JP2006305195A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 焼き網における被加熱物の載置面積をより大きくすることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】 ヒータを内蔵し正面に被加熱物を出し入れする扉のついた開口部を有する加熱庫1、加熱庫1に出し入れ自在に収納され、その開口部の周囲にフランジ部2bを有する受け皿2、及び受け皿2の底面2a上に載置されるところの少なくとも2本の脚部5a、5bと、脚部5a、5bに保持され、その縁部6aがフランジ部2bの上方に位置するように形成され、前記ヒータにより加熱調理される被加熱物を載置するための網体6とを有する焼き網4を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、魚等の被調理物を加熱調理する加熱調理器に関し、特にこの加熱調理器に用いる焼き網に関する。
魚等の被調理物を加熱調理する加熱調理器には、通常、被調理物をヒータ等により加熱調理する位置に載置するのに焼き網が用いられる。
図6及び図7を用いて、従来の加熱調理器の構成を説明する。図6は、従来の加熱調理器の構成を示す概略図である。図7は、従来の加熱調理器に用いられる焼き網が受け皿の底面上に載置された状態を示す断面図である。
図6において、従来の加熱調理器は、加熱庫61、受け皿62、ドア63及び焼き網64を備えている。加熱庫61は、魚等の被調理物を加熱調理するためのヒータ(図示していない)を内蔵している。受け皿62は、加熱庫61の前面を塞ぐように設けられているドア63に着脱自在に連結され、ドア63を押し引きされることにより、加熱庫61に出し入れ自在に収納される。受け皿62の底面62a上には、図7に示すように、焼き網64が載置される。受け皿62の開口部の周囲にはフランジ部62bが形成されている。
焼き網64は、受け皿62の底面62a上に載置される2本の脚部65a、65bと、脚部65a、65bに保持され、前記ヒータ(図示していない)により加熱調理される被加熱物が載置される網体66とから構成されている。網体66は、縁部66aと、それぞれの両端部を縁部66aに固定され、且つ所定の間隔で平行に設置されている線材66bとから構成されている。脚部65a、65bは、図6及び図7に示すように、受け皿2の底面62aに対して垂直に立ち上がって、縁部66aと溶着され又は一体に形成されて、網体66を保持している。
特開2003−204885号公報(図1、図2)
しかしながら、従来の加熱調理器においては、焼き網64の脚部65a、65bが受け皿62の底面62aに対して垂直に立ち上がって、網体66の縁部66aとつながっているので、網体66における被加熱物の載置面積をより広く確保するためには、受け皿62のフランジ部62bの出幅を小さくする必要があった。そこで、受け皿62のフランジ部62bの出幅を小さくすると、加工性が悪く、不良品の発生率が上がり、また製造コストも高くなるという問題点があった。したがって、受け皿62のフランジ部62bの出幅も最小限確保しなければならず、その状態で被加熱物の載置面積を最大限広く確保するには、受け皿62と焼き網64とをセットにして、各部の寸法を設計する必要があった。つまり、受け皿の側壁の位置で焼き網の大きさが制限されるため、焼き網や受け皿の設計の自由度が低かった。
本発明は、焼き網における被加熱物の載置面積をより大きくすることができる加熱調理器を提供することを目的とする。また、本発明は、受け皿2のフランジ部2aの出幅を大きくすることを可能にすることで、加工性を良くし、不良品の発生率を低減し、また製造コストも低下させることができる加熱調理器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明による加熱調理器は、ヒータを内蔵し正面に被加熱物を出し入れする開口部を有し、前記開口部を扉で開閉する加熱庫、前記加熱庫に出し入れ自在に収納され、その開口部の少なくとも左右にフランジ部を有する受け皿、及び前記受け皿の底面上に載置されるところの少なくとも2本の脚部と、前記脚部に保持され、その縁部が前記左右のフランジ部の少なくとも片側の上方に位置するように形成され、前記ヒータにより加熱調理される被加熱物を載置するための網体とを有する焼き網、を備える。
この発明の加熱調理器によれば、焼き網の網体の縁部が受け皿のフランジ部の上方に位置するように形成されているので、より広い被加熱物の載置面積を有する加熱調理器を提供することができる。なお、この発明においてフランジ部の上方とは、フランジ部の鉛直上方の範囲内を意味する。
また、本発明の加熱調理器は、前記網体が、前記縁部にその両端部を取り付けられた複数本の線材を有し、前記脚部が、前記受け皿の底面上で、受け皿の内側面より内側の位置から上方に立ち上がって、前記縁部の内側で前記複数本の線材又は前記複数本の線材に取り付けられた他の線材に取り付けられるものであってもよい。
また、本発明の加熱調理器は、前記脚部が、前記受け皿の底面上で、受け皿の内側面より内側の位置から上方に立ち上がり、途中で曲がって前記網体の縁部につながるものであってもよい。
