JP5025698B2 - 誘導加熱装置 - Google Patents
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Description
図1はこの発明の実施の形態1を示す誘導加熱装置の上面図である。誘導加熱装置は、鍋を載置し加熱可能エリア10を有する耐熱性のトッププレート(天板)11と、加熱可能エリア10の前方(図1の下方が調理者側の位置を示す前方である)の左加熱口に配置された左加熱コイル群150、前方の右加熱口に配置された右加熱コイル群151および中央奥に配置された中央加熱コイル群152から構成される。左加熱コイル群150は加熱コイル1、加熱コイル2、加熱コイル3、加熱コイル4、加熱コイル5、加熱コイル6、加熱コイル7を近接配置することで構成され、トッププレート11上に載置された複数の鍋を誘導加熱する。右加熱コイル群151も、同様に7個の加熱コイルを近接配置することで構成され、加熱可能エリア10内の右エリアに載置された鍋を誘導加熱する。中央加熱コイル群152もまた同様に、7個の加熱コイルを近接配置することで構成され、加熱可能エリア10内の中央奥側に載置された鍋を誘導加熱する。
なお、インバーターは高周波電源部を構成する。
また、直列接続された加熱コイルをまとめて加熱コイルグループと称し、左加熱口の加熱コイル1、2を加熱コイルグループ52、加熱コイル3、4、5を加熱コイルグループ51、加熱コイル6、7を加熱コイルグループ53、右加熱口の加熱コイル1、2を加熱コイルグループ55、加熱コイル3、4、5を加熱コイルグループ56、加熱コイル6、7を加熱コイルグループ54とした。図2の()内に示された加熱コイルグループ番号は右加熱口に対応するものである。
また、加熱コイル5を中心としてその周囲に加熱コイル1、2、3、4、6及び7を互いにほぼ等間隔になるように近接配置して左加熱コイル群150が構成されている。従って、左加熱コイル群150の外径は略六角形となる。右加熱コイル群151と中央加熱コイル群152も同様に構成されているため、その外径は略六角形となる。従って、これらの誘導加熱コイル群同士も近接配置が可能となるため誘導加熱コイル群同士の連携が容易になる。
なお、電流検知部は鍋検知手段を構成する。
制御回路32は一定の周期でトッププレート11を介して載置された鍋底の各地点の温度を監視している。各誘導加熱コイル群毎に3つの温度センサーを配置することで鍋振りによる鍋の移動や食材投入などによる鍋の温度低下を検知することができ、温度低下を検知した個所の加熱コイルへの通電比率を上昇させることで加熱量を増加させ鍋全体の温度を均一に保つ制御をおこなう。
次に、実施の形態2に係る誘導加熱装置を説明する。実施の形態1と同一な点については説明及び図を省略する。図11は、加熱コイルの通電状態を示す図である。図11において、各加熱コイルの電流波形は、オンは通電状態、オフは停止状態を示すものとする。
次に、実施の形態3に係る誘導加熱装置を説明する。尚、実施の形態1と同一な点については説明及び図を省略する。
図12はこの発明の実施の形態3を示す誘導加熱装置の駆動回路の接続状態図であり、左加熱口の回路構成を示している。
図12に示すように、各アームに複数の加熱コイルを直列接続するのではなく、1アームに1つの加熱コイルを接続することで加熱コイル毎の制御が可能となる。
スイッチング素子57と58、59と60、61と62、63と64、65と66、67と68、及び69と78はそれぞれハーフブリッジインバーターを構成しており、その出力点と接地間には、それぞれ、加熱コイル1と共振コンデンサー81の直列共振回路、加熱コイル2と共振コンデンサー82の直列共振回路、加熱コイル3と共振コンデンサー83の直列共振回路、加熱コイル4と共振コンデンサー84の直列共振回路、加熱コイル5と共振コンデンサー85の直列共振回路、加熱コイル6と共振コンデンサー86の直列共振回路、及び加熱コイル7と共振コンデンサー87の直列共振回路が接続されている。制御回路32は、使用者の操作による設定情報あるいは予め設定された情報に基づいてスイッチング素子57、58、59、60、61、62、63、64、65、66、67、68、69、78を通電制御する。
これにより使用者の調理スタイルに合わせた加熱部位を提供できるだけでなく、加熱レベルもそれぞれの加熱コイル毎に設定可能となる。
