JP5227832B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Description
図1〜図9を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器の実施の形態1について以下詳細に説明する。本願発明の誘導加熱調理器1は、図1に示すように、概略、ハウジング7と、その最上部に配設されたガラスなどで形成されたトッププレート8と、誘導加熱部10と、ユーザが誘導加熱部10の加熱能力を調整するための操作部9とを有する。図2は、トッププレート8を取り除いたときの誘導加熱部10を上方から見た平面図である。
なお、調理モードによっては、N極−S極−N極となるようにその位相を空間的に順次スイッチングせずにコイルに電流を通電する場合もある。
次に、図10〜図14を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器の実施の形態2について以下詳細に説明する。実施の形態2に係る誘導加熱調理器2は、概略、実施の形態1のベース部12とリンク部14がベース板21として一体に構成された点を除き、実施の形態1の誘導加熱調理器1と同様の構成を有するので、重複する内容については説明を省略する。
次に、図15および図16を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器の実施の形態3について以下詳細に説明する。実施の形態3に係る誘導加熱部30は、図示のように格子状(3行×3列)に配置された複数の加熱コイル31と、各加熱コイル31の下方に配設されたベース部32と、各加熱コイル31の中心を貫通してベース部32から上方に延びるコア部33と、各加熱コイル31の周囲において上方に(コア部33と平行に)ベース部32から延びる周縁部34とを有する。しかし、実施の形態3に係る誘導加熱部30は、誘導加熱部10とは異なり、互いに隣接する加熱コイル31のベース部32を連結するリンク部を具備しない。すなわち、実施の形態3に係る加熱コイル31は、リンク部により互いに連結されておらず独立しているので、以下「独立コイル」という。実施の形態3のフェライト部材35はベース部32、コア部33および周縁部34からなる。図16は図15のXV−XV線に沿った断面図である。
次に、図17を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器の実施の形態4について以下詳細に説明する。上記実施の形態で説明したように、フェライト部材15および被加熱体Pを通る閉磁路の磁束密度を増大するためには連結コイル11を用いることが好ましく、被加熱体Pの配置位置および寸法に基づいて個々の加熱コイルを独立して制御したい場合には独立コイル31を用いることが好ましい。そこで実施の形態4は、連結コイル11および独立コイル31を組み合わせて、それぞれの長所を生かした誘導加熱調理器4を提供しようとするものである。
次に、図18および図19を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器の実施の形態5について以下詳細に説明する。実施の形態5は、実施の形態4と同様、連結コイル11および独立コイル31を組み合わせて、それぞれの長所を生かした誘導加熱調理器5を提供しようとするものである。
次に、図20および図21を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器の実施の形態6について以下詳細に説明する。実施の形態6に係る誘導加熱調理器6は、概略、連結コイル11が矩形の平面形状を有する点を除き、実施の形態1の誘導加熱調理器1と同様の構成を有するので、重複する内容については説明を省略する。
Claims (7)
- 格子状に配置された複数の連結コイルと、
前記連結コイルのそれぞれの下方に格子状に配設された複数のベース部と、
前記連結コイルのそれぞれの中心を貫通して前記ベース部から延びる複数のコア部と、
縦方向および横方向の少なくとも一方に延び、互いに隣接する前記ベース部を連結するリンク部と、
前記連結コイルのそれぞれに高周波電流を供給する高周波電源とを備え、
前記ベース部、前記コア部、および前記リンク部は高透磁率材料からなり、
少なくとも1つの前記リンク部は、所定距離だけ離れて配設された第1および第2のリンク要素に分割され、
