JP2011143876A - ミラー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転者に違和感を与えたり、見難いと感じさせることなしに、鏡像を介して瞬時に対象物を認識可能なミラー装置を提供する。
【解決手段】車両のリヤウィンドウ4近傍に反射面5を備えるミラー装置であって、反射面5は、その縦方向に沿って凹面に形成されると共に横方向に沿って凸面に形成され、凹面を形成する円弧の軸線15が、車幅方向に沿う水平線22に対して、車幅方向の運転席とは逆側に傾いていることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

この発明は、車両のリヤウィンドウの近傍に配置されるミラー装置に関するものである。
従来から、ミラー装置として運転者が直接視認することができない場所を間接的に視認可能にするアンダーミラーが知られている。このアンダーミラーには小さな反射面で広範囲の鏡像が得られる凸面鏡が多く用いられているが、凸面鏡を用いた場合、倒立鏡像となるためユーザが認識し難く、また、車両内に設置した場合、凹面鏡と比較して車両に近い側の可視範囲が狭いという問題があった。そこで近年、x軸方向に凸面となりy軸方向に凹面となるいわゆるドーナツ面を鏡面として用いるものが提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。このドーナツ面によれば、凸面によってx軸方向に広範囲の鏡像が得られ、凹面により正立鏡像が得られ、さらに車両に近い側の可視範囲については上述した凹面鏡と同様に車両直近まで鏡像として映し出すことが可能になる。
特開昭61−287842号公報 特許第3028088号公報
ところで、上述した従来のミラー装置は、凸面となる方向を車両幅方向、凹面となる方向を車両上下方向に沿わせて設置している。しかしながら、凹面は両眼の視差への影響が大きく、運転者の左右の眼の高さ位置が揃わないと両方の眼で得られる情報が異なってしまうため、運転者の脳が情報を処理できず違和感を覚えたり、見難いと感じたりして、瞬時に鏡像の対象物を認識することができない虞があるという課題がある。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、とりわけ後方確認をしようと運転者が振り向いた場合に、運転者に違和感を与えたり、見難いと感じさせることなしに、鏡像を介して瞬時に対象物を認識可能なミラー装置を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、車両(例えば、実施形態における車両3)のリヤウィンドウ(例えば、実施形態におけるリヤウィンドウ4)近傍に反射面(例えば、実施形態における反射面5)を備えるミラー装置であって、前記反射面は、縦方向に沿って凹面に形成されると共に横方向に沿って凸面に形成され、前記凹面を通る仮想円弧(例えば、実施形態における円弧16)の中心線(例えば、実施形態における軸線15)が、車幅方向に沿う仮想水平線(例えば、実施形態における水平線18)に対して車幅方向左右一方の運転席側とは他方側に傾いていることを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の発明において、前記中心軸が傾く角度は、運転席に着座した乗員が車両後方を振り返った際に後方視の左右の眼の高さ位置を結んだ仮想線(例えば、実施形態における線21)と、車幅方向に沿う仮想水平線(例えば、実施形態における水平線22)とのなす角度に設定されていることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記反射面は、車両幅方向に傾動可能に設けられることを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、縦方向が凹面で横方向が凸面のいわゆるドーナツ鏡面を形成する反射面が、凹面を形成する仮想円弧の中心線が仮想水平線に対して車幅方向の運転席とは逆側に傾くように取り付けられるため、例えば、運転席に着座した乗員がリヤウィンドウ近傍の反射面を視認するときに車幅方向左右一方の運転席側とは他方側の眼の位置が低くなってしまったとしても、左右両眼の傾斜方向と反射面の傾斜方向とが一致しているので、反射面の凹面形状から対象物を見る際に生じる左右両眼の視差を解消することができ、したがって、乗員に違和感を与えたり見難いと感じさせることを防止し、迅速に鏡像の対象物を認識することができる効果がある。
