JP5600793B2 - 焼き肉プレート及びこれを用いた電気調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、焼き肉等といった加熱調理を行う際に用いて好適な焼き肉プレート及びこれを用いたホットプレート等の電気調理器に関する。
従来から卓上電気調理器として、種々の構造のものが知られている。
この種の電気調理器として最も単純な構造のものは、角型浅皿状に形成された調理器本体内に電熱線、シーズヒータ等の線状ヒータを波状に湾曲、屈曲させて配置するとともに、加熱調理時に生じる肉汁、油、水などといった加熱調理汁等を溜める受け皿を配置し、その上部に焼き肉プレート等の調理プレートを載置し、ヒータからの加熱で肉、野菜、その他の食物を適宜加熱して調理することができるように構成されている。
そして、前記調理プレートには、加熱調理汁、特に肉汁や該肉から流出した油、水等を下方に受け皿に落下流出させるための孔が適宜の配列で開けられている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1では、プレート上の周壁に接近した位置に個数が多く、内側となる領域には最小限の個数の孔を設けている。
特開平9−299247号公報
しかし、上述した従来の調理プレートでは、焼き肉などの加熱調理時に生じる加熱調理汁等を適切かつ確実に流出させて落下回収するうえで問題であった。すなわち、上述した従来の調理プレートでは、プレート上に突設した突条と突条との間の溝部分に単純な形状の孔を設けただけのものであり、肉汁、油、水等の加熱調理汁を適切かつ確実に下方の受け皿に導くことができにくいといった問題があった。
さらに、このような単純な孔を設けただけでは、加熱調理後に洗浄等で油等を除去しようとしても、確実性に欠け、また孔の深さが深い場合には、洗いにくく、洗浄等で完全に除去できるとは言いにくいものであった。
また、上述した従来の調理プレートでは、周辺部分に多数の孔を設けているから、下方に配置させる受け皿の形状が大きくなり、取り扱いが面倒かつ煩雑となる等の問題もあった。
さらに、上述した従来の調理プレートでは、調理すべき食品によっては、焼き目、風合いの面で問題をもつものであり、これらの問題点を解決し得る何らかの対策を講じることが望まれている。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、加熱調理時に生じる加熱調理汁をその下方に配置される受け皿に対し集中落下させて回収可能であり、また加熱調理時の焼き目、風合い等も向上し、さらに加熱調理後の洗浄時に洗い易い焼き肉プレート及びこれを用いた加熱調理器を得ることを目的とする。
このような目的に応えるために本発明(請求項1記載の発明)に係る焼き肉プレートは、 上方が開口する調理器本体と、該調理器本体に載置される受け皿と、該調理器本体に配置されるヒータとを備えた電気調理器に用いられる焼き肉プレートにおいて、該受け皿、ヒータの上方を覆うように配置され、下方に配置される受け皿に対して加熱調理汁を落下させる多数の汁落とし孔による網目部を備え、この網目部の汁落とし孔が該プレートの表面から裏面にかけて加熱調理汁を流下させるための傾斜面を有して形成され、直線状部と湾曲部とを交互に連結することにより全体が波状を呈して蛇行する平面ヒータとして構成される前記ヒータの直線状部と隣接する直線状部との間に形成される複数の隙間空間内に収容配置されるとともに該ヒータを跨いだ連結金具により一体的に連結される複数の受け皿を備える前記電気調理器に用いられる焼き肉プレートであって、前記焼き肉プレートの網目部における多数の汁落とし孔が、前記複数の受け皿に加熱調理汁を落下させるように、該プレート上に偏在して形成されていることを特徴とする。
本発明(請求項2記載の発明)に係る焼き肉プレートは、請求項1に記載の焼き肉プレートであって、前記焼き肉プレートの網目部は、前記汁落とし孔に対してプレートの面方向に所定長さをもつ長傾斜面をもつ長傾斜面孔と、前記汁落とし孔に対しプレートの面方向の長さが短い傾斜面で構成される短傾斜面孔との組み合わせによって構成されており、これらの長傾斜面孔と短傾斜面孔とは、プレート下方のヒータを避けて各受け皿に加熱調理汁を集中落下させるような配列で形成されていることを特徴とする。
