JP2011186281A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示内容に関する文字印刷が施された印刷面101を有する文字板10は、側面視において、その一部が、印刷面101に対して突出された突出部15を有する。文字板10には、光が当てられることで当該部分が照明される立体加飾部32が設けられる。立体加飾部32を照明するためのLED60は、文字板10の裏側に配置され、裏側から突出部15に向けて光を発する。LED60からの光LL1を突出部15まで導く導光材70が、その端面71が突出部15の内側に位置するように設けられる。また、端面71は、その向きが調節されて、LED60からの光LL1を直角に反射する反射部として機能させる。端面71で反射された反射光LL2を印刷面101上に走らせて、立体加飾部32に当てる。
【選択図】図4
Description
その文字板の周辺に配置された前記文字板に対して光加飾をするものであって、光が当てられることで当該部分が照明される光加飾部と、
光源と、
前記光源からの光の進行方向に配置され、その光を前記光加飾部の方向に反射させる反射部と、を備え、
前記光加飾部は、前記反射部で反射された反射光が当てられて照明されることを特徴とする。
前記文字板は、その一部が、周囲の面に対して突出された突出部を有し、
前記光源は、前記文字板の裏側に配置され、裏側から前記文字板の前記突出部に向けて光を発し、
前記反射部は、前記突出部の内側に配置され、前記光源からの光を前記突出部の側面部から出射するように反射し、
前記反射部で反射された反射光を前記文字板の面上に走らせて、前記光加飾部を照明させることを特徴とする。
前記光源からの光を前記突出部まで導く導光部であって、その端面が前記突出部の内側に位置し、且つ、前記端面の向きが角度調節されることで、前記端面が前記反射部とされた導光部を備え、
前記導光部の端面で反射された反射光を前記文字板の面上に走らせて、前記立体加飾部を照明させることを特徴とする。
前記文字板に対して前側に差し出るように設けられ、前記文字板への異物の侵入を防止する見返しと、を備え、
前記導光部の端面で反射された反射光を前記文字板の面上に走らせて前記見返しに当てて、前記見返しを前記光加飾部として照明させるとしてもよい。
前記反射部は、前記光源からの光を、窪んだ前記所定領域である窪み領域の方向に反射し、
前記反射部で反射された反射光を前記窪み領域に当てて、前記窪み領域を前記光加飾部として照明させるとしてもよい。
前記突出部自体を前記反射部としてもよい。
前記光加飾部及び前記反射部は、前記文字板の裏側に配置され、
前記反射部で反射された反射光を前記文字板の裏側で走らせて、前記光加飾部を前記文字板の裏側で照明させ、その照明を前記文字板の前側から視認できるようにしたとしてもよい。
以下、本発明に係る表示装置を車両用計器に適用した実施形態について説明する。先ず、第一実施形態を説明する。図1は、本実施形態の車両用計器1の正面図、図2は、図1中のA−A断面図である。この車両用計器1は、例えば車室内運転席前方のインストルメントパネル内に配置され、車両の運転に有益な情報や車両各部の作動状態に関する情報を表示するものである。
次に、上記第一実施形態の変形例について説明する。ここで、図6は、この変形例を説明するための図であり、図4のA−A断面図を変形した図である。具体的には、図4の立体加飾部32に代えて、他の立体加飾部30が記されており、また、文字板10に対して前側に差し出るように設けられた、文字板10への異物の侵入を防止する見返し(ひさし)90が記されている。なお、その他図4と同じ機能を有する部品には同じ符号を付している。
上記実施形態では、文字板10に立体加飾部31〜35を設けて、それらを照明させていたが、図6に示すように、見返し90に反射光LL22を当てて、見返し90を光加飾部として照明させてもよい。この場合、反射光LL22が見返し90に当たるように、導光材70の反射面71の向きを適宜調節すればよい。これによって、立体加飾部を照明させたときと違った雰囲気を出すことができる。
次に、第二実施形態を説明する。図8は、第二実施形態の車両用計器1の正面図、図9は、図8中の突出部15付近におけるA−A断面図である。なお、図8、図9において、第一実施形態と同じ機能を有する部品には同じ符号を付している。以下、第一実施形態と異なる部分を中心にして説明する。
次に、第二実施形態の変形例について説明する。図11は、この変形例を説明するための図であり、図9において導光材70が取り除かれた図である。すなわち、この変形例では、導光材を用いないで、LED60からの光LL1を直接突出部15に当てる。そして、突出部15自体を反射部として機能させるものである。
