JP2005241565A - 表示板 - Google Patents

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直路 正司
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【課題】立体感および高級感を高めた表示板を提供する。
【解決手段】ステンレスなどの金属製の基板20に目盛,数字,文字などの表示部7を設ける。表示部7の内、太目盛表示部7Aを凸状とした凸状表示部とし、その表面にシルバーやゴールドなどのメッキを施して金属調とする。また、基板20の表面にはスピン状の筋目模様22を設ける。基板20は筋目模様22を形成した後に、黒色のメッキを施して表面を黒色の艶消し又は半艶消し状態とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば車両用の表示板に関し、特に立体感および高級感を高めた表示板に関するものである。
従来、表示板の表示部に立体感を持たせたものとして、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。この文字板(表示板)14は、光透過性の合成樹脂からなる表示基板に目盛や数字などの表示部15,15Aを一体に凸設したものである。そして、表示基板の表面全体に透明層16を設け、この透明層16の表面に遮光層17あるいは金属層21と遮光層17を設けた後、レーザー加工により表示部15,15A頂部の遮光層17あるいは金属層21と遮光層17を取り除いて光透過部18,18Aを形成したものである。また、図示しないが、特許文献1以外にもシート材に目盛や数字などの表示部を印刷後、表示部をプレス,真空成形,圧空成形などで凸状に形成するという方法もある。
実開平2−100285号公報
しかしながら、前者(上記特許文献1)に記載の表示板においては、レーザー加工が大変であると共に、表示部15,15Aが凸設してあるにもかかわらず、光透過部18,18Aとして遮光層17とは異なる色調で視認される箇所は表示部15,15Aの頂部であるために立体感に乏しい。また、後者においてはシート材を折り曲げて表示部を形成するために凸部の先端や基部がどうしても丸みを帯びてしまい、高級感に欠けてしまう。さらに、表示部を印刷後凸形成するために印刷箇所の位置ずれが発生しやすかったり、表示部が小さすぎる(あるいは狭い)と凸形状に出来ない場合がある。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、立体感および高級感を高めた表示板を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、表面が暗色系の艶消し又は半艶消し状態である基板と、この基板上に配置された金属調を有する凸状表示部とを備えたものである。
また、前記凸状表示部が表面に複数の平面部を有するものである。
また、前記基板が金属からなり、かつ前記表面に筋目模様を施したものである。
また、前記基板の裏面側に配置される表示器を視認可能とする開口部を前記基板に設け、この開口部の周囲に金属調の縁取り部を設けたものである。
また、前記縁取り部は前記開口部側にかけて前記基板の板厚が徐々に薄くなる傾斜面からなるものである。
また、前記縁取り部が前記基板の表面から突き出した凸部を有するものである。
また、前記基板の表面側に透明又は半透明な表面層を設けたものである。
立体感および高級感を高めた表示板を得ることができる。
本発明の表示板を適用した車両の計器装置を実施形態として説明する。図1〜図5に第1実施形態を示す。図1は計器装置の正面図であり、図2は図1に於けるA−A断面である。図3は表示板の正面図であり、図4は図3に於けるB−B断面であり、図5は図3に於けるC−C断面である。なお、図1に於いて、表示板の表示部は記載を省略してある。
