JP2005106737A - 指針式メータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 光源の数を減らすことができ且つ外形寸法の縮小化及び薄型化が可能な指針式メータを提供する。
【解決手段】 文字板24上を回動する指針33の基部31に円錐台形状の円錐台部43を設け、その傾斜した周面で反射面44を形成する。文字板24の裏面25側に配置された基板27上に、文字板24の孔23に対向する領域で回転軸33を環状に取り巻くように該回転軸の近傍に3つのLED36を配置させ、該各LEDから出射された光を反射面44で文字板24の表面21に向けて放射状に分散させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば車両の走行速度等の測定値を表示するために用いるのに好適な指針式メータに関する。
従来、文字板に設けられた車両の走行速度等を示す文字及び目盛り等を文字板上を回動する指針で指し示すことにより、走行速度等の測定値を表示する指針式メータが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このような指針式メータ1では、図4に示すように、図示しない光透過性の文字及び目盛り等の表示部が設けられた文字板2の裏面側には、基板3が配置されている。基板3上には、文字板2の周方向に沿って多数の文字板用光源11が互いに間隔をおいて配置されている。各文字板用光源11から出射された光は、文字板2と基板3との間に配置された中ケース4に形成されたすり鉢状の収容部12に設けられた反射面13での反射により分散される。これにより、文字板2はその裏面側から直接に分散された光の照射を均等に受けることから、文字板2の表示部が均等に光る。
しかしながら、文字板2の表示部からの透過光だけでは文字板2の表面全体を照明することはできず、計器ムーブメント5の駆動により回動する回転軸8に固定された指針9の回動位置によっては指針9を容易に視認することができない。そこで、指針の視認性を高めるために、指針9を光透過性材料で成形し、各文字板用光源11とは別に複数の指針用光源14を設け、各光源14から出射された光を指針9内に導き、指針9内で乱反射させることにより、指針9を光らせている。これにより、指針9の回動位置に係わらず指針9を容易に視認することができる。
特許3211229号(第2−4頁、第1図)
しかしながら、従来の指針メータでは、基板上に文字板の周方向に沿って互いに間隔をおいて配置された多数の文字板用光源に加え、文字板上で指針を視認しやすくするための複数の指針用光源が不可欠であるため、照明に用いられる光源の数が多くなる。このため、部品点数が増加することから、製造コストの増大を招いてしまう。
また、光源の数の増加により基板上で光源のための実装範囲が広がることから、基板の外形寸法が大きくなる。これにより、文字板の外形寸法も大きくなってしまう。
さらに、各文字板用光源から出射された光を均等に文字板の裏面に照射させるために、反射面が設けられた収容部が不可欠であるため、収容部が形成された分、厚さ寸法が増大することから、指針式メータの薄型化が困難になる。
本発明の目的は、光源の数を減らすことができ且つ外形寸法の縮小化及び薄型化が可能な指針式メータを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、表面に表示部が設けられ、回転軸の挿通を遊びをもって許す孔が形成された文字板と、前記回転軸の前記文字板から突出する端部に固定される基部及び該基部から前記文字板の前記表面に沿って延び前記文字板の前記表示部を指し示す指針部を有する指針と、前記文字板を照明するための複数の光源とを備える指針式メータであって、前記各光源は、前記文字板の裏面側から前記回転軸と前記孔との間に向けて光を出射するように前記裏面側に配置されており、前記指針の前記基部には、前記各光源から出射された光を前記文字板の前記表面に向けて扇状に拡散させる反射面が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の構成では、指針の基部に反射面を設け、複数の光源から出射された光を反射面で反射させることにより文字板の表面に向けて扇状に拡散させる。このため、各光源で広い領域を照明することができることから、従来のように文字板の周方向に沿って多数の光源を設けることなく従来に比べ少ない光源で文字板の表面を均等に照明することができる。また、文字板の表面全体が照明されることから、指針は回動位置に係わらず文字板上で視認可能となる。このため、指針を光らせるための光源を適宜不要とすることができることから、光源の数をさらに減らすことができる。従って、文字板を照明するための光源の数を減らすことができるため、製造コストの増加を抑制することができる。
