JP2011169597A - 車両用計器 - Google Patents

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直亮 早川
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Abstract

【課題】単眼式のアフターメータにおいて、指針の見栄えを低下させることなく簡素な構成でリング状部材を照明することが可能な車両用計器を提供する。
【解決手段】車両用計器は、ケース体2とカバー部材3との間にアナログ式表示部1を囲むように配設される透過性のリング状部材4を有する。指針11と第一の光源5との間に配設され、第一の照明光L1を入射する入射部72と、第一の照明光L1を指針11に向けて出射する出射部73と、を有する導光部材7と、指針11と導光部材7との間に配設され、出射部73から出射された第一の照明光L1を入射する内側端面82と、第一の照明光L1を出射する外側端面83と、を有する透明板8と、を有する。透明板8の外側端面83から出射された第一の照明光L1を表示板12と垂直方向に反射させてリング状部材4を透過させる反射部22aを有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両情報を表示する車両用計器に関し、特に単一のアナログ式表示部をケース体内に収納してなるいわゆる単眼式のアフターメータに関するものである。
車速,エンジン回転数,水温,油圧等の様々な車両の走行状態(以下、車両情報という)を表示する車両用計器としては、例えば駆動本体に指針が装着され、前記指針を表示板上で回動させることで前記車両情報を示す計測量を表示する単一のアナログ式表示部をケース体内に収納してなり、車両に通常搭載されるコンビネーションメータとは別に前記車両情報をより詳細に監視するアフターマーケット用のいわゆる単眼式のアフターメータがある(例えば特許文献1参照)。
特開平6−38593号公報 特開2009−258084号公報
かかる単眼式のアフターメータにおいては、近年さらにデザイン性や視認性の向上が求められている。車両用計器において視認性、デザイン性を高める手段としては、特許文献2に開示されるように表示板の周囲に透光性のリング状部材を設け、このリング状部材を透過照明する方法が知られている。
特許文献2に開示されるリング状部材の透過照明方法は、表示板の周囲のスペースが狭い単眼式のアフターメータにおいて十分にリング状部材の発光を得るべく、指針を照明する第一の光源からの第一の照明光を指針及びリング状部材に導く導光部材を設け、第一の照明光を導光部材内で指針に向かう光とリング状部材に向かう光とに分けて、リング状部材の透過照明を行うものである。
しかしながら、かかる方法は、リング状部材に光を導くための導光部材の形状が複雑となってコストアップとなり、また、本来指針を照明するための第一の照明光が導光部材内で指針に向かう光とリング状部材に向かう光とに分けられるため、指針の照明輝度が低下して見栄えが悪くなるおそれがあるという問題点があった。
そこで、本発明は、上述した課題に着目してなされたものであり、単一のアナログ式表示部をケース体内に収納してなるいわゆる単眼式のアフターメータにおいて、指針の見栄えを低下させることなく簡素な構成でリング状部材を照明することが可能な車両用計器を提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するため、指標部が形成された表示板と、前記表示板上を回動して前記指標部を指示する指針と、を有する単一のアナログ式表示部をケース体内に収納してなる車両用計器であって、
前記ケース体から露出する前記アナログ式表示部を覆う透過性あるいは半透過性のカバー部材と、
前記ケース体と前記カバー部材との間に前記アナログ式表示部を囲むように配設される透過性のリング状部材と、
前記表示板の後面側に配設され、前記指針を照明する第一の照明光を発する第一の光源と、
前記表示板の後面側に配設され、前記表示板を照明する第二の照明光を発する第二の光源と、
前記指針と前記第一の光源との間に配設され、前記第一の照明光を入射する入射部と、前記第一の照明光を前記指針に向けて出射する出射部と、を有する導光部材と、
前記指針と前記導光部材との間に配設され、前記出射部から出射された前記第一の照明光を入射する内側端面と、前記第一の照明光を出射する外側端面と、を有する透明板と、
前記透明板の前記外側端面から出射された前記第一の照明光を前記表示板と垂直方向に前記リング状部材に向けて反射する反射部と、
を備えてなることを特徴とする。
