JP2011131770A - 車両用クォータガラスの取付け構造 - Google Patents

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広司 山本
Hisao Mikami
寿夫 三上
Kazuki Hatakeyama
一樹 畠山
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Abstract

【課題】コストアップ,風切り音及び隙間管理の問題を生じることなく、隙間による見栄えの悪化を防止できる車両用クォータガラスの取付け構造を提供する。
【解決手段】クォータガラス15は樹脂製ガラスにより形成され、該クォータガラス15とガーニッシュ16とは外表面が略面一をなすように配置され、クォータガラス15の後縁部15aには、ガーニッシュ16の車内側裏面16a′に重なるように延びる段付き状のオーバラップ部15bが一体に形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、車体側部に形成されたウインド開口に配設される車両用クォータガラスの取付け構造に関する。
自動車では、クォータパネルにウインド開口を形成するとともに、該ウインド開口にクォータガラスを配置し、該クォータガラスの後側に外観を高めるためのガーニッシュを配設する場合がある。この場合、クォータガラスとガーニッシュとの隙間からボディが見えるといった、見栄えの悪化を防止する観点から、クォータガラスの後縁部にモールを装着し、該モールにより前記隙間を覆うようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−193967号公報
ところで、前記従来のモールにより隙間を覆う構造では、モールの分だけコストアップとなるという問題がある。ここで、モールを不要にするために、ガーニッシュをクォータガラスの外面に重なるように延長形成することにより隙間を覆うことが考えられる。しかしながら、このようにするとガーニッシュの延長端とクォータガラスの外面との隙間を精度よく管理するのに手間がかかるとともに、走行時に耳障りな風切り音が発生し易いという問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、コストアップ,風切り音及び隙間管理の問題を生じることなく、隙間による見栄えの悪化を防止できる車両用クォータガラスの取付け構造を提供することを課題としている。
本発明は、車体側部に形成されたウインド開口の周縁部に固定され、少なくともその後縁部の後方に前記車体に取付けられたガーニッシュが配設された車両用クォータガラスの取付け構造であって、前記クォータガラスは樹脂製ガラスにより形成され、該クォータガラスと前記ガーニッシュとは外表面が略面一をなすように配置され、前記クォータガラスの後縁部には、前記ガーニッシュの車内側裏面に重なるように延びる段付き状のオーバラップ部が一体に形成されていることを特徴としている。
本発明に係るクォータガラスの取付け構造によれば、クォータガラスを樹脂製ガラスにより形成したので、形状に対する自由度を高めることができ、クォータガラスの後縁部に段付き状のオーバラップ部を容易に形成することが可能となる。このオーバラップ部をガーニッシュの車内側裏面に重なるように配置することにより、クォータガラスとガーニッシュとの隙間を覆うことができ、見栄えの悪化を防止できるとともに、従来のモールを不要にできる分だけコストを低減できる。
また前記オーバラップ部をガーニッシュの車内側裏面に重なるように配置したので、オーバラップ部とガーニッシュの裏面との隙間に要求される精度を緩和でき、手間のかかる隙間管理が不要となる。
さらに前記クォータガラスとガーニッシュとを略面一となるように配置したので、段差や突起による空気流の乱れを小さくすることができ、風切り音の発生を抑制できる。
本発明の実施例1によるクォータガラスが取り付けられた自動車の側面図である。 前記自動車の背面図である。 前記クォータガラスの室内側から見た側面図である。 前記クォータガラスの断面図(図3のIV-IV線断面図)である。 前記クォータガラスのオーバラップ部の要部拡大断面図である。 前記クォータガラスの断面図(図3のVI-VI線断面図)である。 前記クォータガラスの断面図(図3のVII-VII線断面図)である。 前記クォータガラスの断面図(図3のVIII-VIII線断面図)である。 前記クォータガラスの断面図(図3のIX-IX線断面図)である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図9は、本発明の実施例1による車両用クォータガラスの取付け構造を説明するための図である。なお、本実施例の説明のなかで前後,左右という場合は、シートに着座した状態で見た場合の前後,左右を意味する。