図13に示すように、各アームに複数の加熱コイルを直列接続するのではなく、1つの加熱コイルを1つのスイッチング素子で駆動することで加熱コイル毎の制御が可能となる。これにより使用者の調理スタイルに合わせた加熱部位を提供できるだけでなく、加熱レベルもそれぞれの加熱コイル毎に設定可能となる。また、加熱コイル91、92、93、94、95、96、及び97は、実施の形態1と同様に、すべてほぼ同一形状である。図13において、図1と異なる点は、直流電源回路の出力点と、スイッチング素子71、72、73、74、75、76、及び77からなる高周波電源のモジュール70のそれぞれのスイッチング素子の出力点との間に、それぞれ、加熱コイル91、92、93、94、95、96、及び97と共振コンデンサー81、82、83、84、85、86、及び87を並列に接続した複数の一石共振回路を構成した点、自加熱コイルの動作による直流電源の変動が他の加熱コイルに影響しないように、各加熱コイルにコイルとコンデンサーから成るフィルターを接続した点である。例えば、スイッチング素子71が動作すると加熱コイル91に電流が流れ鍋を加熱する。次のタイミングでスイッチング素子71がオフになると加熱コイル91に流れていた電流は共振コンデンサー81に流れ込み、スイッチング素子71のコレクター側のコンデンサー電圧が上昇する。加熱コイル91から共振コンデンサー81への電流が止まるとコレクター側のコンデンサー電圧が十分高くなっている為、次のステップでは共振コンデンサー81から加熱コイル91に電流が流れる。この様な電流変化による電圧変動が直流電源の母線に影響を及ばさないように、コイル111とコンデンサー141から成るフィルターを接続している。他の加熱コイルについても同様である。
なお、隣接加熱コイルの動作に多少影響を受けても良い場合は図14に示す回路でも良い。この場合、コンデンサー141〜147は極力各加熱コイルおよび共振コンデンサーの近くに配置するのが望ましい。
次に、実施の形態4に係る誘導加熱装置を説明する。尚、実施の形態1と同一な点については説明及び図を省略する。図15はこの発明の実施の形態4を示す誘導加熱装置の上面図である。トッププレート11は鍋を載置する耐熱性の材料で構成され、後方部に加熱可能エリア10を有する。トッププレート11の後方部分の加熱可能エリア10内の加熱コイル群は半月状の加熱コイル122、加熱コイル123、加熱コイル124、加熱コイル125、加熱コイル126、加熱コイル127で構成され、トッププレート11の後方部分に載置された複数の鍋を誘導加熱する。
次に、実施の形態5に係る誘導加熱装置を説明する。尚、実施の形態1と同一な点については説明及び図を省略する。図16はこの発明の実施の形態5を示す誘導加熱装置の加熱口の上面図である。加熱コイル群は扇状の加熱コイル101、加熱コイル102、加熱コイル103があり、加熱口に載置された複数の鍋を誘導加熱する。
例えば、図18に示すように、煮込みモード開始t1秒後に食材が投入されると、図16の加熱コイル101、102、103のそれぞれに搭載された温度センサー161、162、163の内、食材投入時の冷たい食材の偏りにより温度センサー161の取得温度のみがt2秒後に閾値であるTbよりも低下する。制御回路32が温度センサー161の出力に基づいてこの温度低下を検知すると、加熱コイル101、102、103は図11に示す加熱コイルグループ51、52、53に対応するON・OFFタイミングで加熱していたが、制御回路32の制御により加熱コイル101のみON時間を延長する。t3秒後に温度センサー161の検出温度がTaに達すると、加熱コイル101のタイミングを図11に示す元のタイミングに変更する。これにより食材投入時の食材の偏りによる鍋内の温度ムラを解消し、温度の均一化を行うことができる。使用者により煮込みモード停止の操作が実行されるまで以上の制御を繰り返し行う。
次に、実施の形態6に係る誘導加熱装置を説明する。尚、実施の形態1と同一な点については説明及び図を省略する。図19はこの発明の実施の形態6を示す誘導加熱装置の加熱口の上面図である。図1に示す、誘導加熱装置と同じ構成となっている。
次に、実施の形態7に係る誘導加熱装置を説明する。尚、実施の形態1と同一な点については説明及び図を省略する。図20はこの発明の実施の形態7を示す誘導加熱装置の加熱口の上面図である。加熱コイル群は半月状の加熱コイル122、123間の隙間が右45°、半月状の加熱コイル124、125間の隙間が左45°、半月状の加熱コイル126、127間の隙間が排気口方向にそれぞれ方向付けして設置し、半月状の加熱コイルによって風路を形成している。
次に、実施の形態8に係る誘導加熱装置を説明する。尚、実施の形態1と同一な点については説明及び図を省略する。図21はこの発明の実施の形態8を示す誘導加熱装置の加熱口の上面図である。加熱コイル群は扇状の加熱コイル101、加熱コイル102、加熱コイル103と、加熱コイル104、加熱コイル105、加熱コイル106、及び加熱コイル107、加熱コイル108、加熱コイル109でそれぞれY字型の風路を形成し、さらに各加熱コイル群がまとまって全体として1つの風路を形成している。
Claims (14)
- 鍋などの調理容器が載置される天板と、
この天板に前記調理容器が載置されたことを検知する鍋検知手段と、
