JP4872486B2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4872486B2 JP4872486B2 JP2006177634A JP2006177634A JP4872486B2 JP 4872486 B2 JP4872486 B2 JP 4872486B2 JP 2006177634 A JP2006177634 A JP 2006177634A JP 2006177634 A JP2006177634 A JP 2006177634A JP 4872486 B2 JP4872486 B2 JP 4872486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- heating
- switch
- input
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 397
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 59
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 19
- 238000013508 migration Methods 0.000 claims description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 4
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
る入力スイッチは、天板上と更に天板上以外の場所に重複して配置されていたが、前記構成において、待機モードからの復帰を天板上のロック解除スイッチで行わせることで、天板上以外の場所に加熱手段を動作させるスイッチは不要となり安価な構成となる。
機モードに移行することで、機器が、天板上の入力スイッチの動作を誤入力防止のため抑制させた待機モードになった場合も、天板上のスイッチのみで待機モードを解除し加熱動作させることができる使い勝手のよい加熱調理器を提供できる。また、使用者が実質使用していない時間をカウントして、入力スイッチの動作を制限した待機モードへ移行させるため、使い勝手を損なうことはない。
第1タイマ合わせモードに移行させる第1タイマスイッチと、前記第2加熱手段の加熱動作を停止し前記第2加熱手段のタイマ加熱の加熱時間を設定できる第2タイマ合わせモードと、前記第2入力スイッチ群に含まれ前記第2初期モードから前記第2タイマ合わせモードに移行させる第2タイマスイッチと、を備え、前記第1タイマ合わせモードに移行後に前記第1ロック解除スイッチが操作されると前記第1タイマ合わせモードから前記第1初期モードに移行し、前記第2タイマ合わせモードに移行後に前記第2ロック解除スイッチが操作されると前記第2タイマ合わせモードから前記第2初期モードに移行することにより、機器が待機モードになった場合も天板上のスイッチのみで待機モードを解除し加熱動作させることができ、使い勝手が向上することに加え、加熱手段毎に待機モードを有することで天板配置のスイッチ入力の誤入力抑制効果を向上させることができる。また、例えば仮に、待機モード中にロック解除スイッチを受付けたとしても、その移行先は加熱を伴わない初期モードとしているため、使用者の意図しない加熱動作を行う可能性がなく安全性への配慮が高い。また意図しない初期モードへの移行後も、所定時間経過すれば再度待機状態へ移行するため、誤入力抑制効果は維持できる。また、解除動作を行うスイッチがタイマ時間設定の取り消しと兼用しているため、専用スイッチを設ける必要がなく安価な構成となる。
移行するため、誤入力抑制効果は維持できる。また、解除動作を行うスイッチがタイマ時間設定の取り消しと兼用しているため、専用スイッチを設ける必要がなく安価な構成となる。
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の構成図を示すものである。
ての働きも兼ね備えている。
図5は、本発明の第2の実施の形態における左加熱部の動作モード状態遷移図である。
2 天板
3 左加熱コイル(第1の加熱手段)
4 右加熱コイル(第2の加熱手段)
5a 左ダウンスイッチ(第1スイッチ)
5b 左アップスイッチ(第1スイッチ)
5c 左加熱切/入スイッチ(第1スイッチ)
5d 左タイマスイッチ(第1スイッチ)
5e 左取消スイッチ(第1スイッチ)
6a 右ダウンスイッチ(第2スイッチ)
6b 右アップスイッチ(第2スイッチ)
6c 右加熱切/入スイッチ(第2スイッチ)
6d 右タイマスイッチ(第2スイッチ)
6e 右取消スイッチ(第2スイッチ)
8a 左液晶表示装置(表示手段)
8b 右液晶表示装置(表示手段)
Claims (9)
- 外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けた天板と、前記天板上に載置された被加熱物を加熱する第1加熱手段及び第2加熱手段と、第1ロック解除スイッチを含み前記天板と略同一面に設けられ前記第1加熱手段を制御する第1入力スイッチ群と、第2ロック解除スイッチを含み前記天板と略同一面に設けられ前記第2加熱手段を制御する第2入力スイッチ群と、前記第1加熱手段の加熱動作を行う第1加熱モードと、前記第2加熱手段の加熱動作を行う第2加熱モードと、前記第1加熱手段の加熱動作を停止し前記第1入力スイッチ群への入力で前記第1加熱モードへ移行することができる第1初期モードと、前記第2加熱手段の加熱動作を停止し前記第2入力スイッチ群への入力で前記第2加熱モードへ移行することができる第2初期モードと、前記第1ロック解除スイッチ以外の前記第1入力スイッチ群への入力を禁止しかつ前記第1ロック解除スイッチへの入力がされると前記第1初期モードへ移行する第1待機モードと、前記第2ロック解除スイッチ以外の前記第2入力スイッチ群への入力を禁止しかつ前記第2ロック解除スイッチへの入力がされると前記第2初期モードへ移行する第2待機モードと、を備え、電源が供給されると、前記第1初期モード、前記第2初期モードへそれぞれ移行し、前記第1初期モードに移行後前記第1加熱モードに所定時間移行しない時、前記第1初期モードから前記第1待機モードに移行し、前記第2初期モードに移行後前記第2加熱モードに所定時間移行しない時、前記第2初期モードから前記第2待機モードに移行する加熱調理器。