図において、1は自動車の車体を示しており、これは左,右のサイドパネル(車体側部)2,2と、該左,右のサイドパネル2の上端間に配設されたルーフパネル3と、下端間に配設されたフロアパネル(不図示)とで車室4を形成した概略構造を有する。
前記車体1の後端面にはバックドア開口1aが形成されており、該バックドア開口1aには、該開口1aを上下方向に開閉する、跳ね上げ式のバックドア5が配設されている。また前記車体1のバックドア開口1bの左,右下縁部にはリヤコンビネーションランプ6,6が配設されている。
前記左,右のサイドパネル2の前部にはフロントドア開口2aが形成されており、該フロントドア開口2aには車幅方向に開閉するフロントドア7,7が配設されている。このフロントドア7には、ウインドガラス7aが昇降可能に配設されている。
前記左,右のサイドパネル2の後部は、意匠面を有するアウタパネル10aとインナパネル10bとの外縁部同士を溶接により接合してなるクォータパネル10により形成されている。このクォータパネル10の室内側には内装部品としてのトリム11が配設されている。
前記左,右のクォータパネル10の前縁部が前記フロントドア開口2aの後縁部を形成しており、後縁部が前記バックドア開口1aの左,右側縁部を形成している。また前記クォータパネル10の下縁部にはホイールアーチ10cが形成されている。
前記左,右のクォータパネル10の上部には、該クォータパネル10の上半部の略全面に渡る大きさのウインド開口10dが形成されている。このウインド開口10dの周縁部は、前記アウタパネル10a及びインナパネル10bの開口フランジ部10e,10e同士を溶接により接合することにより形成されている。
前記ウインド開口10dにはクォータガラス15が配設されている。このクォータガラス15は、概ね矩形状をなしており、前記フロントドア7のウインドガラス7aに連続するように形成されている。
前記クォータガラス15の前縁部15cには車内側に屈曲して延びる屈曲部15dが形成されている(図6参照)。該屈曲部15dには、前記フロントドア7に装着されたウェザストリップ13のリップ部13aが弾性変形可能に当接している。
前記クォータガラス15の後縁部15aの後方には、該後縁部15aの上下方向全長に渡って延びる外装部品としてのガーニッシュ16が配設されており、詳細には以下の構造を有する。
前記クォータガラス15には、外力による傷つきを防止するためのコーティング膜(不図示)が表裏全面に渡って被覆形成されている。このコーティング膜は、コーティング液中に浸漬させるか、又はスプレーガンによりコーティング剤を塗布した後、乾燥させることにより形成されたものである。
前記クォータガラス15は、樹脂製ガラスにより形成された透光性を有するガラス本体17と、該ガラス本体17の車内側裏面の外周部に一体的に形成された遮光性を有する黒色のブラックアウト部18とを二色成形により一体に形成されたものである。詳細には、図示していないが、一対の金型によりガラス本体17を射出成形し、この後一方の金型を反転させ、該金型と他方との金型によりガラス本体17にブラックアウト部18を射出形成することにより製造されたものである。前記一方の金型の一面側には、ガラス本体に対応するキャビティが形成され、反対側他面にはブラックアウト部に対応するキャビティが形成されている。
前記ブラックアウト部18は、これの外端末18aがガラス本体17の外縁に位置し、内端末18bは、開口フランジ部10eより内側に位置しており、これにより開口フランジ部10eは外方から見えなくなっている。
前記ブラックアウト部18の内周部には、前記開口フランジ部10eに対向するように延びる補強リブ18cが突出形成されている。該補強リブ18cによりクォータガラス15の外力に対する剛性を高めている。即ち、樹脂製ガラスとした場合には、ガラス製品に比べて外力に対してたわみ変形し易い。
また前記ブラックアウト部18の補強リブ18cの内側には、該補強リブ18cに沿って延びる2条の堰部18dが形成されている。この堰部18dは、断面形状が三角形をなしており、前記塗布したコーティング液がガラス本体17の透視領域に流れ出るのを防止している。
前記ブラックアウト部18の前端部には、車内側に突出する上下一対の上,下取付けボス部18e,18fが、また後端下部には後取付けボス部18gが形成されている(図3参照)。この各取付けボス部18e〜18gは、グロメット19を介してアウタパネル10aに形成された取付け孔10fに嵌合固定されている(図6,図7参照)。
前記ブラックアウト部18の補強リブ18cの外側には、全週に渡って延びるウレタン等からなる接着剤20が塗布されており、該接着剤20は前記クォータパネル10の開口フランジ部10eに接着されている。これによりクォータガラス15はクォータパネル10に固定されている。
