JP3963225B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1は本発明の一実施形態に係る加熱調理器の外観を示す斜視図である。同図に示す加熱調理器1は、電力で駆動するものであり、加熱調理器本体2の天面にトッププレート3が配置され、フレーム4にて本体2に保持されている。このトッププレート3上面に表記された加熱範囲を示すサークル5、6、7の下部には、サークルに対応して後述する加熱手段が配置されており、トッププレート3上の各サークル上に配置した被加熱物を加熱することができる。本体2の下部手前左側にはロースター8が引き出し自在に設けられており、ロースター8内部にも加熱手段が設けられており、被加熱物として魚などの焼き物料理等の加熱が可能となっている。
図8に本発明に係る一実施形態である加熱調理器1の別の回路構成を示すブロック図を示す。なお本実施形態において図2に示した実施の形態1と同じ構成要素については同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態では誘導加熱コイルの駆動・制御回路部71a、71bは、加熱制御部72、73及びインバータ回部21a、21bをそれぞれ含んでいる。加熱制御部72、73は、マイクロコンピュータ等から構成されており、中央制御部27からの制御信号に基づいてインバータ回部21a、21bを駆動するための制御信号を生成する。インバータ回部21a、21bには、インバータを構成するためのスイッチング素子、ここではIGBT22a、20bを含んでいる。加熱手段15、16は誘導加熱コイルからなり、駆動・制御回路部71a、71bにより高周波電流が供給されて磁界を発生し、被加熱物を誘導加熱する。本実施形態では、加熱手段毎に加熱制御部のマイクロコンピュータ及び駆動・制御回路部をユニット化し、個々に構成した以外は、前述の実施の形態1と同様の動作を行うものである。このような構成であっても前述の実施の形態1と同様の効果を得ることが可能である。
図9は本発明の一実施形態に係る加熱調理器の回路構成を示すブロック図、図10は本発明の一実施形態に係る加熱調理器の動作を説明するためのフローチャートである。
図9において、前述の実施の形態1と同じ構成要素に対応する部分には同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態における加熱調理器1は、前述の実施の形態1と略同じ構成、略同じ動作を行い得る。以下、実施の形態1と異なる部分について説明する。
図11は本発明の一実施形態に係る加熱調理器の報知手段を示す概要図である。なお実施形態の加熱調理器を説明するにあたり、前述の各実施の形態と同じ構成要素に対応する部分には同一の符号を付して説明を省略する。図11において報知部29のLCD59には、前述の実施の形態1で説明した、定格電力設定値変更モードに遷移した場合の、機器の現状の設定値5800Wである「580」が表示されている。図12では、まず設定値が5800Wであるところを4800Wに変更した場合、LCD59には数字が3桁表示できることから、「480」(59b)の表示を行なう。同様に、設定値を切り替えていくと、4000Wを示す「400」(59c)→5800Wを示す「580」(59a)→「480」(59b)のように表示が変化する(実線矢印)。同様に設定値が6000Wであるところを4800Wに変更した場合、LCD59には「480」(59b)→「400」(59c)→「600」(59d)→「480」(59b)のように表示が変化する(点線矢印)。このLCD59は図5に示すような、通常動作時の表示(ここでは揚げ物制御時の設定油温の値「180」を表示している)を行なうLCDであり、この定格電力設定値変更モードに遷移した場合のみ、その設定値を表示することで、通常動作時の表示と兼用している。
図14は実施の形態5に係る加熱調理器1のIH温度制御調理モードの処理が行われる場合の電力制御に関するフローチャートである。なお本実施形態の加熱調理器を説明するにあたり、前述の各実施の形態と同じ構成要素に対応する部分には同一の符号を付して説明を省略する。図14のフローチャートおいては、図6のフローチャートに対して、IH温度制御調理モードの処理に関連する処理ステップS27〜ステップS33が挿入されている。なお、図14において、図6と同一符号の処理は同一内容を示しており、また本実施形態における例では定格電力設定値を4800Wに設定している。