- 第1初期モードに移行後第1加熱モードに所定時間移行しない時、前記第1初期モードから第1待機モードに移行し、第2初期モードに移行後第2加熱モードに所定時間移行しない時、前記第2初期モードから第2待機モードに移行することに代え、前記第1初期モードに移行後第1入力スイッチ群への操作がなく所定時間経過した時、前記第1初期モードから前記第1待機モードに移行し、前記第2初期モードに移行後前記第2入力スイッチ群への操作がなく所定時間経過した時、前記第2初期モードから前記第2待機モードに移行する請求項1に記載の加熱調理器。
- 第1加熱手段の加熱動作を停止し前記第1加熱手段のタイマ加熱の加熱時間を第1入力スイッチ群への入力で設定することができる第1タイマ合わせモードと、前記第1入力スイッチ群に含まれ第1初期モードから前記第1タイマ合わせモードに移行させる第1タイマスイッチと、前記第2加熱手段の加熱動作を停止し前記第2加熱手段のタイマ加熱の加熱
時間を設定できる第2タイマ合わせモードと、前記第2入力スイッチ群に含まれ前記第2初期モードから前記第2タイマ合わせモードに移行させる第2タイマスイッチと、を備え、前記第1タイマ合わせモードに移行後所定時間経過した時、前記第1タイマ合わせモードから第1待機モードに移行し、前記第2タイマ合わせモードに移行後所定時間経過した時、前記第2タイマ合わせモードから第2待機モードに移行する請求項1に記載の加熱調理器。 - 第1入力スイッチ群に第1加熱モードから第1初期モードに移行させる第1加熱切スイッチを備え、第2入力スイッチ群に第2加熱モードから第2初期モードに移行させる第2加熱切スイッチを備えた請求項1に記載の加熱調理器。
- 第1タイマ合わせモードに移行後所定時間経過した時、前記第1タイマ合わせモードから第1待機モードに移行し、前記第2タイマ合わせモードに移行後所定時間経過した時、前記第2タイマ合わせモードから第2待機モードに移行することに代え、前記第1タイマ合わせモードに移行後前記第1入力スイッチ群への入力操作がなく所定時間経過した時、前記第1タイマ合わせモードから前記第1待機モードに移行し、前記第2タイマ合わせモードに移行後前記第2入力スイッチ群への入力操作がなく所定時間経過した時、前記第2タイマ合わせモードから前記第2待機モードに移行する請求項3に記載の加熱調理器。
- 外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けた天板と、前記天板上に載置された被加熱物を加熱する第1加熱手段及び第2加熱手段と、第1ロック解除スイッチを含み前記天板と略同一面に設けられ前記第1加熱手段を制御する第1入力スイッチ群と、第2ロック解除スイッチを含み前記天板と略同一面に設けられ前記第2加熱手段を制御する第2入力スイッチ群と、前記第1加熱手段の加熱動作を行う第1加熱モードと、前記第2加熱手段の加熱動作を行う第2加熱モードと、前記第1加熱手段の加熱動作を停止し前記第1入力スイッチ群への入力で前記第1加熱モードへ移行することができる第1初期モードと、前記第2加熱手段の加熱動作を停止し前記第2入力スイッチ群への入力で前記第2加熱モードへ移行することができる第2初期モードと、前記第1ロック解除スイッチ以外の前記第1入力スイッチ群への入力を禁止しかつ前記第1ロック解除スイッチへの入力がされると前記第1初期モードへ移行する第1待機モードと、前記第2ロック解除スイッチ以外の前記第2入力スイッチ群への入力を禁止しかつ前記第2ロック解除スイッチへの入力がされると前記第2初期モードへ移行する第2待機モードと、前記第1加熱手段の加熱動作を停止し前記第1加熱手段のタイマ加熱の加熱時間を設定することができる第1タイマ合わせモードと、前記第1入力スイッチ群に含まれ前記第1初期モードから前記第1タイマ合わせモードに移行させる第1タイマスイッチと、前記第2加熱手段の加熱動作を停止し前記第2加熱手段のタイマ加熱の加熱時間を設定できる第2タイマ合わせモードと、前記第2入力スイッチ群に含まれ前記第2初期モードから前記第2タイマ合わせモードに移行させる第2タイマスイッチと、を備え、前記第1タイマ合わせモードに移行後に前記第1ロック解除スイッチが操作されると前記第1タイマ合わせモードから前記第1初期モードに移行し、前記第2タイマ合わせモードに移行後に前記第2ロック解除スイッチが操作されると前記第2タイマ合わせモードから前記第2初期モードに移行する加熱調理器。
- 外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けた天板と、前記天板上に載置された被加熱物を加熱する第1加熱手段及び第2加熱手段と、第1ロック解除スイッチを含み前記天板と略同一面に設けられ前記第1加熱手段を制御する第1入力スイッチ群と、第2ロック解除スイッチを含み前記天板と略同一面に設けられ前記第2加熱手段を制御する第2入力スイッチ群と、前記第1加熱手段の加熱動作を行う第1加熱モードと、前記第2加熱手段の加熱動作を行う第2加熱モードと、前記第1加熱手段の加熱動作を停止し前記第1入力スイッチ群への入力で前記第1加熱モードへ移行することができる第1初期モードと、前記第2加熱手段の加熱動作を停止し前記第2入力スイッチ群への入力で前記第2加熱モード
へ移行することができる第2初期モードと、前記第1ロック解除スイッチ以外の前記第1入力スイッチ群への入力を禁止しかつ前記第1ロック解除スイッチへの入力がされると前記第1初期モードへ移行する第1待機モードと、前記第2ロック解除スイッチ以外の前記第2入力スイッチ群への入力を禁止しかつ前記第2ロック解除スイッチへの入力がされると前記第2初期モードへ移行する第2待機モードと、前記第1加熱手段の加熱動作を行い前記第1加熱手段のタイマ加熱の加熱時間を設定することができる第1タイマ加熱モードと、前記第1入力スイッチ群に含まれ前記第1加熱モードから前記第1タイマ加熱モードに移行させる第1タイマスイッチと、前記第2加熱手段の加熱動作を行い前記第2加熱手段のタイマ加熱の加熱時間を設定することができる第2タイマ加熱モードと、前記第2入力スイッチ群に含まれ前記第2加熱モードから前記第2タイマ加熱モードに移行させる第2タイマスイッチと、を備え、前記第1タイマ加熱モードに移行後に前記第1ロック解除スイッチが操作されると前記第1タイマ加熱モードから前記第1加熱モードに移行し、前記第2タイマ加熱モードに移行後に前記第2ロック解除スイッチが操作されると前記第2タイマ加熱モードから前記第2加熱モードに移行する加熱調理器。 - 第1待機モードにあるときにそのことを表示する第1表示手段と、第2待機モードにあるときにそのことを表示する第2表示手段と、を有した請求項1〜7のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 入力スイッチは静電容量式のタッチスイッチであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006177634A JP4872486B2 (ja) | 2006-06-28 | 2006-06-28 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006177634A JP4872486B2 (ja) | 2006-06-28 | 2006-06-28 | 加熱調理器 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008010232A JP2008010232A (ja) | 2008-01-17 |