前記ガーニッシュ16は、前記クォータガラス15の後縁部15aに所定の隙間c1をあけて配置され、前記クォータガラス15から後方に延びる側辺部16aと、該側辺部16aに続いて車内側に屈曲して延びる後辺部16bとを有する(図1,図2参照)。前記隙間c1は、クォータガラス15,ガーニッシュ16の組付け精度のばらつきを吸収するために設けられたものである。
前記側辺部16aはクリップ(不図示)により前記クォータパネル10に固定され、後辺部16bはボルト(不図示)により前記バックドア開口1aの側縁部に固定されている。
前記ガーニッシュ16は、これの側辺部16aが前記クォータガラス15と略面一をなすように形成されており、後辺部16bはバックドア5と略面一となるように形成されている。
前記ガーニッシュ16の側辺部16aの前端部には、車内側に向かって傾斜するテーパー部16cが形成されている(図5参照)。このテーパー部16cは、傾斜角度θが側辺部16aの外面に対して25度程度となるように設定されている。また前記側辺部16aのテーパー部16cの裏面部分には、肉盛り部16dが形成されている。この肉盛り部16dは、側辺部16aの車内側裏面16a′の延長線aに対して車内側に寸法tだけ車内側に傾斜しており、これにより前記テーパー部16cが薄肉になるのを抑制している。
このようにテーパー部16cを形成することにより、隙間c1を流れる空気流の乱れが小さくなり、風切り音の発生が抑制される。ここで、風切り音の発生をより確実に防止する観点から、ガーニッシュ16の側辺部16aと後述するオーバラップ部15bとの隙間c2をスポンジ21等の弾性部材により閉塞してもよい。
前記クォータガラス15の後縁部15aには、前記ガーニッシュ16の側辺部16aの車内側裏面16a′に重なるように延びる段付き状のオーバラップ部15bが一体に形成されている。
このオーバラップ部15bは、後縁部15aに続いて車内側に屈曲する段差部15eと、該段差部15eに続いて後方に屈曲して延びる重合部15fとを有する。
この重合部15fが前記ガーニッシュ16の側辺部16aの裏面16a′に車幅方向に重なっている。また重合部15fとガーニッシュ16の裏面16a′との間には隙間c2が設けられている。
本実施例によれば、クォータガラス15を樹脂製ガラスにより形成したので、クォータガラス15の形状に対する自由度を高めることができ、クォータガラス15の後縁部15aに段付き状のオーバラップ部15bを容易に形成することができる。そしてオーバラップ部15bをガーニッシュ16の車内側裏面16a′に車幅方向に重なるように配置することにより、クォータガラス15とガーニッシュ16との隙間c1を覆うことができ、見栄えの悪化を防止できるとともに、従来のモールを不要にできる分だけコストを低減できる。
また前記クォータガラス15の後縁部15aに段差構造のオーバラップ部15bを形成したので、該オーバラップ部15bがクォータガラス15の剛性アップに寄与することとなり、外力によるクォータガラス15のたわみ変形を抑制することができる。
本実施例では、前記オーバラップ部15bをガーニッシュ16の車内側裏面16a′に重なるように配置したので、オーバラップ部15bとガーニッシュ16の裏面16a′との隙間c2に要求される精度を緩和でき、手間のかかる隙間管理が不要となる。
本実施例では、前記クォータガラス15とガーニッシュ16とを外表面が略面一となるように配置したので、段差や突起による空気流の乱れを小さくすることができ、風切り音の発生を抑制できる。
なお、前記実施例では、クォータガラスを、ガラス本体と該ガラス本体の外周部に一体に形成したブラックアウト部とを有するものとした場合を例に説明したが、本発明は、単体のクォータガラスに黒色のマスクを印刷等により形成したものでもよい。この場合には、クォータガラス自体に取付けボス部,補強リブを形成することとなる。
また前記実施例では、クォータガラスの後縁部の後方にガーニッシュを配設した場合を説明したが、本発明は、クォータガラスの前縁部,あるいは上,下縁部等にガーニッシュを配設した場合にも適用でき、この場合にも前記実施例と同様の効果が得られる。
2 サイドパネル(車体側部)
10 クォータパネル(車体側部)
10d ウインド開口
10e 開口フランジ部(周縁部)
15 クォータガラス
15a 後縁部
15b オーバラップ部
16 ガーニッシュ
16a′ 車内側裏面

Claims (1)

  1. 車体側部に形成されたウインド開口の周縁部に固定され、少なくともその後縁部の後方に前記車体に取付けられたガーニッシュが配設された車両用クォータガラスの取付け構造であって、
    前記クォータガラスは樹脂製ガラスにより形成され、
    該クォータガラスと前記ガーニッシュとは外表面が略面一をなすように配置され、
    前記クォータガラスの後縁部には、前記ガーニッシュの車内側裏面に重なるように延びる段付き状のオーバラップ部が一体に形成されている
    ことを特徴とする車両用クォータガラスの取付け構造。
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