この発明によれば、焼き網の脚部の載置位置を受け皿の底面上で自由に設定でき、且つ網体の面積を広げて、より広い被加熱物の載置面積を確保することができる。また、受け皿のフランジ部の出幅を大きくすることもできるので、加工性を良くし、不良品の発生率を低減させることができる。また、受け皿の側壁の位置で焼き網の大きさが制限されないので、焼き網や受け皿の設計の自由度を大きくすることができ、製造コストも低下させることができる。
本発明の加熱調理器によれば、焼き網の網体の縁部が受け皿のフランジ部の上方に位置するように形成されているので、より広い被加熱物の載置面積を有する加熱調理器を提供することができる。また、焼き網の脚部の載置位置を受け皿の底面上で自由に設定でき、且つ網体の面積を広げて、より広い被加熱物の載置面積を確保することができる。また、受け皿のフランジ部の出幅を大きくすることもできるので、加工性を良くし、不良品の発生率を低下させ、且つ製造コストも低下させることができる。
以下、本発明の最良の実施の形態について、図面を参照して説明する。
《実施例1》
図1〜図3を用いて、本発明の実施例1の加熱調理器を説明する。実施例1の加熱調理器は、システムキッチンのカウンタのロースタ部に組み込まれた加熱調理器である。図1は、実施例1の加熱調理器を含むロースタ部の各部品の配置を示す断面図である。図2は、実施例1の加熱調理器の構成を示す概略図であり、図3は、実施例1の加熱調理器に用いられる焼き網が受け皿の底面に載置された状態を示す断面図である。
図1において、加熱庫1は、焼き網4の上方から魚等の被調理物7の表側を加熱調理する上ヒータ8、及び焼き網4の下方から被調理物7の裏側を加熱調理する下ヒータ9を内蔵している。加熱庫1は、排気筒10により外部と連通されており、被加熱物7を加熱調理中に発生する油煙や水蒸気等を外部に排出できるようになっている。受け皿2は、加熱庫1の前面を塞ぐように設けられているドア(扉)3に着脱自在に連結され、ドア3を押し引きされることにより、加熱庫1に出し入れ自在に収納される。受け皿2の底面2a上には焼き網4が載置されている。受け皿2は、焼き網4上に載置されて加熱調理される被調理物7から出てくる水や脂等を、受けて溜められるように形成されている。受け皿2の開口部の周囲には、図2に示すように、所定の出幅を有するフランジ部2bが形成されている。
焼き網4は、図2に示すように、受け皿2の底面2a上に載置される脚部5a、5bと、脚部5a、5bに保持され、被加熱物7が載置される網体6とから構成されている。網体6は、縁部6aと複数本の線材6bとから構成されている。複数の線材6bは、所定の間隔で平行に配置され、且つそれぞれの両端部を縁部6aに固定されている。網体6の幅は、フランジ部2bの出幅を含めた受け皿2の幅と同一であるか、又はやや狭くなるように設定されている。脚部5a、5bはそれぞれ、コの字形状に形成されている。脚部5a、5bは、受け皿2の内側面2cよりも内側の位置から受け皿2の底面2aに対して上方(本実施例では略垂直であるが、略垂直である必要はない)に立ち上がった位置で、その上辺を網体6の複数の線材6bに、複数の線材6bと直交するように固定されている。つまり、脚部5a、5bの受け皿2の底面2a上の載置位置は、それらの間の距離が受け皿2の横幅よりも狭くなるように、網体6の縁部6a内側で複数の線材6bに固定されている。焼き網4の脚部5a、5bと網体6との固定、及び網体6の縁部6aと複数本の線材6bとの固定は、例えばスポット溶接などによってされている。焼き網4は、脚部5a、5bの下辺が受け皿2の底面2a上に載置されることで、受け皿2に載置される。このとき、網体6の縁部6aは受け皿2のフランジ部2bの上方に位置する。
実施例1の加熱調理器は、以上のように構成されている。
尚、脚部5a、5bは、焼き網4の複数本の線材6bに直接取り付けられてもよいし、複数本の線材6bに他の線材を取り付けて、その他の線材に取り付けられてもよい。
また、フランジ部2bは、受け皿2の開口部の全周囲に形成されている必要はなく、左右(受け皿2が加熱庫1に出し入れされる方向と直交する方向)に形成されておればよい。
実施例1の加熱調理器によれば、焼き網4の脚部5と網体6との固定位置から縁部6aまでの距離を長くすることにより、受け皿2のフランジ部2bの出幅を大きくすることができる。したがって、加工性を良くし、不良品の発生率を低減させることができる。
また、実施例1の加熱調理器によれば、焼き網4の縁部6aが受け皿2のフランジ部2bの上方に位置するように、焼き網4を形成しているので、従来よりも焼き網4の網体6における被加熱物7の載置面積が広くなっている。
また、実施例1の加熱調理器によれば、受け皿2の側壁(内側面2c)の位置で焼き網4の大きさが制限されないので、焼き網4や受け皿2の設計の自由度を大きくすることができる。なお、フランジ部2bの内側を低く傾斜させたり、フランジ部2bの端部(外側)を上方に折り曲げれば、焼き網4から滴下した油や水分がフランジ部2bに落ちても外部に漏れない。
《実施例2》
