JP2005353512A - コイン形電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】負極端子付きのコイン形電池において、負極端子と正極缶の開口上端部分との間で短絡が生じるのを阻止する。
【解決手段】ガスケット3は、リング状のベース部21と、該ベース部21の外縁部から上向きに延びて、正・負極缶5・6の周側壁12・15に挟持される筒壁部22とを備える弾性材製の成形品である。筒壁部22の上端には、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aを覆うカバー部40を外側方に張り出し形成する。このカバー部40で、前記開口上端部分12aと負極端子30との間で短絡が生じることを防ぐことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電池要素を収容する電池缶が、円形の底面壁の外周から周側壁を上向きに曲げた金属製の正極缶と、円形の上面壁の外周から周側壁を下向きに曲げた金属製の負極缶とを含み、正極缶の周側壁の開口上端部分が、負極缶の周側壁に装着されたガスケットを介して内向きにかしめ加工されたコイン形電池に関する。
この種のコイン形電池の従来例に、図5に示すものがある。そこでの負極缶6は浅い丸皿状に形成されており、円形の上面壁13と、上面壁13の周縁に形成された周側壁15とからなる。正極缶5は、負極缶6よりも一回り大きな外径寸法を有する丸皿状に形成されており、円形の底面壁11と、底面壁11の周縁に形成された周側壁12とからなる。そして、負極缶6の周側壁15に装着されたガスケット3を介して、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aを内向きにかしめ固定することにより、図5に示すようなコイン形電池を形成している。ここでのガスケット3は、リング状のベース部21と、該ベース部21の外縁部から上向きに延びて、正・負極缶5・6の周側壁12・15に挟持される筒壁部22とを備える。同様の缶構造は、例えば特許文献1ないし4にも見受けられる。
そのうえで本発明者等は、図5に示すように、負極缶6の上面壁13に、負極端子30を固定することを予定している。負極端子30は、上面壁13から水平方向に伸びる腕部31と、腕部31の遊端から下向きに伸びる垂直部32とを含むプレス成形品である。
特開2003−242941号公報(図2) 特開2003−045381号公報(図1) 特開2002−184416号公報(図1、図3) 特開平09−283102号公報(図1)
図5のような端子付きのコイン形電池の問題は、落下衝撃等を受けて不慮に負極端子30が下方に撓み変形した場合に、負極端子30の腕部31が、それに対向する正極缶5の開口上端部分12aに接触して、両者31・12aの間で短絡を起こしやすいことにある。かかる不具合は、例えば正極缶5の開口上端部分12aを覆うように、ゴム製のリング体を配置することで解決できると考えるが、この場合には部品点数が増加するため、電池の製造コストの上昇を招く。リング体を組み込む分だけ電池の組み立て工数が増加し、この点でも電池の製造コストが上昇することが避けられない。
本発明の目的は、負極端子付きのコイン形電池において、負極端子と正極缶の開口上端部分との間で短絡が生じるのを確実に阻止することにある。本発明の目的は、電池の組み立て作業を従来通りの手順で行うことが可能であり、したがって負極端子−正極缶間における短絡防止機能を備えている負極端子付きのコイン形電池を、低コストに提供することにある。
本発明は、図1に示すごとく電池要素2を収容する電池缶1が、円形の底面壁11の外周から周側壁12を上向きに曲げた金属製の正極缶5と、円形の上面壁13の外周から周側壁15を下向きに曲げた金属製の負極缶6とを含み、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aが、負極缶6の周側壁15に装着されたガスケット3を介して内向きにかしめ加工されたコイン形電池を対象とする。かかるコイン形電池においては、負極缶6の上面壁13には、負極端子30が横外側方に張り出し固定されている。ガスケット3は、リング状のベース部21と、該ベース部21の外縁部から上向きに延びて、正・負極缶5・6の周側壁12・15に挟持される筒壁部22とを備える弾性材製の成形品である。そして、ガスケット3の筒壁部22の上端に、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aを覆って、該開口上端部分12aと負極端子30との間の短絡を防ぐカバー部40が、外向きに張り出し形成されていることを特徴とする。なお、ここで言う「円形」とは楕円形も含む概念である。
具体的には、カバー部40は、筒壁部22の上端から周回状に張り出し形成されたものとすることができる。
