JP6083750B2 - 自動車のミラー取付構造 - Google Patents

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本発明は、ドアのベルトラインの上側に設けられたミラー取付部に対してバックミラーのミラーベースを取付ける自動車のミラー取付構造に関する。
自動車のミラー取付構造に関連する技術が特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載された技術は、図6に示すように、フロントドア101のベルトラインLの上側で、窓枠102に対して前方に突出するように設けられたミラー取付部103に対してバックミラー105のミラーベース106を取付けるための構造である。
ミラーベース106は、図7に示すように、フロントドア101のミラー取付部103に対してボルト止めされる構成である。そして、ミラーベース106がミラー取付部103に対してボルト止めされる際に、そのミラーベース106のミラーガスケット107がミラー取付部103の表面に重ねられる。さらに、ミラーガスケット107の端縁には、フロントドア101のミラー取付部103をドア内側から覆うミラーガーニッシュ108の端縁が収納される溝部107mが形成されている。そして、ミラーガーニッシュ108の端面とミラーガスケット107の溝部107mの底面間にシール材109が挟持されている。これにより、ミラーベース106のミラーガスケット107とミラー取付部103を覆うミラーガーニッシュ108との間がシールされて雨水等がミラー取付部103に掛からなくなる。これにより、塗装が十分に行えないミラー取付部103のエッジ部分103eの錆び付き等を防止できるようになる。
特開2009−96296号公報
上記したミラー取付構造では、ミラーガスケット107の溝部107mの底面とミラーガーニッシュ108の端面との間にシール材109を挟むことで、ミラーガスケット107とミラーガーニッシュ108間をシールしてミラー取付部103に雨水等が掛からないようにしている。
このため、ミラーガスケット107の他にシール材109が必要となり、コストアップになる。また、ミラーガスケット107の溝部107mの底面とミラーガーニッシュ108の端面間でシールする構成のため、ミラーガスケット107の溝部107mとミラーガーニッシュ108の端面との製作精度を高くする必要があり、コストアップとなる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、バックミラーのミラーベースが取付けられるドアのミラー取付部の端縁(エッジ部分)における防水性を低コストで実施できるようにすることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、ドアに設けられたミラー取付部に対してバックミラーのミラーベースを取付ける自動車のミラー取付構造であって、前記ドアのミラー取付部におけるミラーベース合わせ面の端縁には、車幅方向外側に突出する突出部が形成されており、前記ミラーベースには、前記ドアのミラー取付部のミラーベース合わせ面に重ねられるミラーガスケットが設けられており、前記ミラーガスケットには、前記ミラー取付部の突出部の側面に当接して、その突出部の先端エッジ部の防水を図る突条がそのミラー取付部の突出部に沿って連続して形成されていることを特徴とする。
本発明によると、ミラーガスケットには、ミラー取付部の突出部の側面に当接して、その突出部の先端エッジ部の防水を図る突条がそのミラー取付部の突出部に沿って連続して形成されている。
このため、塗装を十分に行うのが難しいドアのミラー取付部の先端エッジ部に水が掛からなくなり、ミラー取付部の先端エッジ部の錆び付きを防止できるようになる。
また、前記ミラーガスケットに突条を形成することでミラー取付部の先端エッジ部の防水を行えるため、シール材を設ける場合と比較してコストを抑えることができる。
請求項2の発明によると、ドアのミラー取付部は、前記ドアのベルトラインの上側で、窓枠に対して前方に突出するように形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明によると、ミラーガスケットの端縁には、ミラー取付部の突出部が収納される溝部が形成されて、その溝部の側壁面に前記ミラー取付部の突出部に当接する突条が形成されていることを特徴とする。
請求項4の発明によると、ミラー取付部の突出部は、そのミラー取付部の端縁を車幅方向外側に折り曲げることにより形成されており、前記ミラーガスケットの溝部の側壁面に形成された突条は前記ミラー取付部の突出部に対して外周方向から当接するように構成されていることを特徴とする。
請求項5の発明によると、ミラーガスケットの溝部の側壁面に形成された突条は、断面三角形状に形成されて、先端の鋭角部分が前記ミラー取付部の端縁に当接していることを特徴とする。
本発明によると、バックミラーが取付けられるドアのミラー取付部の縁部における防水性を低コストで実施できる。
本発明の実施形態1に係るミラー取付構造を備える自動車のフロントドアの部分を表す斜視図である。 自動車のフロントドアのミラー取付部を表す斜視図である。 図1のIII-III矢視断面図である。 図3の前部拡大図である。 図4の突条部分を表す拡大図である。 従来のミラー取付構造を備える自動車のフロントドアの部分を表す斜視図である。 図6のVIII-VIII矢視断面図である。