計器装置は、計器としての例えば速度計1を備えており、硬質な回路基板2と、この回路基板2の裏面側に回路基板2と導通状態で装着され、回路基板2を貫通して前方に延びる回動軸3を有する速度計用1の計器本体4と、回動軸3の先端側に固着された指示部5を有する指針6と、指示部5の後方に配置され指示部5の動作に対応する表示部7を設けた表示板8と、表示板8と回路基板2との間に配置され表示板8を支持する遮光性のある白色の合成樹脂からなる支持部材9と、回路基板2の裏面側を覆うカバー10と、表示板8の前方側に配置され表示板8の可視領域Xを定める例えば黒色の見返し部材11と、表示板8や見返し部材11などの前方側を被う無色透明な透視板12を備えている。
また、計器装置には表示器としての例えばフューエル表示器13,テンプ表示器14,走行距離表示器15を備えている。これら各表示器13〜15は液晶を用いた液晶表示素子を有しており、表示板8の裏面側に配置してある。フューエル表示器13およびテンプ表示器14はバー表示され、走行距離表示器15はトータル走行距離やトリップ走行距離が数字表示されるものである。そして、表示板8には各表示器13〜15の液晶表示素子を視認可能とする開口部16が設けてある。また、見返し部材11には夜間あるいは周囲が暗い時に表示板8や指針6を照明(照射)するバルブあるいは発光ダイオードなどの光源17が配置してある。なお、表示器は前述した各表示器に限定するものではなく、更に、電界発光素子を用いた表示器や指針式の表示器であっても良い。
指針6は、例えば白色の合成樹脂からなる指示部5の他に、指針軸18と、指示部5の基部周囲(指針軸18の上方)を覆う遮光部材としての黒色の指針キャップ19を備えている。この指針6は指針軸18を計器本体4の回動軸3の先端側に圧入することによって計器本体4に固着されている。そして、車両の速度に応じて作動するようになっている。
表示板8は、ステンレスやアルミニウムなどの金属製の基板20に表示部7を設けたものである。表示部7としては目盛,数字,文字などがあり、太目盛表示部を7A,細目盛表示部を7B,数字表示部を7C,文字表示部を7Dとする。また、基板20には図3に示す様に指針6の指針軸18が貫通する指針穴21が設けてあり、この指針穴21と同心のスピン状の筋目模様22(微細な凹溝)が設けてある。筋目模様22はスピン状に限らず、指針穴21の中心を原点とする放射状であっても良い。基板20は筋目模様22を形成した後に、黒色のメッキやアルマイト処理を施して表面を黒色の艶消し又は半艶消し状態としてある。更に、本実施形態に於いては基板20の表面側に黒色透明な表面層23が設けてある。
本実施形態に於いては、表示部7の内、太目盛表示部7Aを凸状とした凸状表示部としてある。この太目盛表示部7A(凸状表示部)は、図3および図5に示す様に表示板8の正面から見た場合(平面視)は長方形であり、断面は略三角形を成している。すなわち、表面に2個の平面部24を形成することによって断面略三角形とし、その頂辺Lが指針穴21の中心(指針6の中心でもある)に向いている。この太目盛表示部7Aは合成樹脂製であり、その表面にシルバーやゴールドなどのメッキや蒸着あるいは塗装を施した金属調を有すると共に、光反射性を備えている。また、裏面側には円柱状の足部25が設けてあり、この足部25を基板20に設けた孔26に挿入した後、足部25の先端側を熱溶着することによって基板20上に固定(配置)してある。
細目盛表示部7B,数字表示部7C,文字表示部7Dは表面層23を設けた基板20の表面に例えば白色で印刷したものである。なお、図3に於いては細目盛表示部7B,数字表示部7C,文字表示部7Dを黒色で示す。また、数字表示部7Cや文字表示部7Dは、太目盛表示部7Aおよび細目盛表示部7Bの周囲に別部材を配置して、その表面側に設ける様にしても良い。また、表面層23は無色透明であっても良く、その場合は細目盛表示部7B,数字表示部7C,文字表示部7Dを設けた後に設ける様にしても良いし、表面層23は設けなくとも良い。
基板20に設けられた開口部16は丸形であり、開口部16の中心側の板厚が徐々に薄くなる様に削られた傾斜面27を有している。この傾斜面27はシルバーやゴールドなどのメッキや塗装を施した金属調を有する。あるいは、ステンレスやアルミニウムなどの金属地であっても良い。金属地とした場合、この傾斜面27に無色透明な表面層23を設けておけば防錆効果がある。この様に金属調の傾斜面27とすることにより、縁取り部が形成されるものである。なお、開口部16は丸形に限定するものではなく、表示器の形態に合わせて楕円形や角形あるいは指針穴21を中心とする2本の異なる円弧で囲まれた開口とすれば良い。
