JP5550160B2 - 電気調理器 - Google Patents

電気調理器

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JP5550160B2 JP2013213263A JP2013213263A JP5550160B2 JP 5550160 B2 JP5550160 B2 JP 5550160B2 JP 2013213263 A JP2013213263 A JP 2013213263A JP 2013213263 A JP2013213263 A JP 2013213263A JP 5550160 B2 JP5550160 B2 JP 5550160B2
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Description

本発明は、焼き肉等の加熱調理を行う際に用いる、ホットプレート等の電気調理器に関するものである。
従来より、卓上電気調理器として、種々の構造のものが提案されている。
例えば、特許文献1に示すように、焼き板の外周に油汁流通溝を設けると共に、該油汁流通溝の一部に流出孔を穿設してなる卓上調理器において、上記流出孔を閉塞することができる栓を設けると共に、流出孔の下側に油汁溜具を配置している卓上汎用調理器が存在している。
実開昭55−130630号公報
しかしながら、特許文献1に示す卓上汎用調理器における油汁溜具は、焼き板の外周に位置している油汁流通溝に流れ込んだ油を、開状態となっている流出孔を介して油汁溜具に流入させて溜めるという極めて限定的な用途のために存在していることから、例えば、多数の汁落し孔を有するプレートを用いて肉等を焼いた場合において、プレートの下方に位置して落下して来る加熱調理汁等を受け止める受け皿として機能するものではない。
また、電気調理器として、例えば、調理器本体内にヒータ等の熱源を配置すると共に、その下方に、加熱調理時に生じる肉汁、油、水等の加熱調理汁等を溜める受け皿を配置した物も存在している。
そして、ヒータの上部に多数の汁落し孔を有するプレートを載置し、ヒータによる加熱により、肉、野菜、その他の食物を加熱して調理するのである。
しかしながら、従来の電気調理器においては、調理器本体内にヒータ等の熱源が固定されていることから、このヒータの下方に位置している受け皿を、調理器本体の上方に向けて取り出すことができない事態が生じていた。
その為、受け皿に溜めている加熱調理汁等を捨てる作業が、非常に面倒であるという弊害が生じていた。
さらに、受け皿に付着している加熱調理汁等の汚れを取り去って、受け皿を綺麗にする作業も非常に面倒になっていた。
本発明は、如上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、蛇行状に屈曲して形成された平面ヒータを備えている調理器本体において、受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して取り出し自在に配置することにより、例えば、加熱調理汁等を溜めている受け皿を調理器本体の上方に向けて適宜取り出して、加熱調理汁等を簡単に捨てることができ、また、受け皿に付着している加熱調理汁等の汚れも簡単に取り去って、受け皿の綺麗な状態を常に維持することのできる電気調理器を提供することを目的とする。
本発明に係る電気調理器は、蛇行状に屈曲して形成された平面ヒータを備えている調理器本体において、受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して取り出し自在に配置し、複数の受け皿を、連結金具により連結し、この連結金具により連結している複数の受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して調理器本体に配置したとき、連結金具は、ヒータ部分を跨ぐように配置されていることで、上述した課題を解決した。
また、受け皿は、平面ヒータの隙間空間を通過できる細長状に形成されていることで、同じく上述した課題を解決した。
加えて、連結金具が位置しているヒータ部分は、下方に屈曲していることで、同じく上述した課題を解決した。
この他、蛇行状に屈曲して形成された平面ヒータを備えている調理器本体において、受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して取り出し自在に配置し、受け皿は、平面ヒータの隙間空間を通過できる細長状に形成され、複数の受け皿を、連結金具により連結し、この連結金具により連結している複数の受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して調理器本体に配置したとき、連結金具は、ヒータ部分を跨ぐように配置されていることで、同じく上述した課題を解決した。