[実施形態1]
以下、図1から図5に基づいて本発明の実施形態1に係る自動車のミラー取付構造について説明する。
本実施形態に係る自動車のミラー取付構造は、自動車のフロントドアのミラー取付部に対してバックミラーのミラーベースを取付ける構造に関するものである。
ここで、図中の前後左右及び上下は、自動車における前後左右及び上下に対応している。
<自動車Cの乗降口4の周囲構造、及びフロントドア10の概要について>
フロントドア10に対するバックミラー40の取付け構造について説明する前に、先ず、自動車Cの乗降口4の周囲構造、及びフロントドア10の概要について説明する。
自動車Cのボディ3の車室部分には、図1に示すように、運転席と助手席との位置に左右の乗降口4が形成されており、それらの乗降口4が扉式のフロントドア10(以下、ドア10という)によって開閉可能なように構成されている。ここで、運転席側(右側)と助手席側(左側)のドア10は、等しい構造で左右対称に形成されているため、以下の説明では、代表して運転席側(右側)のドア10、及び乗降口4の周囲構造について説明する。
ドア10は、ドア本体部20と、そのドア本体部20のベルトラインLの上側に設けられた窓部30と、前記ベルトラインL上で窓部30に対して前方に突出するように構成されたミラー取付部25(図2参照)とを備えている。そして、ドア10のミラー取付部25にバックミラー40のミラーベース43が取付けられている。
自動車Cのボディ3には、図1に示すように、乗降口4の前側位置にボディサイドパネル5が設けられており、そのボディサイドパネル5の上端部がドア本体部20のベルトラインLと連続している。そして、ボディ3には、ボディサイドパネル5とフロントピラー6とによって囲まれるコーナ部分にフロントコーナガラス7が固定されている。
ボディサイドパネル5における乗降口4の周縁部は、図3に示すように、ボディサイドパネル5の意匠面5eに対して窪むように窪み面5kが形成されており、その窪み面5kの部分に閉じられた状態のドア10が収納されるようになっている。また、ボディサイドパネル5の窪み面5kの端縁にはボディインナーパネル8の端縁が接合されており(図示省略)、両者5k,8の接合部分、即ち、乗降口4の周縁エッジ部にシール用のボディ側ウエザーストリップ(図示省略)が全周に亘って取付けられている。
<ドア10のミラー取付部25について>
ドア10のミラー取付部25は、バックミラー40のミラーベース43が取付けられる板状のブラケットであり、図2に示すように、ドア10のベルトラインL上で窓部30(窓枠34)に対して前方に突出するように構成されている。ミラー取付部25は、車幅方向外側面(図2における右側面)がミラーベース合わせ面25mとなっており、そのミラー取付部25に重ねられるミラーベース43とほぼ等しい形状に成形されている。そして、ミラー取付部25の下端縁25dがドア本体部20のアウターパネル22とインナーパネル(図示省略)とに挟まれた状態で支持されている。また、ミラー取付部25の後端25bがドア10の外側に配置される窓枠34の平板部34fによって支持されている。さらに、ミラー取付部25のミラーベース合わせ面25mの周縁部分は車幅方向外側(右側)に折り曲げられることでフランジ部25fが形成されている。また、ミラー取付部25には、ミラーベース43、及びミラーガーニッシュ47がボルト止めされる際に使用されるボルト孔25h等が複数形成されている。
ここで、ミラー取付部25は鋼板のプレス成形品であり塗装されている。
<バックミラー40について>
バックミラー40は、図1に示すように、ミラー本体部41と、このミラー本体部41を格納位置と使用位置間で水平回転可能に支持するミラーベース43とを備えている。ミラーベース43には、図3に示すように、ドア10のミラー取付部25のミラーベース合わせ面25mに重ねられる位置にミラーガスケット45が設けられている。
ミラーガスケット45は、ミラーベース43とドア10のミラー取付部25間のガタツキを防止する緩衝部材であり、柔軟な樹脂材料により形成されている。ミラーガスケット45は、ドア10のミラー取付部25とほぼ等しい形状で、図3等に示すように、ミラー取付部25よりも一回り大きく形成されている。
ミラーガスケット45の裏側端縁には、図4、図5に示すように、ミラーガーニッシュ47が合わせられる合わせ面45fよりも内周側位置にドア10のミラー取付部25の周縁部分に形成されたフランジ部25fが収納される溝部45mが設けられている。そして、ミラーガスケット45の溝部45mにおける外周側の縦壁面に、図5に示すように、ミラー取付部25のフランジ部25fに対して外周方向から当接する突条46が前記フランジ部25fに沿って連続して形成されている。
即ち、ミラー取付部25のフランジ部25fが本発明におけるミラー取付部の突出部に相当する。
ミラーガスケット45の溝部45mの突条46は、断面形状が三角形状に形成されており、先端の鋭角部分がミラー取付部25のフランジ部25fに全体的に当接するようになっている。即ち、ミラー取付部25のフランジ部25fとミラーガスケット45の溝部45mの突条46間が水密な状態でシールされる。
