JP2011153767A - 自動車用シガーライタ - Google Patents

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Abstract

【課題】構成する部品の共通化を図ることができ、複数の車種に対応可能な自動車用シガーライタを提供する。
【解決手段】円筒形状のスライドリング205を有するライタ本体部201の一端に操作ノブ202が設けられ、他端に発熱体部である発熱体207が設けられたライタプラグ200と、挿入されたライタプラグ200をスライドリング205とスライド可能な状態で保持するホルダ部101と、発熱体207に通電すると共に発熱体207の温度に応じて保持または開放する感熱動作部材としてのバイメタル110とを有するライタ受容部100と、ライタ受容部100と車両側装着部であるインストルメントパネル400との間に円筒形状を呈して介在し、インストルメントパネル400に対して円周方向の位置決めを行ってライタ受容部100を支持する複数の位置決め部310を備えたリング部材300と、を有する構成とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、自動車用シガーライタに関する。
自動車用シガーライタ(シガレットライタ)は、その基本構成としては従来長く使用されてきており、例えば、発熱体、操作ノブ、スライドリング等から構成されるライタプラグと、挿入されたライタプラグを保持するホルダ部と発熱体に通電すると共に保持するバイメタル等から構成されて自動車のホルダ部側に設けられるライタ受容部とから構成されている。
上記のような構成に加え、ホルダ部が装着されるインストルメントパネルとホルダ部の間にリング部材が設けられている自動車用シガーライタがある。このリング部材は光を透過する樹脂により形成され、照明用の光源からの光をリング部材を導光させて、インストルメントパネルの表面でホルダ部の外周部の輪郭に沿って照明を施す構成とされている(特許文献1参照)。
特開2007−18767号公報
しかし、従来の構成によると、リング部材の形状、表面意匠等の関係から、インストルメントパネルに装着される場合にその円周方向の位置決めが必要であり、また、車種毎に異なる位置決めを要する場合があった。そのような要求に答えるために、同一外形であって、異なる位置決め部を備えたリング部材を用意する必要があり、部品の共通化が図られずコストアップの要因になるという問題があった。
従って、本発明の目的は、構成する部品の共通化を図ることができ、複数の車種に対応可能な自動車用シガーライタを提供することにある。
[1]本発明は、上記目的を達成するため、円筒形状のスライドリングを有するライタ本体部の一端に操作ノブが設けられ、他端に発熱体部が設けられたライタプラグと、挿入された前記ライタプラグを前記スライドリングとスライド可能な状態で保持するホルダ部と、前記発熱体部に通電すると共に前記発熱体部の温度に応じて保持または開放する感熱動作部材とを有するライタ受容部と、前記ライタ受容部と車両側装着部との間に円筒形状を呈して介在し、前記車両側装着部に対して円周方向の位置決めを行って前記ライタ受容部を支持する複数の位置決め部を備えたリング部材と、を有して構成されることを特徴とする自動車用シガーライタを提供する。
[2]前記位置決め部は、ヒンジ部を有し、このヒンジ部に沿って前記位置決め部を折り曲げて組立てることにより前記円周方向の位置決め機能を発揮することを特徴とする上記[1]に記載の自動車用シガーライタであってもよい。
[3]また、前記リング部材は、樹脂で形成されていることを特徴とする上記[1]または[2]に記載の自動車用シガーライタであってもよい。
本発明によれば、構成する部品の共通化を図ることができ、複数の車種に対応可能な自動車用シガーライタを提供することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る自動車用シガーライタ10の縦断面図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る自動車用シガーライタ10の図1の断面と直交する断面での縦断面図である。 図3(a)は、リング部材300の外観斜視図であり、位置決め部311Aが組立てられていない状態を示す図、図3(b)は、位置決め部311Aが組立てられた状態を示す図である。 図4(a)は、図3(a)におけるA―A断面図、図4(b)は、図3(a)におけるB方向から見た平面図、図4(c)は、図3(b)におけるA―A断面図、図4(d)は、図3(b)におけるB方向から見た平面図である。 図5は、リング部材300が複数の車種に対応して取付け可能な様子を示す外観説明図である。
