JP2011178369A - 車両用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、部品点数を削減し、しかも省スペース化を可能にした車両用シートを提供する。
【解決手段】車両用シートSは、ギアボックス4を保持するための取付ピン10を利用して、リフター機構の構成部品をなす前側のリフターリンク8を軸支し、チルト機構の構成部品をなすセクターリンク5の後端部とリフターリンク8の上端部とを重ね合わせ、この重ね合わせ部分に取付ピン10が貫通されている。従って、ギアボックス4を保持するための取付ピン10がリフターリンク8の軸部として利用されるので、部品の共有化が図られ、部品点数の削減を可能にしている。しかも、リフターリンク8とセクターリンク5とを近接させることで、省スペース化を可能にしている。
【選択図】図2

Description

本発明は、リフター機構とチルト機構とを備えた車両用シートに関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2008−105542号公報がある。この公報に記載された車両用シートには、シートクッションを略水平で昇降させるためのリフター機構と、シートクッションの前端部を昇降させるためのチルト機構とが設けられている。チルト機構は、前端がチルトパン(チルト部)の前部に軸支されたリンク部材と、リンク部材の後端に先端が軸支された送りネジと、送りネジに螺合するナット部と、ナット部を回転させるモータと、を備えている。このチルト機構では、モータを駆動させてナット部を回転させることで、送りネジが水平方向に進退し、リンク部を介してチルトパンが昇降する。これによって、シートクッションの前端部を昇降させることができる。リフター機構は、上端部がクッションフレームに軸支されたリフターリンクと、リフターリンクの後端に先端が軸支された送りネジと、送りネジに螺合するナット部と、ナット部を回転させるモータと、を備えている。そして、このリフター機構のリフターリンクは、シートクッションの前後に配置されている。このリフター機構では、モータを駆動させてナット部を回転させることで、送りネジが水平方向に進退し、リフターリンクを介しクッションフレームが昇降する。これによって、シートクッションを略水平状態で昇降させることができる。
特開2008−105542号公報
しかしながら、前述した従来の車両用シートは、リフター機構とチルト機構とが独立した構成になっているので、それぞれに独立した配置スペースが必要になり、省スペース化を図り難いといった問題点があった。
本発明は、部品点数を削減し、しかも省スペース化を可能にした車両用シートを提供することを目的とする。
本発明は、クッションフレームの前側を覆うように配置されたチルト部が昇降可能な車両用シートにおいて、
下端部がアッパーレールに連結され、上端部が前記クッションフレームに軸支されたリフターリンクと、
前端部が前記チルト部に軸支され、揺動軸によって前記クッションフレームに揺動自在に軸支されたセクターリンクと
前記セクターリンクの後端に形成されたセクターギア部に噛合されるピニオンを有すると共に、モーターに固定されたギアボックスと、
前記クッションフレームに固定されて水平方向に突出すると共に、前記ギアボックスを保持する取付ピンと、を備え、
前記セクターリンクの後端部と前記リフターリンクの前記上端部とを重ねて、この重ね部分に前記取付ピンが貫通され、前記セクターリンクには、前記取付ピンが貫通する長穴が形成され、前記長穴は、前記揺動軸を中心とした円弧形状を有することを特徴とする。
この車両用シートにおいては、ギアボックスを保持するための取付ピンを利用して、リフターリンクを軸支し、セクターリンクの後端部とリフターリンクの上端部とを重ね合わせ、この重ね合わせ部分に取付ピンが貫通されている。従って、ギアボックスを保持するための取付ピンがリフターリンクの軸部として利用されるので、部品の共有化が図られ、部品点数の削減を可能にしている。しかも、リフターリンクとセクターリンクとを近接させることで、省スペース化を可能にしている。
また、前記セクターリンクには、前記取付ピンが貫通する長穴が形成され、前記長穴は、前記揺動軸を中心とした円弧形状を有する。
このような構成を採用すると、取付ピンが長穴の上端及び下端に突き当たり、セクターリンクの揺動範囲を規制することができるので、取付ピンを利用したストッパ機構が達成される。このことは、ストッパ機構として取付ピンの有効活用が図られ、部品点数の削減に寄与している。
本発明によれば、部品点数を削減し、しかも省スペース化を可能にしている。
本発明に係る車両用シートの一実施形態を示す斜視図である。 車両用シートの要部をなすチルト機構の側面図である。 図2のA−A線に沿う断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る車両用シートの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1に示すように、リフター機構とチルト機構とを備えた車両用シートSは、シートクッションの骨格を成す左右一対のクッションフレーム3に対して、シートバックの骨格を成すバックフレーム15が傾動自在に連結されている。
各クッションフレーム3は、前後で平行リンクをなすリフターリンク8,9を介してアッパーレール1に連結され、このアッパーレール1は、車床に固定されたロアレール11に対して前後に摺動自在に装着されている。
リフター機構の構成部品である前後一対のリフターリンク8,9は、上端部がクッションフレーム3に軸支され、下端部がアッパーレール1に軸支されている。左右の後側リフターリンク9a,9bには、水平に延在する連結パイプ12が貫通し、リフターリンク9a,9bの回動軸をなす連結パイプ12の両端は、左右のクッションフレーム3に回動自在に連結され、それぞれの後側リフターリンク9a,9bは連結パイプ12に溶接により固定されている。
