JP4644512B2 - 計器 - Google Patents

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本発明は、車両等に搭載される計器に関し、特に、所定の表示意匠を周回するようにリング意匠が形成された文字板と、文字板の裏面側において該文字板から離間して配置された光源と、を有し、表示意匠及びリング意匠を共通の光源を用いて照明するようになっている計器に関する。
従来、車両等に搭載される計器においては、下記特許文献1に示されているように、速度やエンジン回転数を示す目盛りや数字等の表示意匠を周回するようにリング意匠が形成された文字板を有するものが知られている。図3は、この種の従来の計器の一部を示す正面図である。図4は、図3におけるAA線断面図である。
図3に示すように、従来の計器1′は、例えば、車両等に搭載されるアナログ式の計器であり、ここでは、ギアポジション表示部付の水温計及び燃料計が一体化されたものを例示している。
図3及び図4において、略円板状の文字板11には、水温や燃料残量を示す表示意匠12、警報等を示す表示意匠13、A/T車のギアポジションを示す表示意匠14が形成されている。また、これら各表示意匠12、13、14を周回するように、円弧状のリング意匠16も形成されている。文字板11は、各表示意匠12、13、14及びリング意匠16を中抜きにして、例えば、黒をベース色とする印刷が施されている。リング意匠16は、所定幅を有する円弧のリング状に形成されている。また、リング意匠16を周回するように、リング17が取り付けられている。リング17の外側には、方向指示等を示す意匠18も形成されている。
水温や燃料残量を示す表示意匠12はそれぞれ、指針15にて所定の目盛り位置が指示される。指針15は、指針袴151とよばれる回転軸部が、基板21上に配置されたムーブメント22の回転軸221に挿通されている。また、文字板11の裏面側から離間して、文字板11を裏面側から照明するための光源23が基板21に搭載されて配置されている。この光源23に起因する光は、表示意匠12及びリング意匠16を共に照明するものである。なお、13Cは、意匠13の光源を擁するランプケースを示す。
このような構成において、所定のトリガー信号に応答して、光源23及び24が点灯すると、光源24からの出射光は指針15の基端部に入って指針15を光輝させる。また、光源23からの出射光は、拡散板20に入り文字板11の裏面に与えられ、表示意匠12及びリング意匠16が照明される。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては次のものがある。
特開2003−194594号公報
ところで、上記表示意匠12は、ドライバ等に認識されるべき重要情報であり、一方、リング意匠16は装飾的な意味合いが強く、重要情報は含まれていない。しかしながら、上述のような構成の従来の計器によると、表示意匠12及びリング意匠16に対してほぼ同等に照明光が与えられる。したがって、表示意匠12とリング意匠16とが同程度の明るさで照明されるため、装飾的な意味合いが強いリング意匠16の方が目立ってしまい、重要情報を含む表示意匠12の注目度が相対的に低下する可能性もある。また、重要情報を含む表示意匠12と装飾的なリング意匠16とが同程度の明るさで照明されると、表示にメリハリ感もなくなってしまう。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、リング意匠が目立ちすぎるのを抑制して、重要情報を含む表示意匠の視認性を向上させると共に、メリハリ感のある表示を可能にする計器を提供することを課題としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の計器は、所定の表示意匠を周回するようにリング意匠が形成された文字板と、前記文字板の裏面側において該文字板から離間して配置された光源と、を有し、前記表示意匠及び前記リング意匠を共に前記光源を用いて照明する計器において、前記光源から発せられて前記リング意匠に与えられる光の量を減じるために、当該計器のケースから前記文字板の裏面に向けて該裏面には接触しない程度に延設されて、前記光源に起因する光を所定方向に反射させる反射壁、を有することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、当該計器のケースから文字板の裏面に向けて、該裏面には接触しない程度に反射壁が延設されている。この反射壁によって、光源に起因する光が所定方向に反射されて、最終的に、光源から発せられてリング意匠に与えられる光の量が減じられる。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の計器は、所定の表示意匠を周回するようにリング意匠が形成された文字板と、前記文字板の裏面側において該文字板から離間して配置された光源と、を有し、前記表示意匠及び前記リング意匠を共に前記光源を用いて照明する計器において、前記光源から発せられて前記リング意匠に与えられる光の量を減じるために、前記文字板の裏面に重着されて前記光源からの光を拡散して前記文字板の裏面に与える拡散板から前記文字板の裏面とは反対方向に延設されて、前記光源に起因する光を弱めて透過させる半透明の半透過壁、を有することを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、文字板の裏面に重着される拡散板から、文字板の裏面とは反対方向に半透明の半透過壁が延設されている。