JP2003090743A - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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JP2003090743A
JP2003090743A JP2001281969A JP2001281969A JP2003090743A JP 2003090743 A JP2003090743 A JP 2003090743A JP 2001281969 A JP2001281969 A JP 2001281969A JP 2001281969 A JP2001281969 A JP 2001281969A JP 2003090743 A JP2003090743 A JP 2003090743A
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light emitting
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Satoru Tamura
覚 田村
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体感を持たせるように文字盤2の構成に工
夫を凝らし、見栄えのある斬新な視認性を有するコンビ
ネーションメータ1を提供する。 【解決手段】 文字盤2の表示部の一部である目盛部2
1a〜23a上に導光体12〜14を設け、この導光体
12〜14の表面にハーフミラー層15〜17を設け
た。これにより、発光ダイオード7が消灯状態にある時
は、目盛部21a〜23aは見えずにハーフミラー層1
5〜17の表面が金属調に視認され、一方、発光ダイオ
ード7が点灯状態にある時は、目盛部21a〜23aは
発光ダイオード7からの光により透過照明され、この透
過照明光は導光体12〜14を通過する際に屈折するた
め、目盛部21a〜23aは立体感が強調されて視認さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に採用す
るに適した車両用表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車に装備される車両用表示装
置において、見栄えのある斬新な視認性を確保するため
に様々な方法が採られている。例えば、特開平9−28
7982号公報に記載される車両用表示装置では、文字
盤の表面にマジックミラー(ハーフミラー)を配置し
て、文字盤の裏面側に設けられた光源の点灯時と消灯時
とで異なる表示が得られるようにして、斬新な見栄えの
表示装置を目指している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両用表示装置においては、文字盤の表示を、光源の点灯
時と消灯時とで異なるものにできるが、文字盤自体は平
面状であるため、立体感に乏しい見栄えになり易いとい
う問題がある。
【0004】そこで、本発明は、このようなことに対処
するため、立体感を持たせるように文字盤の構成に工夫
を凝らし、見栄えのある斬新な視認性を有する車両用表
示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為、以下の技術的手段を採用する。
【0006】本発明の請求項1に記載の車両用表示装置
は、文字盤の表示部の一部上に光を透過する材料から成
る導光体を設け、この導光体の表面にハーフミラー層を
設ける構成とした。これにより、文字盤の裏面側に配置
された光源が消灯状態にある時は、表示部は見えずにハ
ーフミラー表面が金属調に視認される。一方、光源が点
灯状態にある時は、表示部は光源からの光により透過照
明されて視認される。この時、導光体に対応している表
示部の透過照明光は、導光体を通過しその表面から運転
者に向けて出射するので、導光体の厚み分、表示部は立
体的に視認される。したがって、光源の点灯時と消灯時
とで異なる視認性とし、且つ光源の点灯時には表示部の
一部を立体的に視認させて、見栄えのある斬新な視認性
を有する車両用表示装置を提供できる。
【0007】本発明の請求項2に記載の車両用表示装置
では、導光体は、略半月形状もしくは略三角形状に形成
されている構成とした。これにより、導光体に対応して
いる表示部を、導光体のレンズ作用あるいはプリズム作
用により立体的に視認させることができる。
【0008】本発明の請求項3に記載の車両用表示装置
は、ハーフミラ−層は、導光体の文字盤上に露出した全
表面を被うように形成されている構成とした。これによ
り、光源の消灯時において、導光体に対応している表示