更に、一方の後側リフターリンク9aは、一方のクッションフレーム3の側面に固定された操作ハンドル20によって、連結パイプ12を中心として所望の角度だけ回動させることができる。そして、一方のリフターリンク9aの回動力は、連結パイプ12を介して他方のリフターリンク9bに伝達され、平行リンクをなすリフターリンク8,9によって矢印A方向にクッションフレーム3を上昇させることができる。なお、操作ハンドル20によってクッションフレーム3を下降させることもできる。
また、シートクッションの前端部を昇降させるためのチルト部2は、金属板によって形成され、シートクッションを下側から支持するために、左右のクッションフレーム3の前側を覆うように配置されている。このチルト部2は、電動のチルト機構によって昇降される。
図2及び図3に示すように、このチルト部2の前側裏面にはブラケット7が固定され、チルト機構の構成部品であるセクターリンク5の前端部は、ブラケット7に取り付けられた軸部5cを介してチルト部2に軸支されている。そして、セクターリンク5には、水平方向に延在する揺動軸6が貫通し、揺動軸6の端部は、クッションフレーム3に回動自在に連結され、揺動軸6は、セクターリンク5に溶接により固定されている。この揺動軸6は、セクターリンク5の揺動中心軸をなすと共に、チルト部2の側部2aを貫通してチルト部2の揺動中心軸にもなっている。
セクターリンク5の後端には、揺動軸6を中心とした円弧状のセクターギア部5bが形成され、このセクターギア部5bには、ピニオン4aが噛合され、このピニオン4aは、モータMの回転数を減速させるためのギアボックス4に出力部として設けられている。ギアボックス4が固定されたモータMは、クッションフレーム3に固定され、ギアボックス4は、クッションフレーム3に立設された2本の取付ピン4b,10によって、クッションフレーム3に保持されている。
ギアボックス4のピニオン4aをモータMにより正転させると、セクターリンク5のセクターギア部5bが下降し、セクターリンク5の前端部は揺動軸6を中心にして上昇する。これによって、チルト部2の前部が揺動軸6を中心に矢印B方向(図1参照)に上昇する。これに対し、ピニオン4aをモータMによって逆転させることで、チルト部2の前部が下降する。
図2及び図3に示すように、下端部がアッパーレール1に対して軸部8bにより軸支されたリフターリンク8の上端部と、セクターリンク5の後端部と、ギアボックス4の前端部とが重ねられ、その重ねられた部分を、取付ピン10が貫通する。この取付ピン10は、水平方向に突出し、取付ピン10の基端はクッションフレーム3の前側に固定され、取付ピン10に形成されたフランジ部10aによって、リフターリンク8とセクターリンク5とが離間させられている。そして、取付ピン10の遊端側に形成された雄ねじ部にナット16が螺着されることで、ギアボックス4が取付ピン10に固定される。
更に、セクターリンク5には、取付ピン10が貫通する長穴5aが形成され、この長穴5aは、揺動軸6を中心とした円弧形状を有している。このような長穴5aを採用すると、セクターリンク5の揺動時に、取付ピン10が長穴5aの上端及び下端に突き当たり、セクターリンク5の揺動範囲を規制することができるので、取付ピン10を利用したストッパ機構が達成される。このことは、ストッパ機構として取付ピン10の有効活用が図られ、部品点数の削減に寄与している。
連結パイプをなす揺動軸6は、左右のクッションフレーム3を掛け渡すように水平方向に延在して、左右のクッションフレーム3に対して回動自在に軸支されている。揺動軸6の一端側には、セクターギア部5bが形成されたセクターリンク5が固定され、揺動軸6の他端側には、セクターギア部が形成されていないセクターリンク(不図示)が固定されているので、モータMによって揺動するセクターリンク5の動作を揺動軸6を介して他方のセクターリンク(不図示)に伝達させることができる。
図示しないセクターリンクは、図示されたセクターリンク5と同様に、前端部がチルト部2に軸支され、セクターリンクの後端部とリフターリンク8の上端部が重ねられ、この重ね部分には、クッションフレーム3に立設された取付ピン(不図示)が貫通されている。また、図示しないセクターリンクにも、この取付ピンが貫通する円弧状の長穴(不図示)が形成されている。
このように構成した車両用シートSにおいては、ギアボックス4を保持するための取付ピン10を利用して、前側のリフターリンク8を軸支し、セクターリンク5の後端部とリフターリンク8の上端部とを重ね合わせ、この重ね合わせ部分に取付ピン10が貫通されている。従って、ギアボックス4を保持するための取付ピン10がリフターリンク8の軸部として利用されるので、部品の共有化が図られ、部品点数の削減を可能にしている。しかも、リフターリンク8とセクターリンク5とを近接させることで、省スペース化を可能にしている。
S…車両用シート、M…モータ、1…アッパーレール、2…チルト部、3…クッションフレーム、4…ギアボックス、4a…ピニオン、5…セクターリンク、5a…長穴、5b…セクターギア部、6…揺動軸、8…リフターリンク、10…取付ピン。

Claims (1)

  1. クッションフレームの前側を覆うように配置されたチルト部が昇降可能な車両用シートにおいて、
    下端部がアッパーレールに連結され、上端部が前記クッションフレームに軸支されたリフターリンクと、
    前端部が前記チルト部に軸支され、揺動軸によって前記クッションフレームに揺動自在に軸支されたセクターリンクと
    前記セクターリンクの後端に形成されたセクターギア部に噛合されるピニオンを有すると共に、モーターに固定されたギアボックスと、
    前記クッションフレームに固定されて水平方向に突出すると共に、前記ギアブックスを保持する取付ピンと、を備え、
    前記セクターリンクの後端部と前記リフターリンクの前記上端部とを重ねて、この重ね部分に前記取付ピンが貫通され、前記セクターリンクには、前記取付ピンが貫通する長穴が形成され、前記長穴は、前記揺動軸を中心とした円弧形状を有することを特徴とする車両用シート。
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