図16は実施の形態6に係る報知部29の表示手段の詳細を示した説明図である。なお本実施形態の加熱調理器を説明するにあたり、前述の各実施の形態と同じ構成要素に対応する部分には同一の符号を付して説明を省略する。同図に示すように、本実施形態における報知部29の表示手段は、右負荷用LCD59、左負荷用LCD60、及び中央負荷用のドットマトリクス式LCD61を設けたものであり、中央負荷用ドットマトリクス式LCD61は全体注意喚起表示を表示する注意喚起表示部として兼用している。報知制御部28は、中央LCD61の照明色を調理モード毎に制御し、例えばロースター8使用時の照明色は黄緑、ラジエントヒーター17及び全体注意喚起等のロースター8以外の表示中は橙の照明色を使用し、ひとつのドットマトリクス式LCDをすべてのヒーター負荷に対し表示制御を行なった場合でも、表示の対象ヒーターを判りやすくすると共に、特定の調理モードを使用者が操作する場合、ここでは例えばロースターのメニュー設定を判りやすくガイドするものである。
なお、前述の各実施の形態においては誘導加熱手段が2個の場合にはついて説明したが、これは3以上の複数であってもよい。また、中央制御部27、加熱制御部25、72、73をそれぞれ別のマイクロコンピュータ等によって構成した例について説明したが、それらの一部又は全部を纏めてマイクロコンピュータによって構成するようにしてもよい。
Claims (7)
- 電力により駆動する加熱調理器において、
被加熱物を加熱するための複数の加熱手段と、調理器の動作を制御する制御手段と、前記制御手段に調理器の操作・設定情報等を入力する操作手段と、調理器全体で消費される総電力量の上限値としての定格電力を設定する定格電力設定手段とを備え、
前記定格電力設定手段は、
調理器の仕様として定まる総電力量を最大値とした定格電力最大設定値を有し、更にこれより小さな所定の定格電力設定値を少なくとも1つ以上有し、
前記操作手段から入力される操作・設定情報に基づいて、前記定格電力最大設定値または前記定格電力設定値から調理器の定格電力を選択して定格電力を変更し、
前記制御手段は、
前記操作手段から入力される操作・設定情報に基づいて、前記複数の加熱手段のいずれかを新たに動作させる場合、その時点における調理器の総電力量を前記定格電力設定値から差し引いた電力範囲内で動作するように制御し、前記複数の加熱手段のうち、所定の加熱手段の前記電力範囲が所定電力値以下のとき、当該加熱手段を動作させないことを特徴とする加熱調理器。 - 前記制御手段は、前記複数の加熱手段の加熱出力を前記操作手段から入力される操作・設定情報によって可変に制御するとともに、前記定格電力設定手段により設定された定格電力設定値から前記複数の加熱手段がすべてオフ状態のときに調理器全体で消費される最大総電力量を差し引いた電力範囲内で、前記複数の加熱手段の加熱出力を可変に制御することを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
- 前記複数の加熱手段はそれぞれ所定の値までの最大加熱出力を有しており、前記定格電力設定手段により調理器の定格電力が変更された場合でも、前記各加熱手段の少なくともいずれか1つの加熱手段の最大加熱出力は変更しないことを特徴とする請求項1又は2記載の加熱調理器。
- 前記操作手段から入力された操作・設定信号及び調理器の設定情報、動作状態等を報知する報知部と、前記報知部を制御する報知制御部とを備え、前記報知制御部は、調理器に設定されている定格電力設定値を前記報知部により報知させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の加熱調理器。
- 調理器本体天面に被加熱物を載置するトッププレートを備え、
前記報知部は前記操作手段から入力された操作・設定信号及び調理器の設定情報、動作状態等を目視可能に表示するドットマトリクス式の情報表示面を備えた表示手段を有し、
前記表示手段は前記表示手段に表示される情報が前記トッププレートを介して目視可能に調理器内部に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の加熱調理器。 - 前記表示手段は、前記情報表示面を照射する照明手段を有しており、ひとつの表示手段で前記複数の加熱手段に対する操作・設定情報を表示可能に構成され、前記複数の加熱手段の最大加熱出力に対し、設定されている定格電力設定値の範囲内で電力の制御、調整を行なう際に、最大加熱出力を調整している加熱手段に対して調整中であることを前記表示手段に表示することを特徴とする請求項5記載の加熱調理器。
- 前記複数の加熱手段は、少なくとも1つ以上の電磁誘導加熱により被加熱物を加熱する電磁誘導加熱手段から構成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の加熱調理器。
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