JP2008010232A5 JP2008010232A5 (ja) | 2009-09-10 |
JP4872486B2 true JP4872486B2 (ja) | 2012-02-08 |
Family
ID=39068253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006177634A Expired - Fee Related JP4872486B2 (ja) | 2006-06-28 | 2006-06-28 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4872486B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5108570B2 (ja) * | 2008-03-14 | 2012-12-26 | 株式会社ハーマン | こんろ |
CN106439948B (zh) * | 2016-10-26 | 2019-04-26 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种电磁燃气功能一体灶 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3738757B2 (ja) * | 2002-09-13 | 2006-01-25 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
JP4096792B2 (ja) * | 2003-04-17 | 2008-06-04 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
JP2005259540A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 加熱調理器 |
-
2006
- 2006-06-28 JP JP2006177634A patent/JP4872486B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008010232A (ja) | 2008-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5117409B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2008243796A (ja) | 電気機器を動作させるための方法および電気機器制御パネル装置 | |
JP5223774B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2009056221A (ja) | 加熱機器 | |
JP4802877B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2007075481A (ja) | 加熱調理器 | |
JP4321481B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2009243771A (ja) | 加熱調理器 | |
JP4872486B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP4371854B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP4973153B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP4881830B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2008071550A (ja) | 加熱調理器 | |
JP5262971B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5223782B2 (ja) | 誘導加熱装置 | |
JP2005251504A (ja) | 加熱調理器 | |
JP5309718B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP3846352B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2009295283A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2012088015A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2009109092A (ja) | 加熱調理器 | |
JP4899532B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2015062586A (ja) | 炊飯器 | |
JP6457597B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP4988497B2 (ja) | 誘導加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090521 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20090612 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110712 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111025 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111107 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4872486 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |