JP2011192391A - 扁平形電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】耐漏液性の確保に有利な扁平形電池を提供する。
【解決手段】外装缶2の開口が封口缶3で封口された扁平形電池1であって、外装缶2及び封口缶3は、底部11、14の外周に周壁12、15が立設しており、一端が開口した円筒状であり、外装缶2の周壁12は、先端部12aを扁平形電池1の中心軸9側に湾曲させた折り曲げ部13が形成されており、折り曲げ部13により、外装缶2は封口缶3にかしめ固定されており、封口缶3の周壁15は、封口缶3の周壁15に段差を形成する肩部18が形成されており、肩部18と外装缶2の折り曲げ部13との間にガスケット4が介在しており、扁平形電池1の中心軸9方向において、肩部18に折り曲げ部13側に凸になった凸部19が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、コイン形電池やボタン形電池と呼ばれる扁平形電池に関する。
コイン形電池やボタン形電池と呼ばれる扁平形電池は、情報機器や映像機器等のメモリバックアップ用を中心とした電源として利用されている。図9に従来の扁平形電池の一例の斜視図を示している。扁平形電池100は、正極缶である外装缶101と負極缶である封口缶102とを組み合わせたものである。
図10は、図9のCC線における断面図である。扁平形電池100内には、発電要素108を収納し、非水電解液を充填している。発電要素108は、正極材(電極材)105と、負極材(電極材)106と、不織布製のセパレータ107とを含んでいる。セパレータ107を介して正極材105と負極材106とが配置されている。正極材105の外面には、ステンレス鋼等で形成した正極リング109を装着している。
外装缶101の周壁104と、封口缶102の周壁110との間には、ガスケット103を介在させている。外装缶101の周壁104の先端部104aを、扁平形電池100の中心軸111側に湾曲させて、外装缶101を封口缶102にかしめ固定している。このことにより、外装缶101と封口缶102との間の隙間をガスケット103により封止し耐漏液性を確保し、かつ極性の異なる外装缶101と封口缶102とを絶縁している。
下記特許文献1に記載されている扁平形電池についても、基本的な構成は図10の構成と同様である。
特開2008−262905号公報
しかしながら、扁平形電池は高容量薄型化が進んでおり、これに伴い電池缶の厚さを薄くする傾向にある。電池缶の厚さを薄くした場合、前記のように外装缶101を封口缶102にかしめ固定した際の締め付け強度の確保が不利になる場合があった。締め付け強度が低下すると、耐漏液性も低下してしまう。
一方、締め付け力を高めることにより、締め付け強度を確保することができるが、締め付け力が高くなり過ぎると電池缶が破損するおそれがあった。また、電池缶の材質変更に伴い、前記のような締め付け強度不足が生じる場合もあった。
本発明は、前記のような従来の問題を解決するものであり、耐漏液性の確保に有利な扁平形電池を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の扁平形電池は、外装缶の開口が封口缶で封口された扁平形電池であって、前記外装缶及び封口缶は、底部の外周に周壁が立設しており、一端が開口した円筒状であり、前記外装缶の周壁は、先端部を前記扁平形電池の中心軸側に湾曲させた折り曲げ部が形成されており、前記折り曲げ部により、前記外装缶は前記封口缶にかしめ固定されており、前記封口缶の周壁は、前記封口缶の周壁に段差を形成する肩部が形成されており、前記肩部と前記外装缶の前記折り曲げ部との間にガスケットが介在しており、前記扁平形電池の中心軸方向において、前記肩部に前記折り曲げ部側に凸になった凸部が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、耐漏液性の確保に有利になる。
本発明の一実施の形態に係る扁平形電池の斜視図。 (a)図は図1のAA線における断面図、(b)図は(a)図のB部の拡大図。 図2(a)に示した扁平形電池1の分解図。 本発明の一実施の形態において、封口缶3にガスケット4を装着した状態を示す断面図。 本発明の一実施の形態において、外装缶2に正極材5と一体の正極リング8を取り付けた状態を示す断面図。 図4の組立体に図5の組立体を取り付けた状態を示す断面図。 本発明の一実施の形態において、外装缶2のかしめ前の状態を示す断面図。 本発明の一実施の形態において、外装缶2のかしめが完了した状態を示す断面図。 従来の扁平形電池の一例の斜視図。 図9のCC線における断面図。
本発明の扁平形電池によれば、封口缶の周壁に形成した肩部に、凸部が形成されているので、凸部の位置では、ガスケットによる封止性を高めることができ、耐漏液性の確保に有利になる。
