JP2011158125A - 冷凍サイクル装置および温水暖房装置 - Google Patents

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安彦 諌山
Shigeo Aoyama
繁男 青山
Shunji Moriwaki
俊二 森脇
Noriho Okaza
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Abstract

【課題】冷凍サイクルが安定する時間を短縮できるバイパス膨張弁の開度設定を行う冷凍サイクル装置および温水暖房装置を提供すること。
【解決手段】冷凍サイクル装置1は、過冷却熱交換器23が設けられた冷媒回路2と、過冷却熱交換器23を経由するバイパス路3と、冷媒回路2中の主膨張手段24およびバイパス路3中のバイパス膨張手段31を制御する制御装置4とを備え、バイパス膨張手段31は動作開始時に、被加熱流体の温度および被冷却温度流体の温度に基づいて設定される所定開度まで、所定時間内に開くことにより、冷凍サイクルが安定化するまでの冷媒の圧力や温度の変動に影響されることが少ないため、冷凍サイクルが安定化するまでの時間を大幅に短縮できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、凝縮器から流出した冷媒を過冷却する冷凍サイクル装置およびこの冷凍サイクル装置を用いた温水暖房装置に関する。
従来、冷媒回路の凝縮器の下流側に過冷却熱交換器が設けられ、この過冷却熱交換器に膨張させた冷媒を流入させることにより凝縮器から流出した冷媒を過冷却する冷凍サイクル装置が知られている。例えば、特許文献1には、図5に示すような冷凍サイクル装置100が開示されている。
この冷凍サイクル装置100は、冷媒を循環させる冷媒回路110と、バイパス路120とを備えている。冷媒回路110は、圧縮機111、凝縮器112、過冷却熱交換器113、主膨張弁114および蒸発器115が配管により環状に接続されて構成されている。バイパス路120は、凝縮器112と過冷却熱交換器113の間で冷媒回路110から分岐し、過冷却熱交換器113を経由して蒸発器115と圧縮機111の間で冷媒回路110につながっている。また、バイパス路120には、過冷却熱交換器113よりも上流側にバイパス膨張弁121が設けられている。
さらに、冷凍サイクル装置100には、圧縮機111から吐出される冷媒の温度を検出する温度センサ131と、蒸発器115に流入する冷媒の温度(蒸発器入口温度)Teiを検出する温度センサ141と、蒸発器115から流出する冷媒の温度(蒸発器出口温度)Teoを検出する温度センサ151とが設けられている。
そして、特許文献1には、温度センサ141から検出された蒸発器入口温度Teiと温度センサ151から検出された蒸発器出口温度Teoにより両者の温度差(Tei―Teo)が算出され、この温度差に基づいてバイパス膨張弁121の開度が設定されることが記載されている。
特許第4036288号公報
しかしながら、前記従来の構成では、要求された熱負荷が変化すると凝縮器112の凝縮温度や、蒸発器115の蒸発器入口温度Teiや蒸発器出口温度Teoが目まぐるしく変化し、それに応じて、蒸発器入口温度Teiと蒸発器出口温度Teoの温度差(Tei―Teo)も変化する。
逐次変化する温度差(Tei―Teo)に基づいて、バイパス膨張弁121の目標開度を設定するため、バイパス膨張弁121の実際の開度も、温度差(Tei―Teo)に呼応して変動し、バイパス路120に流入する冷媒流量も変動し、冷凍サイクルが安定するまで時間を要する課題を有していた。
また、冬期の外気温度が低い場合に暖房運転を行うと、蒸発器115に霜ができ、暖房運転を継続しがたくなるため、霜を除去する(除霜運転)必要がある。除霜運転が終了後、暖房運転を開始(復帰運転)すると、熱負荷が変化するため、凝縮器112の凝縮温度