本発明に係る電気調理器においては、蛇行状に屈曲して形成された平面ヒータを備えている調理器本体において、受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して取り出し自在に配置していることから、電気調理器により様々な加熱調理を行って、肉汁、油、水等の加熱調理汁等が受け皿に溜まったときに、受け皿を調理器本体から適宜取り出して、誰もが簡単に加熱調理汁等を捨てることができる。
また、電気調理器による加熱調理が終了したときにも、受け皿を調理器本体から取り出して、受け皿に付着している加熱調理汁等の汚れを誰もが簡単に取り去って、受け皿を綺麗にすることができる。
さらに、取り出した受け皿の汚れを取り去った後、受け皿をそのまま充分に乾燥させることも可能であることから、受け皿の清潔な状態を常に維持することができる。
一方、調理器本体においても、受け皿が取り出されることにより、調理器本体に所定の空間が存在することとなる為、調理器本体における清掃も極めて容易となる。
また、受け皿は、平面ヒータの隙間空間を通過できる細長状に形成されていることから、受け皿を調理器本体に配置するとき、また、受け皿を調理器本体から取り出すときに、部材の一部が平面ヒータに当たって平面ヒータに傷を付けることも無い。
加えて、複数の受け皿を、連結金具により連結しているときには、これらの複数の受け皿を調理器本体内に配置することにより、上方から落下してくる加熱調理汁等を複数の受け皿により確実に受け止めることができる。
また、複数の受け皿を連結している連結金具を指で摘んで上方に引き上げることにより、複数の受け皿を一体的にまとめた状態で、調理器本体から取り出すことができる。
この他、連結金具により連結している複数の受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して調理器本体に配置したとき、連結金具は、ヒータ部分を跨ぐように配置されていることから、この連結金具が平面ヒータに当たって平面ヒータに傷を付けることが無く、平面ヒータの故障を回避している。
また、連結金具が位置しているヒータ部分は、下方に屈曲していることから、平面ヒータと受け皿の高さを必要最小限の高さで構成でき、調理器本体の薄型化も実現している。
この様に、本発明に係る電気調理器は、複数の受け皿を調理器本体内に配置することにより、上方から落下してくる加熱調理汁等を受け皿により確実に受け止めることができると共に、加熱調理汁等が受け皿に溜まったときに、複数の受け皿を調理器本体から一体的に取り出して、加熱調理汁等を簡単に捨てることができる等の優れた効果を発揮するものである。
調理器本体に固定している平面ヒータの下方に、受け皿を配置している状態を示す電気調理器の分解斜視図である。 調理器本体から、平面ヒータを取り出している状態を示す電気調理器の分解斜視図である。 調理器本体に固定している平面ヒータの下方に、受け皿を配置している状態を示す断面図である。 連結金具により連結している複数の受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して調理器本体に配置したとき、連結金具がヒータ部分を跨ぐように配置されている状態を示す拡大斜視図である。 調理器本体に固定している平面ヒータの下方に、受け皿を配置している状態を示す電気調理器の平面図である。 加熱調理用のプレートにおいて、多数の汁落とし孔を備えている網目部の形状を示す拡大平面図である。 調理器本体において、加熱調理用のプレートの網目部と、受け皿の位置関係を示した断面図である。
本発明に係る電気調理器1は、図1に示すように、上方が開口して、全体がほぼ角型の浅皿状に形成された調理器本体2を備えている。この調理器本体2内には、図1・図2に示すように、受け皿3(3a,3b,3c)が、調理器本体2の内側の底部に載置するように配置されている。また、調理器本体2において、受け皿3の上側に位置するように、平面ヒータ4が固定されている。
さらに、平面ヒータ4の上側には、図1・図2に示すように、網目部12を有する加熱調理用のプレート10が配置されている。また、加熱調理用のプレート10の上部には、調理蓋9が載せられるようになっている。
調理器本体2内に固定されている平面ヒータ4は、図2に示すように、直線状部4aと湾曲部4bが交互に連結して、全体が蛇行状に屈曲して形成されている。この平面ヒータ4は、調理器本体2の内側の底部から所定の間隔を維持して、調理器本体2内において、浮いたような状態を維持するように固定されている。
また、調理器本体2において、平面ヒータ4の基端部側には、外部電源と電気的に接続され、平面ヒータ4を加熱して発熱させる、電気コードの接続部等が設けられている。