図4及び図5を用いて、本発明の実施例2の加熱調理器を説明する。図4は、実施例1の加熱調理器の構成を示す概略図であり、図5は、実施例2の加熱調理器に用いられる焼き網が受け皿の底面に設置された状態を示す断面図である。実施例2の加熱調理器は、焼き網4に代えて焼き網24を有する点で、実施例1の加熱調理器と異なる。それ以外の点については、同様であるので重複する説明は省略する。
焼き網24は、図4及び図5に示すように、受け皿2の底面2a上に載置される2本の脚部25a、25bと、脚部25a、25bに保持され、被加熱物7が載置される網体26とから構成されている。網体26は、縁部26aと複数本の線材26bとから構成されている。複数の線材26bは、所定の間隔で平行に配置され、且つそれぞれの両端部を縁部26aに固定されている。網体26の幅は、フランジ部2bの出幅を含めた受け皿2の幅と同一であるか、又はやや狭くなるように設定されている。
脚部25a、25bは、受け皿2の内側面2cよりも内側の位置に沿って設けられる部分とその位置から受け皿2の底面2aに対して上方に立ち上がり、途中で曲がって縁部26aにつながっている部分で構成される。このとき、受け皿2の底面2a上における脚部25a、25bの載置位置間の距離は、受け皿2の横幅よりも狭くなっている。焼き網4の脚部25a、25bと網体26との固定、及び網体6の縁部6aと複数本の線材6bとの固定は、例えばスポット溶接などによってされている。焼き網4は、脚部25a、25bが受け皿2の底面2a上に載置されることで、受け皿2に載置される。このとき、網体26の縁部26aは受け皿2のフランジ部2bの上方に位置する。
実施例2の加熱調理器は、以上のように構成されている。
尚、脚部25a、25bと縁部26aとは、図4に示すように、一体に形成されてもよいし、別個の部材として縁部26aに連結されるものでもよい。また、脚部25a、25bは、図4及び図5に示すように、途中で折れ曲がるように形成されてもよいし、図示はしていないが、曲線的に曲がるように形成されてもよい。
実施例2の加熱調理器によれば、脚部25a、25bが曲がり始める部分から網体26の縁部26aまでの水平距離を長くすることにより、受け皿2のフランジ部2bの出幅を大きくすることができる。したがって、加工性を良くし、不良品の発生率を低減させることができる。
また、実施例2の加熱調理器によれば、焼き網24の縁部26aが受け皿2のフランジ部bの上方に位置するように、焼き網24を形成しているので、従来よりも焼き網24の網体26における被加熱物7の載置面積が広くなっている。
また、実施例2の加熱調理器によれば、受け皿2の側壁(内側面2c)の位置で焼き網4の大きさが制限されないので、焼き網や受け皿の設計の自由度を大きくすることができる。
一方、従来の加熱調理器に用いる焼き網においては、脚部が網体と直交するように固定されているので、例えばスポット溶接などで固定される場合には、脚部が邪魔になって溶接しにくかった。
実施例2の加熱調理器によれば、網体26の縁部26aと脚25a、25bとを溶接する際に、脚25aが邪魔にならないので溶接を容易にすることができる。
本発明は、魚等の被加熱物を加熱調理する加熱調理器に有用である。
本発明の実施例1の加熱調理器を含むロースタの構成を示す断面図 本発明の実施例1の加熱調理器の構成を示す図 本発明の実施例1の加熱調理器の受け皿及び焼き網を示す断面図 本発明の実施例2の加熱調理器の構成を示す図 本発明の実施例2の加熱調理器の受け皿及び焼き網を示す断面図 従来例の加熱調理器の構成を示す図 従来例の加熱調理器の受け皿及び焼き網を示す断面図
符号の説明
1 加熱庫
2 受け皿
2a 底面
2b フランジ部
2c 内側面
3 ドア
4、24、64 焼き網
5a、5b、25a、25b、65a、65b 脚部
6、26、66 網体
6a、26a、66a 縁部
6b、26b、66b 複数の線材
7 被加熱物
8 上ヒータ
9 下ヒータ
10 排気筒

Claims (3)

  1. ヒータを内蔵し正面に被加熱物を出し入れする開口部を有し、前記開口部を扉で開閉する加熱庫、
    前記加熱庫に出し入れ自在に収納され、その開口部の少なくとも左右にフランジ部を有する受け皿、及び
    前記受け皿の底面上に載置されるところの少なくとも2本の脚部と、前記脚部に保持され、その縁部が前記左右のフランジ部の少なくとも片側の上方に位置するように形成され、前記ヒータにより加熱調理される被加熱物を載置するための網体とを有する焼き網、
    を備える加熱調理器。
  2. 前記網体は、前記縁部にその両端部を取り付けられた複数本の線材を有し、前記脚部は、前記受け皿の底面上で、受け皿の内側面より内側の位置から上方に立ち上がって、前記縁部の内側で前記複数本の線材又は前記複数本の線材に取り付けられた他の線材に取り付けられるものであることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記脚部は、前記受け皿の底面上で、受け皿の内側面より内側の位置から上方に立ち上がり、途中で曲がって前記網体の縁部につながるものであることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
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