この様に、表面が黒色の艶消し又は半艶消し状態である基板20上に金属調を有する太目盛表示部7Aを凸状に設けたことにより、太目盛表示部7Aだけが立体感を持って光り輝き一段と際立って視認される。また、太目盛表示部7Aが別体であるため、太目盛表示部7Aの表面だけでなく凸状部全体が金属調となるためにより立体感がでる。この様に太目盛表示部7Aを凸状としたことにより、太目盛表示部7Aだけでなく、表示板8全体の立体感も高まる。なお、基板20の表面色を黒色としたが、黒色に限定するものではなく、太目盛表示部7Aと明暗差のある濃青,濃緑,濃灰など、すなわち暗色系であれば良い。
また、太目盛表示部7A(凸状表示部)を複数の平面部24からなる断面略三角形とし、かつ正面から見た場合は長方形(平面視四角形)とすることにより、正面および斜めから見ても丸みを帯びていないためシャープ感が有って高級感が得られる。また、表面に2個(複数)の平面部24を形成することによって、外部から光が当たった時に異なる方向に光が反射するので独特の光輝感(キラキラ感)を演出でき、また断面略三角形の頂辺Lが指針穴21の中心に向くようにしてあるため、太目盛表示部7Aの幅が広くても指針6の指示部5が太目盛表示部7Aを指した場合の読み取りが正確に行える。
また、基板20を金属製とし、表面にスピン状の筋目模様22(微細な凹溝)を施したことにより、表示板8に金属感を与えることができ、より高級感が増す。なお、基板20は樹脂製であっても良く、樹脂製の基板に筋目模様22を施す場合は、例えば筋目模様付の薄箔層を樹脂基板に転写すれば良い。但し、金属製の基板20の方がより微細な筋目模様22となり易い共に、金属的な質感をより与えることができる。
また、基板20に開口部16を設け、更に開口部16の中心側の板厚が徐々に薄くなる様に切削した傾斜面27を設けて、この傾斜面27を金属調の縁取り部としたことにより、表示板8に目新しさや高級感を与えることになると共に、開口部16の背後に配置される表示器が見やすくなる(注目されやすくなる)。また、傾斜面27とすることにより、表示器が奥まって見えるのを抑えることができる。なお、縁取り部を形成するには傾斜面とせず、開口部16周囲の平らな面にメッキや印刷を施して金属調としても良い。
また、基板20の表面側に黒色透明な表面層23を設けることによって、メッキやアルマイト処理後の基板20表面の保護が図れると共に、基板20表面をより黒色にすることができる。更に、メッキやアルマイト処理では得られにくい微妙な色合いや艶状態を表面層23で容易に調整できる。また、微細な凹溝(筋目模様22)内に表面層23が入り込んだとしても、表面層23の透明度が高いため筋目模様22が認識可能である。
図6および図7は、本発明の第2実施形態を示す太目盛表示部7AA(凸状表示部)の正面図と、その断面図である。表面に4個の平面部24を形成することによって断面が略三角形を2個並べた状態の凸状表示部である。そして、前記第1実施形態と同様に、表面には金属調の処理が施してある。この様に形成したことにより、前記第1実施形態と同様に立体感および高級感を高めることができる。
図8および図9は、本発明の第3実施形態を示す太目盛表示部7AB(凸状表示部)の正面図と、その断面図である。4個の平面部24を形成することによってできる略四角錐の凸状表示部である。そして、前記第1実施形態と同様に、表面には金属調の処理が施してある。この様に形成したことにより、前記第1実施形態と同様な効果を得ることができる。また、太目盛表示部7ABが略四角錐で平面視四角形の幅広であっても頂点Pを有するため、指針6の指示部5による読み取りが正確に行える。
図10は本発明の第4実施形態で表示板8の開口部を示す断面図である。断面が略三角形で合成樹脂からなる円形のリング部材28を基板20に設けた貫通穴29に裏面側から挿入したものである。リング部材28は傾斜面27Aと固定部30を有し、その表面にシルバーやゴールドなどのメッキや蒸着あるいは塗装を施してあり、固定部30部分を基板20の裏面に接着してある。本実施形態では、前記第1実施形態と同様に傾斜面27Aが金属調の縁取り部となる。また、リング部材28の内周を開口部16Aとする。