本発明は、車両情報を表示する車両用計器に関し、単一のアナログ式表示部をケース体内に収納してなるいわゆる単眼式のアフターメータにおいて、指針の見栄えを低下させることなく簡素な構成でリング状部材を照明することが可能となるものである。
本発明の実施形態である車両用計器を示す外観図。 同上の車両用計器を示す断面図。
以下、本発明を適用した実施形態につき添付図面に基づいて説明する。図1は車両用計器の外観を示しており、図2は車両用計器の断面図を示している。車両用計器は、表示部1と、メータケース(ケース体)2と、前面カバー(カバー部材)3と、見返し部材(リング状部材)4と、第一の光源5と、第二の光源6と、導光部材7と、透明板8と、拡散板9と、から主に構成される。
表示部1は、指針11と、表示板12とを有するアナログ式表示部であり、メータケース2内に収納され、指針11及び表示板12が開口部21から露出するように配置されている。ユーザーは、指針11と表示板12に印刷形成されたアナログ指標部12aとの対比判読により、車両情報を読み取ることが可能となっている。本実施形態においては表示部1は、前記車両情報としてエンジンオイルの圧力(油圧)を表示するものであり、油圧を0kPaから1000kPaでの範囲で表示することが可能となっている。
指針11は、透過性の樹脂材料からなる指示部11aと、回転駆動部材であるステッピングモータ13に設けられる回転軸13aに固定される指針基部11bと、指針基部11bの前面を覆う遮光部材であり黒色の合成樹脂材料からなる指針キャップ11cとを有する。なお、指示部11aの後面側は赤色の箔がホットスタンプされている。指針11は、ステッピングモータ13の回転に応じて表示板12上を回動し、表示板12上のアナログ指標部12aを指示部11aによって指示するものである。また、指針11は、メータケース2内に配設される第一の光源5からの第一の照明光L1が指示部11aを透過することで所定の色にて照明される。
表示板12は、円板状の透過性基板の前面側にアナログ指標部12aとなる個所を除いて遮光性インクにより遮光層を印刷形成し、後面側にアナログ指標部12aとの対向個所を除いて白色のインクを塗布して反射層を印刷形成してなる。アナログ指標部12aは、目盛りや数字等からなり略円弧状に設けられる複数の指標を有する。なお、アナログ指標部12aは、最小目盛位置が時計目盛位置の6時の位置となり、また最大目盛位置が時計目盛位置の3時の位置となるように形成される。また、表示板12は、メータケース2内に配設される第二の光源6からの第二の照明光L2がアナログ指標部12aを透過することで所定の表示色にて照明される。表示板12は、中央部に回転軸13a及び指針基部11bが貫通される孔部12bを有する。
メータケース2は、例えばアルミ等の金属材料からなる略円筒状のケース体であり、車両用計器を構成する各種部材を収納するものである。メータケース2は、前面側に表示部1を露出させる開口部21を有する。また、メータケース2内には、第一,第二の光源5,6のそれぞれの照明領域を区切るとともに表示板12,透明板8及び拡散板9を支持するインナーケース(支持部材)22が配設されている。インナーケース22は、白色あるいは反射率の高い色の合成樹脂材料からなる。また、メータケース2の前面側には、前面カバー3及び見返し部材4の外側側面を覆うようにリング状のベゼル23が配設されている。ベゼル23は例えばアルミ等の金属材料あるいは遮光性の樹脂材料からなる。
前面カバー3は、例えば透過性の合成樹脂材料あるいは黒色等の暗色の半透過性の合成樹脂材料からなるものであり、メータケース2の開口部21を覆うものである。また、前面カバー3は外周側に段差部31を備え、外周側が中央部分よりも前方に突出する形状となっている。
見返し部材4は、メータケース2と前面カバー3との間に表示部1を囲むように配設されるリング状の部材である。見返し部材4は、不透過性の樹脂材料と透過性の樹脂材料とを一体形成したものであり、透過性の合成樹脂材料からなる透過層41の内側側面に不透過性の樹脂材料からなる遮光層42が形成されている。また、見返し部材4は、前面カバー3の段差部31と対向する位置に配置される。透過層41は、第一の光源5の第一の照明光L1によって透過照明される。見返し部材4の内側側面に形成される遮光層42は、透過層41を通過する第一の照明光L1が、表示部1の中央方向に照射されることを防止し、前面側方向に出射されるようにする。
第一の光源5は、例えば発光ダイオード(LED)からなり、表示板12の後面側に配設されて指針11を照明する第一の照明光L1を発するものである。なお、本実施形態においては第一の照明光L1は赤色の発光色を示す。
