JP2010000967A - 自動車用シガーライタ - Google Patents

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昇一 原田
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Abstract

【課題】操作感がよく、かつ、確実に発熱体をバイメタルに保持させることができる自動車用シガレットライタを提供する。
【解決手段】ライタ本体部201、操作ノブ202、大径スリーブ203、小径スリーブ204、スライドリング205、バネ206等から構成されるライタプラグ200と、挿入されたライタプラグ200を保持するホルダ部101と発熱体207に通電すると共に発熱体207の温度に応じて変形してライタプラグ200の保持または開放を行なう感熱動作部材としてのバイメタル110等を有するライタ受容部100と、を有して構成し、
バイメタル110を所定の量だけ弾性変形された状態とするための弾性付与板120を備えた構成とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車用シガーライタに関する。
自動車用シガレットライタは、その基本構成としては従来長く使用されてきており、例えば、発熱体、操作ノブ、スライドリング等から構成されるライタプラグと、挿入されたライタプラグを保持するホルダ部と発熱体に通電すると共に保持するバイメタル等から構成されて自動車のホルダ部側に設けられるライタ受容部とから構成されている(特許文献1参照)。
この構成によると、操作者がライタプラグの操作ノブを把持した状態で、スライドリングをライタ受容部のホルダ部へ挿入するとライタプラグがホルダ部に保持される。さらに押し込むと、ライタプラグの発熱体がライタ受容部の通電部に設けられたバイメタルに挟持されてライタプラグに作用するバネ付勢力に抗した状態で保持される。発熱体にバイメタルを介して通電され、バイメタルが通電により所定の温度まで上昇するとバイメタルは外方へ開放動作を行ないこれにより発熱体がバイメタルによる保持から解放される。そして、ライタプラグは、バネ付勢力により操作者側に突出移動するので、シガレットライタが使用可能な状態になったことを操作者が認知でき、また、操作ノブを把持しやすくなる。
実開平5−16471号公報
上記示した従来の構成では、所定の温度に到達した後に、ライタプラグをバネ付勢力により操作者側に突出移動させる必要があり、確実に突出移動を行なうためにバネ付勢力はある程度大きく設定しておく必要がある。また、バイメタルのバネ性を利用してこの大きなバネ付勢力に抗して発熱体をバイメタルで保持するには、バネ定数を大きく設定しておく必要がある。しかし、このような設定では、ライタプラグをライタ受容部側に押し込んで発熱体をバイメタルで保持させる時に、大きな押し込み力が必要になる。すなわち、バネ定数の大きなバイメタルを外方に押し開きながら発熱体をバイメタルに保持させることになり、操作感がよくないという問題があった。
従って、本発明の目的は、操作感がよく、かつ、確実に発熱体をバイメタルに保持させることができる自動車用シガレットライタを提供することにある。
[1]本発明は、前記目的を達成するため、円筒形状のスライドリングを有するライタ本体部の一端に操作ノブが設けられ、他端に発熱体が設けられたライタプラグと、挿入された前記ライタプラグを前記スライドリングとスライド可能な状態で保持するホルダ部と、前記発熱体に通電すると共に前記発熱体の温度に応じて保持または開放する感熱動作部材とを有するライタ受容部と、を有して構成され、前記感熱動作部材は、所定の量だけ弾性変形された状態で前記ライタ受容部に取付けられていることを特徴とする自動車用シガレットライタを提供する。
[2]前記感熱動作部材は、前記開放する方向へ予め弾性変形されていることを特徴とする上記[1]に記載の自動車用シガレットライタであってもよい。
[3]また、前記感熱動作部材は、予め所定の量だけ弾性変形させる変形付与部材を備えていることを特徴とする上記[1]または[2]に記載の自動車用シガレットライタであってもよい。
本発明によれば、操作感がよく、かつ、確実に発熱体をバイメタルに保持させることができる自動車用シガレットライタを提供することができる。