請求項2に記載した発明によれば、凹面形成する仮想円弧の中心軸の傾斜角度として、運転席に着座して後方を振り返った乗員の後方視の左右両眼を結んだ仮想線と、仮想水平線とのなす角度を設定することで、より確実に乗員に違和感を与えたり見難いと感じさせることを防止して迅速に鏡像の対象物を認識することができる効果がある。
請求項3に記載した発明によれば、反射面が車幅方向に傾動可能に取り付けられていることで、乗員の左右両眼の高さ位置の個人差に応じて反射面の角度調整が可能となり、更なる商品性向上を図ることができる効果がある。
本発明の実施形態におけるミラー装置の斜視図である。 本発明の実施形態におけるミラー装置により視認可能な範囲を示す図である。 ドーナツ鏡面の説明図である。 本発明の実施形態における反射鏡を車室内前方から見た図である。 本発明の実施形態における右ハンドルの車両の運転者と反射鏡の配置を示す図である。 図5の車両において後方を振り返る運転者を車室内後方から見た図である。 本発明の実施形態における左ハンドルの車両の運転者と反射鏡の配置を示す図である。 図7の車両における図6に相当する図である。 図7の車両に設置された反射鏡を車室内前方から見た図である。
次に、この発明の実施形態におけるミラー装置について図面を参照しながら説明する。
図1、図2に示すように、この実施形態のミラー装置1は、ワゴン車などテールゲート2を備える車両3のリヤウィンドウ4上方の車幅方向略中央に配置され、リヤウィンドウ4よりも後方下側の運転者から直接的に視認不能な範囲を、反射面5を介して鏡像として視認できるようにするものである。なお、図1では、反射面5をリヤウィンドウ4の車室内側上方に配置されている車室内部材6に取り付けた一例を示している。
反射面5は、縦方向に凹形状で且つ横方向に凸形状の曲面を備え、図3に示すドーナツ状の物体10の内周面の一部を形成するいわゆるドーナツ鏡面である。なお、以下、反射面5のドーナツ状の物体10の周方向に沿う方向を縦方向、ドーナツ状の物体の厚さ方向(図3中、矢印で示す方向)に沿う方向を横方向と称する。
反射面5の横方向の凸形状は、ドーナツ状の物体10の断面中心11を通る円12を中心にした円弧13により形成される。一方、反射面5の縦方向の凹形状は、水平方向に沿う軸線15を中心にした円弧16により形成される。ここで、円弧16は、反射面5の横方向の形状が凸形状となることからも分かるように、反射面5の横方向の両外側ほど半径が大きくなり、この半径の横方向への変化は上述の円弧13の曲率に対応している。
このようなドーナツ鏡面を構成する反射面5は、図1に示すように、リヤウィンドウ4近傍の車室内において縦方向が車両前後方向に傾斜した状態で設置される。この反射面5の傾斜角度は、リヤウィンドウ4の大きさや、取り付け位置など車種毎の条件に応じて最も視認しやすい角度に設定される。
図4は、右ハンドルの車両3において、車両前後方向に傾斜した状態で設置された反射面5を車両前方側から見た状態を示している。この図4に示すように、上述した反射面5の凹形状を形成する円弧16の中心を通る軸線15は、車幅方向に沿う水平線18よりも車幅方向の運転席とは反対側に傾斜している。
ここで、図5に示すように、右ハンドルの車両3の場合には、通常、リヤウィンドウ4を視認する際、運転者は左方向、つまり車両の幅方向中央側から振り返ることとなる。そしてこの場合、図6に示すように、運転者の右眼の位置は左眼の位置よりも低い位置になることが統計的に最も多いとされている。
そのため、右ハンドルの車両3に取り付けられる反射面5は、振り返った運転者から見て右下がりとなるように、軸線15が車幅方向で運転席とは反対側の車両左側に傾いた状態で取り付けられる。
そして、上述した軸線15と車幅方向に沿う水平線18とのなす角度θは、図6に示すように、運転者がリヤウィンドウ4を視認するために後方を振り返ったときに車両3の後方から見た、後方視での左右の眼を結んだ線、つまり車両3の上下方向および車幅方向に沿う仮想面20(図5参照)に投影した運転者の左右の眼を結んだ線21と、同一面上の車幅方向に沿う水平線22とのなす角度と略同一角度に設定される。