本発明(請求項3記載の発明)に係る焼き肉プレートは、請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の焼き肉プレートであって、前記網目部における汁落とし孔は矩形状を呈し、その少なくとも1辺がプレートの面方向に所定長さをもつ長傾斜面として形成されていることを特徴とする。
本発明(請求項4記載の発明)に係る電気調理器は、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の焼き肉プレートを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、焼き肉プレート上に網目部として多数の汁落とし孔を該プレートの表面から裏面にかけて加熱調理汁を流下させるための傾斜面を有して形成し、ヒータ上に加熱調理汁が落下しないようにヒータの上方に該汁落とし孔の傾斜面を配置しているから、加熱調理時に生じる加熱調理汁を該汁落とし孔の下方に配置される受け皿に対して集中的に落下させて回収することができる。
以上説明したように本発明に係る焼き肉プレートによれば、加熱調理時に生じる加熱調理汁をその下方に配置される受け皿に対し集中落下させて回収することができ、また加熱調理後における焼き肉プレートの洗浄、掃除などを所要の状態で適切かつ確実に行えるといった実用上種々優れた効果がある。
特に、本発明によれば、上述した傾斜面をもつ多数の汁落とし孔をもつ網目部を設けているから、洗浄時などにおいて洗い易いといった利点がある。
さらに、本発明によれば、網目部を長傾斜面孔と短傾斜面孔との組み合わせで形成しており、上述した洗浄時において洗い易いという効果を発揮し得るばかりでなく、加熱調理時の焼き目、風合い等を向上させ、所要の加熱調理が行えるといった利点もある。
また、本発明によれば、網目部における多数の汁落とし孔をプレート上に偏在させて設けているから、その下方に配置される受け皿が複数個であったり、偏在して位置している場合にあっても、加熱調理汁等の落下回収を適切かつ確実に行えるという利点がある。
本発明に係る焼き肉プレート及び電気調理器の一実施形態を示す全体の概略斜視図である。 図1の電気調理器において、焼き肉プレートを含む要部の概略分解斜視図である。 図1,2の電気調理器において、受け皿とヒータとの関係を示す要部断面図である。 図1〜図3の電気調理器において、受け皿とヒータとの関係を拡大して示す概略斜視図である。 図1〜図4の電気調理器において、調理器本体の概略平面図である。 図1〜図5の電気調理器において、本発明を特徴づける焼き肉プレートにおける網目部を拡大して示す要部拡大平面図である。 図1〜図6の電気調理器において、本発明を特徴づける焼き肉プレートの網目部と受け皿との関係を示す要部断面図である。
図1ないし図7は本発明に係る焼き肉プレート及びこれを用いる電気調理器の一実施形態を示す。
これらの図において、符号1で示す電気調理器は、上方が開口し全体がほぼ角型浅皿状を呈するように形成された調理器本体2を備えている。この調理器本体2内には、受け皿3(3a,3b,3c)が本体2の内側底部に載置して配設されるとともに、この受け皿3上にヒータ4が配置されるように設けられている。
ここで、この本体2の内側底部には、図3、図7等に示すように、凹部8が形成され、該受け皿3(3a,3b,3c)の面方向の位置ずれを規制するようになっている。このようにすれば、受け皿3(3a,3b,3c)を取り外した後に外側から組み込んで収納配置させるうえでの作業性の面で有利である。
また、上記ヒータ4の上側には、図1、図2から明らかなように、これを覆うように配置されることにより下方から加熱される加熱調理用のプレート、ここでは、網目部12を有する焼き肉プレート10が載置されるように構成され、その上部には、調理蓋9が載せられることにより、電気調理器1が構成されるようになっている。
前記ヒータ4は、図1,図2、図5等に示すように、直線状部4aと湾曲部4bとを交互に連結することにより全体が波状を呈して蛇行する平面ヒータとして構成され、調理器本体2の内側底部から所定の高さ位置に位置するようにして該調理器本体2内に設置固定されている。
なお、このようなヒータ4は、図1、図2、図5等から明らかなように、複数個の支持具や基端部が、調理器本体2の内側底部から所定の高さ位置に浮いた状態となるように保持されている。さらに、ヒータ4の基端部には、外部電源(図示せず)と電気的に接続され、加熱されて発熱するような電気コードが接続されるコード接続部等が調理器本体2の外側に設けられている。