本発明に係る電気調理器1は、蛇行状に屈曲して形成された平面ヒータ4を備えている調理器本体2において、受け皿3を、平面ヒータ4の隙間空間を介して取り出し自在に配置していることに特徴を有している。
即ち、平面ヒータ4は、直線状部4aと湾曲部4bが交互に連結して、全体が蛇行状に屈曲して形成されているが、所定の間隔を開けて隣り合う直線状部4a,4aにより、所定の隙間空間5が形成されている。
具体的には、図2・図5に示すように、平面ヒータ4において、所定の間隔を開けて隣り合う4本の直線状部4aにより、計3個の隙間空間5(5a,5b,5c)が形成されている。
そして、平面ヒータ4の隙間空間5(5a,5b,5c)を介して取り出し自在に配置している受け皿3は、図1・図2に示すように、平面ヒータ4の隙間空間5(5a,5b,5c)を通過できる細長状に形成されている。
また、図2・図3に示すように、3個の受け皿3(3a,3b,3c)を、複数の連結金具7を用いて連結している。3個の受け皿3(3a,3b,3c)は、図2に示すように、それぞれの受け皿3(3a,3b,3c)における長手方向部分が、互いに沿うように連結されている。
連結金具7は、隣接する受け皿3a,3b、3b,3cの側縁部同士を連結するものである。具体的には、図4に示すように、例えば、受け皿3a,3bにおいて、それぞれの側縁部に固定される脚片部を2個備えている。この脚片部は、下方が開放している下向きのコ字形で、所定の長さを有するように形成されている。また、脚片部は、例えば、かしめ等の手段を利用して受け皿3a,3bの側縁部に固定されている。
さらに、両脚片部は、図3・図4に示すように、橋絡部を介して、所定の間隔を維持した状態で、平行となるように接続されている。この橋絡部は、下向きのコ字形に形成されている。また、橋絡部の水平部分は、少なくとも平面ヒータ4における直線状部4aの幅よりも長くなるように形成されている。
そして、隣接する受け皿3a,3bの側縁部同士は、図2に示すように、2個の連結金具7により連結されている。同様に、隣接する受け皿3b,3cの側縁部同士も、2個の連結金具7により連結されている。
この様に、複数の連結金具7により連結している3個の受け皿3(3a,3b,3c)は、図2に示すように、調理器本体2の上方から、調理器本体2の底部に向けて落とし込むように組み付けることで、調理器本体2の内側に配置される。
このとき、3個の受け皿3(3a,3b,3c)は、平面ヒータ4における3個の隙間空間5(5a,5b,5c)を通過して、調理器本体2の内側に配置される。
また、図1に示すように、平面ヒータ4における3個の隙間空間5(5a,5b,5c)を介して、3個の受け皿3(3a,3b,3c)を調理器本体2の内側に配置したとき、個々の連結金具7は、図3・図4に示すように、平面ヒータ4の直線状部4aを跨ぐように配置されている。
そして、ヒータ4の直線状部4aにおいては、図2に示すように、下方に向けて屈曲部4cを設けている。この屈曲部4cは、所定の水平部分と、水平部分の両側に位置している傾斜状部分により形成されている。個々の連結金具7において、両脚片部を接続している橋絡部の水平部分が、平面ヒータ4における屈曲部4cの水平部分に接触せずに、その上を通過することにより、個々の連結金具7が平面ヒータ4の直線状部4aを跨ぐように配置されるのである。
さらに、調理器本体2の内側の底部には、図2・図7に示すように、略矩形状の凹部8が設けられており、受け皿3(3a,3b,3c)の面方向の位置ずれを規制するようになっている。その為、受け皿3(3a,3b,3c)を上方に向けて取り出した後、図2に示すように、調理器本体2の上方から、調理器本体2の底部における凹部8に向けて受け皿3(3a,3b,3c)を落とし込むように組み付けたとき、受け皿3(3a,3b,3c)の位置がずれることが無い。
また、受け皿3(3a,3b,3c)を調理器本体2の底部における凹部8に組み付けることで、個々の連結金具7における橋絡部の水平部分が、ヒータ4における屈曲部4cの水平部分の上を通過している、正しい設置位置とすることができる。
尚、調理器本体2の底部における凹部8を、受け皿3(3a,3b,3c)の底側の形状に合わせて、細長形状の3本の溝により形成し、個々の受け皿3(3a,3b,3c)を個別に保持するようにしても良い。
そして、調理器本体2の底部における凹部8に組み付けている受け皿3(3a,3b,3c)において、個々の連結金具7における橋絡部の水平部分を指で摘んで上方に引き上げることにより、3個の受け皿3(3a,3b,3c)を、一体的にまとめた状態で、調理器本体2内から取り出すことができる。
一方、調理器本体2内に存在している受け皿3(3a,3b,3c)や平面ヒータ4の上側に配置される、網目部12を有する加熱調理用のプレート10は、調理器本体2内の受け皿3(3a,3b,3c)に、加熱調理汁等を落下させるのに好ましい構成を備えている。