この半透過壁によって、光源に起因する光が弱められて、最終的に、光源から発せられてリング意匠に与えられる光の量が減じられる。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の計器は、請求項2記載の計器において、前記光源から発せられて前記リング意匠に与えられる光の量を減じるために、当該計器のケースから前記文字板の裏面に向けて該裏面には接触しない程度に延設されて、前記光源に起因する光を所定方向に反射させる反射壁、を更に有することを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、文字板の裏面に重着される拡散板から延設された半透過壁及びケースから延設された反射壁によって、最終的に、光源から発せられてリング意匠に与えられる光の量が相乗的に減じられる。
請求項1記載の発明によれば、当該計器のケースから文字板の裏面に向けて、該裏面には接触しない程度に反射壁が延設されている。この反射壁によって、光源に起因する光が所定方向に反射されて、最終的に、光源から発せられてリング意匠に与えられる光の量が減じられる。したがって、文字板上のリング意匠が必要以上に目立ちすぎることがなくなり、重要情報を含む表示意匠の視認性が向上する。また、明るめの表示意匠と暗めのリング意匠によって、メリハリ感のある表示も可能になる。
請求項2記載の発明によれば、文字板の裏面に重着される拡散板から、文字板の裏面とは反対方向に半透明の半透過壁が延設されている。この半透過壁によって、光源に起因する光が弱められて、最終的に、光源から発せられてリング意匠に与えられる光の量が減じられる。したがって、文字板上のリング意匠が必要以上に目立ちすぎることがなくなり、重要情報を含む表示意匠の視認性が向上する。また、明るめの表示意匠と暗めのリング意匠によって、メリハリ感のある表示も可能になる。
請求項3記載の発明によれば、文字板の裏面に重着される拡散板から延設された半透過壁及びケースから延設された反射壁によって、最終的に、光源から発せられてリング意匠に与えられる光の量が相乗的に減じられる。したがって、文字板上のリング意匠が必要以上に目立ちすぎることがなくなり、重要情報を含む表示意匠の視認性がより向上する。また、明るめの表示意匠と暗めのリング意匠によって、よりメリハリ感のある表示も可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る計器の一部を示す正面図である。図2は、図1におけるAA線断面図である。
図1に示すように、この実施形態に係る計器1は、例えば、車両等に搭載されるアナログ式の計器であり、ここでは、ギアポジション表示部付の水温計及び燃料計が一体化されたものを例示している。
図1及び図2において、文字板11は、例えば、透明生地のポリカーボネイト製シートであり、略円板状をしている。文字板11には、水温や燃料残量を示す表示意匠12、警報等を示す意匠13、A/T車のギアポジションを示す表示意匠14が形成されている。また、これら各意匠12、13、14を周回するように、円弧状のリング意匠16も形成されている。
文字板11は、各表示意匠12、13、14及びリング意匠16を中抜きにして、例えば、黒をベース色とする印刷が施されている。各表示意匠12、13、14及びリング意匠16は、薄い青色や赤色の印刷が施されていてもよい。リング意匠16は、所定幅Wを有する円弧のリング状に形成されている。
また、リング意匠16を周回するように、リング17が取り付けられている。リング17は、文字板11とは別の枠体であり、その表面が所定色で蒸着処理が施されている。リング17は、文字板11よりも前方(ドライバに近い方)にやや突出して円弧のリング状になっている。なお、リング17の外側には、方向指示等を示す意匠18も形成されている。
水温や燃料残量を示す表示意匠12はそれぞれ、指針15にて所定の目盛り位置が指示される。指針15は、指針袴151とよばれる回転軸部が、基板21上に配置されたムーブメント22の回転軸221に挿通されている。回転軸221は、水温や燃料残量を示す計測信号に応じた量だけ回転して、指針15を計測信号に応じた角度だけ回転させる。これにより、指針は各表示意匠12の所定目盛りを指示する。また、指針15の先細り状の指示部の底面には、ホットスタンプ層が形成されており、光源24からの光を受けて、指針15はホットスタンプ層の色に基づく色調で光輝する。
また、文字板11の裏面側から離間して、文字板11を裏面側から照明するための光源23が基板21に搭載されて配置されている。この光源23に起因する光(直接光、反射光)は、表示意匠12及びリング意匠16を共に照明するものである。なお、この光源24及び上記光源23は、周知のLED(Light Emitting Diode;発光ダイオード)が用いられる。なお、13Cは、意匠13の光源を擁するランプケースを示す。