(本発明の第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る自動車用シガレットライタの縦断面図である。図2は、本発明の第1の実施の形態に係る自動車用シガレットライタの図1の断面と直交する断面での縦断面図である。図3は、図2においてライタプラグ200を引き抜いた状態を示す縦断面図である。図4は、バイメタル110の温度と幅寸法の関係を示す関係図である。図5は、第2の実施の形態に係る自動車用シガレットライタの図3相当図である。図6は、第3の実施の形態に係る自動車用シガレットライタの図3相当図である。
自動車用シガレットライタは、ライタ本体部201、操作ノブ202、大径スリーブ203、小径スリーブ204、スライドリング205、バネ206等から構成されるライタプラグ200と、挿入されたライタプラグ200を保持するホルダ部101と発熱体207に通電すると共に発熱体207の温度に応じて変形してライタプラグ200の保持または開放を行なう感熱動作部材としてのバイメタル110等を有するライタ受容部100と、を有して構成し、バイメタル110を所定の量だけ弾性変形された状態とするための弾性付与板120を備えた構成とされている。
運転席の前方に設けられたインスツルメントパネル10には円形の取付穴11が形成されており、取付穴11にホルダ部101が嵌合されている。このホルダ部101の基端部にはねじ部101aが形成されており、そのねじ部101aに筒状の保持具102が嵌合された状態でナット103により固定されることにより、ホルダ部101がインスツルメントパネル10に取り付けられている。
ホルダ部101の内底面には絶縁材で形成されたブッシュ104が配設されていると共に、このブッシュ104及びホルダ部101をボルト105が貫通している。ホルダ部101から突出したボルト105にはコネクタハウジング106,プラス端子107及びスプリングワッシャ108が挿通され、ナット109により共締めされてホルダ部101にブッシュ104及びコネクタハウジング106が固定されている。
ボルト105の先端部には所定の形状に湾曲して形成されたバイメタル110が変形付与板120と共に固定されている。図3に示すように、バイメタル110のみの場合の把持部110aの間隔(幅寸法)はD1であるが、変形付与板120により、バイメタル110の弾性力に抗して予めD2まで外方に開いた状態で固定されている。図4は、バイメタル110の温度と幅寸法の関係を示すが、バイメタル110は変形付与板120により予めD2まで外方に開いた状態で固定されているので、所定の温度t1までは幅寸法がD2で一定である。所定の温度t1を超えると温度tに略比例して幅寸法が大きくなる。
ここで、バイメタル110は、鉄とニッケルの合金に、マンガン、クロム、銅などを添加して2種類の熱膨張率の異なる金属板を作り、冷間圧延で貼り合わせたものである。温度の変化によって曲がり方が変化し、本実施の形態では温度上昇に伴い外方に変形するようになっているが、常温から所定温度以下では、そのバネ性によりアッシュガード208の外縁部を保持する形状とされている。従って、図4において、温度t1を常温以上に設定しておけば、ライタプラグ200の差込み時に幅寸法がD2まで既に外方に開いた状態とされているので、軽い操作感でライタプラグ200の挿入が可能となる。また、温度t1以上においては、バイメタル110のバネ定数は変形付与板120の有無に関係なく一定であり、ライタプラグ200を安定に保持できる。
上記のように構成されたバイメタル110は、プラス端子107、アッシュガード208、発熱体207、スライドリング205を介してホルダ部101へ電気的に接続される。一方、ホルダ部101はマイナス端子111に接続されているので、アッシュガード208がバイメタル110に保持されている状態では、発熱体207に電源が供給されることになる。
一方、ライタプラグ200は、ライタ本体部201に操作ノブ202が固定されると共に、大径スリーブ203、小径スリーブ204が操作ノブ202の根元付近でライタ本体部201に固定されている。ホルダ部101の内周部101bに嵌合して挿入されるスライドリング205は、大径部205aと小径部205bから構成される段部を有する円筒形状である。大径スリーブ203とスライドリング205の大径部205a、および、小径スリーブ204とスライドリング205の小径部205bは、それぞれスライド可能に挿入され、大径スリーブ203と小径スリーブ204の間にはバネ206が配置されて、ライタ本体部201とスライドリング205が互いに離間する方向にバネ付勢力を作用させている。尚、小径スリーブ204、すなわち、ライタ本体部201がスライドリング205から抜け出ないように図示しない抜け止め部が形成されている。
