JP2011137572A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】機械室前面側の天板の強度を向上させる。
【解決手段】第3天板支持部材30における下面部33の立上部34側の位置には、突出部64を挿入するための切り欠き部67が設けられている。前面パネル50の上面後端からは、上方へ行くに従い前方へ向けて徐々に傾斜する立ち上がり板62が設けられ、この立ち上がり板62の幅方向中央部分には、立ち上がり板62の上端から更に上方へ突出した突出部64が設けられている。前面パネル50が取り付けられるとき、立ち上がり板62が背面側に変形した状態で固定される。
【選択図】図5

Description

この発明は、貯蔵庫本体の側方に配設される機械室における前面パネルの構造を改良した冷却貯蔵庫に関するものである。
従来、冷却貯蔵庫として、貯蔵物が収納される貯蔵庫本体の側方に圧縮機等の冷凍機器が収容された機械室が配設され、この貯蔵庫本体と機械室の上面にテーブル機能を兼用した天板が配置された横型冷蔵庫が厨房等で使用されている。この種の横型冷蔵庫としては特許文献1のものが知られており、機械室は、側面から背面にわたって配設される側面パネルと、天板支持部材により下方から支持されて天面を覆う天板と、前面に配設される前面パネルと、圧縮機等の冷凍機器が載置されるベースを備えた底板とから画成されている。そして、前面パネルは着脱自在に、又はヒンジにより開閉自在に取り付けられており、前面パネルを外した状態で冷凍機器が載置されたベースを機械室から引き出す等してメンテナンスを行うことができるようになっている。
特開平09−273856号公報
ところで横型冷蔵庫の天板は、テーブル機能を兼用していることから物が載せられても変形しないように強度が必要であるため、機械室の天面を構成する天板の下面には天板支持部材(特許文献1では補強部材と呼称)が設けられている。しかしながら、メンテナンス性の観点から機械室前面の開口は広く確保しなければならないため、機械室前面側には大仰な天板支持部材を設けることができず、機械室前面側の天板の強度は十分なものとは言えず、機械室前面側の天板の上に重いものを載せたときに天板が変形するおそれがあった。また、従来の前面パネルはヒンジにより固定されていたため、外部からの衝撃に弱く、ヒンジが変形してしまうと前面パネルの開閉ができなくなることもあった。
そこで本発明は、前述した従来の技術に内在している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、機械室前面側の天板の強度が向上し、更に前面パネルを強固に固定することができる冷却貯蔵庫を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る冷却貯蔵庫は、貯蔵物が収納される貯蔵庫本体と、圧縮機等の冷凍機器が収容されて貯蔵庫本体の側方に配設される機械室とが設けられ、該機械室は、側面から背面にわたって配設される側面パネルと、天板支持部材により下方から支持されて天面を覆う天板と、前面に配設される前面パネルとから画成されており、前記前面パネルは、前面パネルの上端部に形成されて上方へ行くに従い前方へ傾斜する立ち上がり板と、該立ち上がり板の幅方向の一部に形成されて上方へ突出する突出部と、前面パネルの下部に形成されて機械室に対して前面パネルの下部を固定する固定手段とを備え、前記天板支持部材は、前記前面パネルの突出部に対応するように下方に開口する切り欠き部を備え、前記前面パネルの突出部を天板支持部材の切り欠き部に挿入した後に固定手段によって前面パネルの下部を機械室に固定することで前面パネルを機械室前面に固定したときに、前記立ち上がり板が背面側に変形してスプリングバック機能が働いている状態で固定されるようにしたことを特徴とする。
本発明に係る冷却貯蔵庫によれば、機械室前面側の天板の強度が向上し、更に前面パネルを強固に固定することができる。
実施例に係る横型冷蔵庫の外観斜視図である。 実施例に係る横型冷蔵庫の一部を分解した斜視図である。 機械室内の構造を示す断面図である。 (a)は前面パネルの背面図、(b)は前面パネルの側面図である。 機械室前面上部の拡大断面斜視図である。
