JP2011186122A - 筒状ラベル及び長尺積層シートの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の筒状ラベル10は、第1シート1と前記第1シート1よりも幅広の第2シート2とが積層された積層シートを有し、前記積層シートを筒状にしてその両側端部を接着することによって、筒状となった前記第1シート1の内側に第1空間部3が形成され、前記第2シート2の幅と前記第1シート1の幅の差に対応する第2シート2の中途領域5を、前記第1シート1の幅方向中途部から離れて外方に出すことによって、前記中途領域5の内側に第2空間部4が形成されている。
【選択図】 図2
Description
例えば、特許文献1の1つの実施形態に係る包装用フィルム構造体は、第1フィルムの両側が折り返され、接着剤層を介して第1フィルムの折り返された両側部同士を接続することによって第1の空間が形成され、第1フィルムの折り返された部位の少なくとも一部を覆うように第2フィルムの両側部が接着剤層を介して第1フィルムの表面に接着されることによって第2の空間が形成されている(特許文献1の[0021]〜[0023]及び図2等)。
また、特許文献1に示されている従来の包装用フィルム構造体は、1枚のフィルムをe字状に折り曲げ、その一方の側部をフィルムの表面に接着し且つ他方の側部をフィルムの裏面に接着することにより、第1及び第2の空間が形成されている(特許文献1の[0004]、[0005]、図7及び図8等)
例えば、第1の空間内を透視可能とするためには第1の空間を透明フィルムで形成し、第2の空間内に断熱を付与するためには第2の空間を不織布や発泡樹脂シート(これらは不透明なシートである)で形成しなければならないが、上記後者の包装用フィルム構造体においては、かかる構成とすることが非常に困難である。
本発明の第2の目的は、第1空間部及び第2空間部を有する筒状ラベルを形成するために用いられる長尺積層シートの製造方法を提供することである。
また、第1空間部は、第1シートと第2シートが積層された積層シートの第1シートの内側に形成され、第2空間部は、第2シートの中途領域の内側に形成されている。従って、例えば、第1シート及び第2シートとして異なるシートをそれぞれ用いることにより、この第1シート及び第2シートに応じた機能を第1空間部及び第2空間部に付与できる。
この場合、不透明な第1シートによって第1空間部内を外部から透視できず、一方、透明な第2シートによって第2空間部を外部から透視できる。また、第2シートは熱収縮性を有するので、熱を加えることによって第2空間部内に入れられた商品に第2シートが密着し、これを保持できる。
このように第2シートの中途領域の一方縁と他方縁が接する又は近接するようにすれば、筒状とされた第1シートの周囲を覆うように、第2シートが積層接着される。従って、第1シートが非熱収縮性のシートである場合でも、加熱時に、第2シートの熱収縮力によって第1空間部を略均等に縮めることが可能となる。
この長尺積層シートの製造方法は、長尺状の第1シート原反と長尺状の第2シート原反を接着剤を介して接着するにあたり、前記第2シート原反の短手方向の中途部分を、外側に出し、その出した部分を前記第2シート原反の表面側に折り畳んだ後、中途部分を折り畳んだ前記第2シート原反の裏面を、前記第1シート原反の表面に接着剤を介して接着する。
また、本発明の長尺積層シートの製造方法によれば、第2シート原反の中途部分が第1シート原反に非接着とされた長尺積層シートを簡単に製造できる。
本明細書において、接頭語として第1及び第2を付すが、該接頭語は、用語を区別するために付加されたものであり、その順序や優劣などを意味しない。
図1及び図2に於いて、10は、積層シートから構成され、第1空間部3及び第2空間部4の2つの空間部を有する筒状ラベルを示す。
第1空間部3及び第2空間部4は、筒状ラベル10の縦方向Yに延びる空洞部分である。本実施形態では、第1空間部3及び第2空間部4は、上下(筒状ラベル10の縦方向Yの両端)に貫通する空洞部分とされている。なお、第1空間部3及び第2空間部4は、このように上下に開口を有する空洞部分に限定されるわけではない。
本実施形態では、第1空間部3の内面の周長さは、第2空間部4の内面の周長さよりも長く設定されている。もっとも、第1空間部3及び第2空間部4の各周長さが略同じでもよいし、或いは、第2空間部4の内面の周長さが第1空間部3のそれよりも長く設定されていてもよい。
第1シート1の幅は、特に限定されず、適宜設定される。第1シート1の幅は、第1空間部3の内面の周長さにほぼ等しい。このため、第1空間部3の大きさを考慮して、第1シート1の幅が決定される。
なお、幅方向とは、積層フィルムが筒状とされたときの周方向X(筒状ラベル10の周方向X)に相当する。
なお、中途とは、幅方向の中央という限定的な意味ではなく、幅方向の任意の部分を意味する。
