JP2011130988A - 茹麺器 - Google Patents

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Abstract

【課題】後側のテボを引き上げようとする際に、前側のテボの柄が邪魔になることのない茹麺器を提供する。
【解決手段】器体1に上方に開口する複数の湯槽2を備えると共に、器体1内に湯槽2を加熱する加熱手段3を備える。各湯槽2をテボ4が左右に一個又は複数個且つ前後に一列浸漬可能に形成し、後側の湯槽2bの上端部が前側の湯槽2aの上端部よりも上方に位置するように複数の湯槽2を前後に並設する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばうどんやそば、ラーメン、パスタ等の麺をテボに入れて茹で上げるための茹麺器に関するものである。
従来、テボと称される柄付きの細長いざる状容器に、所定の分量に分けられた生麺、冷凍麺などを入れ、これを湯槽内に浸漬して茹でるようにした茹麺器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の茹麺器は、図2、図3に示すように、器体1に上方に開口する湯槽2を備えると共に、器体1内に湯槽2を加熱する加熱手段3を備えており、湯槽2に溜められた湯にテボ4が浸漬される。
茹麺器は業務用であって、一つの湯槽2に同時に複数のテボ4を浸漬することができるもので、左右(図中の矢印LRの方向)に2個・前後(図中の矢印Fが前方、矢印Bが後方)に2列、図示しないが左右に2個・前後に3列、同3個・同2列、同3個・同3列、等のように、前後に複数列のテボ浸漬部5を有するものが殆どである。
ところで、このような茹麺器にあっては、前側の列のテボ浸漬部5及び後側の列のテボ浸漬部5にそれぞれテボ4が浸漬してあり、後側のテボ4を引き上げようとする際、前側のテボ4の柄42が邪魔になり、後側のテボ4を引き上げ難いうえに、前側のテボ4の柄42に引っ掛かって麺をこぼしたり、熱い麺や湯滴が飛散して火傷してしまう惧れがあり、安全上問題があるものであった。
特開2004−187770号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、後側のテボを引き上げて引き寄せる際に、前側のテボの柄が邪魔になることのない茹麺器を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る茹麺器にあっては、器体1に上方に開口する複数の湯槽2を備えると共に、器体1内に湯槽2を加熱する加熱手段3を備え、各湯槽2をテボ4が左右に一個又は複数個且つ前後に一列浸漬可能に形成し、後側の湯槽2bの上端部が前側の湯槽2aの上端部よりも上方に位置するように複数の湯槽2を前後に並設して成ることを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、後側の湯槽の下端部が前側の湯槽の下端部よりも上方に位置し、後側の湯槽の下側にタンクを配置して成ることを特徴とする。
本発明においては、後側の湯槽の上端部が前側の湯槽の上端部よりも上方に位置するため、後側の湯槽に浸漬されているテボを引き上げて引き寄せる際に、前側の湯槽に浸漬されているテボの柄が邪魔にならない。
また、後側の湯槽の下端部が前側の湯槽の下端部よりも上方に位置し、後側の湯槽の下側にタンクを配置することで、デッドスペースとなる空間の有効利用が可能となり、タンクにて挿し湯を加熱するようにすれば挿し湯を別に加熱する必要がない。
本発明の一実施形態の茹麺器を示し、(a)は側断面図であり、(b)は平面図である。 従来の茹麺器を示し、(a)は側断面図であり、(b)は平面図である。 同上の茹麺器の斜視図である。
以下、本発明の一実施形態について図1に基づいて説明する。
茹麺器は、器体1と、器体1に収容される湯槽2と、器体1内に収容され湯槽2を加熱する加熱手段3とで主体が構成される。
器体1は、前板部、左右の側板部、背板部とからなる上下に開口する平面視略矩形箱状をしたもので、底板部を有していてもよく、また形状も特に限定されない。また、背板部の上端縁及び湯槽2の上端部の後端縁より上方に向けてバックガード11が一体に立設してある。バックガード11は、器体1の後端部の左右方向全幅に亘って上方に突設する平面視略矩形の筒状をしたもので、内部には、排気筒12が上下に挿通される。便宜上、図に示すように、前方を矢印Fの方向、後方を矢印Bの方向、左右方向を矢印LRの方向に定める。
湯槽2は、上方に開口して、その上端部が器体1の上端部と連結されるもので、後述する。