一方、図7に示すように、左ハンドルの車両3の場合には、右ハンドルの車両3の場合と反対方向に、反射面5が傾いた状態、すなわち水平線18に対して車幅方向で運転席とは反対側の車両右側に傾いた状態で取り付けられる。取り付けられる。これは図8に示すように、運転者が車幅方向中央側から車両後方を振り返った場合に、運転者の左眼が右眼よりも低い位置になることが統計的に最も多いとされているためである。そして、反射面5の凹形状を形成する円弧16の中心線である軸線15と車幅方向に沿う水平線18とのなす角度θは、図9に示すように、運転者の左右両眼を結んだ仮想面上の線21と車幅方向に沿う水平線22とのなす角度θと略同一角度に設定される。
ここで、上述した角度θは、運転者が車幅方向中央側から車両後方を振り返ったときの左右両眼の高さに応じて決定されることから、運転者の癖などにより個人差が生じて一義的に決定されないため、運転者の左右両眼の位置を実測したり、その平均値をとって角度θが設定される。また、ミラー装置1の反射面5を車両幅方向に傾動可能にする機構を設けるのが好ましい。このように反射面5を車幅方向に傾動可能にすることで、上述した角度θを、運転者自身が自分の癖などに応じて視認しやすい角度位置に適宜微調整することが可能となる。
したがって、上述した実施形態のミラー装置1によれば、縦方向が凹面で横方向が凸面のいわゆるドーナツ鏡面を形成する反射面5の凹面を通る円弧16の軸線15が車幅方向の運転席とは逆側に傾いて取り付けられるため、例えば、運転席に着座した乗員がリヤウィンドウ4近傍の反射面5を視認するときに左右の眼のうち、運転席とは逆側の眼が低くなってしまったとしても、この左右両眼の傾斜方向に対応した傾斜方向に凹面が傾斜して形成されるので、反射面5の凹面形状から対象物を見る際に生じる左右両眼の視差を解消することができ、この結果、乗員に違和感を与えたり見難いと感じさせることを防止し、迅速に鏡像の対象物を認識することができる。
また、凹面を通る円弧16の軸線15の傾斜角度として、車両幅方向に対する運転席に着座した乗員の左右両眼を結んだ線21の水平線22に対する後方視の角度、例えば当該角度の実測値や平均値などを設定することで、より確実に反射面5を視認したときの乗員に違和感を与えたり見難いと感じさせることを防止して迅速に鏡像の対象物を認識することができる。
さらに、反射面5が車幅方向に傾動可能に取り付けられている場合には、乗員の左右両眼の高さ位置の個人差に応じて反射面5の角度調整が可能となり、様々なユーザに対して対応することができ、この結果、更なる商品性向上を図ることができる。
なお、この発明は上述した実施形態のミラー装置1の構成に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
例えば、上述した実施形態では、反射面5の外形を、ドーナツ状の物体10の内周面の一部を軸線15方向に沿って正面視略矩形となるように切り取った場合を示したが、この外形に限られるものではない。また、反射面5の凹凸形状を形成する円弧13,16の各曲率や、反射面5の左右上下方向の寸法については、取り付けられる車両3のリヤウィンドウ4やテールゲート2の寸法等に応じて必要な範囲が鏡像として得られるように適宜設定すればよい。
3 車両
4 リヤウィンドウ
5 反射面
15 軸線(中心線)
16 円弧(仮想円弧)
18 水平線(仮想水平線)
21 線(仮想線)
22 水平線(仮想水平線)

Claims (3)

  1. 車両のリヤウィンドウ近傍に反射面を備えるミラー装置であって、
    前記反射面は、縦方向に沿って凹面に形成されると共に横方向に沿って凸面に形成され、
    前記凹面を形成する仮想円弧の中心線が、車幅方向に沿う仮想水平線に対して車幅方向左右一方の運転席側とは他方側に傾いていることを特徴とするミラー装置。
  2. 前記中心線が傾く角度は、運転席に着座した乗員が車両後方を振り返った際に後方視の左右の眼の高さ位置を結んだ仮想線と、車幅方向に沿う仮想水平線とのなす角度に設定されていることを特徴とする請求項1に記載のミラー装置。
  3. 前記反射面は、車両幅方向に傾動可能に設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載のミラー装置。
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