(本発明の実施の形態)
本発明の実施の形態に係る自動車用シガーライタ10は、円筒形状のスライドリング205を有するライタ本体部201の一端に操作ノブ202が設けられ、他端に発熱体部である発熱体207が設けられたライタプラグ200と、挿入されたライタプラグ200をスライドリング205とスライド可能な状態で保持するホルダ部101と、発熱体207に通電すると共に発熱体207の温度に応じて保持または開放する感熱動作部材としてのバイメタル110とを有するライタ受容部100と、ライタ受容部100と車両側装着部であるインストルメントパネル400との間に円筒形状を呈して介在し、インストルメントパネル400に対して円周方向の位置決めを行ってライタ受容部100を支持する複数の位置決め部(311A、311B等)を備えたリング部材300と、を有して構成されている。
図1、2で示すように、運転席の前方に設けられたインストルメントパネル400には円形の取付穴401が形成されており、取付穴401にホルダ部101がリング部材300を介して嵌合されて取り付けられている。このホルダ部101の基端部にはねじ部101aが形成されており、そのねじ部101aに筒状の保持具102が嵌合された状態でナット103により固定されることにより、ホルダ部101がインストルメントパネル400に取り付けられている。
(リング部材300)
リング部材300は、円筒部310とフランジ部320から概略構成される段付き円筒形状に構成されている。このリング部材300は、インストルメントパネル400の取付穴401に円周方向に位置決めされた状態で装着され、円筒部310の内側にホルダ部101が内嵌される。リング部材300には、形状、模様等の意匠を施すことができる。また、光を透過する材質で形成することで光源からの光を導光して、インストルメントパネル400の表面でホルダ部101の外周部の輪郭に沿って照明する、いわゆる、輪郭照明を行うことができる。リング部材300は、例えば、ポリプロピレン(polypropylene)により射出成形により一体で形成することができる。
円筒部310には、ロック爪315が形成されており、この先端は円筒部外周310bよりも外へ突出している。リング部材300をインストルメントパネル400の取付穴401に挿入することにより、ロック爪315が一旦内方に押圧され、挿入完了時には図1、2に示すように、ロック爪315がインストルメントパネル400の内側に嵌まり込み、リング部材300がインストルメントパネル400から容易には脱落しない構成とされている。
また、円筒部310には、その円周方向に複数の位置決め部(311A、311B等)が形成されている。複数の位置決め部(311A、311B等)は形状は同一であり、その形成される円周方向位置が異なる。図3、4では、位置決め部311Aのみを図示している。
図3、4に示すように、位置決め部311Aは、円筒部310の長手軸方向に形成され、周囲に穴部310aが形成されることにより、フランジ部320で円筒部310と接続された矩形棒状とされている。中間部にはヒンジ部312が設けられている。
図3(a)は、リング部材300の外観斜視図であり、位置決め部311Aが組立てられていない状態を示す図である。これに対応して、図4(a)は、図3(a)におけるA―A断面図、図4(b)は、図3(a)におけるB方向から見た平面図である。位置決め部311Aは、組立てられていない状態であり、円筒部外周310bから外方へは突出しておらず、位置決め機能を発揮しない形態である。
図3(b)は、リング部材300の外観斜視図であり、位置決め部311Aが組立てられた状態を示す図である。これに対応して、図4(c)は、図3(b)におけるA―A断面図、図4(d)は、図3(b)におけるB方向から見た平面図である。位置決め部311Aは、ヒンジ部312において外方へ折り曲げられて組立てられた状態であり、円筒部外周310bから外方へ突出し、インストルメントパネル400へ組付ける際にシガーライタ取付穴401に嵌め込まれることで位置決め機能を発揮する形態である。位置決め部311Aの先端部はフランジ部320の切欠部320aに圧入され、組立てられた状態が維持される。尚、インストルメントパネル400に組付けられた状態で円周方向に力が加えられても、位置決め部311Aに加わる円周方向の力を切欠部320aを介してフランジ部320で受けることができ、円周方向の取付け強度に優れた構成とされている。
(ライタ受容部100)