この様に構成したことにより、前記第1実施形態と同様な効果を得ることができる。また、傾斜面27Aを有する別部材(リング部材28)を設けることにより、前記第1実施形態で示した様な切削工程が省けてコストダウンに繋がる。
図11は本発明の第5実施形態で表示板8の開口部を示す断面図である。鍔部31を有する断面L形のリング部材28Aを基板20に設けた貫通穴29に表面側から嵌め込んだものである。リング部材28Aは樹脂または金属からなり、その表面にシルバーやゴールドなどの金属調メッキや塗装を施したものである。本実施形態では鍔部31が金属調の縁取り部であると共に基板20の表面から突き出した凸部でもある。また、リング部材28Aの内周を開口部16Aとする。
この様に構成したことにより、前記第1実施形態と同様な効果を得ることができる。さらに、縁取り部が基板20の表面から突き出した凸部であるため、表示板8により立体感を与えることができる。
なお、第2,第3実施形態における太目盛表示部7AA,7ABには前記第1実施形態で示した足部25は省略してある。また、第1,第2実施形態における断面略三角形の頂辺L,LAおよび第3実施形態で示した頂点P箇所は必ずしも鋭角にしておく必要はない。取り扱い面を考慮して先端に面取り(平面または円弧状)を施しても良い。
また、本発明における開口部16,16Aとは、前述した様に基板20(表示板8)の裏面側に配置される表示器を視認可能とする開口部のことであり、前記第1実施形態の如く、基板20に設けた穴によって表示器が視認可能となる場合は、その穴を開口部16とし、前記第2,第3実施形態で示した様に基板20に設けた貫通穴29にリング部材28,28Aを挿入する場合は、リング部材28,28Aの穴によって表示器が視認可能となるため、リング部材28,28Aの内周を開口部16Aとするものである。
本発明の表示板を適用した第1実施形態を示す計器装置の正面図。 同計器装置の断面図(図1に於けるA−A断面)。 同表示板の正面図。 同表示板の部分断面図(図3に於けるB−B断面)。 同表示板の凸状表示部の断面図(図3に於けるC−C断面)。 本発明の第2実施形態を示す凸状表示部の正面図。 同凸状表示部の断面図(図6に於けるD−D断面)。 本発明の第3実施形態を示す凸状表示部の正面図。 同凸状表示部の断面図(図8に於けるE−E断面)。 本発明の第4実施形態を示す開口部の断面図。 本発明の第5実施形態を示す開口部の断面図。
符号の説明
7 表示部
7A,7AA,7AB 太目盛表示部(凸状表示部)
7B 細目盛表示部
7C 数字表示部
7D 文字表示部
8 表示板
16,16A 開口部
20 基板
22 筋目模様
23 表面層
24 平面部
27,27A 傾斜面(縁取り部)
28,28A リング部材
31 鍔部(縁取り部,凸部)

Claims (7)

  1. 表面が暗色系の艶消し又は半艶消し状態である基板と、この基板上に配置された金属調を有する凸状表示部とを備えたことを特徴とする表示板。
  2. 前記凸状表示部が表面に複数の平面部を有することを特徴とする請求項1に記載の表示板。
  3. 前記基板が金属からなり、かつ前記表面に筋目模様を施したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示板。
  4. 前記基板の裏面側に配置される表示器を視認可能とする開口部を前記基板に設け、この開口部の周囲に金属調の縁取り部を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の表示板。
  5. 前記縁取り部は前記開口部側にかけて前記基板の板厚が徐々に薄くなる傾斜面からなることを特徴とする請求項4に記載の表示板。
  6. 前記縁取り部が前記基板の表面から突き出した凸部を有することを特徴とする請求項4に記載の表示板。
  7. 前記基板の表面側に透明又は半透明な表面層を設けたことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の表示板。
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