より具体的には、積層シートの一方の側端部の裏面(第1シート1の一方の側端部の裏面)を、積層シートの他方の側端部の表面(第2シート2の他方の側端部の表面)に重ね合わせる。この重ね合わせ部分6を、接着剤又は溶剤などを用いて接着することにより、積層シートが筒状に形成されている。この重ね合わせて接着した部分6は、通常、センターシール部と呼ばれる。この部分6は、筒状ラベル10の表面に現れるが、この部分6は1箇所だけである。つまり、積層シートの一方の縁だけが筒状ラベル10の表面に露出している。これは、一般的な筒状ラベル(筒状の空間部が1つしかない筒状ラベル)と同様である。
また、第2シート2の中途領域5は第1シート1の表面に接着しておらず且つその中途領域5の内面同士も接着していないので、第2シート2の中途領域5の内側に筒状の上記第2空間部4が形成される。
後述するように、第1シート1が非熱収縮性のシートで且つ第2シート2が熱収縮性のシートである場合には、加熱時に、第2シート2の収縮力によって第1シート1が収縮する。上記第1シート1の周囲を覆うように第2シート2が積層されていれば、加熱時に第2シート2によって第1シート1の略全体を収縮させることができる。従って、加熱時に第1空間部3が略均等に縮まるので、第1商品に対する密着斑やラベルの皺などを防止できる。
なお、前記近接は、中途領域5の一方縁5aと他方縁5bの間の長さが10mm以下である場合を含む。
また、好ましくは第1シート1及び第2シート2の少なくとも何れか一方が透明なシートであり、より好ましくは第2シート2が透明で且つ第1シート1が不透明なシートである。
なお、第1シート1及び第2シート2には、必要に応じて、商品名、絵柄などのデザイン表示が印刷によって設けられる。
なお、非熱収縮性のシートとしては、幅方向及び縦方向に於ける熱収縮率(同上)がそれぞれ約5%以下のシートが例示される。
第1シート1が非熱収縮性のシートである場合には、この第1シート1を収縮させるために、第2シート2として、幅方向に於ける熱収縮率が約50%以上の熱収縮性のシートを用いることが好ましい。
但し、熱収縮率(%)=[{(幅方向(又は縦方向)の元の長さ)−(幅方向(又は縦方向)の浸漬後の長さ)}/(幅方向(又は縦方向)の元の長さ)]×100。
具体的には、透明なシートとしては、例えば、光線透過率が70%以上、好ましくは80%以上、より好ましくは90%以上のシートが例示される。
また、不透明なシートとしては、例えば、光線透過率が50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下のシートが例示される。
但し、光線透過率は、JIS K 7361に準拠した測定法により、可視光領域における測定値をいう。
合成樹脂シート、発泡樹脂シート及び不織布の材質としては、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリ乳酸などのポリエステル系樹脂、ポリスチレンなどのスチレン系樹脂、ポリプロピレン、環状オレフィンなどのオレフィン系樹脂、ポリカーボネート、塩化ビニル系樹脂などの熱可塑性樹脂からから選ばれる1種単独、又は2種以上の混合物などが挙げられる。
合成樹脂シート、発泡樹脂シート及び不織布は、熱収縮性のもの又は非熱収縮性のものを適宜選択して使用できる。
より好ましい実施形態では、第1シート1は、非熱収縮性の不織布又は発泡樹脂シート(不織布及び発泡樹脂シートは、通常、不透明である)であり、第2シート2は、透明且つ熱収縮性を有する合成樹脂シートである。前記より好ましい実施形態によれば、第1空間部3に断熱性(及び緩衝性)を付与でき、一方、第2空間部4に視認性(第2空間部4内に入れた商品を外部から視認できる機能)を付与できる。
第1空間部3を第1商品A(図1の二点鎖線で示す)に挿入し、第2空間部4内に第2商品B(同前)を挿入する。
第1商品Aとしては、特に限定されず、例えば、飲料を入れた容器、ヨーグルトなどの食品を入れた容器、化粧品を入れた容器などが挙げられる。第2商品Bとしては、特に限定されず、例えば、おまけのような販促品、第1商品の用に供するもの(スプーンなど)などが挙げられる。
このようにして、本発明の筒状ラベル10を介して、第1商品Aと第2商品Bを纏めることができる。
また、本発明の筒状ラベル10においては、第1シート1及び第2シート2をそれぞれ異なったシートとすることにより、その第1シート1及び第2シート2に応じた機能を第1空間部3及び第2空間部4に付与できる。
上記実施形態では、第1シート1の両側縁と第2シート2の両側縁が略一致するように揃えられているが、必ずしも両側縁同士が揃えられている場合に限定されない。
この場合、第2シート2の一方の側端部の裏面2b側が帯状に露出する。この帯状に裏面が露出した部分は、センターシール部を形成するための部分であり、通常、その帯状裏面露出部分の幅は、3mm〜10mm程度である。この第2シート2の一方の側端部の裏面2b(帯状裏面露出部分)を、第2シート2の他方の側端部の表面に接着してセンターシール部を構成できる。つまり、第2シート2の裏面と表面とを接着してセンターシール部を構成できる。この変形例は、第1シート1と第2シート2が互いに接着し難いシートである場合に特に有効である。