負極缶6の周側壁15は、上面壁13の外周から斜め下方向に張り出す拡径部16と、該拡径部16に連続して垂直方向に伸びるストレート部17とを含む。電池組み立て前において、図4に示すように、ガスケット3には、これの筒壁部22の上端全周から外向きに張り出し形成されたフランジ壁26と、該フランジ壁26の遊端から下方に延びる環状鍔27とが設けられており、電池組み立て時において、図1に示すように、ガスケット3を負極缶6の周側壁15に装着したうえで、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aを内向きにかしめ加工することにより、前記フランジ壁26が、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aと負極缶6の拡径部16との間に挟持されてほぼ垂直姿勢となり、その結果、前記環状鍔27がほぼ水平姿勢となって、該環状鍔27が正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aを覆うカバー部40となるようにすることができる。
本発明のように、ガスケット3の筒壁部22の上端に、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aを覆うカバー部40を設けてあると、該開口上端部分12aと、これと微小間隔を置いて対向する負極端子30との間で短絡が生じることを確実に防止できる。つまり、落下衝撃等を受けて不慮に負極端子30が下方に撓み変形した場合でも、負極端子30が開口上端部分12aに接触することはなく、したがって両者30・12a間における短絡を確実に防止できる。これにて、負極端子30を備えるコイン形電池の作動の信頼性を良好に確保できる。
加えて、ガスケット3に僅かな設計変更を加えるだけで、負極端子30付きのコイン形電池に短絡防止機能を与えることができるので、電池製造コストの上昇を最小限に抑えることができる。短絡防止用のリング形のカバー部材を別途組み込むような形態に比べて、コイン形電池の構成部品点数と、組み立て工数の削減化を図ることができるので、この点でもコイン形電池の製造コストの上昇を最小限に抑えることができる。
電池組み立て前におけるガスケット3が、筒壁部22の上端に設けられたフランジ壁26と、該フランジ壁26の遊端から下方に延びる環状鍔27とを備えており、電池組み立て時において、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aを内向きにかしめ加工することにより、環状鍔27が水平姿勢に変形してカバー部40となるようにしてあると、従来形態の電池と全く同様の手順で簡単に組み立てることができるので、電池製造ラインの変更は必要なく、製造コストの上昇の低減化に貢献できる。
図1ないし図3は、本発明に係るコイン形電池の実施形態を示す。そこでの電池缶1は、電池要素2を収容する正極缶5と、ガスケット3とともに正極缶5の開口内縁にかしめ固定されて、正極缶5を密封する負極缶6とで構成されており、全体が扁平なコイン形に形成してある。電池要素2は、それぞれ円盤形に固められた正極材7および負極材9と、両者間に介装されるセパレータ10とを含む。正極材7としては二酸化マンガンを、負極材9としては金属リチウムを挙げることができる。セパレータ10としては、ポリプロピレン製不織布を挙げることができる。
図4に示すように、電池組み立て前のブランク状態における正極缶5は、円形の底面壁11と、底面壁11の外周から上方へ向けて垂直に曲げた周側壁12とを含む深い丸皿状を呈している。負極缶6は、円形の上面壁13と、上面壁13の外周から下方へ向けて折り曲げられた周側壁15とを含む浅い丸皿状を呈している。これら正極缶5および負極缶6は、ステンレス、アルミニウム、チタン、ニッケルのいずれか一種、あるいはこれらの金属の合金、または前記金属の複数種を積層したクラッド材で形成される。
図1に示すように、負極缶9の周側壁15は、上面壁13の外周から斜め下方向に段状に張り出す拡径部16と、拡径部に連続して垂直方向に伸びるストレート部17と、該ストレート部17に連続して上向きに折り返されたシール部19とを備える。
ガスケット3は、ポリプロピレン樹脂やポリフェニレンサルファイド樹脂などの弾性と絶縁性に優れたプラスチック材を素材とするリング状の射出成形品からなり、図4に示すように、電池要素2の受け入れを許す中央開口部20を有する円リング状のベース部21と、該ベース部21の外縁部から上向きに張り出し形成されて、正・負極缶5・6の周側壁12・15に挟持される外筒壁(筒壁部)22と、ベース部21の内縁部から上向きに張り出し形成されて、負極缶6のストレート部17の内面に当接する内筒壁23とを備えており、内外筒壁23・22の間に、負極缶6の周側壁15の下端部を受け入れる円環状の溝25が形成されている。これら内外筒壁23・22は、同心位置に設けられている。
図4に示すごとく、電池組み立て前におけるガスケット3には、筒壁部22の上端全周から外向きに張り出し形成されたフランジ壁26と、該フランジ壁26の遊端から下方に延びる環状鍔27とが一体に設けられている。
図1において、符号30は、負極缶5の上面壁13に固定された金属板製の負極端子を示す。ここでの負極端子30は、上面壁13の上面に溶接固定されて、該上面壁13から横外側方に延びる水平状の腕部31と、腕部31の遊端から下方に向けて折り曲げられた垂直部32と、垂直部32の遊端から外向きに水平姿勢で折り曲げられた固定部33とを備える段状のプレス成形品である。図2において、符号35は、正極缶5の底面壁11に固定された金属板製の正極端子を示す。
