JP3738757B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は電気抵抗発熱式ヒータを有する加熱調理器に関し、特に発熱ヒータへの不測の入力に対して、安全性を向上させたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の加熱調理器は図8に示すようなものがあった。図8は日本の一般的家庭の台所で用いられている加熱部を3個有する、いわゆる3口の加熱調理器である。図9には、その操作部の詳細を示している。
【0003】
加熱調理器の外郭を構成する本体1の上面は耐熱性ガラス製のトッププレート2がトップフレーム3により外周部を覆われ配設されている。本体1内のトッププレート2の下面には誘導加熱を行う誘導加熱コイル4,電気抵抗により発熱するニクロム線等を有するラジエントヒータ5が配置され、トッププレート2の表面上にはそれぞれの加熱手段が配設されている位置に対応して加熱サークル6が印刷されている。7は、魚等を焼くためのロースター部で、内部に電気抵抗により発熱するロースターヒータを有している。本体1の前方にはダイアル型、押しボタン型などの固定式あるいは図に示すような開閉収納式の操作部8と、操作に応じて各種状態を表示する表示部9が設けられている。
【0004】
操作部8内には、各加熱手段の操作がスムーズに行えるよう誘導加熱コイル入力切/入ボタン10、ラジエントヒータ入力切/入ボタン11、ロースターヒータ入力切/入ボタン12やそれぞれの火力増減ボタン13等が配置されている。
【0005】
また、操作の利便性を良くしたものとして、図10に示すようなものがあった。図に示すようにこの調理器では、トッププレート14の前方に静電容量方式による誘導加熱ヒータ部の操作部15を配置している(例えば、特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−196153号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこのような従来の構成では、前方側面部に設けられた操作部8と調理を行うトッププレート2が離れた位置関係にあるため、調理者は調理中の操作において調理容器から離れた操作部8に目線を移し、切/入ボタン10等の操作を行う必要があった。また、操作部8は低い位置にあるため姿勢を変えて操作しなければならないなど操作性に問題があった。
【0008】
また、トッププレート14の前方に静電容量方式による誘導加熱ヒータ部の操作部15を設ける従来の構成では、誘導加熱部に比べて極めて高温になるラジエントヒータ(電気抵抗による発熱ヒータ)の操作部がトッププレート14上にないため、使用者が意識しない不意の動作による加熱開始の危険性が低くなる反面、ラジエントヒータ5使用時には前方側面部に設けた操作部の切/入ボタン等を操作しなければならず、使い勝手の大変悪いものであった。
【0009】
本発明は前記従来の課題を解決するもので、操作性が良く、かつ安全性および信頼性の高い加熱調理器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に設けた調理容器を載置して加熱する少なくとも1つが電気抵抗式発熱加熱手段で、他は誘導加熱式加熱手段である複数の加熱部と、前記トッププレートの上面に設けられ、それぞれの加熱部に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する手段を有する操作部と、電源が供給されてからもしくは調理が終了してから時間をカウントする計時手段とを備え、電源供給後もしくは調理終了後に一定時間入力操作が行われないときは、前記電気抵抗式発熱加熱手段の入力が受付不可となるまでの時間を、前記誘導加熱式加熱手段の入力が受付不可となるまでの時間より短縮するようにして、前記誘導加熱式加熱手段と前記電気抵抗式発熱加熱手段の操作部の入力操作をそれぞれ異なった時間で受け付けない構成とした。
【0011】
そしてこの構成により、電源スイッチ等により電源が供給されても、一定時間経過後は入力受付不可となるため、小動物や幼い子供が調理者の不在時に誤って入力手段に触れても加熱が開始されることはなく、安全性が著しく向上するとともに、特に、電気抵抗式発熱加熱手段の入力受付不可までの時間を、誘導加熱式加熱手段の入力受付不可までの時間より短縮することにより、誤って加熱開始してしまう可能性がさらに減少し、さらなる安全性の向上が図れるものである。調理終了後も同様である。
【0012】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に設けた調理容器を載置して加熱する少なくとも1つが電気抵抗式発熱加熱手段で、他は誘導加熱式加熱手段である複数の加熱部と、前記トッププレートの上面に設けられ、それぞれの加熱部に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する手段を有する操作部と、電源が供給されてからもしくは調理が終了してから時間をカウントする計時手段とを備え、電源供給後もしくは調理終了後に一定時間入力操作が行われないときは、前記電気抵抗式発熱加熱手段の入力が受付不可となるまでの時間を、前記誘導加熱式加熱手段の入力が受付不可となるまでの時間より短縮するようにして、前記誘導加熱式加熱手段と前記電気抵抗式発熱加熱手段の操作部の入力操作をそれぞれ異なった時間で受け付けない構成とした。
【0013】