この場合、第2空間部4は、第2シート2の中途領域5の内側と第1シート1の表面の一部領域1bとによって囲われた空間となる。
この変形例の場合も、第2シート2の中途領域5は、第2シート2の幅と第1シート1の幅の差に対応しており、中途領域5の幅方向の長さ(2つの中途領域の幅方向の長さの合計)≒第2シート2の幅−第1シート1の幅となっている。
次に、本発明の長尺積層シートの製造方法について説明する。
なお、長尺とは、幅方向に対して直交する方向の長さが、幅方向の長さよりも十分に長いことをいう。例えば、幅方向に対して直交する方向(以下、この方向を長手方向という)の長さが、幅方向(以下、短手方向という)の長さに対して10倍以上、好ましくは20倍以上である場合が挙げられる。
なお、第1シート原反1L及び第2シート原反2Lの材質や機能などは、上記筒状ラベル10の欄で例示したものから適宜選択される。
なお、通常、第1シート原反1L及び第2シート原反2Lは、ロールに巻き取られた状態で供給され、ラインに装填される。
このロールから第2シート原反2Lをラインの下流側に送り出す。
この押し込み部材7は、傾斜面71を有する。押し込み部材7の傾斜面71をラインの上流側に向け且つ押し込み部材7の下端部72がラインの水平面(押し込み部材7に接する前の第2シート原反2Lの裏面)よりも外側に出るように、前記押し込み部材7を設置する。
このように押し込み部材7を設置することにより、第2シート原反2Lの破損などが生じず、下流側に送られる第2シート原反2Lの中途部分21Lを、良好に外側に出すことができる。
このように第2シート原反2Lの表面2La側に接するように中途部分21Lを折り畳むと、その中途部分21Lの内側(中途部分21Lにおける第2シート原反2Lの裏面2Lb)が露出することがない。
接着剤8としては、特に限定されず、従来公知の接着剤を用いることができる。例えば、ドライラミネート用接着剤、ウェットラミネート用接着剤、感熱性接着剤、光線硬化型接着剤などが挙げられる。接着剤を塗工した後、接着剤及び接着方法の種類に応じて、適宜な処理が行われる。例えば、ドライラミネート用接着剤を用いた場合には、接着剤の塗工後且つ他方のシートを重ね合わせる前に、接着剤に含まれる溶剤回収処理が行われる。
このようにして、図10に示すような、第2シート原反2Lの中途部分21Lを除く第2シート2の裏面2Lbと第1シート1の表面1Laとが積層接着された長尺積層シート10Lが得られる。この非接着の中途部分21Lは、長尺積層シート10Lの長手方向Zに延びている。
必要に応じて、得られた長尺積層シート10Lの一方の側端部及び/又は他方の側端部を長手方向Zに沿って裁断してもよい(第1シート原反1Lと第2シート原反2Lの側縁の耳揃え処理)。
長尺積層シート10Lは、ロールに巻かれた状態で、運搬及び保管に供される。
本発明の長尺積層シート10Lを適宜の長さに裁断し、それを筒状にして両側端部を接着して1つのセンターシール部を形成することにより、図2に示すような筒状ラベル10を得ることができる。
さらに、本発明の長尺積層シート10Lを適宜な形状に裁断し、その第1シート1の裏面に粘着剤を塗工することにより、粘着ラベルを構成できる。この粘着ラベルを粘着剤を介して第1商品に貼り付け、且つ、第2シート2の中途部分21Lの内側に第2商品を入れて保持できる。このような使用方法でも、上記筒状ラベル10と同様に、第1商品及び第2商品を纏めることができる。
この長尺積層シート10を適宜の長さに裁断し、それを筒状にして両側端部を接着して1つのセンターシール部を形成することにより、図4に示すような筒状ラベル10を得ることができる。
Claims (4)
- 第1シートと前記第1シートよりも幅広の第2シートとが積層された積層シートを有し、
前記積層シートを筒状にしてその両側端部を接着することによって、筒状となった前記第1シートの内側に第1空間部が形成され、
前記第2シートの幅と前記第1シートの幅の差に対応する第2シートの中途領域を、前記第1シートの幅方向中途部から離して外方に出すことによって、前記中途領域の内側に第2空間部が形成されていることを特徴とする筒状ラベル。 - 前記第1シートが不透明であり、前記第2シートが熱収縮性を有し且つ透明である請求項1に記載の筒状ラベル。
- 前記第2シートの中途領域の一方縁と他方縁が、接している又は近接している請求項1又は2に記載の筒状ラベル。
- 長尺状の第1シート原反と長尺状の第2シート原反を接着剤を介して接着するにあたり、
前記第2シート原反の短手方向の中途部分を、外側に出し、その出した部分を前記第2シート原反の表面側に折り畳んだ後、
中途部分を折り畳んだ前記第2シート原反の裏面を、前記第1シート原反の表面に接着剤を介して接着することを特徴とする長尺積層シートの製造方法。
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