次に、第三実施形態を説明する。図12は、第三実施形態の車両用計器1の正面図、図13は、図12中のA−A断面図である。なお、図12、図13において、第一、第二実施形態と同じ機能を有する部品には同じ符号を付している。以下、第一、第二実施形態と異なる部分を中心にして説明する。
10 文字板
101 印刷面
15 突出部
16 マーク
17 窪み領域
151 突出部の上面部
152 突出部の側面部
30、31〜35、36、301〜312 立体加飾部(光加飾部)
60 LED(光源)
70、75 導光材(導光部)
71、76 導光材の端面(反射部)
90 見返し
Claims (12)
- 表示内容に関する印刷が施された文字板と、
その文字板の周辺に配置された、前記文字板に対して光加飾をするものであって、光が当てられることで当該部分が照明される光加飾部と、
光源と、
前記光源からの光の進行方向に配置され、その光を前記光加飾部の方向に反射させる反射部と、を備え、
前記光加飾部は、前記反射部で反射された反射光が当てられて照明されることを特徴とする表示装置。 - 前記光加飾部は、前記文字板の面上に配置され、
前記文字板は、その一部が、周囲の面に対して突出された突出部を有し、
前記光源は、前記文字板の裏側に配置され、裏側から前記文字板の前記突出部に向けて光を発し、
前記反射部は、前記突出部の内側に配置され、前記光源からの光を前記突出部の側面部から出射するように反射し、
前記反射部で反射された反射光を前記文字板の面上に走らせて、前記光加飾部を照明させることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記光加飾部は、前記文字板の面上に配置された立体加飾部であり、
前記光源からの光を前記突出部まで導く導光部であって、その端面が前記突出部の内側に位置し、且つ、前記端面の向きが角度調節されることで、前記端面が前記反射部とされた導光部を備え、
前記導光部の端面で反射された反射光を前記文字板の面上に走らせて、前記立体加飾部を照明させることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。 - 前記立体加飾部は、透明樹脂から形成されたことを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
- 前記立体加飾部は、前記反射光が当たる面の面粗さの度合いが調節されたことを特徴とする請求項4に記載の表示装置。
- 前記立体加飾部は、光を透過しない不透過樹脂から形成されたことを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
- 前記立体加飾部は、前記反射光が当たる面の光沢の度合いが調節されたことを特徴とする請求項6に記載の表示装置。
- 前記光源からの光を前記突出部まで導く導光部であって、その端面が前記突出部の内側に位置し、且つ、前記端面の向きが角度調節されることで、前記端面が前記反射部とされた導光部と、
前記文字板に対して前側に差し出るように設けられ、前記文字板への異物の侵入を防止する見返しと、を備え、
前記導光部の端面で反射された反射光を前記文字板の面上に走らせて前記見返しに当てて、前記見返しを前記光加飾部として照明させることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。 - 前記文字板は、前記突出部の上面部に表示内容を示すマークが記されており、前記突出部の周囲の所定領域が前記突出部の上面部を含む前記文字板の面に対して窪んでおり、
前記反射部は、前記光源からの光を、窪んだ前記所定領域である窪み領域の方向に反射し、
前記反射部で反射された反射光を前記窪み領域に当てて、前記窪み領域を前記光加飾部として照明させることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。 - 前記光源からの光を前記突出部まで導く導光部であって、その端面が前記突出部の内側に位置し、且つ、前記端面の向きが角度調節されることで、前記端面が前記反射部とされた導光部を備えることを特徴とする請求項9に記載の表示装置。
- 前記光源からの光は、前記光源からの光を前記突出部まで導く導光部を介さないで直接前記突出部に当てられ、
前記突出部自体を前記反射部としたことを特徴とする請求項9に記載の表示装置。 - 前記文字板は透明樹脂から形成され、
前記光加飾部及び前記反射部は、前記文字板の裏側に配置され、
前記反射部で反射された反射光を前記文字板の裏側で走らせて、前記光加飾部を前記文字板の裏側で照明させ、その照明を前記文字板の前側から視認できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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