第二の光源6は、例えばLEDからなり、表示板12の後面側に配設され表示板12を照明する第二の照明光L2を発するものである。なお、本実施形態においては第二の照明光L2は第一の照明光L1とは異なる発光色であり、白色の発光色を示す。
導光部材7は、ポリカーボネイトやアクリル等の透過性の合成樹脂材料からなる透過性部材であり、メータケース2内に指針11と第一の光源5との間に位置するように配設される。導光部材7は、中央部分に回転軸13aが貫通する貫通孔71を有する。導光部材7は、第一の照明光L1を入射する入射部72と、第一の照明光L1を指針11に向けて出射する出射部73と、を有する。なお、入射部72は、第一の光源5からの第一の照明光L1を効率よく入射できるよう、曲面を有する凸状となっている。
透明板8は、ポリカーボネイトやアクリル等の透過性の合成樹脂材料からなる円板状の透過性部材であり、メータケース2内に指針11と導光部材7の出射部73との間に位置するように配設される。本実施形態においては、透明板8は表示板12と拡散板9とで狭持されインナーケース22上に載置される。透明板8は、中央部分に回転軸13aが貫通する孔部81が形成され、中央部分に回転軸13aと対向する内側端面82を、外周部分に外側端面83をそれぞれ有する。第一の光源5から発せられる第一の照明光L1は、導光部材7の入射部72に入射されると出射部73を介して指針11に入射し、指示部11aを透過照明する。また、第一の照明光L1のうちの一部は、より外周側に出射される及び/あるいはインナーケース22で反射されることで内側端面82から透明板8内に入射し、外側端面83から外側方向に出射される。インナーケース22には透明板8の外側端面83を囲むように所定角度を有する傾斜面からなる反射部22aが形成されており、外側端面83から出射される第一の照明光L1は、この反射部22aによって表示板12と垂直方向に反射されて見返し部材4の中心部である透過層41に入射し、見返し部材4を透過照明する。このとき、前面カバー3の段差部31と対向する見返し部材4から第一の照明光L1が外部に出射されるため、ユーザーは前面カバー3の外周がリング状に発光しているような印象を受ける。なお、外周端面83から出射される第一の照明光L1を表示板12と垂直方向に反射させる反射部は、見返し部材4に設けられてもよい。
拡散板9は、表示板12と第二の光源6との間に配設され、表示板12に向けて出射さされる第二の照明光L2を表示板12の全面に向けて拡散させる円板状の拡散部材である。拡散板9は、中央部分に回転軸13aが貫通する孔部91を有する。第二の照明光L2は、拡散板9を介して表示板12の全面に向けて出射され、透明板8を透過して表示板12のアナログ指標部12aを透過照明する。なお、透明板8は表示板12と平行となるように形成されているため、第二の照明光L2が透明板8を透過してアナログ指標部12aを照明することが可能となっている。
以上の各部によって車両用計器が構成されている。
かかる車両用計器は、導光部材7から指針11に向けて出射される第一の光源5の第一の照明光L1の一部を見返し部材4に導く透明板8を指針11と導光部材7との間に設けることによって、表示板12の周囲のスペースが狭い単眼式のアフターメータであっても、ユーザーがリング状の発光を十分に視認することができ、また、単に表示板12の周囲ではなく前面カバー3の外周がリング状に発光しているような意匠とすることができ、視認性及びデザイン性を向上させることが可能となる。そして透明板8は表示板12と略同一形状の円板状からなる部材であり、表示板12及び拡散板9と共にインナーケース22に載置されるのみであって、複雑な形状を伴わない簡素な構成であるためコストアップを抑制することができる。また、透明板8の内側端面82に入射される第一の照明光L1は、主に導光部材7の出射部73から出射されるものの指針11よりも外側に向けられる光である。したがって、第一の照明光L1のうち元々指針11の照明に寄与しない漏れ光を用いて見返し部材4を照明するため、指針11の照明輝度が低下して指針11の見栄えを低下させることなく見返し部材4を照明することができる。
また、透明板8の外側端面83から出射される第一の照明光L1を表示板12と垂直方向に反射させる反射部22aを、透明板8を支持するインナーケース22に設けることによって、反射部22aのための部品点数の増加を抑制することができ、より簡素な構成によって見返し部材4を照明することができる。
また、見返し部材4の側面部に遮光層42を形成することによって、見返し部材4を照明する第一の照明光L1が表示部1内に照射されることがなく、表示部1の表示品質を保つことができる。
また、第二の光源6と透明板8との間に拡散板9を設けることによって、第二の照明光L2を透明板8を透過して表示板12全面を照明することができ、見返し部材4を照明する構成においても良好に表示板12を照明することができる。