前記本発明の扁平形電池においては、前記肩部は、前記封口缶の底部から立設した第1の周壁と、前記封口缶の径方向において、前記第1の周壁より外側の第2の周壁との間に前記段差を形成しており、前記第2の周壁と前記肩部とがコーナ部を介してつながっており、前記コーナ部は前記凸部の一部であることが好ましい。この構成によれば、扁平形電池の容量確保を不利にすることなく凸部を形成することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係る扁平形電池の斜視図を示している。扁平形電池1は、正極缶である外装缶2と負極缶である封口缶3とを組み合わせたものである。扁平形電池1の一例として、外径寸法を20mmとし、厚さを5mmとしたものが挙げられる。
図2(a)は、図1のAA線における断面図である。すなわち、図2(a)は扁平形電池1の中心軸9方向の断面図である。図2(b)は、図2(a)のB部の拡大図である。外装缶2は、底部11の外周に周壁12が立設しており、一端が開口した円筒状である。封口缶3は、底部14の外周に周壁15を立設させ、一端が開口した円筒状である。
封口缶3の周壁15は、第1の周壁16、肩部18及び第2の周壁17で形成されている。肩部18は、第1の周壁16と第2の周壁17との間に段差を形成するように形成されている。より具体的には、肩部18の形成により、封口缶3の底部14から立設した第1の周壁16と、封口缶3の径方向において、第1の周壁16より外側の第2の周壁17との間に段差が形成されている。
扁平形電池1内には、発電要素10を収納し、非水電解液を充填している。発電要素10は、正極活物質等を円盤形状に固めた正極材(電極材)5と、負極活物質の金属リチウム又はリチウム合金を円盤形状に形成した負極材(電極材)6と、不織布製のセパレータ7とを含んでいる。セパレータ7を介して正極材5と負極材6とが配置されている。正極材5の外面には、ステンレス鋼等で形成した環状部材である正極リング8を装着している。
外装缶2の周壁12の先端部12aを、扁平形電池1の中心軸9側に湾曲させて、折り曲げ部13を形成している。このことにより、外装缶2を封口缶3にかしめ固定している。このかしめ固定により、外装缶2と封口缶3との間の隙間をガスケット4により封止し耐漏液性を確保し、かつ極性の異なる外装缶2と封口缶3とを絶縁している。
前記のような扁平形電池1では、ガスケット4の縦方向(扁平形電池1の高さ方向)においては、ガスケット4は、外装缶2の周壁12の内周面と封口缶3の第2の周壁17の外周面との間に挟まれている。この間において、前記のかしめ固定により、ガスケット4は押圧されており、ガスケット4と周壁12及び第2の周壁17との密着性は良好になり封止性も良好になる。
ガスケット4の横方向(扁平形電池1の径方向)においては、図2(b)に示したように、ガスケット4は外装缶2の折曲げ部13と、封口缶3の肩部18との間に挟まれている。この間において、前記のかしめ固定により、ガスケット4は押圧されており、ガスケット4と折曲げ部13及び肩部18との密着性は良好になり封止性も良好になる。
本実施の形態は、ガスケット4の横方向における封止性をより高めて、耐漏液性の確保をより有利にするというものである。このことについて、図2(b)を参照しながら説明する。
図2(b)において、周壁15には肩部18を形成している。肩部18の形成により第1の周壁16と第2の周壁17との間に段差を形成している。肩部18には、凸部19を形成している。凸部19は、扁平形電池1の中心軸方向9(図2(a))において、外装缶2の折曲げ部13側に凸になっている。
凸部19の位置には、ガスケット4に凹みが形成されている。このため、凸部19の位置では、ガスケット4の押圧力が高められていることになる。したがって、図2(a)、(b)の構成によれば、ガスケット4の横方向において、ガスケット4による封止性を高めることができ、耐漏液性の確保により有利になる。このため、本実施の形態は、例えば電池缶の薄型化や材質変更により、かしめ固定による締め付け強度が低下する場合における封止性の確保に有効になる。
図2(b)において、肩部18と第2の周壁17とはコーナ部20を介してつながっている。図2(b)の例では、コーナ部20は凸部19の一部になっている。このことにより、肩部18の幅Wを維持しながら凸部19を形成することができる。したがって、封口缶3の底部14と第1の周壁16とをつなぐコーナ部21(図2(a))の位置も維持でき、扁平形電池1の容量確保を不利にすることなく凸部19を形成することができる。
図3は、図2(a)に示した扁平形電池1の分解図を示している。前記の通り、外装缶2及び封口缶3は、一端が開口した円筒状である。これらは、例えばステンレス材をプレス成形して成形することができる。
