JP4864118B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、調理容器を加熱コイルにより誘導加熱する誘導加熱調理器に関するものである。
一般に、ビルトインタイプの誘導加熱調理器又はガス調理器を組み込むシステムキッチンには、600mm幅(560mm内幅)という厳密なモジュール制約がある。図7に、従来のビルトインタイプの誘導加熱調理器の外観斜視図を示す。また、システムキッチンに組み込んだ状態の誘導加熱調理器の平面図を図8(a)に示し、正面図を図8(b)に示す。システムキッチンの、キャビネット内部側板21a,21bに挟まれたキャビネット20の内幅は560mmに規定され、キッチン天板22にも横幅560mmの落とし込み穴23が開口されている。従って、組み付け時に落とし込み穴23からキャビネット20内へ落とし込む本体筐体90も、横幅が560mmに収まるように設計されている。これに対し、誘導加熱調理器のトッププレート91は、落とし込み穴23を隠蔽しその周縁に掛止するため、560mmより大きい横幅(例えば750mm)になっている。
従来の誘導加熱調理器は、トッププレート91以外の本体筐体90がキャビネット20内に収容されるため、各加熱コイル92を格納するコイル格納部93、グリル部94、加熱コイル92及びグリル部94の制御基板等を格納する制御部95を横幅560mm以下の本体筐体90に収める必要があった。従って、例えトッププレート91の横幅を560mm以上に拡大しても、横幅560mm以下のコイル格納部93に制約を受け、加熱コイル配置領域Bも横幅560mm以下に規定されてしまった。
そこで、例えば特許文献1では、限られた加熱コイル配置領域Bに所定間隔で複数の加熱コイルを配置することにより、径大な鍋等の調理容器を左右に並置して使用する場合に調理容器が側方にはみ出るのを抑えて不具合な加熱形態を回避すると共に、調理容器の取り扱いを改善していた。
特開2005−61678号公報
従来の誘導加熱調理器は以上のように構成されているので、トッププレートの横幅を拡大しても、加熱コイルの配置領域はキャビネット内幅及び落とし込み穴幅に規制されてしまい、手前2口のコイル間距離を十分に取ることができず、かつ、トッププレート左右に無駄な空間を開けざるを得なかった。また、特許文献1のように加熱コイルの配置を工夫しても、そもそも加熱コイルの配置領域が制限されているため、実使用において調理容器の間隔を十分に取ることができなかったり、加熱コイルの直径を大きくすることができなかったりする課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、従来通りのシステムキッチンに適合させつつ、キャビネット内幅及び落とし込み穴幅に制約を受けない加熱コイルレイアウトが可能な誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
この発明に係る誘導加熱調理器は、少なくともグリル部を有する本体筐体と、本体筐体の上面に本体筐体の横幅より大きい横幅に形成され、加熱コイルを格納するコイル格納部と、コイル格納部の上面にコイル格納部の横幅より大きい横幅に形成され、システムキッチンの天板に掛止されるトッププレートとを備えるようにしたものである。
この発明によれば、コイル格納部の横幅を本体筐体の横幅より広くしたので、本体筐体は従来通りのシステムキッチンに適合させつつ、キャビネット内幅及び落とし込み穴幅に制約を受けない加熱コイルレイアウトが可能な誘導加熱調理器を提供することができる。
この発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器の構成を示す外観斜視図である。 図1に示す誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ状態を示し、図2(a)は平面図、図2(b)は正面図である。 実施の形態1に係る誘導加熱調理器の組み付け方法を説明する左側面図である。 誘導加熱調理器のトッププレートのレイアウトの一例を示し、図4(a)は実施の形態1によるトッププレート11の平面図、図4(b)は従来のトッププレート91の平面図である。 誘導加熱調理器のトッププレートのレイアウトの一例を示し、図5(a)は実施の形態1によるトッププレート11の平面図、図5(b)は従来のトッププレート91の平面図である。 誘導加熱調理器のトッププレートの操作部のレイアウトの一例を示し、図6(a)は実施の形態1によるトッププレート11の平面図、図6(b)は従来のトッププレート91の平面図である。 従来の誘導加熱調理器の構成を示す外観斜視図である。 従来の誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ状態を示し、図8(a)は平面図、図8(b)は正面図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器の構成を示す外観斜視図である。また、図2(a)に、誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ状態の平面図を示し、図2(b)にその正面図を示す。図3は、誘導加熱調理器のシステムキッチンへの組み付け方法を説明する左側面図である。