JP4604018B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Description
また、同心円状かつほぼ同一平面上に配設された内外コイルのうち、内コイルの最外径寸法を90mmとし、外コイルの最外径寸法を180mmとした誘導加熱調理器もある(例えば、特許文献2参照)。
また、特許文献2の誘導加熱調理器においては、内コイルの最外径寸法を90mmとしているので、内コイルの巻数を十分に確保することができないため、内コイルに流れる電流が大きくなって回路損失とコイル損失が増大するという問題があった。
直流電圧を変換して高周波の交流電圧を出力するインバータと、
該インバータの出力段にそれぞれ接続されてほぼ同心円状かつほぼ同一平面上に配設された複数の加熱コイルと、
これら複数の加熱コイルを下方より支持するコイルベースと、
前記インバータの駆動を制御する制御部と、
前記複数の加熱コイルの上方に配設され、被加熱物を載置可能な天板と
を備え、
前記複数の加熱コイルのうち、小径側の加熱コイルの巻線層数を大径側の加熱コイルの巻線層数より多くし、
前記大径側の加熱コイルの巻線と前記コイルベースとの間にスペーサを設け、
前記スペーサを、その内部が通風できる構造としたものである。
図1はこの発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器の加熱コイル部分の1/2断面図、図2は本実施の形態の電気回路構成図、図3は本実施の形態におけるインバータ駆動信号波形図である。
図1及び図2において、スイッチング素子によって構成されたアーム4a,4b,4cのうち、アーム4aとアーム4cで構成されるフルブリッジインバータの出力段には、中心部側に設けた小径の加熱コイル5a(以下、内コイルという)と共振コンデンサ6aの直列共振回路が接続されており、また、アーム4bとアーム4cで構成されるフルブリッジインバータの出力段には、内コイル5aの外周に設けた大径の加熱コイル5b(以下、外コイルという)と共振コンデンサ6bの直列共振回路が接続されている。
そして、内コイル5aと外コイル5bの上面には、天板11を介して載置部13a〜13c(図13)上に、例えば鍋やフライパンの如き被加熱物8a,8b(以下、これらを被加熱物8と記すことがある)が載置される。なお、図1,図2において、1は商用電源、2は整流回路、3は平滑回路、7は制御部であり、9は内コイル5aと外コイル5bの下面に、コイルベース10を介して配設された高透磁率材料である。
そこで、本実施の形態においては、上記のような直径120mm〜140mm程度の小径鍋8aを内コイル5aのみ通電させて加熱する場合を想定し、巻数を多くした内コイル5aの最外径(仕上がり径)が大きくならないように、外コイル5bに対してその巻線層数を多くしたものである。
さらに、インバータを構成する複数のスイッチング素子(IGBT等)を、ディスクリート部品ではなく1つのモジュール(Intelligent Power Module, IPM)に収めた構成とすることにより、ノイズ耐性の向上による信頼性の改善や部品数削減による工作性の改善が得られる(これらは、他の実施の形態においても同様である)。
図4はこの発明の実施の形態2に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの巻回方法の説明図、図5は図4のA−A断面図である。なお、加熱コイルの構造は図1と同様なので説明を省略する。
実施の形態1では、内コイル5aの巻線層数を外コイル5bの巻線総数より多くするようにしたが、本実施の形態においては、内コイル5aの巻線層数を4以下にしたものである。
図6はこの発明の実施の形態3に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの1/2断面図、図7は本発明の実施の形態にて本発明の発明者が実験で得た、外コイルの下面のスペーサの有無による加熱効率測定データの説明図である。
実施の形態1,2では、内コイル5aの巻線層数について述べたが、本実施の形態は、外コイル5bの巻線とコイルベース10との間にスペーサ12を設けたものである。
また、冷却風を、太線矢印で示すように外コイル5bの下方から外コイル5bの巻線と天板11の間に向けて通風し、次に内コイル5aの巻線と天板11の間を通風させることで、通電により自己発熱する内コイル5aと外コイル5bを冷却している。
また、内コイル5aと天板11とのギャップと、外コイル5bと天板11とのギャップをほぼ等しくしたので、加熱コイル5の巻線と天板11間(即ちギャップ)に通風して加熱コイル5を冷却する際、内コイル5aと外コイル5bの双方に満遍なく冷却風を当てることができ、内コイル5a,外コイル5b共に十分冷却することができる。
