JP2011110195A - 遊技場用システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技機1が予測期間にて遊技場に利益を与える予測利益をシミュレートし、そのシミュレートした予測利益と遊技機1が売買される遊技機市場における遊技機1の買取価格とを撤去機種分析帳票にて比較可能に出力する。現時点で遊技機1を売却した方が有的であるか、そのまま遊技機1を継続して設置して営業した方が有的であるかを容易に把握でき、入替対象となる遊技機1を適切に特定するための指標を提示できる。
【選択図】図1
Description
請求項6に記載した発明によれば、平均的な稼動時間よりも長い稼動時間である遊技機種を遊技場内において稼動貢献していると見倣し、その稼動貢献している期間では入替対象から除外することが遊技場全体の稼動を維持するためには重要であると考えられるが、
その判断を容易に行うことができ、稼動貢献している遊技機種を入替対象から除外することで、遊技場における稼動を高めることができる。
(1)第1始動口13又は第2始動口14への入賞に応じて大当たり抽選を行い、抽選結果に基づいて所謂特別図柄(特図)による図柄変動を液晶表示部15にて実行し、その結果に応じて大当たりを発生させる。尚、所謂保留玉の上限は各4個ずつであり、保留中に始動入賞した場合は上限まで保留し、図柄変動終了後に順次保留した図柄変動を実行する。
(2)大当たり抽選の当選確率(大当たり確率)は1/300であり、大当たりのうち大当たり後に確変状態(確変)となる大当たりの割合は66.6%(2/3)であり、平均継続数は1÷(1−2/3)=3回である。
(3)大当たりが発生すると対応するラウンド(R)に応じた分(15R分)だけ大入賞口16を開放する。尚、1Rの上限入賞数は10個であり、上限開放時間は30秒であり、上限入賞数又は上限開放時間の何れかが満たされた場合に1Rを終了する。
(4)確変中は大当たり確率が1/30に向上すると共に、第2始動口14への入賞率が向上する時短状態(時短)になる。尚、確変は次回の大当たりまで継続するので、大当たり後に通常状態(通常)となる大当たり(通常大当たり)が発生するまで継続する。又、確変及び時短等の遊技者にとって通常よりも大当たりを発生させ易い状態を甘中とする。
「アウト信号」:使用玉を回収するアウトBOXから出力される使用玉数(使用媒体数、アウト(稼動情報、実利益情報に相当))を特定可能な信号である。回収(使用、打込)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技機1から出力される信号であっても良い。稼動信号、実利益信号に相当する。
「セーフ信号」:遊技機1から出力される払出玉数(払出媒体数、セーフ(実利益情報に相当))を特定可能な信号である。遊技機1での遊技(入賞)に応じた払出10玉に対して1パルスが出力されるので、「セーフ信号数×10」をセーフとして特定する。尚、補給装置から出力される補給信号をセーフ信号としても良い。実利益信号に相当する。
「スタート信号」:遊技機1から出力される図柄変動数(役物作動数、スタート)を特定可能な信号である。第1始動口13又は第2始動口14への入賞により変動(動作)する液晶表示部15(役物)における図柄変動(役物作動、スタート処理)1回につき1パルスが出力されるので、「スタート信号数×1」をスタートとして特定する。尚、第1始動口13又は第2始動口14への入賞に応じて出力される始動入賞信号を図柄変動と見做してスタート信号としても良い。
「特別状態信号」:遊技機1から出力される特別状態を特定可能な信号である。大当たり確率が向上する確変中等の大当たりを通常状態よりも発生させ易い状態である特別状態中にレベル出力される状態信号(確変信号)であるので、特別状態信号受信中を特別状態中として特定する。尚、確変中だけでなく、第1始動口13又は第2始動口14への入賞率が向上する時短中にもレベル出力される。
「売上信号」:貸出装置2から出力される売上情報(売上玉数、売上額(実利益情報に相当))を特定可能な信号である。遊技者に対する有価価値を対価とした貸出玉25玉毎に1パルスが出力されるので、「売上信号数×25」を売上玉数として特定し、「売上玉数×貸単価(例えば4円)」を売上額として特定する。実利益信号に相当する。
「タイプ」:機種が属するグループで(グループに相当)あり、大当たり確率等が同程度でスペックが近似する等を目処にした機種のグループ名称である。図2では大当たり確率が最も高い(〜1/150)機種をライトとし、2番目に高い(1/150〜1/300)機種をミドルとし、最も低い(1/300〜)機種をマックスとしてグループ化している。