ガスケット4は樹脂成形品であり、例えばポリフェニレンサルファイド(PPS)を主成分とし、オレフィン系エラストマーを含有した樹脂組成物で成形する。ガスケット4はリング状部材であり、ベース部22から内壁23と外壁24とが立ち上がっている。内壁23と外壁24との間には、封口缶3を挿入する隙間25を形成している。
正極材5は、正極リング8と一体に正極活物質を円盤状に成形したものである。正極活物質としては、例えば二酸化マンガンに、黒鉛、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体およびヒドロキシプロピルセルロースを混合して調整した正極合剤を成形したものが挙げられる。
セパレータ7は不織布で形成しており、例えばポリブチレンテレフタレート製の繊維を素材とする不織布である。セパレータ7には非水電解液が含浸する。非水電解液としては、例えば、プロピレンカーボナイトと、1,2−ジメトキシエタンとを混合した溶媒にLiClO4を溶解した溶液を用いることができる。セパレータ7の厚さは、例えば0.3−0.4mm程度である。
以上、扁平形電池1の構成について説明したが、以下製造工程を説明しながらさらに具体的に説明する。図3に示した構成部品を組み立てる際には、図3の上下を逆にした状態で組み立てを進める。図4は、封口缶3にガスケット4を装着した状態を示す断面図である。ガスケット4の隙間25に、封口缶3の第2の周壁17を挿入して、封口缶3にガスケット4を装着している。
図5は、外装缶2に正極材5と一体の正極リング8を取り付けた状態の断面図を示している。
図6は、図4の組立体に図5の組立体を取り付けた状態を示している。封口缶3には負極材6を導電性接着剤等で固定している。負極材6には、セパレータ7を重ねている。さらに、図5の組立体の外装缶2の周壁12の内周面と、図4の組立体のガスケット4の外周面とを嵌合させている。
図6に示した状態からかしめ工程へ移行する。かしめ工程では、外装缶2の周壁12の先端部12aを、扁平形電池1の中心軸9側に曲げ加工する。
図7は、かしめ前の状態を示す断面図である。ノックアウトピン30とパンチ31との間に、図6に示した扁平形電池1を挟み込んでいる。外装缶2の周壁12を囲むように、周壁12の外周面に封口金型32の金型面が嵌合している。この状態でノックアウトピン30及びパンチ31を下降させる。このことにより、外装缶2の周壁12の先端部12aは、封口金型32の曲面に沿って、扁平形電池1の中心軸9側に曲げ加工されることになる。
図8は、ノックアウトピン30及びパンチ31の下降が完了した状態を示す断面図である。この状態では、外装缶2の周壁12の先端部12a側に折り曲げ部13が形成され、外装缶2は封口缶3にかしめ固定されている。このことにより、肩部18の凸部19と外装缶2の折り曲げ部13との間で、ガスケット4が押圧されている。図8の状態から扁平形電池1を取り出せば、図2(a)に示した扁平形電池1が得られることになる。
なお、図1−3を用いて、扁平電池1の寸法や構成部品の材料について説明したが、これらは一例であり、他の寸法のものでもよく、他の材料を用いたものであってもよい。
以上のように、本発明によれば耐漏液性の確保に有利になるので、本発明の扁平形電池は、例えば情報機器や映像機器等のメモリバックアップ用を中心とした電源として有用である。
1 扁平形電池
2 外装缶
3 封口缶
4 ガスケット
9 扁平形電池の中心軸
11 外装缶の底部
12 外装缶の周壁
12a 外装缶の周壁の先端部
13 外装缶の折り曲げ部
14 封口缶の底部
15 封口缶の周壁
16 封口缶の第1の周壁
17 封口缶の第2の周壁
18 肩部
19 凸部
20 コーナ部

Claims (2)

  1. 外装缶の開口が封口缶で封口された扁平形電池であって、
    前記外装缶及び封口缶は、底部の外周に周壁が立設しており、一端が開口した円筒状であり、
    前記外装缶の周壁は、先端部を前記扁平形電池の中心軸側に湾曲させた折り曲げ部が形成されており、
    前記折り曲げ部により、前記外装缶は前記封口缶にかしめ固定されており、
    前記封口缶の周壁は、前記封口缶の周壁に段差を形成する肩部が形成されており、
    前記肩部と前記外装缶の前記折り曲げ部との間にガスケットが介在しており、
    前記扁平形電池の中心軸方向において、前記肩部に前記折り曲げ部側に凸になった凸部が形成されていることを特徴とする扁平形電池。
  2. 前記肩部は、前記封口缶の底部から立設した第1の周壁と、前記封口缶の径方向において、前記第1の周壁より外側の第2の周壁との間に前記段差を形成しており、前記第2の周壁と前記肩部とがコーナ部を介してつながっており、前記コーナ部は前記凸部の一部である請求項1に記載の扁平形電池。
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