また、文字板を照明するための光源の数を減らすことができることから、各光源を基板上に狭い範囲で実装することができる。これにより、基板の縮小が可能となるため、文字板の縮小が可能となることから、指針式メータの外形寸法の縮小化を図ることができる。
さらに、文字板を裏面から照明するための光源が不要になることから、光源を収容する収容部が不要となる。収容部を形成しない分、文字板と基板との間隔が狭くすることができる。これにより、指針式メータの厚さ寸法が薄くなるため、薄型化を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記指針の前記基部は、前記文字板に近づく方向に向けて径が漸減する錐台形状を有し、該錐台形状の周面で前記反射面が形成され、前記各光源から出射された光を前記文字板の前記表面に放射状に分散させることを特徴とする。
請求項2に記載の構成では、反射面が円錐台又は角錐台のような錐台形状の周面で形成されているため、光源から照射された光は反射面で確実に放射状に広く分散される。これにより、各光源で確実に広い領域を照明することができることから、文字板を照明するための光源の数を減らすことが可能になる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記文字板は、その縁部が前記表面側へ向けて湾曲した皿状をなしており、前記縁部は反射面での反射により分散された光の照射を受けることを特徴とする。
請求項3に記載の構成では、文字板は、その縁部が表面側に向けて湾曲した皿状をなしている。文字板が平面である場合、反射面で反射された光は反射面から遠ざかるに従ってその明るさが弱まるため、文字板の縁部が暗くなってしまう。このため、例えば縁部に文字及び目盛りが設けられている場合、それらの視認性が低下してしまう虞がある。
これに対し、請求項3に記載の構成では縁部が湾曲しているため、縁部は反射面での反射により分散された光の照射を受ける。これにより、文字板が平面の場合に比べ縁部の明るさが強まることから、縁部に設けられた文字及び目盛りの視認性を高めることができる。
本発明によれば、指針の基部に反射面を設け、複数の光源から照射された光を文字板の表面に向けて扇状に拡散させたため、各光源の照明範囲が広がることから、少ない光源で文字板の表面を均等に照明することができる。また、文字板上全体が照明されるため、指針を容易に視認することができることから、指針を光らせるための光源を適宜不要とすることができる。このため、更に光源の数を減らすことができる。従って、文字板用の光源の数を減らすことができることから、製造コストの増大を抑制することができる。
光源の数の減少により、基板上の光源のための実装範囲が狭くなるため、基板及び文字板を縮小することができることから、指針式メータの縮小化を図ることができる。また、光源を収容する従来のような収容部が不要となることから、収容部を形成しない分、指針式メータの薄型化を図ることができる。
本発明に係る指針式メータについて実施例に沿って説明する。
本実施例では、車両の走行速度を表示するための指針式メータに本発明を適用した例について説明する。
本発明に係る指針式メータ10は、図示の例では、速度メータである。速度メータは、従来よく知られているように、文字板24に設けられた車両の走行速度を示す目盛り22a及び数字22bを文字板24上を回動する指針33で指し示すことにより走行速度を表示する。
指針式メータ10は、図1及び図2に示すように、表面21に車両の走行速度を示す目盛り22a、数字22b等の表示部22が設けられ、中心部に後述する回転軸30の挿通を遊びをもって許す大きさを有する孔23が形成された円形の文字板24を備える。該文字板は、図示しないが従来よく知られているように、一端が開放されたケースの開放端を横切って配置される。文字板24の裏面25側には、中心部に前記回転軸の挿通を許す挿通孔26が形成された基板27が前記ケース内に文字板24に平行に配置されており、文字板24と基板27との間には中ケース28が配置されている。基板27の文字板24側と反対側の面には、基板27から走行速度を示す電気信号を受けることにより作動する計器ムーブメント29が電気的に接続されている。該計器ムーブメントの出力軸である回転軸30は、文字板24の孔23及び基板27の挿通孔26を挿通しており、文字板24から突出したその端部30aには、指針33が固定されている。計器ムーブメント29の作動により、回転軸30に固定された指針33は、走行速度に応じた回動位置まで回動する。
