JP2011125590A - マッサージ機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後方に設けられ使用者の胴体を支持する支持部とを有するマッサージ機である。前記支持部は、使用者の胴体における肩部の上方に位置し、肩部を前方から押圧する左右対の第1押圧部29と、使用者の胴体を後方から押圧する左右対の第2押圧部30とを有し、前記第2押圧部30は、前記第1押圧部29よりも左右方向内側を押圧する。
【選択図】図8
Description
また、上記特許文献2に開示されたマッサージ機は、使用者の肩部の前方及び後方に位置するエアセルにより、肩部を前後から挟み込むように押圧することができる。しかし、肩部の前方に位置するエアセルと肩部の後方に位置するエアセルは、左右方向における位置が一致しているため、胸を開くストレッチ動作を行うことができない。また、肩部の前方にエアセルが存在しているため、椅子型マッサージ機に着座するときやマッサージを行わないときに、エアセルが邪魔になってしまう。
本発明は、このような問題を解消するためになされたものであり、胸を開くストレッチ動作を行うことができ、マッサージ機への着座するときやマッサージを行わないときに、押圧部が邪魔にならないマッサージ機を提供することを目的とする。
このような構成とすることにより、第1押圧部により使用者の両肩部を前方から押圧して支持部に保持した状態で、第2押圧部により胴体における両肩部より左右方向内側を後方から押圧するので、胸を左右に開くストレッチ動作を行うことができる。しかも、肩部を前方から押圧する第1エアセルは、肩部の上方に位置しているので、マッサージ機に着座するときやマッサージを行わないときに、第1押圧部が邪魔になってしまうことを防止できる。
このような構成とすることにより、第1押圧部により使用者の両肩部を前方から押圧して支持部に保持した状態で、第3押圧部により胴体を下方に押し下げるため、肩部を上方に牽引するストレッチ動作を行うことができる。また、第4押圧部により使用者の首部を左右から押圧して支持部に保持した状態で、第3押圧部により胴体を下方に押し下げるため、首部を上方に牽引するストレッチ動作を行うことができる。
このような構成とすることにより、第1、第2、及び第4押圧部により使用者の両肩部及び首部を可動部に保持した状態で、第3押圧部により胴体を下方に押し下げ、且つ、第3押圧部の下方に作用する押圧力の反力により可動部を上方に押し上げるため、肩部及び首部を上方に牽引する距離を大きくとることができる。
以下、本発明の一実施形態に係るマッサージ機1の全体構成について、図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るマッサージ機1の前方斜視図である。図2は本発明の一実施形態に係るマッサージ機1の機能ブロック図である。
図1に示す通り、このマッサージ機1は、主として使用者が着座する座部2と、この座部2の後方に設けられて使用者の上半身を支持する支持部3と、座部2の前部に設けられて使用者の脚部(ふくらはぎ部)及び/又は足部(足首より足先側)を支持するフットレスト4と、座部2の左右両側に設けられて使用者の腕部を支持する肘掛け部5とにより椅子型に構成されている。この支持部3は、使用者の胴体を支持する背凭れ部6と、背凭れ部6の前面上部に設けられ少なくとも使用者の首部を支持する枕部7とを有している。なお、以下の説明において、左右等の方向は、座部2に着座した使用者から見た方向であり、また、背凭れ部6においては、その幅方向を「左右方向」とし、その厚さ方向を「前後方向」とし、背凭れ部6の腰部から頭部へ向かう方向を「上下方向」とし、左右方向において背凭れ部6の中央に向かう側を「内側」、外側に向かう側を「外側」とする。
以下、本発明の一実施形態に係るマッサージ機1の支持部3の構成について、図面に基づいて説明する。
図3は図1に示すマッサージ機1の背凭れ部6の後方斜視図である。図4は図1に示すマッサージ機1の枕部7の前方から見た平面図である。図5は図1に示すマッサージ機1の枕部7の下方から見た平面図である。図6は図1に示すマッサージ機1の枕部7の左側方から見た平面図である。図7は図1に示すマッサージ機1の枕部7の後方から見た平面図である。図8は使用者の上方から見た平面図であり、第1押圧部29と第2押圧部30とによる胸を開くストレッチ動作を説明する図である。図9は使用者の左側方から見た平面図であり、第3押圧部31が押圧する位置を説明する図である。