前記所定距離は、前記コア部から前記被加熱体までの距離より小さいことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 格子状に配置された複数の連結コイルと、
前記連結コイルのそれぞれの下方に格子状に配設された複数のベース部と、
前記連結コイルのそれぞれの中心を貫通して前記ベース部から延びる複数のコア部と、
縦方向および横方向の少なくとも一方に延び、互いに隣接する前記ベース部を連結するリンク部と、
前記連結コイルのそれぞれに高周波電流を供給する高周波電源とを備え、
前記ベース部、前記コア部、および前記リンク部は高透磁率材料からなり、
高透磁率材料からなり、対角線上に配設された連結コイルの間においてコア部に平行に延びる複数の対角突起部が設けられたことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 十字状に配置された複数の連結コイルと、
前記連結コイルのそれぞれの下方に十字状に配設された複数の第1のベース部と、
前記連結コイルのそれぞれの中心を貫通して前記第1のベース部から延びる複数の第1のコア部と、
前記第1のベース部を十字状に連結する複数のリンク部と、
格子状に配設された複数の独立コイルと、
前記独立コイルのそれぞれの下方に配設された複数の第2のベース部と、
前記独立コイルのそれぞれの中心を貫通して第2のベース部から延びる複数の第2のコア部と、
前記独立コイルのそれぞれの周囲において第2のコア部と平行に第2のベース部から延びる複数の周縁部と、
前記連結コイルおよび前記独立コイルのそれぞれに高周波電流を供給する高周波電源とを備え、
前記第1および第2のベース部、前記第1および第2のコア部、前記リンク部、および前記周縁部は高透磁率材料からなり、
前記連結コイルは前記独立コイルの間に配置され、
前記高周波電源は、互いに隣接する前記連結コイルに逆位相の高周波電流を供給することを特徴とする誘導加熱調理器。 - 4以上の偶数個の連結コイルと、
前記連結コイルのそれぞれの下方に配設された複数の第1のベース部と、
前記連結コイルのそれぞれの中心を貫通してベース部から延びる複数の第1のコア部と、
互いに隣接する前記第1のベース部をループ状に連結する複数のリンク部と、
前記連結コイルのそれぞれに高周波電流を供給する高周波電源とを備え、
前記第1のベース部、前記第1のコア部、および前記リンク部は高透磁率材料からなり、
前記高周波電源は、互いに隣接する前記連結コイルに逆位相の高周波電流を供給し、
前記リンク部の内側に配設された少なくとも1つの内側独立コイルと、
前記内側独立コイルのそれぞれの下方に配設された複数の第2のベース部と、
前記内側独立コイルのそれぞれの中心を貫通して前記第2のベース部から延びる複数の第2のコア部と、
前記内側独立コイルのそれぞれの周囲において前記第2のコア部と平行に前記第2のベース部から延びる複数の第1の周縁部とを備え、
前記第2のベース部、前記第2のコア部、および前記第1の周縁部は高透磁率材料からなることを特徴とする誘導加熱調理器。 - リンク部の外側に配設された複数の外側独立コイルと、
前記外側独立コイルのそれぞれの下方に配設された複数の第3のベース部と、
前記外側独立コイルのそれぞれの中心を貫通して前記第3のベース部から延びる複数の第3のコア部と、
前記外側独立コイルのそれぞれの周囲において前記第3のコア部と平行に前記第3のベース部から延びる複数の第2の周縁部とを備え、
前記第3のベース部、前記第3のコア部、および前記第2の周縁部は高透磁率材料からなり、
前記連結コイル、前記内側独立コイル、および前記外側独立コイルは格子状に配置されることを特徴とする請求項4に記載の誘導加熱調理器。 - 3行×3列の格子状に配置された複数の連結コイルと、
前記連結コイルのそれぞれの下方に格子状に配設された複数のベース部と、
前記連結コイルのそれぞれの中心を貫通して前記ベース部から延びる複数のコア部と、
縦方向および横方向に延び、互いに隣接する前記ベース部を連結するリンク部と、
前記連結コイルのそれぞれに高周波電流を供給する高周波電源とを備え、
前記ベース部、前記コア部、および前記リンク部は高透磁率材料からなり、
前記高周波電源は、互いに隣接する前記連結コイルに逆位相の高周波電流を供給し、対角線上に配設された前記連結コイルに同位相の高周波電流を供給することを特徴とする誘導加熱調理器。 - 各連結コイルは矩形の平面形状を有することを特徴とする請求項6に記載の誘導加熱調理器。
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