本発明に係る指針メータ10では、文字板24は、円形の平面部34と、該平面部の周縁に連なり指針33側に向けて湾曲した縁部35とを有し、全体で皿状をなす。湾曲した縁部35に、図1に示すように、表示部22の目盛り22aが設けられている。
基板27には、文字板24の孔23に対向する領域で回転軸33を環状に取り巻くように該回転軸の近傍に3つの光源36が配置されている。このため、各光源36は文字板24の孔23から露出する。これにより、各光源36から出射された光は、文字板24の裏面25側から表面21側に向けて文字板24の孔23と回転軸30との間を通過する。図示の例では、各光源36は消費電力の低減、省スペース等の観点から、LED36で構成されている。
本具体例では、図2に示すように、中ケース28の中心部に文字板24に形成された孔23の口径と同じ大きさの口径を有する孔37が形成されており、両孔23,37が整合するように文字板24がその平面部34で固定されている。中ケース28には、その孔37の周縁部37aから基板27に向けて延びる円筒形状の筒部38が形成されている。筒部38の内周面38bは、筒部38の内径が基板27から文字板24に向けて漸減するように先細り状に形成されている。また、基板27側の端縁38aは、回転軸30を中心にして各LED36を囲むように基板27に当接している。これにより、各LED36から出射された光を効率よく中ケース28の孔37に向けて集めることができることから、文字板24及び中ケース28の両孔23,37と回転軸30との間を通過する光の明るさを確実に強めることができる。
筒部38の形成により、文字板24及び基板27は筒部38の軸線方向の長さで規定される間隔をおいて互いに確実に平行になるように保持される。
回転軸30と一体に回動する指針33は、図2及び図3に示すように、回転軸30に固定される円柱形状の基部31と、該基部に連なり文字板24の表面21に沿って延びる細長い指針部32とを有する。基部31及び指針部32は、一体に形成されている。
基部31は、円柱部分42と、該円柱部分の文字板24側の端面42aに連なり該端面から文字板24に近づく方向に向けて径が漸減する円錐台形状をなした円錐台部分43とを有する。
円柱部分42の径は、図1に示すように、文字板24の孔23を十分に覆うことができる大きさを有する。このため、円柱部分42は、文字板24の孔23が表面21側から見えないように孔23を隠す目隠しとしての役割を果たす。
円錐台部分43の傾斜した周面には、金属蒸着又は白色塗装等が施されている。このため、周面は該周面に照射された光を反射させる反射面44を形成する。円錐台部分43の文字板24側の下端面43aには、図2及び図3に示すように、該下端面から文字板24へ向けて突出する円柱形状の突出部45が形成されている。該突出部には、その軸線方向に沿って結合孔45aが形成されており、該結合孔に回転軸30の文字板24から突出した端部30aが結合される。これにより、反射面44が文字板24の孔23の上方に配置されるように指針33は回転軸30に固定されることから、文字板24の孔23を通過した各LED36からの光は、確実に反射面44に照射される。
指針部32は、基部31に連なり該基部から文字板24の縁部35に設けられた目盛り22aに向けて文字板24に沿って延びている。このため、指針33は、指針部32で走行速度を示す目盛り22a及び数字22bを指し示す。
各LED36から出射された光が反射面44に照射されると、反射面44に照射された光は、図2の矢印Bのように反射面44から文字板24の表面21に向けて扇状に広く分散される。これにより、文字板24はその表面21側から均等に照明される。このとき、前記したように、文字板24の目盛りが設けられた縁部35が指針33側へ向けて湾曲していることから、縁部35は反射面44で反射された光の照射を受ける。また、文字板24上の指針33は、文字板24の照明により回動位置に係わらず視認可能となる。