部を完全に遮蔽し、導光体の全表面を金属調に視認させ
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による車両用表示装
置を自動車用コンビネーションメータに適用した場合を
例に図面に基づいて説明する。
【0010】図1は、車両用表示装置であるコンビネー
ションメータ1の車速計21における断面図であり、図
2のI−I線断面図である。
【0011】図2は、コンビネーションメータ1のイグ
ニッションスイッチ40のON状態における正面図であ
る。
【0012】コンビネーションメータ1は、自動車の運
転席前方の運転者から視認可能な位置に配設されてい
る。コンビネーションメータ1は、各種情報を表示して
運転者に視認させるための文字盤2を備えている。この
文字盤2上には、自動車の走行速度を表示する車速計2
1、エンジン冷却水温度を表示する水温計22および残
存燃料量を表示する燃料計23が形成されている。
【0013】文字盤2は、光を透過する材料、たとえば
透明なアクリル樹脂板等からなるシート3を備え、この
シート3には、車速計21、水温計22および燃料計2
3それぞれの表示部である目盛部21a、22a、23
a、数字部21b、文字・図形部21c、22c、23
cが形成されている。すなわち、これら目盛部21a、
22a、23a、数字部21b、文字・図形部21c、
22c、23cのみを光が透過可能な状態(たとえば乳
白色)に、他の背景部分を不透明状態(たとえば艶消し
黒色)になるように、シート3の表面3aに印刷あるい
はホットスタンプを施すことにより形成されている。し
たがって、文字盤2の裏面側(図1の右側)に配置され
た光源である発光ダイオード7が発する光により、これ
ら目盛部21a、22a、23a、数字部21b、文字
・図形部21c、22c、23cは透過照明される。
【0014】また、文字盤2の表面には、図1および図
2に示すように、各計器21、22、23の表示部の一
部である各目盛部21a、22a、23a上には、光を
透過する材料、たとえばアクリル樹脂からなる断面が略
半月形状に形成された導光体12、13、14が、略円
弧状に各目盛部21a、22a、23aを被うように設
けられている。そして、各導光体12、13、14の運
転者側の表面(図1の左側)には、ハーフミラー層1
5、16、17がそれぞれ設けられている。ハーフミラ
ー層15、16、17は、透光性と反射性とを有し、運
転者側である前方(図1の左側)からの光を反射し、且
つ後方(図1の右側)からの光を透過する特性を有す
る。ハーフミラー層15、16、17は、各導光体1
2、13、14の表面に、運転者側である表面の質感
(見た目の感覚)が金属調となるように、スパッタリン
グ、蒸着、ホットスタンプ、印刷、あるいはシートを貼
り付ける等の方法により形成されている。
【0015】ここで、各導光体12、13、14および
各ハーフミラー層15、16、17の視認性について説
明する。発光ダイオード7が点灯状態の場合、各目盛部
21a、22a、23aを透過照明した光は、各導光体
各12、13、14および各ハーフミラー層15、1
6、17を透過して運転者側(図1の左側)に出射され
て運転者に視認される。ところで、各導光体12、1
3、14は、図1に示すように、略半月形状、つまり凸
レンズ形状に形成されているため、各目盛部21a、2
2a、23aを透過照明した光は各導光体12、13、
14中を透過する際に屈折して、各目盛部21a、22
a、23aは立体感に富んで視認される。一方、発光ダ
イオード7が消灯状態の場合、図1の左側、つまり運転
者側から各ハーフミラー層15、16、17に入射した
光の一部が各ハーフミラー層15、16、17の表面で
反射するため、図4に示すように、各目盛部21a、2
2a、23aは視認されずに、各ハーフミラー層15、
16、17が、金属調、たとえばステンレス鋼板あるい
はアルミニウム板のヘアライン仕上げ面または光沢仕上
げ面風に運転者に視認される。
【0016】この文字盤2の裏面には、図1に示すよう
に、ケーシング9が装着されている。このケーシング9
内には、コンビネーションメータ1の電気回路部を形成
するプリント基板6が収容され、このプリント基板6に
は、外部からの電気信号に対応した角度だけ指針軸であ
るシャフト8aを回動させる回動内機であるムーブメン
ト8が取付けられている。ムーブメント8のシャフト8
aは、文字盤2の中央孔部2aを通して上方へ延出し、
その先端には指針8bが固定されている。なお、図1に
おいては、車速計21の断面を示しているが、水温計2
2および燃料計23においても、同様にムーブメント