次に、本発明に係る冷却貯蔵庫につき、好適な実施例を挙げて、図1乃至図5を参照しながら以下説明する。なお、説明における前後左右の方向については、図1の右下に記載されたA方向を「前方」、B方向を「後方」、C方向を「左」、D方向を「右」とする。
図1に示すように横型冷蔵庫1は、内部に食材を貯蔵する冷蔵室が形成された貯蔵庫本体2と、冷凍機器が収容される機械室3とから基本的に構成され、貯蔵庫本体2の前面には開閉扉4が備えられており、貯蔵庫本体2の底面の四隅に設けられた図示しない脚によって支持されている。図2および図3に示すように貯蔵庫本体2の左側上部で、且つ前側から所定寸法奥側に、そして背面側から所定寸法手前側に引っ込んだ位置には、左方向に張り出すようにして直方体状の張出部5が形成され、その内部は冷却器6が内臓された冷却室7となっている。貯蔵庫本体2および冷却室7は、断熱材8が充填された断熱壁9によって画成され、貯蔵庫本体2内の冷蔵室と冷却室7内とは内部で連通しており、冷却器6で生成された冷気を冷蔵室に供給できるようになっている。冷却室7の前面には出入口10が形成されており、冷却室7の下面側には収納スペース11が設けられている。そして、収納スペース11の底面側には、底板12の上面に板状のベース13が前後にスライド可能に設けられており、このベース13の上面には、前側から順に凝縮器15、冷却ファン16、圧縮機17が載置され、冷却器6と配管接続されて冷凍回路を構成している。また、凝縮器15の上面には、冷却室7の出入口10を閉塞するための冷却室蓋18が一体的に載置されており、この冷却室蓋18の前面側には電装箱20が配置され、背面側には冷却器6が取り付けられている。
機械室3の上面は、図2に示すように、張出部5の背面側の天井部分には、方形状の第1天板支持部材22が取り付けられ、第1天板支持部材22の左側面から張出部5の左側面にわたっては、細長い第2天板支持部材23がネジ等で取り付けられている。また張出部5の前面側の天井面には、冷却室7の上面壁25の天面を構成する上面板27の前端を前側に伸ばすことで一体で形成された第3天板支持部材30が設けられている。第1天板支持部材22および第2天板支持部材23は下面が開放した箱状に形成されている。第3天板支持部材30は、図5に示すように天板を支える上面部31と、上面部31の前端から垂下した前面部32と、前面部32の下端から背面側に延在する下面部33と、下面部33の後端から所定寸法立ち上げた立上部34とから構成されている。天板36は前面側に折り返し片38が設けられて下面が開放した浅皿状に形成されており、上面板27、第1天板支持部材22、第2天板支持部材23、第3天板支持部材30とにわたって上方から嵌められ、嵌めた後に少し後方にずらすことで折り返し片38が下面部33の下方にきたところでネジ等で位置決め固定されるようになっている。なお、第2天板支持部材23の前端部も第3天板支持部材30の前端部と同様に下方に折り返した形状で形成されている。
前記張出部5および収納スペース11の背面側には背面パネル40が、側面側には側面パネル41が、前面側には前面パネル50が配置されており、底板12、天板36とともに機械室3を形成している。底板12および天板36は、張出部5よりも左側に第2天板支持部材23の幅寸法分だけ長くなるように作られており、側面パネル41が取り付けられたときに、張出部5の左側面と側面パネル41の内面との間に後記する暖排気の流通空間43が形成されている。また、ベース13の前端に設けられてネジ孔44が形成された第1突当面45と、側面パネル41の前端に設けられた第2突当面46と、貯蔵庫本体2の左側前面に設けられた第3突当面47は、それぞれの面が面一となるように設けられている。なお、ベース13は、前面パネル50を取り外した状態で前側にスライドさせて引き出すことができるようになっており、ベース13を引き出すと、ベース13の上に載置されてユニット化された凝縮器15、冷却ファン16、圧縮機17および冷却室蓋18に取り付けられた冷却器6、電装箱20も一緒に引き出すことができる。圧縮機17等のメンテナンスは、ベース13を引き出すことで行われる。