や、蒸発器115の蒸発器入口温度Teiや蒸発器出口温度Teoが変化する。このとき、蒸発器入口温度Teiと蒸発器出口温度Teoの温度差(Tei―Teo)も変化する。蒸発器入口温度Teiと蒸発器出口温度Teoの温度差(Tei―Teo)に基づいてバイパス膨張弁121の目標開度が設定されているため、熱負荷が変化するとバイパス膨張弁121の目標開度も変化するため、冷凍サイクルが安定するまで時間を要する課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、冷凍サイクルが安定する時間を短縮できるバイパス膨張弁の開度設定を行う冷凍サイクル装置および温水暖房装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷凍サイクル装置は、圧縮機、凝縮器、過冷却熱交換器、主膨張弁、蒸発器が環状に接続された冷媒回路と、前記凝縮器と前記主膨張弁との間から分岐して、バイパス膨張弁、前記過冷却熱交換器を介して前記圧縮機の吸入側に接続したバイパス路と、前記凝縮器の被加熱流体の温度を検出する第1温度検出手段と、前記蒸発器の被冷却流体の温度を検出する第2温度検出手段と、制御手段とを備え、前記バイパス膨張弁は、前記バイパス路の使用開始時に、前記第1温度検出手段による前記凝縮器の被加熱流体の温度と、前記第2温度検出手段による前記蒸発器の被冷却流体の温度とに基づいて設定される所定開度まで、所定時間内に開くことを特徴とするもので、バイパス路の使用開始時に、凝縮器の被加熱流体の温度、および蒸発器の被冷却流体の温度に基づいて設定される所定開度まで、バイパス膨張弁の開度を所定時間内に一気に開くので、冷凍サイクルが安定化するまでの冷媒の圧力や温度の変動に影響されることが少ないため、冷凍サイクルが安定化するまでの時間を大幅に短縮できる。
本発明によれば、冷凍サイクルが安定する時間を短縮できるバイパス膨張弁の開度設定を行う冷凍サイクル装置および温水暖房装置を提供できる。
本発明の実施の形態1における冷凍サイクル装置の概略構成図 同バイパス膨張弁開度変化のタイムチャート 同他のバイパス膨張弁開度変化のタイムチャート 本発明の実施の形態2におけるバイパス膨張弁開度変化のタイムチャート 従来の冷凍サイクル装置の概略構成図
第1の発明は、圧縮機、凝縮器、過冷却熱交換器、主膨張弁、蒸発器が環状に接続された冷媒回路と、凝縮器と主膨張弁との間から分岐して、バイパス膨張弁、過冷却熱交換器を介して圧縮機の吸入側に接続したバイパス路と、凝縮器の被加熱流体の温度を検出する第1温度検出手段と、蒸発器の被冷却流体の温度を検出する第2温度検出手段と、制御手段とを備え、バイパス膨張弁は、バイパス路の使用開始時に、第1温度検出手段による凝縮器の被加熱流体の温度と、第2温度検出手段による蒸発器の被冷却流体の温度とに基づいて設定される所定開度まで、所定時間内に開くことにより、冷凍サイクルが安定化するまでの冷媒の圧力や温度の変動に影響されることが少ないため、冷凍サイクルが安定化するまでの時間を大幅に短縮できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の冷凍サイクル装置において、凝縮器を、冷媒が流れる冷媒流路と、水または不凍液が流れる被加熱流体流路とから構成し、冷媒と水または不凍液との間で熱交換して、水または不凍液を加熱するもので、これにより、温水暖房機の
冷凍サイクルが安定化するまでの時間を短縮できる。
第3の発明は、特に、第1の発明の冷凍サイクル装置において、蒸発器は除霜運転終了後の暖房運転開始時、バイパス膨張弁の初期開度は、除霜運転が開始される直前の暖房運転時に設定された開度とすることで、冷凍サイクルが安定化するまでの時間を大幅に短縮できる。