ホルダ部101の内底面には絶縁材で形成されたブッシュ104が配設されていると共に、このブッシュ104及びホルダ部101をボルト105が貫通している。ホルダ部101から突出したボルト105にはコネクタハウジング106,プラス端子107及びスプリングワッシャ108が挿通され、ナット109により共締めされてホルダ部101にブッシュ104及びコネクタハウジング106が固定されている。
ボルト105の先端部には所定の形状に湾曲して形成された感熱動作部材としてのバイメタル110が固定されている。バイメタル110が後述するアッシュガード208に当接する領域には所定の形状、例えば、アッシュガード208側に向ってR形状等の凸状の湾曲部が形成され、後述する発熱体部との当接領域を構成する。
ここで、バイメタル110は、鉄とニッケルの合金に、マンガン、クロム、銅などを添加して2種類の熱膨張率の異なる金属板を作り、冷間圧延で貼り合わせたもので、温度の変化によって曲がり方が変化し、本実施の形態では、温度上昇に伴い外方に変形するようになっている。バイメタル110は、プラス端子107、アッシュガード208、発熱体207、スライドリング205を介してホルダ部101へ電気的に接続される。一方、ホルダ部101はマイナス端子111に接続されているので、アッシュガード208がバイメタル110に保持されている状態では、発熱体207に電源が供給されることになる。
(ライタプラグ200)
一方、ライタプラグ200は、ライタ本体部201に操作ノブ202が固定されると共に、大径スリーブ203、小径スリーブ204が操作ノブ202の根元付近でライタ本体部201に固定されている。ホルダ部101の内周部101bに嵌合して挿入されるスライドリング205は、大径部205aと小径部205bから構成される段部を有する円筒形状である。大径スリーブ203とスライドリング205の大径部205a、および、小径スリーブ204とスライドリング205の小径部205bは、それぞれスライド可能に挿入され、大径スリーブ203と小径スリーブ204の間にはバネ206が配置されて、ライタ本体部201とスライドリング205が互いに離間する方向にバネ付勢力を作用させている。尚、小径スリーブ204、すなわち、ライタ本体部201がスライドリング205から抜け出ないように図示しない抜け止め部が形成されている。
ライタ本体部201の操作ノブ202と反対側の面には、発熱体207およびその周囲を覆うようにヒータケースとしてのアッシュガード208が取り付けられ、発熱体部を構成している。
ここで、発熱体207は通電により発熱する、たとえば、ニクロム線等により形成され、一端側はアッシュガード208に電気的に接続され、他端側は、シガレットライタ使用時にバイメタル110に電気的に接続可能とされている。
(本発明の実施の形態の作用)
図5は、リング部材300が複数の車種に対応して取付け可能な様子を示す外観説明図である。インストルメントパネル400は、例えば、異なる車種では、シガーライタ取付穴401に対する位置決め穴の位置が異なる。すなわち、位置決め穴402と位置決め穴403は円周方向に異なる位置に設けられている。このような異なる車種に対応するため、リング部材300の位置決め部311Aをヒンジ部312で外方へ折り曲げて組立てられた状態とする。他の位置決め部311B等は組立てられていない状態のままとする。これにより、図5の上段に示すように、シガーライタ取付穴401の位置決め穴402に対応して所定の円周方向位置にリング部材300を組付けることができる。
また、リング部材300の位置決め部311Bをヒンジ部312で外方へ折り曲げて組立てられた状態とする。他の位置決め部311A等は組立てられていない状態のままとする。これにより、図5の下段に示すように、シガーライタ取付穴401の位置決め穴403に対応して所定の円周方向位置にリング部材300を組付けることができる。
上記のように、リング部材300の複数の位置決め部(311A、311B等)から対応する車種に応じた位置決め部を選択して組立てることで、位置決め機能を発揮するリング部材300とすることができる。
(自動車用シガーライタ10のシガーライタ機能)
自動車用シガーライタ10のライタプラグ200は、スライドリング205がホルダ部101の内周部101bにスライドして装着される。ここで、スライドリング205の操作ノブ202側の端部にはフランジ部205cが形成されており、ライタプラグ200をホルダ部101に押し込むと、まずこのフランジ部205cがホルダ部101の端部101cに当接する。さらに、操作ノブ202を押し込むと、大径スリーブ203と小径スリーブ204がバネ206のバネ付勢力に抗してその間隔を縮めながら奥部へスライドして、アッシュガード208がバイメタル110に保持される。図1および図2は、いずれもこのアッシュガード208がバイメタル110に保持された状態を示す図である。
