JP2003077629A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JP2003077629A
JP2003077629A JP2001270108A JP2001270108A JP2003077629A JP 2003077629 A JP2003077629 A JP 2003077629A JP 2001270108 A JP2001270108 A JP 2001270108A JP 2001270108 A JP2001270108 A JP 2001270108A JP 2003077629 A JP2003077629 A JP 2003077629A
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heating
coil
magnetic flux
pan
induction heating
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JP2001270108A
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Keiichi Sato
圭一 佐藤
Motonari Hirota
泉生 弘田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の構成の誘導加熱調理器は、鍋底の小さ
な鍋を、漏洩磁束の発生を抑え効率の良い加熱調理をす
ることができないという課題を有している。 【解決手段】 略同一平面、中心を略同じくして設置さ
れ、外径の異なる複数の加熱コイル21、22と誘導加
熱を行うための高周波電源13を有し、複数の加熱コイ
ル21、22と鍋との磁気結合度の小さい加熱コイルに
は通電しない構成とすることで、加熱に寄与しない漏洩
磁束を低減し、加熱効率の向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁調理器等の誘
導加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の誘導加熱調理器は、図8に示すよ
うな構成となっている。図8は、従来の誘導加熱調理器
の全体構成を示す内部透過斜視図である。誘導加熱調理
器本体10内には、加熱コイル11と、高周波電源12
を備え、加熱コイルに11に高周波電流を供給すること
で高周波磁界を発生し、鍋13にジュール熱を発生させ
ることにより加熱調理するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成の誘導
加熱調理器は、加熱コイルの面積に比べ底面積の小さい
鍋の場合、鍋と鎖交しない高周波磁束つまり漏洩磁束が
増えるという問題があった。また加熱効率も低下すると
いう問題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の加熱コ
イルと、加熱コイルに高周波電流を供給する高周波電源
とを有し、複数の加熱コイルは鍋の大きさに応じて通電
する加熱コイルを制御することにより、鍋サイズに応じ
た加熱調理を行うことで、加熱に寄与しない漏洩磁束を
低減し、加熱効率の向上を図る誘導加熱調理器としてい
る。
【0005】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、複数
の加熱コイルからなる誘導加熱調理器において、前記各
加熱コイルと鍋との磁気結合度によって通電する加熱コ
イルを選択する。鍋底サイズに対応して各加熱コイルと
の磁気結合度が変化に伴い、インダクタンスも変化す
る。磁気結合度の少ない加熱コイル、つまり効率よく加
熱可能な場合のインダクタンスの範囲から逸脱している
加熱コイルは通電しない構成としている。このため加熱
に寄与しない漏洩磁束を低減し、加熱効率の向上を図る
誘導加熱調理器としている。
【0006】請求項2に記載した発明は、漏洩磁束を検
出するコイルを、加熱コイル周辺部に設ける構成とする
ことで、漏洩磁束が検出コイルと鎖交して誘導起電力を
発生する。この電圧が所定値以下となるよう、より外側
の加熱コイルから通電停止し、残りの加熱コイルで加熱
する構成としている。このため加熱に寄与しない漏洩磁