第4の発明は、特に、第3発明の冷凍サイクル装置において、蒸発器は除霜運転終了後の暖房運転開始時、バイパス膨張弁の初期開度は、除霜運転が開始される直前の暖房運転時に設定された開度とすることで、温水暖房装置の冷凍サイクルが安定化するまでの時間を短縮できる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における冷凍サイクル装置1の図を示すものである。図1において、この冷凍サイクル装置1は、冷媒を循環させる冷媒回路2と、バイパス路3と、制御装置4とを備えている。
冷媒回路2は、圧縮機21、凝縮器22、過冷却熱交換器23、主膨張弁(主膨張手段)24および蒸発器25が配管により環状に接続されて構成されている。本実施形態では、蒸発器25と圧縮機21の間に、気液分離を行うアキュムレータ26が設けられている。
また、冷媒回路2には、通常運転と除霜運転を切り換えるための四方弁27が設けられている。更に、凝縮器22への被加熱流体の入水温度を検出する第1温度検出手段51と、蒸発器25は被冷却流体の蒸発温度を検出する第2温度検出手段61とを備えている。
バイパス路3は、過冷却熱交換器23と主膨張弁24の間で冷媒回路2から分岐し、過冷却熱交換器23を経由して蒸発器25と圧縮機21の間で冷媒回路2につながっている。また、バイパス路3には、過冷却熱交換器23よりも上流側にバイパス膨張弁(バイパス膨張手段)31が設けられている。凝縮器22は被加熱流体流路7が接続され、被加熱流体水の供給管71と回収管72が接続されて構成している。
以上のように構成された冷凍サイクル装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、通常運転では、圧縮機21から吐出された冷媒が四方弁27を介して凝縮器22に送られ、図1においては通常運転時の冷媒の流れ方向を矢印で示している。
圧縮機21から吐出された高圧冷媒は、凝縮器22に流入し、凝縮器22を通過する被加熱流体を加熱する。被加熱流体としては、水またはブライン等である。凝縮器22から流出した高圧冷媒は、過冷却熱交換器23に流入し、バイパス膨張弁31で減圧された低圧冷媒によって過冷却される。過冷却熱交換器23から流出した高圧冷媒は、主膨張弁24側とバイパス膨張弁31側とに分配する。
主膨張弁24側に分配した高圧冷媒は、主膨張弁24によって減圧されて膨張した後に、蒸発器25に流入する。蒸発器25に流入した低圧冷媒は、被冷却流体を冷却する。
一方、バイパス膨張弁31側に分配した高圧冷媒は、バイパス膨張弁31によって減圧されて膨張した後に、過冷却熱交換器23に流入する。過冷却熱交換器23に流入した低圧冷媒は、凝縮器22から流出した高圧冷媒によって加熱される。その後、過冷却熱交換器23から流出した低圧冷媒は、蒸発器25から流出した低圧冷媒と合流し、再度圧縮機
21に吸入される。
制御装置4は、第1温度検出手段51や第2温度検出手段61で検出される検出値等に基づいて、圧縮機21の回転数、四方弁27の切り換え、ならびに主膨張弁24およびバイパス膨張弁31の開度を制御する。
バイパス膨張弁31は、図2のようにバイパス路3の使用開始時に(バイパス路3に冷媒を流し始めるとき)、第1温度検出手段による凝縮器の被加熱流体の温度と、第2温度検出手段による蒸発器の被冷却流体の温度に基づいて設定される所定開度までG1まで、所定時間内(=終了時間t2−始動時間t1)に開くように制御される。
この制御により、バイパス膨張弁31の開度は目標開度まで一気に開くため、冷凍サイクルが安定化するまでの時間を短縮することができる。
なお、バイパス膨張弁31は図3のように、弁開度の形状を備えて、設定された所定開度まで、所定時間内に開くよう制御されてもよい。弁開度の形状は、設定された所定開度まで、所定時間内に開くよう制御されていれば、本形状に限定されるものではない。