本実施例によれば、前記したように、指針33の基部31に設けられた円錐台形状の円錐台部43の周面で反射面44が形成されているため、各LED36から照射された光を反射面44で文字板24の表面21に向けて確実に扇状に分散することができる。これにより、各LED36で確実に広い領域を照明することができることから、従来のように文字板24の周方向に沿って多数のLEDを設けることなく、少ないLEDで文字板24の表面21を均等に照明することができる。また、文字板24の表面21全体が照明されるため、指針33をその回動位置に係わらず文字板24上で視認することができる。このため、指針33を光らせるためのLEDを適宜不要とすることができることから、LEDの数をさらに減らすことができる。従って、文字板24を照明するためのLEDの数を減らすことができることから、製造コストの増加を抑制することができる。
また、前記したように、各LED36が、基板27上の文字板24の孔23に対向する領域で回転軸33を環状に取り巻くように該回転軸の近傍に配置されていることから、各LED36を基板27上に狭い範囲で実装することができる。このため、基板27の縮小が可能となる。これにより、文字板24の径の縮小が可能となることから、指針式メータ10の外形寸法の縮小化を図ることができる。
さらに、文字板24を裏面25から照明するための従来のLEDが不要になるため、中ケース28に各LEDを収容する収容部が不要になる。このため、前記したように、文字板24と基板27との間隔が中ケース28の筒部38の軸線方向の長さだけで規定されることから、収容部を形成しない分、文字板24と基板27との間隔が狭くなる。これにより、指針式メータ10の薄型化を図ることができる。
また、文字板24は、前記したように、その縁部35が指針33側に向けて湾曲した皿状をなしているため、縁部35は反射面44で分散された光の照射を受けることができる。これにより、文字板24が平面の場合に比べ縁部35の明るさが強まることから、縁部35に設けられた目盛りの視認性を高めることができる。
本実施例では、指針33の基部31が指針部32と一体成形された例を示したが、基部31と指針部32とを別部材として成形することができる。また、反射面44は円錐台形状の周面で形成された例を示したが、これに代えて、多角錐台形状等の他の錐台形状の周面で形成することができる。
また、指針33の視認性をより高めるために、指針33を光透過性材料で成形し、指針33に光を導く構造を設けることにより光らせることができる。また、文字板24を照明するための光源を、LED36に代えて白熱ランプ等の各種光源を用いることができる。
さらに、文字板24に設けられた表示部22の位置、又は文字板24の外形寸法等に応じて、縁部35が湾曲した文字板24に代えて、平面の文字板24を用いることができる。
中ケース28に設けられた筒部38の内周面38bには、各LED36から出射された光を中ケース28の孔37により効率よく集めるために、金属蒸着又は白色塗装等を施すことができる。
本発明に係る指針式メータを概略的に示した平面図である。 図1のII−II線に沿った本発明に係る指針式メータの縦断面図である。 本発明に係る反射面が形成された指針を概略的に示した斜視図である。 従来の指針式メータを概略的に示した縦断面図である。
符号の説明
21 表面
22 表示部
30 回転軸
23 孔(文字板の孔)
24 文字板
30a 端部
31 基部
32 指針部
33 指針
36 光源(LED)
10 指針式メータ
25 裏面
44 反射面
43 錐台形状(円錐台部)
35 縁部(文字板の縁部)

Claims (3)

  1. 表面に表示部が設けられ、回転軸の挿通を遊びをもって許す孔が形成された文字板と、
    前記回転軸の前記文字板から突出する端部に固定される基部及び該基部から前記文字板の前記表面に沿って延び前記文字板の前記表示部を指し示す指針部を有する指針と、
    前記文字板を照明するための複数の光源とを備える指針式メータであって、
    前記各光源は、前記文字板の裏面側から前記回転軸と前記孔との間に向けて光を出射するように前記裏面側に配置されており、
    前記指針の前記基部には、前記各光源から出射された光を前記文字板の前記表面に向けて扇状に拡散させる反射面が設けられていることを特徴とする指針式メータ。
  2. 前記指針の前記基部は、前記文字板に近づく方向に向けて径が漸減する錐台形状を有し、該錐台形状の周面で前記反射面が形成され、前記各光源から出射された光を前記文字板の前記表面に放射状に分散させることを特徴とする請求項1に記載の指針式メータ。
  3. 前記文字板は、その縁部が前記表面側へ向けて湾曲した皿状をなしており、前記縁部は反射面での反射により分散された光の照射を受けることを特徴とする請求項2に記載の指針式メータ。











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