「交換数」:機種が属するグループ(グループに相当)であり、遊技媒体の貸単価又は交換単価が共通する等を目処にした機種のグループ名である。尚、「33.3」とは、遊技媒体を景品交換した場合に、100円分の損失に相当する遊技媒体数であり、所謂交換単価を特定可能な交換情報である。この場合、100円÷33.3≒3円が交換単価として特定できる。
「台数」:機種に属する遊技機数である。
「設置期間」:機種を設置した期間であり、遊技機ID範囲と対応付けて管理する。この場合、新台として導入した日である所謂新台入替日を開始日として特定し、対応する遊技機ID範囲に新たな機種が設定された場合に機種が撤去されたと見做して終了日を特定する。又、「機種D」のように配置替えがあった場合も、遊技機ID範囲に対応付けて設置期間を設定する(機種設定手段に相当)。例えば「機種D」について、28台(41〜68番台)が2009年3月5日に新台として導入され、そのうちの9台(60〜68番台)が2009年5月14日に配置替えされた場合の(225〜233番台)設定例を示している。尚、後述する導入週はこの設置期間により特定される週を示す。
尚、図2では省略しているが、後述する理論TS、理論TSA及び理論継続数等についても機種毎に設定する。
「アウト」:アウト信号に基づいた遊技機1にて使用された玉数である。
「セーフ」:セーフ信号に基づいた遊技機1から払出された玉数である。
「売上玉」:売上信号に基づいた貸出装置2から貸出された玉数である。
「スタート(SA)」:スタート信号に基づいた遊技機1における役物作動数の単位アウト(100)当たりの平均である。尚、スタートは遊技機1の「通常」に対応し、SAは「甘中」に対応する。「合計スタート÷合計アウト×単位アウト」の演算式により求められる数値である。
「T1Y」:大当たり中の平均出玉(セーフ−アウト)である。
「補正出玉率」:理論上(の大当たり確率通りに大当たりが発生した場合)の出玉率であり、「補正セーフ÷補正アウト」の演算式により求められる数値である。尚、補正アウトは「補正BO+T1O×理論継続数+補正BOA×(理論継続数−1)」の演算式により求め、補正BOは「理論TS÷平均スタート×単位アウト」の演算式により求め、補正BOAは「理論TSA÷SA×単位アウト」の演算式により求め、補正セーフは「補正BO×ベース+(T1O+T1Y)×理論継続数+補正BOA×(理論継続数−1)×BA」の演算式により求めている。又、理論TSはスペック上の大当たり確率の逆数であり「300」として求め、理論TSAは甘中の理論TSAであり「30」として求めている。又、理論継続数は理論上の平均継続数であり「3回」として求めている。尚、理論継続数は平均継続数に相当するが、甘中に確変とならない時短がある場合には、その時短中に発生する大当たりも考慮する必要がある。即ち、通常状態から大当たりが発生し、その後、甘中を経て通常状態に戻るまでに発生する理論上の大当たり数の期待値が理論継続数となる。
「客滞率」:売上玉に対する通常の差玉の割合(通常の差玉÷売上玉)で求められる数値であり、遊技者が遊技により獲得した出玉によりどの程度遊技しているのを示す粘り率である。尚、差玉は「アウト−セーフ」の演算式により求める。
「遊技機利益」:累計総粗利と購入価格合計との差である。即ち、「累計総粗利−購入価格×購入台数」の演算式により求める。
y2=50000÷20000
y3=45000÷21000
y4=42000÷22000
m=3
となるので、α、βをそれぞれ演算すると、
「予測期間」:予測データを予測する対象期間であり、週単位、日単位又は上記した単位期間単位で特定する。
「サンプル上限」:予測データを特定するためにサンプルする対象営業日の上限であり、週単位、日単位又は上記した単位期間単位で特定する。
「基準売却益」:中古価格に見合う期間台粗利を得られると見做すために基準となる売却益である。尚、売却益は「中古価格−期間台粗利」の演算式により求める。
「下落率サンプル期間」:下落率を特定する場合に、現状のデータ(アウト)を特定するために参照する期間(予測日からこの設定値分遡った期間を下落率サンプル期間とする)。尚、下落率は「下落率サンプル期間の平均機種アウト÷予測機種アウト」の演算式により求める。