加熱手段3は、燃焼手段31と熱交換器とを備えるもの、図示例のように燃焼手段31を備えるが熱交換器を備えていないもの、に大別される。燃焼手段31は、燃焼室32内に設けられ都市ガス等の燃料ガスを空気と混合させて燃焼させるバーナであり、バーナに接続される燃料ガス管(図示せず)により燃料ガスが供給される。燃焼室32は、二次空気が流入可能なように下方に開口する略箱状をした箱体内の空間であり、器体1内の湯槽2の下方に配設され、熱交換器を備える場合には燃焼室32の上部が熱交換器と連通している。熱交換器は、湯槽2の湯が貯留される空間内を横切るように配設され、バーナの燃焼により発生した高温の燃焼排ガスが熱交換器内を通る際に、前記空間の湯との間で熱交換を行わせて湯を加熱するものである。熱交換器内の流路は、上流側の端部となる前端部において燃焼室32と連通すると共に、下流側の端部となる後端部において排気筒12内の空間と連通している。排気筒12は、バックガード11内に配設される上下方向を長手方向とする平面視略矩形の筒状をしたもので、排気筒12内の流路は上流側の端部となる下端部において熱交換器の後端部と連通すると共に、下流側の端部となる上端部は開口している。また、バックガード11の上端部には開口が形成されていて、前記排気筒12の上端部から排出される燃焼排ガスは、バックガード11の上方の大気へと排出される。加熱手段3が熱交換器を備えない場合には、湯槽2の底部をバーナからの燃焼排ガスにより直接加熱するようにし、燃焼室32と排気筒12内の空間とが連通する。
また、本実施形態では燃焼手段31としてガスを燃料とするバーナを用いているが、他の燃料を用いる燃焼手段31であってもよく、また更に、燃焼手段31の代わりに例えば電気ヒータのような燃焼によらない発熱手段を用いてもよい。
湯槽2は、上方に開口する略矩形箱状をしたもので、本発明においては、複数個のテボ4を一列に並べて浸漬可能な大きさに形成される。テボ4は、平面視略円形状をして上方に開口する上下に長いざる状をした麺収容部41と、麺収容部41の上端部から上方に突設される柄42と、からなり、柄42の突出方向は厳密に上方でなく傾いていてもよい。そして湯槽2内において、前記麺収容部41の直径よりも長いが前記直径の2倍よりは短い長さの辺に囲まれる略矩形状をした領域をテボ浸漬部5と定めると、湯槽2内に前記テボ浸漬部5が一列に複数並設される。
本実施形態では、湯槽2の上端部に湯を覆うパネル6を着脱自在に設けるもので、前側の湯槽2aに前側のパネル6aを設けると共に、後側の湯槽2bに後側のパネル6bを設けてある。また、各パネル6の各テボ浸漬部5に対応する位置には、平面視においてテボの麺収容部41よりも若干大きいテボ開口61がそれぞれ穿設してある。なお、パネル6は任意の構成部材であり、設けなくてもよい。
各湯槽2は、長手方向を左右方向に向けて器体1に取り付けられ、前後に一列、且つ、左右に複数個のテボ浸漬部5が位置する状態となる。なお、通常の業務用の茹麺器は左右に複数個のテボ浸漬部5が並設されるが、左右に一個のテボ浸漬部5のみがあってもよい。そして、複数の湯槽2が前後に並設されるのであるが、この際、後側の湯槽2bの上端部が前側の湯槽2aの上端部よりも上方に位置するように設置される。
前後に二列のテボ浸漬部5を設ける場合には前後に二列の湯槽2を設け、同様に三列以上のテボ浸漬部5を設ける場合でもテボ浸漬部5と同数列の湯槽2を前後に設ければよい。三列以上の場合、後側へ行く程湯槽2の上端部が階段状に上方に位置することとなる。
また、湯槽2の下端部の位置関係は特に限定されず、湯槽2の上下長さは、テボ4が浸漬されるのに必要な深さを有していればよい。湯槽2の上下長さを後側へ行く程長くして各湯槽2の底面を同じ高さに位置するようにしてもよいが、本実施形態では図1に示すように、各湯槽2の上下長さは同じに形成してあって、湯槽2の下端部も上端部と同様に後側へ行く程階段状に上方に位置している。そして図1に示すように、前側の湯槽2aの下端部よりも高くなった後側の湯槽2bの下端部の下方には、前側の湯槽2aの下端部までの間に空間が生じるため、この空間に挿し湯を加熱するための被加熱容器7を着脱自在に設置している。被加熱容器7は、タンクをはじめとする槽状をしたものや、熱交換器をはじめとする管状のもの等、特に限定されず、熱交換機能を備えていればよい。これにより、デッドスペースとなる空間の有効利用が可能となると共に、挿し湯を別に加熱する必要がない。