また、前面カバー3の外周側に段差部31を備え、見返し部材4を段差部31と対向する位置に配置することによって、段差部31によって見返し部材4の発光をさらに強調することができ、デザイン性及び視認性を向上させることができる。
なお、本実施形態において、見返し部材4の透過層41を第一の光源5の発光色と同じ色に着色するものであってもよい。本実施形態では、透過層41を赤色にすることで第一の光源5からの第一の照明光L1によって透過照明する際に、発光色の異なる第二の光源6からの第二の照明光L2の影響を受けずに見返し部材4を照明することが可能となり、第一の光源5で照明される指針11と見返し部材4との照明色を均一化して美観を高め商品性をさらに向上させることができる。
また、本実施形態において、見返し部材4の透過層41を第一の光源5の発光色と異なる色に着色するものであってもよい。本実施形態では、例えば第一の光源5の発光色を白色のように可視光線範囲内の波長を有するものとし、透過層41を例えば赤色にすることで第一の光源5からの第一の照明光L1によって透過照明する際に、第一の光源5の発光色とは異なる色(赤色)に見返し部材4を照明色を変更することが可能となり、美観を高め商品性をさらに向上させることができる。
本発明は、車両情報を表示する車両用計器に関し、特に単一のアナログ式表示部をケース体内に収納してなるいわゆる単眼式のアフターメータに好適である。
1 表示部
11 指針
12 表示板
2 メータケース(ケース体)
22 インナーケース(支持部材)
22a 反射部
3 前面カバー(カバー部材)
4 見返し部材(リング状部材)
5 第一の光源
6 第二の光源
7 導光部材
71 貫通孔
72 入射部
73 出射部
8 透明板
81 孔部
82 内側端面
83 外側端面
9 拡散板
L1 第一の照明光
L2 第二の照明光

Claims (8)

  1. 指標部が形成された表示板と、前記表示板上を回動して前記指標部を指示する指針と、を有する単一のアナログ式表示部をケース体内に収納してなる車両用計器であって、
    前記ケース体から露出する前記アナログ式表示部を覆う透過性あるいは半透過性のカバー部材と、
    前記ケース体と前記カバー部材との間に前記アナログ式表示部を囲むように配設される透過性のリング状部材と、
    前記表示板の後面側に配設され、前記指針を照明する第一の照明光を発する第一の光源と、
    前記表示板の後面側に配設され、前記表示板を照明する第二の照明光を発する第二の光源と、
    前記指針と前記第一の光源との間に配設され、前記第一の照明光を入射する入射部と、前記第一の照明光を前記指針に向けて出射する出射部と、を有する導光部材と、
    前記指針と前記導光部材との間に配設され、前記出射部から出射された前記第一の照明光を入射する内側端面と、前記第一の照明光を出射する外側端面と、を有する透明板と、
    前記透明板の前記外側端面から出射された前記第一の照明光を前記表示板と垂直方向に反射させて前記リング状部材を透過させる反射部と、
    を備えてなることを特徴とする車両用計器。
  2. 前記反射部は、前記透明板を支持する支持部材に設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  3. 前記リング状部材は、側面部に遮光層が形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  4. 前記リング状部材は、前記第一の光源の発光色と同じ色に着色されてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  5. 前記リング状部材は、前記第一の光源の発光色と異なる色に着色されてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  6. 前記第二の光源と前記透明板との間に、前記第二の照明光を拡散する拡散板を配設してなることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  7. 前記カバー部材は外周側に段差部を備え、前記リング状部材は前記段差部と対向する位置に配置されることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  8. 前記ケース体は、円筒状であることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
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