前記天板上に設けた複数の加熱口のそれぞれに対応して天板の下方に配置され、前記調理容器を誘導加熱する複数の誘導加熱コイルを有する、誘導加熱コイル群と、
前記誘導加熱コイル群毎に、当該誘導加熱コイル群の中心の周りに略点対称かつ略等間隔の位置に配置された鍋温度検知部と、
前記複数の誘導加熱コイルに高周波電流を流して駆動する高周波電源部と、
前記鍋検知手段の検知結果に基づいて前記加熱口のいずれかに前記加熱容器が載置されたことを検知すると、前記調理容器が載置された加熱口に対応する誘導加熱コイル群の少なくとも一つの誘導加熱コイルを駆動するように前記高周波電源部を制御する制御手段と、を備え、
前記誘導加熱コイル群は、さらに、複数の誘導加熱コイルから成る誘導加熱コイルグループに分割され、前記各誘導加熱コイルグループを構成する複数の誘導加熱コイルは全て直列に接続され、
前記制御手段は、前記鍋温度検知部の検知結果に基づいて、前記高周波電源部を制御して、温度低下を検知した前記鍋温度検知部に対応する前記誘導加熱コイルグループの電力量を増加させる
ことを特徴とする誘導加熱装置。 - 前記誘導加熱コイル群を構成する誘導加熱コイルは、全て前記高周波電源部の出力点に対して同一方向に巻かれており、
前記制御手段は前記高周波電源部を制御して前記誘導加熱コイルを全て同一位相で駆動させることを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱装置。 - 前記制御手段は、前記鍋検知手段の検知結果に基づいて前記調理容器が載置されていない誘導加熱コイルグループを検知すると、この誘導加熱コイルグループを構成する誘導加熱コイルを駆動しないように前記高周波電源部を制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の誘導加熱装置。
- 前記誘導加熱コイル群を構成する誘導加熱コイルの巻線は、各層同時に多重に巻きながら巻数を増やして成り、少なくとも2層以上で構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の誘導加熱装置。
- 前記高周波電源部は、2個のスイッチング素子が直列に接続されたハーフブリッジ構成であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の誘導加熱装置。
- 前記高周波電源部は、1個のスイッチング素子と一つの前記誘導加熱コイルグループと共振コンデンサーが直列に接続されて成る一石の電圧共振構成であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の誘導加熱装置。
- 前記誘導加熱コイルグループは、所定の周期で通電状態と非通電状態となるよう制御される調理モードを備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の誘導加熱装置。
- 前記制御手段は、所定の周期で通電状態の誘導加熱コイルグループの数が増減するように前記高周波電源部を制御することを特徴とする請求項7記載の誘導加熱装置。
- 前記誘導加熱コイル群は第1の誘導加熱コイルと、この第1の誘導加熱コイルの周囲にほぼ均等に配置された複数の第2の誘導加熱コイルとから構成され、
前記制御手段は、前記鍋検知手段の出力に基づいて、前記調理容器が前記第1の誘導加熱コイル及び前記第2の誘導加熱コイルの真上に載置されたことを検知すると、前記第1の誘導加熱コイルと前記第2の誘導加熱コイルを所定の通電比をもって駆動するように前記高周波電源部を制御することを特徴とする請求項1記載の誘導加熱装置。 - 前記誘導加熱コイル群は第1の誘導加熱コイルと、この第1の誘導加熱コイルの周囲にほぼ均等に配置された複数の第2の誘導加熱コイルとから構成され、
前記制御手段は、前記鍋検知手段の出力に基づいて、前記調理容器が前記第1の誘導加熱コイル及び前記第2の誘導加熱コイルの真上に載置されたことを検知すると、前記第2の誘導加熱コイルの隣り合う加熱コイル2個を1組とし、順次各組を駆動するように前記高周波電源部を制御することを特徴とする請求項1記載の誘導加熱装置。 - 前記誘導加熱コイル群は1個の加熱コイルの周囲に6個の加熱コイルを互いにほぼ等間隔になるように近接配置して構成されることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の誘導加熱装置。
- 前記誘導加熱コイルグループを構成する加熱コイル間に空隙を設け、風路とすることを特徴とする請求項1記載の誘導加熱装置。
- 前記誘導加熱コイルは半月状のコイルで構成されることを特徴とする請求項12記載の誘導加熱装置。
- 前記誘導加熱コイルは扇状のコイルで構成されることを特徴とする請求項12記載の誘導加熱装置。
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