束を低減し、加熱効率の向上を図る誘導加熱調理器とし
ている。
【0007】請求項3に記載した発明は、漏洩磁束を検
出するコイルを、加熱コイル周辺部に設ける構成とする
ことで、漏洩磁束が検出コイルと鎖交して誘導電流が検
出コイルに流れる。この漏洩磁束による電流が所定値以
下となるよう、より外側の加熱コイルから通電停止し、
残りの加熱コイルで加熱する構成としている。このため
加熱に寄与しない漏洩磁束を低減し、加熱効率の向上を
図る誘導加熱調理器としている。
【0008】請求項4に記載した発明は、漏洩磁束を検
出するコイルを、加熱コイル周辺部に設ける構成とする
ことで、漏洩磁束が検出コイルと鎖交して誘導電流が検
出コイルに流れ、ジュール熱により検出コイルが発熱す
る。この漏洩磁束による検出コイルの温度上昇が所定値
以下となるよう、より外側の加熱コイルから通電停止
し、残りの加熱コイルで加熱する構成としている。この
ため加熱に寄与しない漏洩磁束を低減し、加熱効率の向
上を図る誘導加熱調理器としている。
【0009】請求項5に記載した発明は、複数の加熱コ
イルの各加熱コイルと、加熱される鍋との磁気結合度に
よって、鍋が加熱適正位置にあるか否かを検出する。つ
まり、鍋設置位置対して各加熱コイルとの磁気結合度の
変化に伴いインダクタンスも変化する。適正位置にある
場合のインダクタンスからの変化度合いが大きいほど、
鍋ズレも大きい。このため鍋ズレによる、加熱に寄与し
ない漏洩磁束を低減し、加熱効率の向上を図る誘導加熱
調理器としている。
【0010】請求項6に記載した発明は、複数の加熱コ
イルの各加熱コイルと、加熱される鍋との磁気結合度に
よって、鍋が加熱適正位置にあるか否かを検出し、加熱
適正位置になるまで報知する。このため鍋ズレによる、
加熱に寄与しない漏洩磁束を低減し、加熱効率の向上を
図る誘導加熱調理器としている。
【0011】請求項7に記載した発明は、複数の加熱コ
イルは略同一平面かつ中心を略同じくして設置され、内
側に設置される外径が90mm程度の第一の加熱コイル
と、外側に設置される外径が180mm程度の第二の加
熱コイルから構成する。このため外径80mm程度まで
小さい鍋底を持つ鍋まで加熱しても、内側の第一の加熱
コイルのみを通電することにより、加熱に寄与しない漏
洩磁束を低減し、加熱効率の向上を図る誘導加熱調理器
としている。
【0012】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて説明する。図1は、本実施例の構成を示す内部透
過斜視図である。本施例では、誘導加熱調理器本体10
内には、第一の加熱コイル21と、第二の加熱コイル2
2と、高周波電源12を備え、図示されていないプレー
トを介して第一の加熱コイル21と第二の加熱コイル2
2の上に鍋13が設置される。各加熱コイルと鍋との鍋
13との対向面積が小さくなると磁気結合が減少するの
で、加熱効率が減少し加熱に寄与しない漏洩磁束が増大
する。このとき対向面積が小さい加熱コイルのインダク
タンスは増大するので、各加熱コイルの加熱に適性なイ
ンダクタンス値を超える加熱コイルには通電しない構成
とすることで、漏洩磁束を抑制し、加熱効率の良い誘導
加熱調理器を提供できる。
【0013】(実施例2)続いて本発明の第2の実施例
について説明する。図2は、本実施例の構成を示す内部
透過斜視図である。本実施例では、検出コイル15は、
第二の加熱コイル22の外周を覆う構成としている。鍋
13と鎖交せず加熱に寄与しない磁束は、漏洩磁束とし
て検出コイル15に鎖交し、誘導起電力を発生する。電
圧検出手段24が検出する起電力が所定の電圧を越える
と、第二の加熱コイルからの漏洩磁束が多いと判定し
て、第一のコイルのみに通電するよう、高周波電源12
が高周波電流を出力する。この構成とすることで、漏洩
磁束を抑制し、加熱効率の良い誘導加熱調理器を提供で
きる。
【0014】(実施例3)続いて本発明の第3の実施例
について説明する。図3は、本実施例の構成を示す内部
透過斜視図である。本実施例では、検出コイル15は、
第二の加熱コイル22の外周を覆う構成としている。鍋
13と鎖交せず加熱に寄与しない磁束は、漏洩磁束とし
て検出コイル15に鎖交し、誘導起電力を発生すること