電池の組み立てに際しては、正極缶5の内部に正極材7等の電池要素2を組み付け、正極缶5内に電解液を注入したうえで、負極缶6の周側壁15にこれの下方からガスケット3を装着して、正極缶5に負極缶6を嵌合する。次いで、正極缶5の周側壁12の開口上端部12aを内方に向けてかしめ加工する。これにて正極缶5の周側壁12と負極缶6の周側壁15の拡径部16、ストレート部17、シール部19との間において、ガスケット3が圧縮状態に加圧されることとなり、正極缶5を密封状に封口できる。
上述のようにかしめ加工したときに、図1に示すごとく、ガスケット3のフランジ壁26は、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aと負極缶6の拡径部16との間に挟持されて、水平姿勢からほぼ垂直姿勢へと姿勢変形する。このようにフランジ壁26が姿勢変形することにより、該フランジ壁26に連続する環状鍔27が、図4の垂直姿勢から図1の水平姿勢に姿勢変形する。かかる水平姿勢において、環状鍔27は正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aを上側から覆う。つまり、環状鍔27は、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aを覆って、該開口上端部分12aと負極端子30との間の短絡を防ぐカバー部40となる。
以上のように、ガスケット3の外筒壁22の上端に、正極缶5の周側壁12の開口上端部分12aを覆うカバー部40が設けられていると、該開口上端部分12aと、これに微小間隔を置いて対向する負極端子30との間で短絡が生じることを確実に防止できる。つまり、落下衝撃等を受けて不慮に負極端子30が下方に撓み変形した場合でも、負極端子30が開口上端部分12aに接触することはなく、したがって両者30・12a間における短絡を確実に防止できる。
加えて、ガスケット3に僅かな設計変更を加えるだけで、負極端子付きのコイン形電池に短絡防止機能を与えることができるので、電池製造コストの上昇を抑えることができる。また、短絡防止用のリング形のカバー部材を別途組み込むような形態に比べて、コイン形電池の構成部品点数の削減と、組み立ての手間を減らすことが可能であり、したがって、この点でもコイン形電池の製造コストの上昇を最小限に抑えることができる。さらに、従来と同様の手順で簡単に組み立てることができるので、製造ラインの変更が不要で、この点でも製造コストの低減化に貢献できる。
コイン形電池の要部の縦断面図であり、図3のA−A線断面図 コイン形電池の外観斜視図 コイン形電池の縦断面図 コイン形電池の組み立て方法を説明するための分解図 従来形態に係るコイン形電池の要部の縦断面図
符号の説明
1 電池缶
2 電池要素
3 ガスケット
5 正極缶
6 負極缶
7 正極材
9 負極材
10 セパレータ
11 正極缶の底面壁
12 正極缶の周側壁
13 負極缶の上面壁
15 負極缶の周側壁
16 負極缶の拡径部
17 負極缶のストレート部
21 ガスケットのベース部
22 ガスケットの筒壁部(外筒壁)
26 ガスケットのフランジ壁
27 ガスケットの環状鍔
30 負極端子
40 カバー部

Claims (3)

  1. 電池要素を収容する電池缶が、円形の底面壁の外周から周側壁を上向きに曲げた金属製の正極缶と、円形の上面壁の外周から周側壁を下向きに曲げた金属製の負極缶とを含み、前記正極缶の前記周側壁の開口上端部分が、前記負極缶の前記周側壁に装着されたガスケットを介して内向きにかしめ加工されたコイン形電池において、
    前記負極缶の上面壁には、負極端子が横外側方に張り出し固定されており、
    前記ガスケットは、リング状のベース部と、該ベース部の外縁部から上向きに延びて、前記正・負極缶の周側壁に挟持される筒壁部とを備える弾性材製の成形品であり、
    前記ガスケットの前記筒壁部の上端に、前記正極缶の周側壁の開口上端部分を覆って、該開口上端部分と前記負極端子との間の短絡を防ぐカバー部が、外向きに張り出し形成されていることを特徴とするコイン形電池。
  2. 前記カバー部が、前記筒壁部の上端から周回状に張り出し形成されている請求項1記載のコイン形電池。
  3. 前記負極缶の前記周側壁は、上面壁の外周から斜め下方向に張り出す拡径部と、該拡径部に連続して垂直方向に伸びるストレート部とを含み、
    電池組み立て前において、前記ガスケットには、これの前記筒壁部の上端全周から外向きに張り出し形成されたフランジ壁と、該フランジ壁の遊端から下方に延びる環状鍔とが設けられており、
    電池組み立て時において、前記ガスケットを前記負極缶の前記周側壁に装着したうえで、前記正極缶の前記周側壁の開口上端部分を内向きにかしめ加工することにより、前記フランジ壁が、前記正極缶の周側壁の開口上端部分と前記負極缶の拡径部との間に挟持されてほぼ垂直姿勢となり、その結果、前記環状鍔がほぼ水平姿勢となって、該環状鍔が前記正極缶の周側壁の開口上端部分を覆うカバー部となるようにしてある請求項1又は2記載のコイン形電池。
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