また、この計器1の樹脂製のケース19から文字板11の裏面に向けて該裏面には接触しない程度の高さの反射壁191が延設されている。反射壁191は、上からみると、図1に示すように、リング意匠16の真下あたりに位置する円弧状に形成されている。反射壁191はケース19に一体形成され、例えば、ケース19と同様に白色である。この反射壁191は、光源23に起因する光R1(直接光のみならず反射光も含む)を所定方向に反射させる。例えば、反射壁191は、図2に示すように、光源23から出射されて直線的にリング意匠16に向かう光R1を表示意匠12側に反射させる。これにより、この反射壁191がない場合と比較して、リング意匠16がより暗く、表示意匠12がより明るく照明される。
また、文字板11の裏面には、樹脂製で例えば白濁色の拡散板20が重着されている。拡散板20は、周知のように、光源からの光を拡散して文字板11の裏面をできるだけ均等に照明するためのものである。このような拡散板20から文字板11の裏面とは反対方向に、すなわち、反射壁191とややずれて対抗するように半透過壁201が延設されている。半透過壁201は、上からみると、図1に示すように、リング意匠16の真下のやや内側あたりに位置する円弧状に形成されている。半透過壁201は拡散板20に一体形成され、例えば、拡散板20と同様に白濁色である。この半透過壁201は、光源23に起因する光R2(直接光のみならず反射光も含む)を弱めて透過させる。半透過壁201は、図2に示すように、光源23から出射された光の方向は変化させずに、光量を弱めてリング意匠16に与える。これにより、この半透過壁201がない場合と比較して、リング意匠16がより暗く照明される。
このような構成において、所定のトリガー信号に応答して、光源23及び24が点灯すると、光源24からの出射光は指針15の基端部に入り、指針15を上記ホットスタンプに応じた色で光輝させる。また、光源23からの出射光は、拡散板20に入り文字板11の裏面に与えられる。これにより、拡散板20を介して、表示意匠12及びリング意匠16が照明される。
また、光源23からの出射光(反射光も含む)の一部は、上述したように、ケース19から延設された反射壁191及び拡散板20から延設された半透過壁201により、弱められたり反対方向に反射されたりした後、リング意匠16の裏に到達する。逆に、表示意匠12に向かう光は、同程度か或いは反射壁191による反射光が合成されることによって強められて、表示意匠12の裏に到達する。この結果、リング意匠16は適度の暗さになり、逆に、表示意匠12はより明るくなる。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、リング意匠16が必要以上に目立ちすぎることがなくなり、重要情報を含む表示意匠の視認性が向上する。また、明るめの表示意匠と暗めのリング意匠によって、メリハリ感のある表示も可能になる。
なお、反射壁191又は拡散板20のうちのいずれかが設けられていれば、上述の効果を得ることができるが、反射壁191及び拡散板20の両方を設けることにより、相乗的な効果を得ることができる。
本発明の一実施形態に係る計器の一部を示す正面図である。 図1におけるAA線断面図である。 この種の従来の計器の一部を示す正面図である。 図3におけるAA線断面図である。
符号の説明
1 計器
11 文字板
12、13、14 表示意匠
15 指針
16 リング意匠
17 リング
19 ケース
20 拡散板
23 光源
191 反射壁
201 半透過壁

Claims (3)

  1. 所定の表示意匠を周回するようにリング意匠が形成された文字板と、
    前記文字板の裏面側において該文字板から離間して配置された光源と、を有し、前記表示意匠及び前記リング意匠を共に前記光源を用いて照明する計器において、
    前記光源から発せられて前記リング意匠に与えられる光の量を減じるために、当該計器のケースから前記文字板の裏面に向けて該裏面には接触しない程度に延設されて、前記光源に起因する光を所定方向に反射させる反射壁、
    を有することを特徴とする計器。
  2. 所定の表示意匠を周回するようにリング意匠が形成された文字板と、
    前記文字板の裏面側において該文字板から離間して配置された光源と、を有し、前記表示意匠及び前記リング意匠を共に前記光源を用いて照明する計器において、
    前記光源から発せられて前記リング意匠に与えられる光の量を減じるために、前記文字板の裏面に重着されて前記光源からの光を拡散して前記文字板の裏面に与える拡散板から前記文字板の裏面とは反対方向に延設されて、前記光源に起因する光を弱めて透過させる半透明の半透過壁、
    を有することを特徴とする計器。
  3. 請求項2記載の計器において、
    前記光源から発せられて前記リング意匠に与えられる光の量を減じるために、当該計器のケースから前記文字板の裏面に向けて該裏面には接触しない程度に延設されて、前記光源に起因する光を所定方向に反射させる反射壁、
    を更に有することを特徴とする計器。
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