左右対の側部28は、その肩施療面28aに取り付けられて使用者の胴体における肩部を前方から押圧する第1押圧部29と、同じく肩施療面28aに取り付けられて使用者の胴体を後方から押圧する第2押圧部30と、同じく肩施療面28aに取り付けられて使用者の胴体における肩部を上方から押圧する第3押圧部31とを有している。第1押圧部29、第2押圧部30、及び第3押圧部31は、前述したエア給排気装置20によるエアの給排気によって膨張収縮するエアセルにより構成されている。また、側部28は、その下方後部に、第2押圧部30を後方から支持して第2押圧部30の前方への膨張を促す合成樹脂等よりなる比較的硬質の支持板28cを有している。この支持板28cは、前後方向に向く面を有し、前後方向から見て第2押圧部30と略同一の形状に構成されている(図7参照)。
また、第2押圧部30は、その押圧面が肩施療面28aと略直交するよう設けられており、その上端部側が展開不能である基部30aとして肩施療面28aに固着されており、その下端部側が展開可能である展開部30bとして胴体の後方から前方に向けて、図6に示す矢視bの方向に展開するよう構成されている。しかも、第2押圧部30は、第1押圧部29よりも左右方向内側に位置して設けられており、第2押圧部30は、第1押圧部29よりも胴体の左右方向内側を押圧することとなる。より具体的には、第2押圧部30は、第1押圧部29に対して左右方向内側に向かって傾斜して設けられており、前記両押圧部29,30は、押圧時(膨張時)において第2押圧部30の押圧面が、第1押圧部29の押圧面よりも左右方向内側に位置するよう構成されている。なお、第2押圧部30は、肩施療面28aに代えて支持板28cの前面にその基部30aが固着されたものとしてもよい。
中央部27は、その後部支持面27aに取り付けられて、使用者の首部を左右から挟むように押圧する左右対の第4押圧部32を有している。第4押圧部32は、第1〜第3押圧部29〜31と同様に、エア給排気装置20によるエアの給排気によって膨張収縮するエアセルにより構成されている。この第4押圧部32は、その押圧面が首部の形状に沿うように、その左右外端部側から左右内端部側に向かって後方に傾斜するよう設けられており、後部支持面27a及び側部支持面27bの少なくとも一部を前方から覆う範囲に位置している。また、第4押圧部32は、その左右内端部側が展開不能である基部32aとして後部支持面27aに固着されており、その左右外端部側が展開可能である展開部32bとして首部の後方から側方に向けて展開するよう構成されている。従って、エア給排気装置20から第4押圧部32にエアが供給されると、第4押圧部32により首部を左右から押圧して枕部7に保持するとともに、首部を左右から挟み込む挟み揉み動作を行うことができる。
前述した通り、第1押圧部29及び第2押圧部30にエアを供給すると、第1押圧部29により胴体の外側付近を前方から後方へ向けて押圧して枕部7に保持し、第2押圧部30により胴体の内側付近を後方から前方へ向けて押圧して、胸を左右に開くストレッチ動作を行うことができる。
あるいは、対の背中用エアセル16を対の第1押圧部29よりも左右方向内側に位置して設けたものとした場合、第1押圧部29及び背中用エアセル16にエアを供給すると、第1押圧部29により胴体の外側付近を前方から後方へ向けて押圧して枕部7に保持し、背中用エアセル16により胴体の内側付近を後方から前方へ向けて押圧して、胸を左右に開くストレッチ動作を行うことができる。
あるいは、左右対の第1押圧部にエアを供給し、進退駆動部14を駆動して施療ユニット10を前方へ移動させると、第1押圧部29により胴体の外側付近を前方から後方へ向けて押圧して枕部7に保持し、施療ユニット10が有する揉み玉10aにより胴体の内側付近を後方から前方へ向けて押圧して、胸を左右に開くストレッチ動作を行うことができる。
[ストレッチ動作(その2)]
また、第1押圧部29及び第2押圧部30にエアを供給して肩部を枕部に保持した状態で、第3押圧部31にエアを供給して胴体を下方に押し下げると、肩部を上方に牽引するストレッチ動作を行うことができる。また、第4押圧部32にエアを供給して首部を枕部に保持した状態で、第3押圧部31にエアを供給して胴体を下方に押し下げると、首部を上方に牽引するストレッチ動作を行うことができる。あるいは、第1押圧部29、第2押圧部30、及び第4押圧部32に同時にエアを供給して肩部及び首部を枕部7に保持した状態で、第3押圧部31にエアを供給して胴体を下方に押し下げると、肩部と首部を同時に上方に牽引するストレッチ動作を行うことができる。
図10は他の形態1の枕部40の前方から見た平面図である。なお、以下に説明する形態において、上述した枕部7と共通する構成については同符号を付してその説明を省略する。