以上のように、本実施の形態においては、バイパス膨張弁の開度は、バイパス路の使用開始時に、第1温度検出手段による凝縮器の被加熱流体の温度と、第2温度検出手段による蒸発器の被冷却流体の温度に基づいて設定される所定開度まで、所定時間内に開く制御を行うことにより、時間を短縮して冷凍サイクルを安定化させることができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態のバイパス膨張弁開度の形状である。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一構成部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
まず、暖房運転中に蒸発器22に霜がついて除霜運転に入ると、バイパス膨張弁31の開度は、蒸発器22の除霜直前の暖房運転時の時間taの初期開度G2から開度0(バイパス膨張弁は閉)となる。
このとき、圧縮機21から吐出された冷媒は四方弁27を介して蒸発器25へ送られる。蒸発器25の除霜運転中はバイパス膨張弁31は閉である。除霜運転終了後(t1)、バイパス膨張弁31の初期開度は、除霜運転が開始される直前の暖房運転時に設定された開度(G2)とされて、暖房運転が開始される。
以上のように、本実施の形態においては、除霜運転後の暖房運転でのバイパス膨張弁31の初期開度は、除霜運転が開始される直前の暖房運転時に設定された開度とすることで、冷凍サイクルが安定化するまでの時間を短縮できる。
さらに、本発明の主膨張手段およびバイパス膨張手段は、必ずしも膨張弁である必要はなく、膨張する冷媒から動力を回収する膨張機であってもよい。この場合、例えば、膨張機と連結された発電機によって負荷を変化させることにより、膨張機の回転数を制御すればよい。
以上のように、本発明にかかる冷凍サイクル装置は、冷凍サイクル装置の安定化の時間短縮を図ることが可能となるので、温水を生成し、その温水を暖房や給湯に利用する温水暖房装置等の用途にも適用できる。
1 冷凍サイクル装置
2 冷媒回路
3 バイパス路
4 制御装置
7 被加熱流体流路
21 圧縮機
22 凝縮器
23 過冷却熱交換器
24 主膨張弁(主膨張手段)
25 蒸発器
26 アキュムレータ
27 四方弁
31 バイパス膨張弁(バイパス膨張手段)
51 第1温度検出手段
61 第2温度検出手段
71 供給管
72 回収管

Claims (4)

  1. 圧縮機、凝縮器、過冷却熱交換器、主膨張弁、蒸発器が環状に接続された冷媒回路と、前記凝縮器と前記主膨張弁との間から分岐して、バイパス膨張弁、前記過冷却熱交換器を介して前記圧縮機の吸入側に接続したバイパス路と、前記凝縮器の被加熱流体の温度を検出する第1温度検出手段と、前記蒸発器の被冷却流体の温度を検出する第2温度検出手段と、制御手段とを備え、前記バイパス膨張弁は、前記バイパス路の使用開始時に、前記第1温度検出手段による前記凝縮器の被加熱流体の温度と、前記第2温度検出手段による前記蒸発器の被冷却流体の温度とに基づいて設定される所定開度まで、所定時間内に開くことを特徴とする冷凍サイクル装置。
  2. 請求項1に記載の凝縮器を、冷媒が流れる冷媒流路と、水または不凍液が流れる被加熱流体流路とから構成し、冷媒と水または不凍液との間で熱交換して、水または不凍液を加熱することを特徴とする温水暖房装置。
  3. 蒸発器は、除霜運転終了後の暖房運転開始時、バイパス膨張弁の初期開度は、除霜運転が開始される直前の暖房運転時に設定された開度としたことを特徴とする請求項1に記載の冷凍サイクル装置。
  4. 蒸発器は、除霜運転終了後の暖房運転開始時、バイパス膨張弁の初期開度は、除霜運転が開始される直前の暖房運転時に設定された開度としたことを特徴とする請求項3に記載の温水暖房装置。
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