この実施形態では、前記ヒータ4の直線状部4aと隣接する直線状部4aとの間には、複数の隙間空間5(5a,5b,5c)が形成され、これらの隙間空間5(5a,5b,5c)内に、前記複数の受け皿3(3a,3b,3c)が収容して配置されるように構成されている。このようにすれば、受け皿3(3a,3b,3c)を、ヒータ4とは無関係に持ち上げて取り外すことができるものであり、加熱調理後において洗浄、掃除等を行う際に便利である。
また、この実施形態では、上述した複数の受け皿3(3a,3b,3c)を、図1、図3、図4、図5等から明らかなように、複数の連結金具7を用いて前記ヒータ4を跨いで一体的に連結しており、これによりヒータ4に関係なく、一体的に持ち上げて取り外すことができるように構成されている。
前記連結金具7は隣接する受け皿3a,3bまたは3b,3cの側縁部にかしめ等で固定されるとともに、前記ヒータ4の直線状部4aの上方を跨ぐように形成された橋絡部を有する形状で形成されている。ここで、この橋絡部は、ヒータ4とは接触せずに、所定間隙をおいて跨ぐような形状となっている。
さらに、この実施形態では、ヒータ4の直線状部4aを、図3、図4に示すように、直線状部を跨ぐ連結金具の橋絡部よりも下側を通過するように下方に屈曲形成されている。なお、図中4cは屈曲部である。
このような構成とすれば、ヒータ4、受け皿3等の調理器本体2内への組込み部材を、必要最小限の高さ寸法で構成することができ、電気調理器1の厚みを薄くするうえで効果を発揮し得るものである。
上述した構成によれば、受け皿3(3a,3b,3c)を複数に分割形成し、ヒータ4の直線状部4a間の隙間空間に上方から収納して設置可能にし、かつ複数個をヒータ4を跨いで連結する連結金具7で一体的に構成しているから、必要時には、複数の受け皿3(3a,3b,3c)を持ち上げるだけで、ヒータ4の下側に設置される受け皿3を調理器本体2から簡単に取り外し、加熱調理汁等の廃棄や汚れの除去等の洗浄、清掃作業をきわめて容易に行える。
しかも、このような受け皿3(3a,3b,3c)やこれらを連結する連結金具7は、ヒータ機能には何ら影響を与えず、またヒータとは無関係に持ち上げて取り外すことができるものであり、従来のようにヒータ4を跳ね上げ回動させたり、取り外し可能に構成する等といった可動電装部を有するような故障の可能性の高い構造を採用する必要がなくなる。
本発明によれば、上述したような調理器本体2内で受け皿3(3a,3b,3c)やヒータ4の上側に覆うように設置される調理プレートの一つである焼き肉プレート10は、図1、図2、図6、図7等に示されるように、アルミニウム合金等のダイキャスト成形などにより、以下のような構造で形成されている。
すなわち、電気調理器1に用いられる焼き肉プレート10は、受け皿3、ヒータ4の上方を覆うように配置され、下方に配置される受け皿3に対して加熱調理汁を落下させる多数の汁落とし孔14による網目部12を備えている。この網目部12の汁落とし孔14は、該プレート10の表面から裏面にかけて加熱調理汁を流下させるための傾斜面(16a,18a等)を有して形成されている。
ここで、この実施形態では、前述した電気調理器1のように、ヒータ4の直線状部4aと隣接する直線状部4aとの間に形成される複数の隙間空間5a,5b,5c内に収容配置されるとともに該ヒータ4を跨いだ連結金具7により一体的に連結される複数の受け皿3a,3b,3cを備えている場合において、焼き肉プレート10の網目部12における多数の汁落とし孔14を、各受け皿3a,3b,3cに加熱調理汁を落下させるように、該プレート10上に偏在して形成している。
このように構成すれば、網目部12における多数の汁落とし孔14が、その下方に配置される受け皿3a,3b,3cに合わせて偏在しているから、加熱調理汁等の落下回収を適切かつ確実に行える。また、このような構成では、汁落とし孔14からの加熱調理汁などがヒータ4に落下する虞れはなく、該ヒータ4を避けて受け皿3に落下回収されることから、ヒータ4の加熱性能に悪影響を及ぼす危険性はなくなり、電気調理器1としての性能を発揮させることができる。
また、前記焼き肉プレート10の網目部12は、図6、図7に示されるように、前記汁落とし孔14に対してプレート10の面方向に所定長さをもつ長傾斜面16aをもつ長傾斜面孔16と、前記汁落とし孔14に対しプレート10の面方向の長さが短い傾斜面18aで構成される短傾斜面孔18との組み合わせによって構成されている。ここで、これらの長傾斜面孔16と短傾斜面孔18とは、プレート10下方のヒータ4を避けて各受け皿3a,3b,3cに加熱調理汁を集中落下させるような配列で形成されている。