なお、本実施の形態1の誘導加熱調理器を組み込むシステムキッチンは、先立って説明した従来技術(図8)のシステムキッチンと同一構成のため、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施の形態1の誘導加熱調理器は、調理容器を載置するためのトッププレート11と、グリル部14及び制御部15を格納する本体筐体10と、本体筐体10の横幅より広い横幅を有して加熱コイル12を格納するコイル格納部13とからなる。制御部15には、誘導加熱調理器の各部を制御するための制御基板等が格納されている。なお、加熱コイル12はトッププレート11下のコイル格納部13に格納されているため、トッププレート11が不透明の場合には外部から加熱コイル12が見えないが、図では説明のためにトッププレート11上に加熱コイル12の外形を図示している。
本体筐体10をキャビネット20に収容するために、本体筐体10の横幅はキャビネット20の内幅560mm以下にする。他方、コイル格納部13をキャビネット20ではなくキッチン天板22に収容するために、コイル格納部13の厚さをキッチン天板22の厚さ(通常30〜40mm前後)以下に薄型化する。コイル格納部13の薄型化により、コイル格納部13をキッチン天板22に収容可能となるため、その横幅はキャビネット20内幅に制約されなくなる。よって、コイル格納部13の横幅をキャビネット20の内幅560mm以上に拡大化する。なお、コイル格納部13に格納する加熱コイル12の厚さは、コイル格納部13の厚さ以下とする。
この誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み付けるには、落とし込み穴23の横幅を、コイル格納部13の横幅に合わせて予め広げておく必要がある。従来の落とし込み穴23(図8参照)を、本実施の形態1の誘導加熱調理器のコイル格納部13幅に合わせて拡大して、図2に示す拡大落とし込み穴23aとする。組み付けは、図3に示すように、従来同様まず拡大落とし込み穴23aから本体筐体10を斜めに差し込むように落とし込み、拡大落とし込み穴23a周縁のキッチン天板22にトッププレート11を掛止する。このとき、本体筐体10は従来寸法560mmを踏襲するためキャビネット20の内幅560mmに収まる。一方、コイル格納部13はキャビネット20ではなくキッチン天板22に収まる。また、落とし込み穴23を拡大落とし込み穴23aに拡大したが、この拡大落とし込み穴23a周縁はトッププレート11に被覆されるため、組み付けた状態では見かけ上の変化がない。また、本実施の形態1の誘導加熱調理器から従来規格品へ置き換えを行う場合は拡大落とし込み穴23aの左右拡張開口部分を埋めて落とし込み穴23に戻す必要があるが、部材を継ぎ足す等の処理を行っても継ぎ目はトッププレート11に被覆されるため、組み付けた状態では見かけ上の変化がない。
このように、コイル格納部13の横幅に560mmというキャビネット20及び落とし込み穴23の制約がないので、コイル格納部13の横幅を560mm以上に任意に形成することができる。よって、コイル格納部13に格納する加熱コイル12の配置領域(図1に示す加熱コイル配置領域A)が拡大し、加熱コイル12の直径を大径化できると共に配置の自由度が高まる。また、コイル格納部13には加熱コイル12を冷却するためのファン等からなる冷却手段も設置するが、コイル格納部13の容積が増大するため、冷却手段の設置位置の自由度も高まる。
次に、トッププレート11のレイアウトを説明する。以下では、3つの加熱コイル12a,12b,12cを備えた誘導加熱調理器を例に用いてトッププレート11のレイアウトを説明する。
図4(a)は実施の形態1による誘導加熱調理器の平面図であり、図4(b)は従来の誘導加熱調理器の平面図である。図4(a)に示すように、加熱コイル配置領域Aがトッププレート11全面に広がったために、例えば直径280mm程度の大型の加熱コイル12aを配置できる。加熱コイル12aが大きいため、フライパン等、大型の調理容器30の底面全体を加熱できる。
一方、図4(b)に示すように、キャビネット20内幅の制約を受けた従来の加熱コイル配置領域Bには直径280mmの大型の加熱コイル12aは配置できず、直径220mm程度の従来の加熱コイル92aを配置する。そのため、加熱コイル92aが小さく、大型の調理容器30の底面全体を均等に加熱できずに温度むらができてしまい、効率が悪い。また、調理容器30の一部が他の加熱コイル92cに被ってしまうと加熱コイル92cが使用できない。また、トッププレート91の左右両端部分が無駄な領域になってしまう。例えばトッププレート91横幅を750mmにすると、左右それぞれ100mm程度の幅の領域が無駄になってしまう。
図5(a)は実施の形態1による誘導加熱調理器の平面図であり、図5(b)は従来の誘導加熱調理器の平面図である。図5(a)に示すように、大型の加熱コイル12a,12bを左右に配置することにより、左右の加熱コイル12a,12bの中心距離を広げることができる。このため、左右の加熱コイル12a,12bに調理容器31,32をそれぞれ載置した場合でも、調理容器31,32間に余裕ができ、ユーザは一方の調理容器で調理中に他方の調理容器に手が触れる危険が少なく、やけど等の危険性を低減できる。