この網目部12は、図7に示すように、調理器本体2内に存在している受け皿3に対して加熱調理汁等を落下させる、多数の汁落とし孔14を備えている。この網目部12の汁落とし孔14は、プレート10の表面から裏面にかけて、加熱調理汁を流下させるための傾斜面(16a,18a等)を有している。
また、網目部12の汁落とし孔14は、各受け皿3a,3b,3cに加熱調理汁等を落下させるように、プレート10上に偏在している。その為、網目部12における多数の汁落とし孔14を介して、各受け皿3a,3b,3cにより、落下してきた加熱調理汁等の回収・収容を確実に行える。
さらに、汁落とし孔14を介して、加熱調理汁等が強制的に各受け皿3a,3b,3cの上に落下することから、加熱調理汁等が誤って平面ヒータ4上に落下する虞れも無い。
また、プレート10の網目部12は、図6・図7に示すように、汁落とし孔14に対してプレート10の面方向に所定の長さを持つ長傾斜面16aを有する長傾斜面孔16と、前記汁落とし孔14に対しプレート10の面方向の長さが短い短傾斜面18aで構成される短傾斜面孔18との組み合わせによって構成されている。これらの長傾斜面孔16と短傾斜面孔18は、プレート10下方の平面ヒータ4を避けて、各受け皿3a,3b,3cに加熱調理汁等を集中的に落下させるような配列で形成されている。
ここで、網目部12における汁落とし孔14は矩形状を呈し、その少なくとも1辺が、プレート10の面方向に所定の長さを持つ長傾斜面16aとして形成されている。
その為、加熱調理時に生じる加熱調理汁等を長傾斜面16aにより広く受け止めて、その下方に配置されている各受け皿3a,3b,3cに対して、加熱調理汁等を集中的に落下させることができる。
さらに、プレート10においては、図1・図2に示すように、中央部に網目部12を設け、その両側に平坦なプレート面を形成していることから、例えば、網目部12で肉等を焼き、平坦面部分で野菜を焼く等の加熱調理を、適切に行うことができる。
尚、本発明は、前記した構成・構造には限定されることはなく、電気調理器1としての各部の形状・構造等を、適宜変形・変更し得ることは言うまでも無い。
例えば、平面ヒータ4における隙間空間5(5a,5b,5c)は、3個に限定されることはなく、例えば、2個であっても良いし、また、4個以上のものであっても良い。
これに対応して、連結金具7により連結する受け皿3(3a,3b,3c)も3個に限定されることはなく、例えば、2個の受け皿3を連結するものであっても良いし、また、4個以上の受け皿3を連結するものであっても良い。
本発明に係る電気調理器は、加熱調理用のプレートとして、多数の汁落とし孔を備えているものを使用する以外に、例えば、一般的な平面プレートを使用したり、また、半球状の凹部が多数配列されている、たこ焼き用のプレートを使用する等、幅広く利用することができる。
1…電気調理器
2…調理器本体
3…受け皿
3a…受け皿
3b…受け皿
3c…受け皿
4…平面ヒータ
4a…直線状部
4b…湾曲部
4c…屈曲部
5…隙間空間
5a…隙間空間
5b…隙間空間
5c…隙間空間
7…連結金具
8…凹部
9…調理蓋
10…加熱調理用のプレート
12…網目部
14…汁落とし孔
16…長傾斜面孔
16a…長傾斜面
18…短傾斜面孔
18a…短傾斜面

Claims (4)

  1. 蛇行状に屈曲して形成された平面ヒータを備えている調理器本体において、受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して取り出し自在に配置し、複数の受け皿を、連結金具により連結し、この連結金具により連結している複数の受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して調理器本体に配置したとき、連結金具は、ヒータ部分を跨ぐように配置されていることを特徴とする電気調理器。
  2. 受け皿は、平面ヒータの隙間空間を通過できる細長状に形成されている請求項1に記載の電気調理器。
  3. 連結金具が位置しているヒータ部分は、下方に屈曲している請求項1に記載の電気調理器。
  4. 蛇行状に屈曲して形成された平面ヒータを備えている調理器本体において、受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して取り出し自在に配置し、受け皿は、平面ヒータの隙間空間を通過できる細長状に形成され、複数の受け皿を、連結金具により連結し、この連結金具により連結している複数の受け皿を、平面ヒータの隙間空間を介して調理器本体に配置したとき、連結金具は、ヒータ部分を跨ぐように配置されていることを特徴とする電気調理器。
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