ライタ本体部201の操作ノブ202と反対側の面には、発熱体207およびその周囲を覆うようにアッシュガード208が取り付けられている。発熱体207は通電により発熱する、たとえば、ニクロム線等により形成され、一端側はアッシュガード208に電気的に接続され、他端側は、シガレットライタ使用時にバイメタル110に電気的に接続可能とされている。
図2に示すように、ホルダ部101の一部には、板バネ部150が形成されている。ホルダ部101の一部がプレス加工による打ち抜かれて板バネ部150の形状が形成され、同時に曲げ加工により突起部152がライタプラグ200側へ突出して形成されている。
上記のように構成されたライタプラグ200は、板バネ部150の突起部152がスライドリング205と摺動しながら、スライドリング205がホルダ部101の内周部101bにスライドして装着される。ここで、スライドリング205の操作ノブ202側の端部にはフランジ部205cが形成されており、ライタプラグ200をホルダ部101に押し込むと、まずこのフランジ部205cがホルダ部101の端部101cに当接する。さらに、操作ノブ202を押し込むと、大径スリーブ203と小径スリーブ204がバネ206のバネ付勢力に抗してその間隔を縮めながら奥部へスライドして、アッシュガード208がバイメタル110に保持される。バイメタル110は変形付与板120により予めD2まで外方に開いた状態で固定されているので、軽い操作感でアッシュガード208をバイメタル110に挿入できる。すなわち、軽い操作感でライタプラグ200の挿入が可能である。この時、板バネ部150の突起部152は、スライドリング205の凹部205dと係合している。図1および図2は、いずれもこのアッシュガード208がバイメタル110に保持された状態を示す図である。
(本発明の第1の実施の形態の作用)
上記のように、ライタプラグ200がホルダ部101に押し込まれると、大径スリーブ203と小径スリーブ204の間のバネ206のバネ付勢力に抗して、アッシュガード208がバイメタル110に保持される。この時、バイメタル110が変形付与板120により予めD2まで外方に開いた状態で固定されているので、軽い操作感でアッシュガード208をバイメタル110に挿入できる。すなわち、軽い操作感でライタプラグ200の挿入が可能となる。また、スライドリング205は、ホルダ部101の内周部101bとの摩擦力によりスライド方向に保持されると共に、板バネ部150の突起部152とスライドリング205の凹部205dが係合することで節度機構により保持されている。
アッシュガード208がバイメタル110に保持された状態では、プラス端子107からバイメタル110、アッシュガード208、発熱体207、スライドリング205、ホルダ部101を介してマイナス端子111に至る通電路が形成される。発熱体207に通電されると温度が上昇してバイメタル110が外方に変形し、所定の温度に達するとバイメタル110に保持されていたアッシュガード208が解放されてライタ本体部201はバネ206のバネ付勢力により操作者側に突出移動する。この突出動作時においても、板バネ部150の突起部152とスライドリング205の凹部205dが係合して節度機構を構成しているので、スライドリング205がホルダ部101に保持された状態で、操作ノブ202が操作者側へ突出移動する。
操作者は、ライタ受容部100から前方に突出した操作ノブ202を引っ張ることにより、ライタプラグ200をライタ受容部100から取り出して、ライタプラグ200の発熱体207により煙草に火を付けることができる。
(本発明の第1の実施の形態の効果)
本発明の第1の実施の形態によれば、次のような効果を有する。
(1)バイメタル110が変形付与板120により予めD2まで外方に開いた状態で固定されているので、軽い操作感でアッシュガード208をバイメタル110に挿入できる。すなわち、軽い操作感でライタプラグ200の挿入が可能となる。このような軽い操作感が可能となるにも関わらず、バイメタル110のバネ定数は変形付与板120の有無に関係なく一定であり、ライタプラグ200を所定の温度まで確実に保持することができる。
(2)ライタプラグ200の差込み、引抜き時に無理な力をかけることがなくなるので、バイメタル110が変形するを効果的に抑制することができる。
(3)変形付与板120を追加する簡単な構成によりバイメタル110の変形が抑制できるので、メンテナンス費用あるいは交換費用等が低減できる。
(本発明の第2の実施の形態)