一方、図5(b)に示すように、従来の誘導加熱調理器では、左右の加熱コイル92a,92bに調理容器31,32を載置するには取手を避ける必要がある。また、調理容器31,32間に余裕がないため、やけど等の危険性がある。
図6(a)は実施の形態1による誘導加熱調理器の平面図であり、図6(b)は従来の誘導加熱調理器の平面図である。図6では操作部のレイアウトを説明する。図6(a)に示すように、トッププレート11には、左の加熱コイル12aを操作するための左コイル操作部16a、右の加熱コイル12bを操作するための右コイル操作部16b、中央の加熱コイル12cを操作するための中央コイル操作部16c、グリル部14を操作するためのグリル操作部17が設けられている。各操作部16a,16b,16c,17には制御基板が垂れ下がるのでコイル格納部13、即ち加熱コイル配置領域Aに配置する必要があるが、加熱コイル配置領域Aが広いために各操作部16a,16b,16c,17の左右幅も拡張でき、ゆとりを持った操作部レイアウトを実現できる。これにより、例えばグリル操作部17を各コイル操作部16a,16b,16cよりも外側に配置することで、グリル操作部17と各コイル操作部16a,16b,16cとを明確に分離でき、視認性及び操作性が向上する。
一方、図6(b)に示すように、従来の誘導加熱調理器では、操作性向上のために左の加熱コイル92aの近くに左コイル操作部96aを配置し、右の加熱コイル92bの近くにコイル操作部96bを配置する場合が通常だが、この場合には、加熱コイル配置領域Bが狭いのでグリル操作部97を左右コイル操作部96a,96bの間に配置するしかなかった。そのため、グリル操作部97と各コイル操作部96a,96b,96cとを分離できず、操作性が煩雑化してしまう。
また、トッププレート11表面に、コイル格納部13又はグリル部14と連通する排気口18を形成する場合、この排気口18の開口面積を拡張することもできる(図6(a))。
以上より、実施の形態1によれば、誘導加熱調理器を、グリル部14及び制御部15を有する本体筐体10と、本体筐体10の上面に、本体筐体10の横幅より大きい横幅に形成されたコイル格納部13と、コイル格納部13内に格納された加熱コイル12と、コイル格納部13の上面に設けられたトッププレート11とを備えるように構成して、キッチン天板22に開口された拡大落とし込み穴23aからキャビネット20に本体筐体10を落とし込み、コイル格納部13をキッチン天板22内に収容し、トッププレート11を拡大落とし込み穴23a周縁に掛止させるようにした。このため、大型の加熱コイルを設置することができ、また、加熱コイルの配置自由度も向上する。この結果、従来通りのシステムキッチンに適合させつつ、キャビネット20内幅及び落とし込み穴23幅に制約を受けない加熱コイル12のレイアウトが可能な誘導加熱調理器を提供することができる。
特に、コイル格納部13内に格納される加熱コイル12が2つ以上ある場合、各加熱コイル12を大型にすることにより、左右コイルの中心距離を広げることができる。
また、コイル格納部13の横幅を大きくしたことにより各コイル操作部16a,16b,16c及びグリル操作部17の配置幅を拡張できるため、ゆとりを持った操作部レイアウトを実現でき、各コイル操作部16a,16b,16cとグリル操作部17とを区分して配置することにより視認性及び操作性が向上する。
10 本体筐体、11 トッププレート、12,12a,12b,12c 加熱コイル、13 コイル格納部、14 グリル部、15 制御部、16a 左コイル操作部、16b 右コイル操作部、16c 中央コイル操作部、17 グリル操作部、18 排気口、20 キャビネット、21a,21b キャビネット内部側板、22 キッチン天板、23 落とし込み穴、23a 拡大落とし込み穴、30,31,32 調理容器、90 本体筐体、91 トッププレート、92,92a,92b 加熱コイル、93 コイル格納部、94 グリル部、95 制御部、96a 左コイル操作部、96b 右コイル操作部、96c 中央コイル操作部、97 グリル操作部、A,B 加熱コイル配置領域。

Claims (4)

  1. 少なくともグリル部を有する本体筐体と、
    前記本体筐体の上面に記本体筐体の横幅より大きい横幅に形成され、加熱コイルを格納するコイル格納部と、
    記コイル格納部の上面に前記コイル格納部の横幅より大きい横幅に形成され、システムキッチンの天板に掛止されるトッププレートとを備える誘導加熱調理器。
  2. 前記コイル格納部は、システムキッチンの天板の厚み以内の厚みに形成されことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記コイル格納部内に格納される加熱コイルは2つ以上であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記トッププレートに、複数の加熱コイルの動作を操作するための複数のコイル操作部と、グリル部の動作を操作するためのグリル操作部とが設けられ、前記複数のコイル操作部はひとまとめに配置されて前記グリル操作部から分離されていることを特徴とする請求項3記載の誘導加熱調理器。
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