上記のように、ライタプラグ200がホルダ部101に押し込まれると、大径スリーブ203と小径スリーブ204の間のバネ206のバネ付勢力に抗して、アッシュガード208がバイメタル110に保持される。
アッシュガード208がバイメタル110に保持された状態では、プラス端子107からバイメタル110、アッシュガード208、発熱体207、スライドリング205、ホルダ部101を介してマイナス端子111に至る通電路が形成される。発熱体207に通電されると温度が上昇してバイメタル110が外方に変形し、所定の温度に達するとバイメタル110に保持されていたアッシュガード208が解放されてライタ本体部201はバネ206のバネ付勢力により操作者側に突出移動する。
操作者は、ライタ受容部100から前方に突出した操作ノブ202を引っ張ることにより、ライタプラグ200をライタ受容部100から取り出して、ライタプラグ200の発熱体207により煙草に火を付けることができる。
(本発明の実施の形態の効果)
本発明の実施の形態によれば、次のような効果を有する。
(1)リング部材300の円筒部310において、その円周方向の異なる位置に複数の位置決め部(311A、311B等)が設けられているので、組付ける車種に応じて位置決め部を選択して組立てることにより、複数の車種に対応可能なリング部材300が可能となる。これにより、部品の共通化を図ることができ、リング部材300の保管、管理が容易になり、コスト低減に効果を有する。
(2)また、リング部材300を成型する金型が1種類で対応でき、製造コストの低減にも効果的である。
以上、自動車用シガーライタを上記の実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。例えば、本発明は、自動車用シガーライタとしての目的以外に、現在広く使用されている自動車用シガーライタと共用される自動車用電源ソケットにも適用可能である。
10…自動車用シガーライタ、100…ライタ受容部、101…ホルダ部、102…保持具、103…ナット、104…ブッシュ、105…ボルト、106…コネクタハウジング、107…プラス端子、108…スプリングワッシャ、109…ナット、110…バイメタル、111…マイナス端子、200…ライタプラグ、201…ライタ本体部、202…操作ノブ、203…大径スリーブ、204…小径スリーブ、205…スライドリング、206…バネ、207…発熱体、208…アッシュガード、300…リング部材、310…円筒部、310a…穴部、310b…円筒部外周、311A、311B…位置決め部、312…ヒンジ部、315…ロック爪、320…フランジ部、320a…切欠部、400…インストルメントパネル、401…シガーライタ取付穴、402、403…位置決め穴

Claims (3)

  1. 円筒形状のスライドリングを有するライタ本体部の一端に操作ノブが設けられ、他端に発熱体部が設けられたライタプラグと、
    挿入された前記ライタプラグを前記スライドリングとスライド可能な状態で保持するホルダ部と、前記発熱体部に通電すると共に前記発熱体部の温度に応じて保持または開放する感熱動作部材とを有するライタ受容部と、
    前記ライタ受容部と車両側装着部との間に円筒形状を呈して介在し、前記車両側装着部に対して円周方向の位置決めを行って前記ライタ受容部を支持する複数の位置決め部を備えたリング部材と、
    を有して構成されることを特徴とする自動車用シガーライタ。
  2. 前記位置決め部は、ヒンジ部を有し、このヒンジ部に沿って前記位置決め部を折り曲げて組立てることにより前記円周方向の位置決め機能を発揮することを特徴とする請求項1に記載の自動車用シガーライタ。
  3. 前記リング部材は、樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用シガーライタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013217632A (ja) * 2012-04-09 2013-10-24 Hyundai Motor Co Ltd グロープラグおよびこれを含む電子式サーモスタット

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