図6の細線矢印は、本実施の形態における誘導加熱調理器の冷却風の流れを示すものであり、図8は図6のB−B断面図である。
実施の形態3では、外コイル5bの巻線とコイルベース10との間にスペーサ12を設けた場合を示したが、本実施の形態はそのスペーサの形状に関するものである。
図8において、外コイル5bの巻線とコイルベース10との間に設けたスペーサ12は、コイルベース10と一体成型するか、あるいは図のように別材料としてもよい。また、スペーサ12の形状は、図のように所定の間隔で設けたリブ形状にしてもよく、要は外コイル5bの下面に空間を形成して通風できる形状となっていればよい。加熱コイルのその他の構造は図1と同様であり、説明を省略する。
また、スペーサ12の通風方向を、外コイル5bの最外径側から内径側に向けての径方向、又は内径側から最外径側に向けての径方向としたので、加熱コイル5の巻線全体を満遍なく冷却することができる。
図9は本発明の実施の形態において本発明の発明者が実験で得た、加熱コイルと天板とのギャップを様々に変化させたときの加熱効率のデータを示す説明図である。
実施の形態3では、外コイル5b及び内コイル5aと天板11とのそれぞれのギャップがほぼ等しくなるように外コイル5bの巻線とコイルベース10との間にスペーサ12を設けた場合を示したが、本実施の形態においては、内コイル5a及び外コイル5bの巻線と天板11とのギャップを約3mm以下にしたものである。
図10は実施の形態6に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの1/2断面図である。
本実施の形態に係る加熱コイル5は実施の形態3(図6)の加熱コイル5と比較して内コイル5aの巻線間ピッチを小さくしたものであり、内コイル5aの最外径を変えることなく巻数のみ増加させたものである。加熱コイルのその他の構造は図1や図6と同様であり、説明を省略する。
図11は実施の形態7に係る誘導加熱調理器に径の異なる複数の鍋を載置して内コイルのみに通電し、誘導加熱調理器を動作させたときに本発明の発明者が実験によって得られた漏洩磁束の測定データの説明図である。なお、図11において、入力電流は商用電源1(図2)から供給される実効電流量、内コイル電流は内コイル5aに流れる実効電流量である。
ここで、誘導加熱調理器で一般的に使用される小径鍋の中でもっとも小さい鍋径は120mm程度であることから、内コイル5aの最外径(仕上がり径)を約120mm以下とした。
図12は、この発明の実施の形態8に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの1/2断面図である。
実施の形態1や実施の形態6では外コイル5bの最外径(仕上がり径)を極力大きくして大径鍋を加熱する場合について述べたが、本実施の形態は外コイル5bの最外径(仕上がり径)を、内コイル5aの最外径(仕上がり径)に応じて小さくしたものである。
Claims (4)
- 直流電圧を変換して高周波の交流電圧を出力するインバータと、
該インバータの出力段にそれぞれ接続されてほぼ同心円状かつほぼ同一平面上に配設された複数の加熱コイルと、
これら複数の加熱コイルを下方より支持するコイルベースと、
前記インバータの駆動を制御する制御部と、
前記複数の加熱コイルの上方に配設され、被加熱物を載置可能な天板と
を備え、
前記複数の加熱コイルのうち、小径側の加熱コイルの巻線層数を大径側の加熱コイルの巻線層数より多くし、
前記大径側の加熱コイルの巻線と前記コイルベースとの間にスペーサを設け、
前記スペーサを、その内部が通風できる構造としたことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記スペーサの内部における通風方向を、前記大径側の加熱コイルの径方向としたことを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 前記小径側の加熱コイルと前記天板との間隙と、前記大径側の加熱コイルと前記天板との間隙を約3mm以下としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の誘導加熱調理器。
- 前記小径側の加熱コイルの最外径を約120mm以下としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
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