具体的には、第2押圧部41の構成が異なっており、この第2押圧部41は、その押圧面が肩施療面28aと略直交するよう設けられており、その左右方向外側が展開不能である基部41aとして支持板28cに固着されており、その左右方向内側が展開可能である展開部41bとして胴体の後方から前方に向けて展開するよう構成されている。このように構成することにより、第2押圧部41は、第2押圧部41を第1押圧部29よりも左右方向内側よりに位置させることなく、第1押圧部よりも胴体における左右方向内側を後方から押圧することができる。従って、エア給排気装置20から第1押圧部29及び第2押圧部41にエアが供給されると、第1押圧部29により胴体の外側付近を前方から後方へ向けて押圧して枕部7に保持し、第2押圧部41により胴体の内側付近を後方から前方へ向けて押圧することとなり、胸を左右に開くストレッチ動作を行うことができる。しかも、第2押圧部41は、展開部41bが左右方向内側から左右方向外側に向かって展開するよう胴体を押圧するので、より効果的に胸を左右に開くことができる。
図11は他の形態2の枕部50の前方から見た平面図である。なお、以下に説明する形態において、上述した枕部7又は枕部40と共通する構成については同符号を付してその説明を省略する。
具体的には、上述した枕部7又は枕部40が有する構成に加えて、エプロン23と同じ素材の可撓性を有するレザー等よりなる下エプロン51が、枕部50の背面7aにおける下縁に設けられている。この下エプロン51は、背凭れ部6の前面へ載せられ、使用者が背凭れ部6に凭れかかると、使用者と背凭れ部6との間に挟まれるようになっている。従って、枕部50の下エプロン51が、使用者と背凭れ部6との間に挟まれるので、枕部50のずれを防止することができる。また、この下エプロンの内部には、使用者の背中であって左右対の第2押圧部30の左右方向内側に対応する位置に、使用者の胴体における背中を後方から押圧する左右対の背中用エアセル(背中内側用エアセル)52が設けられている。従って、エア給排気装置20から第1押圧部29及び背中内側用エアセル52にエアが供給されると、第1押圧部29により胴体の外側付近を前方から後方へ向けて押圧して枕部50に保持し、背中内側用エアセル52により胴体の内側付近を後方から前方へ向けて押圧することとなり、胸を左右に開くストレッチ動作を行うことができる。なお、他の形態2の枕部50は、使用者と背凭れ部6との間に挟まれる下エプロン51により、マッサージ実行中は上下方向へ移動する可動部として機能しないため、第1〜第4押圧部の各押圧によって肩部及び首部を上方へ牽引する距離は枕部7及び枕部40よりも小さくなる。従って、ストレッチ動作(その2)の点においては、枕部50の構成よりも枕部7又は枕部40の構成の方が有利である。
2 座部
3 支持部
6 背凭れ部
7 枕部(可動部)
21 制御部
29 第1押圧部
30 第2押圧部
31 第3押圧部
32 第4押圧部
40 枕部(可動部)
50 枕部
Claims (7)
- 使用者が着座する座部と、この座部の後方に設けられ使用者の胴体を支持する支持部とを有するマッサージ機において、
前記支持部は、
使用者の胴体における肩部の上方に位置し、肩部を前方から押圧する左右対の第1押圧部と、
使用者の胴体を後方から押圧する左右対の第2押圧部とを有し、
前記第2押圧部は、前記第1押圧部よりも左右方向内側を押圧することを特徴とするマッサージ機。 - 前記第2押圧部は、前記第1押圧部よりも左右方向内側よりに位置していることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
- 前記第1押圧部は、後端部側を基部とし、前端部側を展開部として上方から下方に向けて展開するよう構成され、
前記第2押圧部は、上端部側を基部とし、下端部側を展開部として後方から前方に向けて展開するよう構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。 - 前記第2押圧部は、左右方向外側を基部とし、左右方向内側を展開部として後方から前方に向けて展開するよう構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
- 前記支持部は、
使用者の胴体における肩部を上方から押圧する第3押圧部と、
使用者の首部を左右から押圧する第4押圧部と、を更に有していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のマッサージ機。 - 前記各押圧部の動作を制御する制御部を有し、
前記制御部は、少なくとも第3押圧部と他の押圧部とを独立して制御するよう構成されていることを特徴とする請求項5に記載のマッサージ機。 - 前記支持部は、背凭れ部と、該背凭れ部に設けられ上下方向に可動である可動部とを有し、
前記各押圧部は可動部に設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のマッサージ機。
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