から検出コイル15に電流が流れる。電流検出手段25
が検出する電流が所定の電流値を越えると、第二の加熱
コイルからの漏洩磁束が多いと判定して、第一のコイル
のみに通電するよう、高周波電源12が高周波電流を出
力する。この構成とすることで、漏洩磁束を抑制し、加
熱効率の良い誘導加熱調理器を提供できる。
【0015】(実施例4)続いて本発明の第4の実施例
について説明する。図4は、本実施例の構成を示す内部
透過斜視図である。本実施例では、検出コイル15は、
第二の加熱コイル22の外周を覆う構成としている。鍋
13と鎖交せず加熱に寄与しない磁束は、漏洩磁束とし
て検出コイル15に鎖交し、誘導起電力を発生すること
から検出コイル15に電流が流れる。このとき検出コイ
ル15にはジュール熱が発生し温度検出手段26が検出
する温度が所定値を越えると、第二の加熱コイルからの
漏洩磁束が多いと判定して、第一のコイルのみに通電す
るよう、高周波電源12が高周波電流を出力する。この
構成とすることで、漏洩磁束を抑制し、加熱効率の良い
誘導加熱調理器を提供できる。
【0016】(実施例5)続いて本発明の第5の実施例
について説明する。図5は、本実施例の構成を示す内部
透過斜視図、図6は、本実施例の構成を示す上面図であ
る。本実施例では、鍋位置検出手段27を第一の加熱コ
イル21と第二の加熱コイル22とに接続し、各コイル
のインダクタンスを検出し、高周波電源12を制御する
構成としている。図6−1に示すような場合、鍋13は
第一の加熱コイル21とは磁気結合があるが、第二の加
熱コイル22との磁気結合はほとんどなく、高周波電源
12は第一の加熱コイル21のみに通電する。図6−2
に示すように鍋13がズレて設置された場合、第一の加
熱コイル21との磁気結合が減少し、第二の加熱コイル
22との磁気結合が増大する。このため、図6−1の場
合のインダクタンスと比較すると、第一の加熱コイル2
1のインダクタンスは増大し、第二の加熱コイル22の
インダクタンスは減少するので、鍋ズレを検知すること
が可能となる。この構成とすることで、漏洩磁束を抑制
し、加熱効率の良い誘導加熱調理器を提供できる。
【0017】(実施例6)続いて本発明の第6の実施例
について説明する。図7は、本実施例の構成を示す内部
透過斜視図である。本実施例では、図示しない鍋位置検
出手段を第一の加熱コイル21と第二の加熱コイル22
とに接続し、各コイルのインダクタンスを検出し、高周
波電源12を制御する構成としている。原理は実施例5
と同様であるが、鍋ズレが発生し各加熱コイルのインダ
クタンスが所定値を越えているとき、鍋位置ズレ報知手
段28が使用者に報知するものである。この構成とする
ことで、漏洩磁束を抑制し、加熱効率の良い誘導加熱調
理器を提供できる。
【0018】(実施例7)続いて本発明の第7の実施例
について説明する。図8は、本実施例の構成を示す斜視
図である。本実施例では、第一の加熱コイル21の外径
を90mmとし第二の加熱コイル22を外径180mm
とし、同一平面かつ同心円状態にして設置する構成とし
ている。鍋底サイズが外径80mm以上の鍋を加熱対象
とした場合、鍋底サイズの外径が180mm以上の場合
は、第一の加熱コイル21と第二の加熱コイル22を共
に通電し、鍋底サイズの外径が80mm以上180mm
以下の場合は、漏洩磁束が所定値以上であれば第一の加
熱コイル21のみに通電する。この構成とすることで、
漏洩磁束を抑制し、加熱効率の良い誘導加熱調理器を提
供できる。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、複数の加熱
コイルと鍋との磁気結合度の小さい加熱コイルには通電
しないことで、加熱に寄与しない漏洩磁束を低減し、加
熱効率の向上を図ることができる。
【0020】請求項2に記載した発明は、漏洩磁束を検
出するコイルに発生する誘導起電圧が所定値以下となる
よう、外側の加熱コイルから通電停止することで、加熱
に寄与しない漏洩磁束を低減し、加熱効率の向上を図る
ことができる。
【0021】請求項3に記載した発明は、漏洩磁束を検
出するコイルに発生する誘導電流が所定値以下となるよ
う、外側の加熱コイルから通電停止することで、加熱に
寄与しない漏洩磁束を低減し、加熱効率の向上を図るこ
とができる。