また本実施形態では、加熱手段3を各湯槽2毎に設けたものではないが、加熱手段3を各湯槽2毎に別個に設けてもよい。各湯槽2の下端部の高さが異なる場合、各湯槽2毎に燃焼手段31を湯槽2の下端部から所定距離あけて設置することで、後側の湯槽2bの下端部が燃焼手段31から距離があきすぎて該湯槽2bへの加熱量が低下するのを回避することができる。
従来のように、前側のテボ浸漬部5と後側のテボ浸漬部5の上端部が同じ高さである場合、後側の湯槽2bのテボ浸漬部5に浸漬されているテボ4(単に後側のテボ4という)を引き上げて前方に引き寄せる際、後側のテボ4を湯面より引き上げるだけでなく、更に前側の湯槽2aのテボ浸漬部5に浸漬されているテボ4(単に前側のテボ4という)の柄42よりも高い位置にまで持ち上げて、持ち上げたテボ4や袖が前側のテボ4の柄42に引っ掛からないように細心の注意を払いながら引き寄せる必要がある。
これに対して本発明の茹麺器においては、後側のテボ浸漬部5(後側の湯槽2b)の上端部は前側のテボ浸漬部5(前側の湯槽2a)の上端部よりも高いため、後側のテボ4を引き上げて前方に引き寄せる際、後側のテボ4を湯面より引き上げた後、更に若干持ち上げるだけで又は持ち上げることなく前方に引き寄せれば、持ち上げたテボ4や袖が前側のテボ4の柄42に引っ掛からないように引き寄せることができる。これにより、後側のテボ4を持ち上げる距離が短くて済んで作業が楽になると共に、テボ4を引き寄せるのに従来のように細心の注意を払う必要がなく、不注意により麺をこぼしたり火傷してしまうのを抑えることができる。
なお、後側の湯槽2bの上端部を前側の湯槽2aの上端部よりもどの程度高くするかによって、後側のテボ4を持ち上げる距離が変わるものであり、後側の湯槽2bの上端部を前側の湯槽2aの上端部よりもテボ4の柄42の上下長さ以上高くすると、後側のテボ4を湯面より引き上げさえすれば、テボ4を更に持ち上げることなくそのまま前方に引き寄せることが可能となる。しかしながら、前側と後側の湯槽2a、2bの上端部の高さの差を大きくする程、後側の湯槽2bの上端部の位置が床から高くなって、背の低い使用者にとって使い難くなると共に、器体1の上下長さが長くなり大型化するため、これらとの兼ね合いにより両湯槽2の高さの差が決定される。実用上は、差が5cmあれば使用者にとって負担の軽減が感じられ、10cmあればより一層の負担の軽減がなされるが、差は特に限定されないものである。なお、前側のテボ4の柄42の上下長さを短くして後側のテボ4を引き寄せ易くしようとすると、前側のテボ4の柄42が掴み難くなってしまうため、好ましくない。
また本発明においては、前後に複数の湯槽2を備えるため、麺の種類によって使い分けることが可能となる。例えば、そば専用の湯槽2、うどん専用の湯槽2、ラーメン専用の湯槽2、パスタ専用の湯槽2、等に使い分けることで、一つの湯槽2に複数種類の麺の茹で汁が混ざって、想定外の味がついてしまったり、そばの成分が付着したうどんをそばアレルギーの人が食べてしまったりする事故を防止することができる。特に、前側の湯槽2aをそば専用、後側の湯槽2bをうどん専用とすることで、うどんの入った後側のテボ4を前方に引き寄せる際にそば専用の前側の湯槽2aにうどんの成分が落下することはあっても、そばの入った前側のテボ4を前方に引き寄せる際にうどん専用の後側の湯槽2bにそばの成分が落下することはないため、そばの成分が付着したうどんをそばアレルギーの人が食べてしまうのを防止することができる。また、オフピーク時には、前側の湯槽2aを麺を茹でるのに使用し、後側の湯槽2bに挿し湯を入れておくことで、挿し湯がし易くなると共に挿し湯を別に加熱する必要がない。
また、茹麺器においては、設定された時間が経過するとテボ4が自動的に湯面から引き上げられる所謂オートリフター機能を備えたものが知られているが、各湯槽2に対応して高さを変えて設けることで本発明においても適用可能である。
1 器体
11 バックガード
2 湯槽
2a 前側の湯槽
2b 後側の湯槽
3 加熱手段
4 テボ
41 麺収容部
42 柄
5 テボ浸漬部
6 パネル
61 テボ開口
7 タンク

Claims (2)

  1. 器体に上方に開口する複数の湯槽を備えると共に、器体内に湯槽を加熱する加熱手段を備え、各湯槽をテボが左右に一個又は複数個且つ前後に一列浸漬可能に形成し、後側の湯槽の上端部が前側の湯槽の上端部よりも上方に位置するように複数の湯槽を前後に並設して成ることを特徴とする茹麺器。
  2. 後側の湯槽の下端部が前側の湯槽の下端部よりも上方に位置し、後側の湯槽の下側にタンクを配置して成ることを特徴とする請求項1記載の茹麺器。
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