この構成により、電源スイッチ等により電源が供給されても、一定時間経過後は入力受付不可となるため、小動物や幼い子供が調理者の不在時に誤って入力手段に触れても加熱が開始されることはなく、安全性が著しく向上するとともに、特に、電気抵抗式発熱加熱手段の入力受付不可までの時間を、誘導加熱式加熱手段の入力受付不可までの時間より短縮することにより、誤って加熱開始してしまう可能性がさらに減少し、さらなる安全性の向上が図れるものである。調理終了後も同様である。
【0014】
なお、入力受付不可までの時間は、任意に決定される値であるが、誘導加熱式加熱手段で1分程度、電気抵抗式発熱加熱手段で15秒〜30秒程度が使い勝手がよい。
【0015】
請求項2に記載の発明は、外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に設けた調理容器を載置して加熱する複数の加熱部と、前記加熱部の少なくとも1つは電気抵抗式発熱加熱手段で、他は誘導加熱式加熱手段であり、それぞれの加熱部に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する手段を有する操作部を前記トッププレートの上面に備え、前記トッププレートの上面に設けた前記電気抵抗式発熱加熱手段の操作部には、加熱開始入力手段は存在せず、前記加熱開始入力手段以外の入力部を設けるとともに、前記加熱開始入力手段は、前記本体の前面側面部の操作部に配置する構成とした。
【0016】
この構成により、電源スイッチ等により電源が供給されても、電気抵抗式発熱加熱手段の加熱開始入力手段はトッププレート上に存在しないため、小動物や幼い子供が調理者の不在時に誤ってトッププレート部に触れても加熱が開始されることはなく、また、調理者自らも押し間違い等で電気抵抗式発熱加熱手段を加熱してしまうこともなくなり、安全性が著しく向上するものである。
【0017】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0018】
(実施例1)
図1は、本発明の第1の実施例における加熱調理器のトッププレート上面の操作部の拡大図である。
【0019】
なお、全体構成は、従来例における図8と同様であるので説明を省略する。
【0020】
図1において、21はトッププレートでトップフレーム22により外周を覆われている。23は誘導加熱ヒータ部でトッププレート21の下方に加熱コイルを有している。24は電気抵抗により発熱するラジエントヒータ部である。誘導加熱ヒータ部23の前方には、静電容量方式(動作原理は公知の技術として説明を省略)の切/入ボタン25と火力増減ボタン26を有している。ラジエントヒータ部24には、それに対応した切/入ボタン27と火力増減ボタン28を有し、その近傍に切/入ボタン27の入力操作を有効にする入力開始操作禁止解除ボタン29と解除されたことを明確にする解除ランプLED30を配置している。
【0021】
以上のように構成された操作部構成について、以下その動作、作用を説明する。
【0022】
誘導加熱ヒータ部23を使用する際には、まず電源スイッチ(図示せず)によって各操作部を待機状態とし、誘導加熱ヒータ切/入ボタン25に接触することによって静電容量方式の動作原理に基づき加熱を開始する。必要に応じ、誘導加熱ヒータ火力増減ボタン26により火力調節を行う。ラジエントヒータ部24を使用する際には、同様に電源スイッチによって待機状態とし、さらに入力開始操作禁止解除ボタン29を触って入力可能とし(解除ランプLED30点灯)、ラジエントヒータ切/入ボタン27に接触することによって静電容量方式の動作原理に基づき加熱を開始する。必要に応じ、ラジエントヒータヒータ火力増減ボタン26により火力調節を行う。そしてこの構成により、ラジエントヒータ部24の操作部は、誘導加熱ヒータ部23と同様にトッププレート21の上面に設けられているため、調理者はラジエントヒータ部24で調理する際にも離れた操作部に目線を移す必要もなく、調理物を見ながら火力調節等を行うことができ、使い勝手・操作性の著しい向上が図れるとともに、ラジエントヒータ部24を使用する際には入力開始操作禁止解除ボタン29を操作しなければならないので、意識的に操作することができ、不意の加熱開始に対する安全性も保てるものである。
【0023】
(実施例2)
本発明の第2の実施例について説明する。
【0024】
図2において、誘導加熱ヒータ部31の前方には、静電容量方式の切/入ボタン32と火力増減ボタン33を有し、ラジエントヒータ部34には、それに対応した切/入ボタン35と火力増減ボタン36を有している。その近傍には、電源供給後もしくは調理終了後に一定時間入力操作が行われないときは、操作可能であることを知らせる操作可能ランプ37を消灯させ、入力操作不能とする。このとき、ラジエントヒータ部34の操作可能時間を誘導加熱ヒータ部31よりも短くすることにより(誘導加熱ヒータ部:1分、ラジエントヒータ部:30秒)、ラジエントヒータ部31の操作部に小動物や幼い子供が誤って触れても加熱開始してしまう可能性がさらに減少し、安全性の向上が図れるものである。
【0025】
(実施例3)
本発明の第3の実施例について説明する。
【0026】
図3において、誘導加熱ヒータ部41の前方には、静電容量方式の切/入ボタン42と火力増減ボタン43を有し、ラジエントヒータ部44には、それに対応した切/入ボタン45と火力増減ボタン46を有している。このとき、ラジエントヒータ部44の操作部の切/入ボタン45の入力受付時間を誘導加熱ヒータ部41よりも長くすることにより(誘導加熱ヒータ部:0.5秒、ラジエントヒータ部:1秒)、ラジエントヒータ部41の操作部に小動物や幼い子供が誤って触れても容易に加熱開始してしまう可能性がさらに減少し、安全性の向上が図れるものである。