このように構成すれば、網目部12が長傾斜面孔16と短傾斜面孔18との組み合わせで形成されており、上述した洗浄時において洗い易いという効果を発揮し得るものである。さらに、このような長傾斜面孔16、短傾斜面孔18による網目部12によれば、加熱調理時の焼き目、風合い等が向上し、所要の加熱調理が行えるといった利点もある。
ここで、前記網目部12における汁落とし孔14は矩形状を呈し、その少なくとも1辺がプレート10の面方向に所定長さをもつ長傾斜面16aとして形成されている。
このように構成すれば、上述した通り、加熱調理時に生じる加熱調理汁をその下方に配置される受け皿3(3a,3b,3c)に対して集中的に落下させて回収することができるとともに、洗浄時に洗い易いといった利点がある。
また、この実施形態では、焼き肉プレート10において中央部に網目部12を設け、その両側に平坦なプレート面を形成しており、例えば網目部12で焼き肉等を、平坦面部分で野菜焼き等の加熱調理を適切かつ確実に行える。
なお、本発明は上述した実施の形態で説明した構造には限定されず、電気調理器1を構成する各部の形状、構造等を適宜変形、変更し得ることはいうまでもない。
たとえば上述した実施形態では、電気調理器1として焼き肉プレート10を利用したホットプレートとして説明したが、本発明はこれに限らず、一般的な平面プレート、あるいはたこ焼き用の半球状の凹部が多数配列されているようなたこ焼きプレート、その他、適宜の調理プレートを備えているものにでも適用できることは言うまでもない。勿論、電気調理器1として、上述したような複数枚の調理プレートをセットとして備え、該調理プレートを適宜選択して調理するものであってもよい。
1 電気調理器
2 調理器本体
3(3a,3b,3c) 受け皿
4 ヒータ
4a 直線状部
4b 湾曲部
4c 屈曲部
5(5a,5b,5c) 隙間空間
7 連結金具
8 凹部
9 調理器蓋
10 焼き肉プレート
12 網目部
14 汁落とし孔
16 長傾斜面孔
16a 長傾斜面
18 短傾斜面孔
18a 短傾斜面

Claims (4)

  1. 上方が開口する調理器本体と、該調理器本体に載置される受け皿と、該調理器本体に配置されるヒータとを備えた電気調理器に用いられる焼き肉プレートにおいて
    該受け皿、ヒータの上方を覆うように配置され、
    下方に配置される受け皿に対して加熱調理汁を落下させる多数の汁落とし孔による網目部を備え、
    この網目部の汁落とし孔が該プレートの表面から裏面にかけて加熱調理汁を流下させるための傾斜面を有して形成され、
    直線状部と湾曲部とを交互に連結することにより全体が波状を呈して蛇行する平面ヒータとして構成される前記ヒータの直線状部と隣接する直線状部との間に形成される複数の隙間空間内に収容配置されるとともに該ヒータを跨いだ連結金具により一体的に連結される複数の受け皿を備える前記電気調理器に用いられる焼き肉プレートであって、
    前記焼き肉プレートの網目部における多数の汁落とし孔が、前記複数の受け皿に加熱調理汁を落下させるように、該プレート上に偏在して形成されていることを特徴とする焼き肉プレート。
  2. 前記焼き肉プレートの網目部は、前記汁落とし孔に対してプレートの面方向に所定長さをもつ長傾斜面をもつ長傾斜面孔と、前記汁落とし孔に対しプレートの面方向の長さが短い傾斜面で構成される短傾斜面孔との組み合わせによって構成されており、
    これらの長傾斜面孔と短傾斜面孔とは、プレート下方のヒータを避けて各受け皿に加熱調理汁を集中落下させるような配列で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の焼き肉プレート。
  3. 前記網目部における汁落とし孔は矩形状を呈し、その少なくとも1辺がプレートの面方向に所定長さをもつ長傾斜面として形成されていることを特徴とする請求項1または請求 項2のいずれか1項に記載の焼き肉プレート。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の焼き肉プレートを備えていることを特徴とする電気調理器。

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