加熱コイル群は、他の誘導加熱コイルの外径の1.5〜2倍の外径を有する誘導加熱コイルを含むので、特大鍋でも調理することが可能である。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の天板を外した状態の外観を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の本体1の平面図である。 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の本体1内の誘導加熱コイル収納室における誘導加熱コイルの外径と収納スペースの制限との関係を示す説明図である。 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の別の配置例を示す図である。
実施の形態1.
ここでは、一例として加熱口が3個の3口型誘導加熱調理器を挙げ、手前の左加熱口の誘導加熱コイルが特大鍋用である場合について説明する。
図1は本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の天板を外した状態の外観を示す斜視図、図2は本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の本体1の平面図である。図1及び図2において、誘導加熱調理器10は、本体1と、本体1の最上部に設置された天板2と図示しない操作表示部とから構成されている。天板2には3つの誘導加熱コイルの外径を示す印刷3が施されており、天板2の下方には、誘導加熱コイルの印刷3に対応する位置にそれぞれ誘導加熱コイル4が配置されている。本実施の形態では、左右の誘導加熱コイル4の外径を大きく変えているのが特徴である。例えば左側の誘導加熱コイル4aの外径を右側の誘導加熱コイル4bの1.5〜2倍程度の大きさに構成しており、いずれもほぼ同一の太さの巻線を使用しているので、その巻数は誘導加熱コイルの外径の大きさに対応して多くなっている。左側の誘導加熱コイル4aには底径が大きい特大鍋を加熱調理させる。また、天板2の領域の内、左の誘導加熱コイル4aの占有領域を除いた残りの領域には外径の大きさが次の誘導加熱コイル、ここでは、右側の誘導加熱コイル4bを配置し、底径が中位の鍋を加熱調理させる。また、天板2の領域の内、左右の誘導加熱コイル4a、4bの占有領域を除いた領域のほぼ中央、すなわち、天板の中央後部側にさらに外径の小さい誘導加熱コイル4cを配置し、底径が小さい小鍋を加熱させる。
また、使い勝手を良くするため、ユーザーから見て左側の誘導加熱コイルに対応する印刷部3aの最前部の位置と右側の誘導加熱コイルに対応する印刷部3bの最前部の位置を破線で示すように合わせている。
天板2上の印刷部3a、3bの大きさは各誘導加熱コイル4a、4bのの外径に対応しているので、左右の誘導加熱コイル4a、4bのそれぞれの最前部の位置も破線に示すように揃えている。
上記のような構造にすることで、本体1内の誘導加熱コイル4の占有スペースを有効活用することが出来、使い勝手を向上させることも可能である。
図3は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の本体1内の誘導加熱コイル収納室における誘導加熱コイルの外径と収納スペースの制限との関係を示す説明図である。
ここでは、左側の誘導加熱コイル4aの外径が右側の誘導加熱コイル4bの外径の1.5倍である場合について説明する。右側の誘導加熱コイル4bの半径をAとする。左右の誘導加熱コイル4a、4bが占有する領域は以下の通りである。
誘導加熱コイル4a、4bが占有する領域の左右方向の範囲は式(1)で表される。
1.5A+{(2.5A)^2−(0.5A)^2}^(1/2)+A……(1)
ここで、^の後の数字は乗数を示す
この値は約4.95Aである。
この4.95Aが本体1の左右方向の長さ以内でなければならない。
4.95A<(本体1の左右方向の長さ)
左側の誘導加熱コイル4aの外径が右側の誘導加熱コイル4bの外径の2倍である場合について同様に計算すると、
5.83A<(本体1の左右方向の長さ)となる。
以上より、左右の誘導加熱コイル4の一方の外径が他方の外径の1.5〜2倍であることを満足するには、誘導加熱コイル4間に必要な隙間を考慮して本体1の左右方向の長さが以下の条件を満足しなければならない。
5.83A<(本体1の左右方向の長さ)
また、左側の誘導加熱コイル4aの外径が右側の誘導加熱コイル4bの外径の1.5倍である場合、誘導加熱コイル4a、4bが占有する領域の前後方向の範囲は3Aで表される。
この3Aが本体1の前後方向の長さ以内でなければならない。
すなわち、3A<(本体1の前後方向の長さ)
左側の誘導加熱コイル4aの外径が右側の誘導加熱コイル4bの外径の2倍である場合について同様に計算すると、
4A<(本体1の前後方向の長さ)
以上より、右側の誘導加熱コイル4bの半径Aは以下の大きさを満足しなければならない。
(本体1の左右方向の長さ)>5.83A、
且つ (本体1の前後方向の長さ)>4A
なお、上記の例では、特大鍋用の誘導加熱コイル4aを左側、従来の誘導加熱コイルとほぼ同一の外径を有する誘導加熱コイル4bを右側に配置しているが、配置位置を反対にしてもよい。すなわち、特大鍋用の誘導加熱コイル4aを右側に、誘導加熱コイル4bを左側に配置してもよい。この場合もユーザーの使い勝手を良くするために、左右の誘導加熱コイル4a、4bのそれぞれの最前部の位置を破線に示すように揃える必要がある。
また、上記の例では、調理者の位置がほぼ中央になることを前提としたが、従来の誘導加熱コイルとほぼ同一の外径を有する誘導加熱コイル側に位置をずらしてもよい。
また、上記の例では、天板をほぼ長方形に構成したが、天板および本体筐体の形を変形させても良い。例えば、図4に示すように、特大鍋用の誘導加熱コイル4aおよび天板2が手前側に競り出すような形に天板および本体筐体を変形させても良い。この場合には、誘導加熱コイル4aの最前端の位置と誘導加熱コイル4bの最前端の位置は前後方向で一致しないが、調理者は、特大鍋と大鍋など2つ以上の鍋を載置して同時に調理を行う場合には右側の加熱口近くに移動すれば、自分の体を水平方向に少し回転して向きを変えるだけで両鍋の調理を行うことができる。また、この場合、左右に腕を伸ばす必要がなくなるため、重い鍋を運ぶ場合には腕を伸ばすことによる負担がかなり軽減される。従って、快適な調理を楽しむことができる。このタイプの調理器はコーナーが有る調理室のコーナーに設置する時に好ましい。
1 本体、2 天板、3、3a、3b、3c 誘導加熱コイルの印刷、4、4a、4b、4c 誘導加熱コイル、5 破線、10 誘導加熱調理器。

Claims (3)

  1. 互いに中心位置が異なる円形の複数の誘導加熱コイルを収容する収容室を有する本体と、
    この本体の上方に配置され、前記誘導加熱コイルによって加熱調理される被加熱物を載置する天板と、を備え、
    前記複数の誘導加熱コイルは、外径が最大の第1の誘導加熱コイルと前記第1の誘導加熱コイルに次いで外径の大きい第2の誘導加熱コイルを含み、
    前記第1の誘導加熱コイルの外径は前記第2の誘導加熱コイルの外径の1.5〜2倍であり、
    前記第1の誘導加熱コイルを収納する前記本体の筐体および前記天板の形が調理者側に迫り出すように変形させたことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記第2の誘導加熱コイルよりも小さい外径を有する第3の誘導加熱コイルをさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記第1の誘導加熱コイルは調理者から見て前記天板の手前側の左右のいずれか一方に配置され、前記第2の誘導加熱コイルは、前記手前側の他方に配置され、前記第3の誘導加熱コイルは、前記第1の誘導加熱コイルまたは前記第2の誘導加熱コイルの後方側に配置されることを特徴とする請求項2載の誘導加熱調理器。
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