前面パネル50は、図4に示すように背面側が開放した浅皿状に形成されており、前面板51の下部側には複数の外気の吸気口52が全面にわたって開口され、上部側における機械室3内の流通空間43と対応する部分には排気口54が形成されている。なお、背面パネル40および側面パネル41にも排気口が形成されている。前面パネル50における下面板の後端からは、ネジ孔56が形成された垂下板58が垂下して形成されている。また、両側面板の後端からは、それぞれ内方に向けて折り返し板60が側面板を折り曲げることで形成されている。上面板の後端からは、上方へ行くに従い前方へ向けて徐々に傾斜する立ち上がり板62が上面板を折り曲げることで形成されている。この立ち上がり板62の幅方向中央部分には、立ち上がり板62の上端から更に上方へ突出した突出部64が設けられており、突出部64は先端側が狭くなるように左右両端部が傾斜して形成され、更に角部分にはR加工が施してある。なお、前面パネル50は、ステンレスの板を折り曲げて作られており、立ち上がり板62および突出部64も前面パネル50の上面板を折り曲げることで一体で形成されている。
第3天板支持部材30における下面部33の立上部34側の位置には、図5に示すように突出部64を挿入するための切り欠き部67が設けられており、下方に向けて開口している。この切り欠き部67の幅寸法は、突出部64の裾部分の幅寸法よりも僅かに広い寸法となっており、突出部64が挿入されたときに突出部64の左右両端部が切り欠き部67の内面にピタリと当接し、突出部64を挿入した後で前面パネル50が左右にがたつかないようになっている。
次に、以上のように構成された前面パネル50の取り付け手順について説明する。作業者は、先ず前面パネル50の上部側を奥側へ傾けた状態で突出部64を切り欠き部67へと挿し込む。このとき、突出部64の左右両端部は、先端側が狭くなるように傾斜しているので挿し込み易くなっている。突出部64は、立ち上がり板62の上端部が下面部33の下面に当接するまで挿し込まれる。続いて、立ち上がり板62の上端部を支点にして回動するように前面パネル50の下部側を奥方へ押し込むと、前面パネル50の垂下板58および左右の折り返し板60が、それぞれ第1突当面45、第2突当面46、第3突当面47に突き当たったところで押し込みが停止される。そして、ネジ70を垂下板58のネジ孔56を通して第1突当面45のネジ孔44にねじ込むこと(固定手段に該当)で前面パネル50の固定が完了する。なお、前面パネル50の取り外しは上記と逆の手順で行われる。
立ち上がり板62の上端部を支点にして前面パネル50の下部側を回動させたとき、左右の折り返し板60の下部側よりも上部側の方が先に第2突当面46および第3突当面47に当接する位置関係となるように切り欠き部67の位置、立ち上がり板62の傾斜角度は決められている。こうすることで、左右の折り返し板60の上部側が第2突当面46および第3突当面47に当接した後、前面パネル50の下部側をそのまま奥方へ押し込むと、立ち上がり板62が通常位置よりも背面側に変形して行き、垂下板58および左右の折り返し板60の裏面の全てが第1突当面45、第2突当面46、第3突当面47に突き当たってからネジ70をねじ込むと、立ち上がり板62が背面側に変形したままの状態で前面パネル50が固定される。立ち上がり板が背面側に変形した状態で固定されることで、スプリングバック機能が働いて、前面パネル50は弓を引いたような状態で固定されることとなる。このように、スプリングバック機能が働いている状態で固定されるので、立ち上がり板62の上端部が第3天板支持部材30および第2天板支持部材23の下面部33の下面に対して押し付けられるような形で位置決めされるため、前面パネル50の上端部を強固に固定することができる。なお、スプリングバックとは、金属の板を曲げたあと、圧力を除くと板の弾性反力によって板がはねかえってくる現象のことであり、スプリングバック機能とは、変形した板の弾性反力のことを指す。スプリングバック機能は、板の材質、板厚などの条件で変化する。