【0027】
(実施例4)
本発明の第4の実施例について説明する。
【0028】
図4において、誘導加熱ヒータ部51の前方には、静電容量方式の切/入ボタン52と火力増減ボタン53を有し、ラジエントヒータ部54には、それに対応した切ボタン55と火力増減ボタン56を有している。
【0029】
この構成により、電源スイッチ等により電源が供給されても、ラジエントヒータ部54の加熱開始の入ボタンはトッププレート上に存在しないため(前面側面部の操作部に配置)、小動物や幼い子供が調理者の不在時に誤ってトッププレート部に触れても加熱が開始されることはなく、また、調理者自らも押し間違い等で電気抵抗式発熱加熱手段を加熱してしまうこともなくなり、安全性が著しく向上するものである。
【0030】
(実施例5)
本発明の第5の実施例について説明する。
【0031】
図5において、誘導加熱ヒータ部61の前方には、静電容量方式の切/入ボタン62と火力増減ボタン63を有し、ラジエントヒータ部64には、それに対応した切/入ボタン65と火力増減ボタン66を有している。このとき、ラジエントヒータ部64の操作部は、任意の距離Aだけ、後方に配列している。
【0032】
この構成により、ラジエントヒータ部64の操作部は、相対的にキッチンの前面から遠ざかるものとなり、小動物や幼い子供が誤って入力手段に触れてしまう可能性が減少し、安全性の向上が図れるものである。
【0033】
(実施例6)
本発明の第6の実施例について説明する。
【0034】
図6において、誘導加熱ヒータ部71の前方には、静電容量方式の切/入ボタン72と火力増減ボタン73を有し、ラジエントヒータ部74には、それに対応した切/入ボタン75と火力増減ボタン76を前方から後方に向けて配列している。
【0035】
この構成により、ラジエントヒータ部74の操作部は、相対的にキッチンの前面から遠ざかるものとなり、小動物や幼い子供が誤って入力手段に触れてしまう可能性が減少し、安全性の向上が図れるものである。図7では、切/入ボタン81を最後方に配列したものである。
【0036】
この構成により、ラジエントヒータ部82の切/入ボタン81は、相対的にキッチンの前面から遠ざかるものとなり、小動物や幼い子供が誤って入力手段に触れてしまう可能性がさらに減少し、さらに安全性の向上が図れるものである。
【0037】
【発明の効果】
以上のように、請求項1ないし2に記載の発明によれば、高温になる加熱部の入力が不意に入ることなく、安全性の極めて高い加熱調理器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例における加熱調理器の操作部の平面図
【図2】 本発明の第2の実施例における加熱調理器の操作部の平面図
【図3】 本発明の第3の実施例における加熱調理器の操作部の平面図
【図4】 本発明の第4の実施例における加熱調理器の操作部の平面図
【図5】 本発明の第5の実施例における加熱調理器の操作部の平面図
【図6】 本発明の第6の実施例における加熱調理器の操作部の平面図
【図7】 本発明の第7の実施例における加熱調理器の操作部の平面図
【図8】 従来の加熱調理器の分解斜視図
【図9】 従来の加熱調理器の操作部の平面図
【図10】 従来の加熱調理器の操作部の平面図
【符号の説明】
27 ラジエントヒータ切/入ボタン
28 ラジエントヒータ火力増減ボタン
29 入力開始操作禁止解除ボタン
30 解除ランプLED
55 ラジエントヒータ切ボタン
Claims (2)
- 外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に設けた調理容器を載置して加熱する少なくとも1つが電気抵抗式発熱加熱手段で、他は誘導加熱式加熱手段である複数の加熱部と、前記トッププレートの上面に設けられ、それぞれの加熱部に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する手段を有する操作部と、電源が供給されてからもしくは調理が終了してから時間をカウントする計時手段とを備え、電源供給後もしくは調理終了後に一定時間入力操作が行われないときは、前記電気抵抗式発熱加熱手段の入力が受付不可となるまでの時間を、前記誘導加熱式加熱手段の入力が受付不可となるまでの時間より短縮するようにして、前記誘導加熱式加熱手段と前記電気抵抗式発熱加熱手段の操作部の入力操作をそれぞれ異なった時間で受け付けない構成とした加熱調理器。
- 外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に設けた調理容器を載置して加熱する複数の加熱部と、前記加熱部の少なくとも1つは電気抵抗式発熱加熱手段で、他は誘導加熱式加熱手段であり、それぞれの加熱部に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する手段を有する操作部を前記トッププレートの上面に備え、前記トッププレートの上面に設けた前記電気抵抗式発熱加熱手段の操作部には、加熱開始入力手段は存在せず、前記加熱開始入力手段以外の入力部を設けるとともに、前記加熱開始入力手段は、前記本体の前面側面部の操作部に配置する構成とした加熱調理器。
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