【0022】請求項4に記載した発明は、漏洩磁束を検
出するコイルに発生する誘導電流に伴うジュール熱によ
る温度上昇が所定値以下となるよう、外側の加熱コイル
から通電停止することで、加熱に寄与しない漏洩磁束を
低減し、加熱効率の向上を図ることができる。
【0023】請求項5に記載した発明は、複数の加熱コ
イルの各加熱コイルと、鍋との磁気結合度の変化によっ
て、鍋が加熱適正位置にあるか否かを検出することで、
鍋ズレによる、加熱に寄与しない漏洩磁束を低減し、加
熱効率の向上を図る誘導加熱調理器としている。
【0024】請求項6に記載した発明は、複数の加熱コ
イルの各加熱コイルと、鍋との磁気結合度の変化によっ
て、鍋が加熱適正位置にあるか否かを報知することで、
鍋ズレによる、加熱に寄与しない漏洩磁束を低減し、加
熱効率の向上を図る誘導加熱調理器としている。
【0025】請求項7に記載した発明は、複数の加熱コ
イルは略同一平面かつ略同心円状態で設置され、内側に
設置される外径が90mm程度の第一の加熱コイルと、
外側に設置される外径が180mm程度の第二の加熱コ
イルから構成することで、従来では漏洩磁束が非常に多
く加熱効率が低いものであった、外径80mm程度の小
さい鍋底を持つ鍋を加熱する際にも、内側の第一の加熱
コイルのみを通電することにより、加熱に寄与しない漏
洩磁束を低減し、加熱効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である誘導加熱調理器の
構成を示す内部透過斜視図
【図2】本発明の第2の実施例である誘導加熱調理器の
構成を示す内部透過斜視図
【図3】本発明の第3の実施例である誘導加熱調理器の
構成を示す内部透過斜視図
【図4】本発明の第4の実施例である誘導加熱調理器の
構成を示す内部透過斜視図
【図5】本発明の第5の実施例である誘導加熱調理器の
構成を示す内部透過斜視図
【図6】本発明の第5の実施例である誘導加熱調理器の
構成を示す上面図
【図7】本発明の第6の実施例である誘導加熱調理器の
構成を示す内部透過斜視図
【図8】本発明の第7の実施例である誘導加熱調理器の
構成を示す斜視図
【図9】従来例である誘導加熱調理器の構成を示す説明
【符号の説明】
10 誘導加熱調理器本体 11 加熱コイル 12 高周波電源 13 鍋 21 第一の加熱コイル 22 第二の加熱コイル 23 検出コイル 24 電圧検出手段 25 電流検出手段 26 温度検出手段 27 鍋位置検出手段 28 鍋位置ずれ報知手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加熱コイルを備え、各加熱コイル
    と鍋との磁気結合度に応じて通電する加熱コイルを選択
    することを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 【請求項2】 漏洩磁束を検出するコイルを、加熱コイ
    ル周辺部に設けた請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 【請求項3】 漏洩磁束を検出するコイルの電流を検出
    する構成とした請求項2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 【請求項4】 漏洩磁束を検出するコイルの温度を検出
    する構成とした請求項2に記載の誘導加熱調理器。
  5. 【請求項5】 複数の加熱コイルを備え、各加熱コイル
    と、鍋との磁気結合度に応じて、鍋の加熱適正位置を検
    出することを特徴とする誘導加熱調理器。
  6. 【請求項6】 鍋が加熱適正位置になるまで報知するこ
    とを特徴とした請求項5に記載の誘導加熱調理器。
  7. 【請求項7】 複数の加熱コイルは、略同一平面かつ中
    心が略同じ位置になるよう設置され、内側に設置される
    外径が90mmの第一の加熱コイルと、外側に設置され
    る外径が180mmの第二の加熱コイルからなる請求項
    1ないし6のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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