以上のように構成された横型冷蔵庫1の運転動作を説明する。冷却運転が行われると、圧縮機17が駆動されて冷却室7内で生成された冷気が冷蔵室内に循環供給され、更に冷却ファン16が駆動されることで、外気が前面パネル50の吸気口52から収納スペース11内に吸引され、凝縮器15とその奥側の圧縮機17を冷却する。そして、圧縮機17等と熱交換した後の暖排気は図1の矢印線に示すように背面パネル40に沿って流通空間43内を上昇し、前面パネル50の上部側の排気口54を通って外部に排出される。ここで、第3天板支持部材30の下面側で、且つ冷却室7の前面側上部には、図5に示すように空間Sが存在するが、この部分は前面パネル50で塞がれて閉塞状態となっているため、圧縮機17等と熱交換した後の暖排気が流れて来にくかった。このため、従来は冷却室7内の冷気が出入口10を介して第3天板支持部材30に伝わり、第3天板支持部材30を冷やして上面部31の下面に結露が生じることがあった。しかしながら、本実施例の横型冷蔵庫1では、傾斜させた立ち上がり板62がこの空間Sに対向するように配置されているため、図5の矢印線に示すように背面側から流れてきた暖排気が立ち上がり板62によって上方へ案内され、空間S内に暖排気が流通し易いようにしたため、第3天板支持部材30の下面に結露が生じることは防止される。
以上のように構成した実施例の横型冷蔵庫によれば、立ち上がり板が背面側に変形してスプリングバック機能が働いている状態で固定されるようにしたので、前面パネルを強固に固定することができ、外部からの衝撃にも強くなった。更に、立ち上がり板の上端部が天板支持部材に対して押し付けられるような形で位置決めされるようにしたため、機械室前面側の天板を前面パネルで支えることとなり、機械室前面側の天板の強度を向上させることができる。また、立ち上がり板の上端部が天板支持部材に対して押し付けられるような形で位置決めされるようにしたため、前面パネルの上端部と天板支持部材との間に隙間ができないので、前面パネルの上端部から水や埃が機械室内に侵入して電装箱等に付着することが防止できる。立ち上がり板の幅方向中央部分に更に上方へ突出した突出部を設け、立ち上がり板の上端部分を天板支持部材と接触させるようにしたことにより、立ち上がり板は、立ち上がり板の根元側ではなく先端側で天板支持部材と接触しているので、前面パネルを取り付けた状態での立ち上がり板の変形量が根元側よりも大きく、スプリングバック機能がより強く働くのでより強固に固定できた。
本発明では、前述の実施例に限定されず、以下の如く変更することも可能である。
(1)前面パネルの下部を固定する固定手段としてネジを用いたが、ネジではなく差込構造を採用する等、他の固定手段を用いてもよい。
(2)冷却貯蔵庫として冷蔵庫を採用したが、冷凍庫、ショーケース等でもよく、要は貯蔵庫の横に天板を備えた機械室が配置されるものであれば広く適用できる。
(3)第2天板支持部材と第3天板支持部材を別部材として形成したが、一体成形してもよい。
3、 機械室
30、 第3天板支持部材
50、 前面パネル
58、 垂下板
62、 立ち上がり板
64、 突出部
67、 切り欠き部

Claims (1)

  1. 貯蔵物が収納される貯蔵庫本体と、圧縮機等の冷凍機器が収容されて貯蔵庫本体の側方に配設される機械室とが設けられ、該機械室は、側面から背面にわたって配設される側面パネルと、天板支持部材により下方から支持されて天面を覆う天板と、前面に配設される前面パネルとから画成される冷却貯蔵庫において、
    前記前面パネルは、前面パネルの上端部に形成されて上方へ行くに従い前方へ傾斜する立ち上がり板と、該立ち上がり板の幅方向の一部に形成されて上方へ突出する突出部と、前面パネルの下部に形成されて機械室に対して前面パネルの下部を固定する固定手段とを備え、
    前記天板支持部材は、前記前面パネルの突出部に対応するように下方に開口する切り欠き部を備え、
    前記前面パネルの突出部を天板支持部材の切り欠き部に挿入した後に固定手段によって前面パネルの下部を機械室に固定することで前面パネルを機械室前面に固定したときに、前記立ち上がり板が背面側に変形してスプリングバック機能が働いている状態で固定されるようにしたことを特徴とする冷却貯蔵庫。
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