図5は、第2の実施の形態に係る自動車用シガレットライタを示すものであり、第1の実施の形態において使用した変形付与板120に替えて、ホルダ部101の一部をバイメタル110まで延長して、変形付与部材として機能させるものである。すなわち、図5において、ホルダ部101の一部をバイメタル110まで延長して、バイメタル110の先端部110bを予め外方に開いた状態とするものである。このとき、第1の実施の形態と同様に、バイメタル110の把持部110aの間隔(幅寸法)はD2となっている。その他の構成は、第1の実施の形態と同様であるので、説明を省略する。
(本発明の第2の実施の形態の効果)
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態の効果に加えて、別部材としての変形付与部材を必要としないので、部品点数を増加させることなくコスト的に有利である。
(本発明の第3の実施の形態)
図6は、第3の実施の形態に係る自動車用シガレットライタを示すものであり、第1の実施の形態において使用した変形付与板120に替えて、変形付与バネ121をバイメタル110の内側に重ねて配置して変形付与部材として機能させるものである。図6に示すように、変形付与バネ121によりバイメタル110を予め外方に開いた状態として、第1の実施の形態と同様に、バイメタル110の把持部110aの間隔(幅寸法)をD2としている。その他の構成は、第1の実施の形態と同様であるので、説明を省略する。
(本発明の第3の実施の形態の効果)
本発明の第3の実施の形態は、第1の実施の形態の効果に加えて、バイメタル110と変形付与バネ121で重ねバネの構成となっているので、必要な保持力を得るための板厚を小さく設定でき、バイメタル110の変形抑制効果がある。
以上、自動車用シガレットライタを上記の実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。
図1は、本発明の実施の形態に係る自動車用シガレットライタの縦断面図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る自動車用シガレットライタの図1の断面と直交する断面での縦断面図である。 図3は、図2においてライタプラグ200を引き抜いた状態を示す縦断面図である。 図4は、バイメタル110の温度と幅寸法の関係を示す関係図である。 図5は、第2の実施の形態に係る自動車用シガレットライタの図3相当図である。 図6は、第3の実施の形態に係る自動車用シガレットライタの図3相当図である。
符号の説明
10…インスツルメントパネル、11…取付穴、100…ライタ受容部、101…ホルダ部、102…保持具、103…ナット、104…ブッシュ、105…ボルト、106…コネクタハウジング、107…プラス端子、108…スプリングワッシャ、109…ナット、110…バイメタル、111…マイナス端子、120…変形付与板、121…変形付与バネ121、150…板バネ部、152…突起部、200…ライタプラグ、201…ライタ本体部、202…操作ノブ、203…大径スリーブ、204…小径スリーブ、205…スライドリング、206…バネ、207…発熱体、208…アッシュガード

Claims (3)

  1. 円筒形状のスライドリングを有するライタ本体部の一端に操作ノブが設けられ、他端に発熱体が設けられたライタプラグと、
    挿入された前記ライタプラグを前記スライドリングとスライド可能な状態で保持するホルダ部と、前記発熱体に通電すると共に前記発熱体の温度に応じて保持または開放する感熱動作部材とを有するライタ受容部と、を有して構成され、
    前記感熱動作部材は、所定の量だけ弾性変形された状態で前記ライタ受容部に取付けられていることを特徴とする自動車用シガレットライタ。
  2. 前記感熱動作部材は、前記開放する方向へ予め弾性変形されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用シガレットライタ。
  3. 前記感熱動作部材は、予め所定の量だけ弾性変形させる変形付与部材を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用シガレットライタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112744143A (zh) * 2021-01-21 2021-05-04 胡小英 一种具有防护功能的车载点烟器

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