上記構成により、図5の白矢印に示すように、ミラーガスケット45の合わせ面45fとミラーガーニッシュ47のフランジ部47fとの間から雨水等が入り込んだとしても、その雨水等がミラー取付部25とミラーガスケット45の溝部45mの突条46に遮られ、溝部45m内に入り込むことがなくなる。この結果、塗装が不十分となるミラー取付部25のフランジ部25fの先端エッジ部25eに雨水等が掛かることがなく、先端エッジ部25eの錆び付きを防止できる。
<本実施形態に係る自動車のミラー取付構造の長所について>
本実施形態に係る自動車のミラー取付構造によると、バックミラー40のミラーベース43に設けられたミラーガスケット45の端縁には、ドア10のミラー取付部25の端縁が収納される溝部45mが形成されている。そして、その溝部45mの壁面には、ドア10のミラー取付部25のフランジ部25f(端縁)に対して当接し、溝部45mに対する水の浸入を禁止する突条46がそのミラー取付部25のフランジ部25f(端縁)に沿って連続して形成されている。
このため、ドア10のミラー取付部25のフランジ部25f(端縁)には、ミラーガスケット45の突条46が当接する部分よりも先端側(先端エッジ部25e)に雨水等が掛からない。即ち、塗装を十分に行えないドア10のミラー取付部25の先端エッジ部25eに水が掛かるようなことがないため、先端エッジ部25eの錆び付きを防止できる。
また、ミラーガスケット45の溝部45mの壁面に突条46を形成することでミラー取付部25の先端エッジ部25eの防水を行えるため、シール材を設ける場合と比較してコストを抑えることができる。
また、ミラー取付部25の端縁は、車幅方向外側に折り曲げられており、ミラーガスケット45の溝部45mの壁面に形成された突条46はミラー取付部25のフランジ部25fに対して外周方向から当接するように構成されている。
このため、溝部45mの外周側の壁面に突条46を設けるだけで、ミラーガスケット45の溝部45mに対する水の浸入を防止できるようになり、さらにコストを抑えることができる。
<変更例>
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、突条46をミラーガスケット45の溝部45mの壁面に一本設ける例を示したが、複数本の突条46を互いに平行に設ける構成でも可能である。また、突条46の断面形状を三角形状に形成する例を示したが、突条46の断面形状は半円形、あるいは半楕円形、あるいは四角形など適宜変更可能である。
さらに、本実施形態では、図5に示すように、ミラー取付部25のフランジ部25fの先端エッジ部25eをミラーガスケット45の溝部45mの底面から浮かす例を示したが、先端エッジ部25eを溝部45mの底面に当接させる構成でも可能である。
10・・・・フロントドア(ドア)
25f・・・フランジ部(突出部)
25・・・・ミラー取付部
25e・・・先端エッジ部
40・・・・バックミラー
41・・・・ミラー本体部
43・・・・ミラーベース
45・・・・ミラーガスケット
45m・・・溝部
46・・・・突条
L・・・・・ベルトライン

Claims (5)

  1. ドアに設けられたミラー取付部に対してバックミラーのミラーベースを取付ける自動車のミラー取付構造であって、
    前記ドアのミラー取付部におけるミラーベース合わせ面の端縁には、車幅方向外側に突出する突出部が形成されており、
    前記ミラーベースには、前記ドアのミラー取付部のミラーベース合わせ面に重ねられるミラーガスケットが設けられており、
    前記ミラーガスケットには、前記ミラー取付部の突出部の側面に当接して、その突出部の先端エッジ部の防水を図る突条がそのミラー取付部の突出部に沿って連続して形成されていることを特徴とする自動車のミラー取付構造。
  2. 請求項1に記載された自動車のミラー取付構造であって、
    前記ドアのミラー取付部は、前記ドアのベルトラインの上側で、窓枠に対して前方に突出するように形成されていることを特徴とする自動車のミラー取付構造。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載された自動車のミラー取付構造であって、
    前記ミラーガスケットの端縁には、前記ミラー取付部の突出部が収納される溝部が形成されて、その溝部の側壁面に前記ミラー取付部の突出部に当接する突条が形成されていることを特徴とする自動車のミラー取付構造。
  4. 請求項3に記載された自動車のミラー取付構造であって、
    前記ミラー取付部の突出部は、そのミラー取付部の端縁を車幅方向外側に折り曲げることにより形成されており、
    前記ミラーガスケットの溝部の側壁面に形成された突条は前記ミラー取付部の突出部に対して外周方向から当接するように構成されていることを特徴とする自動車のミラー取付構造。
  5. 請求項3又は請求項4のいずれかに記載された自動車のミラー取付構造であって、
    前記ミラーガスケットの溝部の側壁面に形成された突条は、断面三角形状に形成されて、先端の鋭角部分が前記ミラー取付部の突出部に当接していることを特徴とする自動車のミラー取付構造。
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