(図示せず)が設けられている。また、プリント基板6
上には、文字盤2を透過照明するための発光ダイオード
7が、文字盤2に向けて光を照射可能に実装されてい
る。さらに、自動車の作動状態に対応して発光ダイオー
ド7の点灯・消灯を制御するコントローラ30がプリン
ト基板6上に実装されている。
【0017】文字盤2の裏面には、発光ダイオード7の
発する光を、文字盤2の各目盛部21a、22a、23
a、各数字部21b、各文字・図形部21c、22c、
23cへ導くための導光板5が装着されている。導光板
5の形状および発光ダイオード7の位置は、各目盛部2
1a、22a、23a、各数字部21b、各文字・図形
部21c、22c、23cの照明時の明るさが均一にな
るように設定されている。
【0018】一方、文字盤2の表面には、略枠状の見返
し板10を介し透明カバー11が装着されている。透明
カバー11は、透明な樹脂の薄板あるいはガラス等から
形成されている。
【0019】次に、このように構成した本発明の一実施
形態のコンビネーションメータ1における文字盤2の視
認状態について説明する。図3には、本発明の一実施形
態によるコンビネーションメータ1の電気回路構成図を
示す。
【0020】(1)イグニッションスイッチ40がOF
F状態の場合。
【0021】この場合、コントローラ30は発光ダイオ
ード7への印加電圧を0としているので、発光ダイオー
ド7は消灯している。したがって、コンビネーションメ
ータ1内に入射した外来光(たとえば太陽光を)がハー
フミラー層15、16、17により反射され、図4に示
すように、文字盤2上において、各目盛部21a、22
a、23aは見えず代わりにハーフミラー層15、1
6、17が金属調に視認される。すなわち、艶消し黒色
の文字盤2上に略円弧形状のハーフミラー層15、1
6、17が金属調に浮き出して見える。これにより、コ
ンビネーションメータ1の見栄えを斬新なものとするこ
とができる。
【0022】(2)イグニッションスイッチ40がON
された場合。
【0023】運転者によりイグニッションスイッチ40
がONされバッテリ50の電圧がコントローラ30に印
加されて、コントローラ30がイグニッションスイッチ
40がONされたことを検知すると、コントローラ30
が発光ダイオード7を通電駆動し発光ダイオード7が点
灯する。したがって、文字盤2上において、各目盛部2
1a、22a、23aは発光ダイオード7の発する光に
より透過照明され、これらの光が導光体12、13、1
4およびハーフミラー層15、16、17を透過して、
運転者に視認される。また、本発明の一実施形態におい
ては、導光体12、13、14の断面が略半月形に形成
されているので、各目盛部21a、22a、23aを透
過照明した光は導光体12、13、14を通過する際に
屈折する。そのため、各目盛部21a、22a、23a
は立体感に富んで視認される。これにより、文字盤2の
見栄えを立体感に富むものとして見栄えのある斬新な視
認性を有するコンビネーションメータ1を提供できる。
【0024】(3)イグニッションスイッチ40がOF
Fされた場合。
【0025】運転者によりイグニッションスイッチ40
がOFFされコントローラ30がイグニッションスイッ
チ40がOFFされたことを検知すると、コントローラ
30は発光ダイオード7への印加電圧を0とする。これ
により、文字盤2上において、各目盛部21a、22
a、23aは見えなくなり、代わりにハーフミラー層1
5、16、17が外来光を反射して金属調に視認され
る。
【0026】以上説明した、本発明の一実施形態による
コンビネーションメータ1においては、文字盤2の表示
部の一部である目盛部21a、22a、23a上に光を
透過する材料から成る導光体12、13、14を設け、
この導光体12、13、14の表面に半透過半反射のハ
ーフミラー層15、16、17を設ける構成とした。こ
れにより、文字盤2の裏面側に配置された光源である発
光ダイオード7が消灯状態にある時は、目盛部21a、
22a、23aは見えずにハーフミラー層15、16、
17の表面が金属調に視認される。一方、発光ダイオー
ド7が点灯状態にある時は、目盛部21a、22a、2
3aは発光ダイオード7からの光により透過照明されて
視認される。この時、この透過照明光は導光体12、1
3、14を通過する際に屈折するため、目盛部21a、
22a、23aは立体感が強調されて視認されるので、
文字盤2の見栄えを立体感に富むものとして見栄えのあ
る斬新な視認性を有するコンビネーションメータ1を提
供できる。
【0027】以上説明した、本発明の一実施形態におい
ては、光源として発光ダイオード7を用いたが、他の光
源、たとえば電球を用いてもよい。
【0028】また、本発明の一実施形態においては、文
字盤2の目盛部21a、22a、23a、数字部21
b、文字・図形部21c、22c、23cを乳白色とし
ているが、透過照明可能な他の色であってもよい。ま
た、一部を他の色に着色してもよい。
【0029】また、本発明の一実施形態においては、導
光体12、13、14の断面形状を略半月形状とした
が、他の形状、たとえば、図5に示す略三角形状、ある
いは図6に示すような凹面形状としてもよい。この場合
も、目盛部21a、22a、23aの透過照明光は導光
体12、13、14を通過する際に屈折するため、目盛
部21a、22a、23aは立体感が強調されて視認さ
れる。さらには、図7に示すような長方形状としてもよ
い。この場合も、目盛部21a、22a、23aは、導
光体12、13、14の板厚tだけ浮き上がって見え、
立体感が強調されて視認される。
【0030】また、本発明の一実施形態においては、ハ
ーフミラー層15、16、17を導光体12、13、1
4の運転者側の表面に設けているが、これを、図8に示
すように、導光体12、13、14の裏面、つまり文字
盤2側に設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の断面図で、図2中のI−I線断面図である。
【図2】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1のイグニッションスイッチON状態における正面
図である。
【図3】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の電気回路構成図である。
【図4】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1のイグニッションスイッチOFF状態における正
面図である。
【図5】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の導光体12、13、14の変形例の断面図であ
る。
【図6】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の導光体12、13、14の他の変形例の断面図
である。
【図7】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の導光体12、13、14の他の変形例の断面図
である。
【図8】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の導光体12、13、14上におけるハーフミラ
ー層15、16、17形成位置の変形例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 コンビネーションメータ(車両用表示装置) 2 文字盤 3 シート 5 導光板 6 プリント基板 7 発光ダイオード(光源) 8 ムーブメント 8a シャフト 8b 指針 9 ケーシング 10 見返し板 11 透明カバー 12、13、14 導光体 15、16、17 ハーフミラー層 21 車速計 22 水温計 23 燃料計 21a、22a、23a 目盛部(表示部) 21b 数字部(表示部) 21c、22c、23c 文字・図形部(表示部) 30 コントローラ 40 イグニッションスイッチ 50 バッテリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を透過する材料から成る文字盤と、 前記文字盤の裏面側に配置されて前記文字盤に向けて光
    を発する光源と、 前記文字盤に形成され前記光源からの光により透過照明
    される表示部とを備えた車両用表示装置において、 前記文字盤の前記表示部の一部上に設けられた光を透過
    する材料から成る導光体と、 前記導光体の表面または裏面に設けられたハーフミラー
    層とを備えたことを特徴とする車両用表示装置。
  2. 【請求項2】 前記導光体は、略半月形状もしくは略三
    角形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の車両用表示装置。
  3. 【請求項3】 前記ハーフミラ−層は、前記導光体の前
    記文字盤上に露出した全表面を被うように形成されてい
    ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車
    両用表示装置。
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