サンプル期間を特定する際に予測日から遡った期間としたが、図4に示した機種毎の管理データを単位期間毎に集計し、その集計単位にてサンプル期間を特定しても良い。例えば予測日が属する単位期間毎の集計が単位期間(7日)を満了しない(3日だけ特定している)場合であれば、満了しない期間を予測日が属する単位期間の集計と見做してサンプル期間を特定し、この場合、営業中にデータ予測する場合は、その営業日のデータが特定されていないので除外するようにしても良い。
貢献率サンプル期間及び稼動サンプル期間を同一の8週間とし、利益サンプル期間を4週間と設定したが、全ての期間を兼用して同一としたり各々異なる期間を採用したりしても良い。尚、他も含めて全ての数値は例示であり、どのような数値を採用しても良い。
貢献率を機種アウト÷種別アウトにて演算したが、両者の比率を特定可能であれば、その逆数を採用しても良い。勿論、補正玉単価や補正玉粗利等も同様である。
中古価格を設定する場合に中古市場サーバ8から受信することで設定したが、遊技場の管理者が調査した結果を操作入力した金額等としても良い。
遊技場の管理装置5、6の情報処理の一部、又は全部を中継装置3等にて行う構成としても良い。又、サーバを別途設けることで、複数の遊技場の管理装置5、6を対象としたサーバにて行い、複数の遊技場の遊技データを対象としても良い。
Claims (7)
- 入力操作により特定される遊技データ、又は実際の遊技データから抽出されることでサンプルされるサンプルデータを特定し、そのサンプルデータにより特定される遊技データをシミュレート値として特定するシミュレート手段と、
前記シミュレート手段により特定されるシミュレート値の対象期間である予測期間を設定する期間設定手段と、
遊技機が売買される遊技機市場における遊技機の買取額を、遊技機種単位で設定する買取額設定手段と、
前記シミュレート手段により特定されたシミュレート値を出力する出力手段と、を備え、
前記シミュレート手段は、前記予測期間における遊技機が遊技場に与える利益額の前記シミュレート値である予測利益を遊技機種単位で特定し、
前記出力手段は、前記シミュレート手段により前記予測期間について遊技機種単位で特定された前記予測利益を出力する場合に、その対象となる遊技機種について前記買取額設定手段により設定された前記買取額を比較可能に出力することを特徴とする遊技場用システム。 - 遊技機種について前記シミュレート手段により特定されたた前記予測利益と、当該遊技機種について前記買取額設定手段により設定された前記買取額とを比較する比較手段を備え、
前記出力手段は、前記予測利益を出力する場合に、複数の遊技機種の前記予測利益を当該予測利益順に並べて出力可能であり、更に前記比較手段による比較結果に応じた識別表示を行うことを特徴とする請求項1に記載した遊技場用システム。 - 遊技機側から出力される遊技信号であって、遊技機が遊技場に与えた利益額である実利益を特定可能な遊技信号である実利益信号を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した遊技信号により特定される遊技データであって、前記実利益を特定可能な実利益情報を管理する遊技データ管理手段と、
遊技機種単位で遊技機の購入額を特定可能な購入情報を設定する費用設定手段と、
前記購入額を少なくとも含む遊技機を遊技場にて使用するために必要な費用額に対する前記実利益、及び前記予測利益を少なくとも含む遊技機を導入したことにより生じる導入利益額の割合を表す予測償却率、又は前記導入利益額と前記費用額との差を表す予測遊技機利益を特定する予測償却特定手段と、を備え、
前記出力手段は、前記予測利益を出力する場合に、前記予測償却率、又は前記予測遊技機利益を比較可能に出力することを特徴とする請求項1又は2に記載した遊技場用システム。 - 遊技機種単位で既に売却された遊技機の売却額を設定する売却額設定手段を備え、
前記予測償却特定手段は、前記導入利益額を、前記実利益、前記予測利益、及び前記売却額を少なくとも含んで特定することで前記予測償却率、又は前記予測遊技機利益を特定することを特徴とする請求項3に記載した遊技場用システム。 - 遊技機種が遊技場に設置された期間である設置期間中に設置される遊技機数に変更があった場合に、その変更前後の設置期間に対応する遊技機IDを、各設置期間に対応付けて特定可能に設定する機種設定手段を備え、
前記遊技データ管理手段は、遊技場の営業日に対応付けて前記遊技機ID毎に前記実利益情報を管理し、
前記予測償却特定手段は、前記実利益を特定する場合に、その対象期間に前記設置期間が属する遊技機種の実利益を遊技機種単位で特定することで前記導入利益額を遊技機種単位で特定し、更に前記費用額を遊技機種単位で特定した上で、前記予測償却率、又は前記予測遊技機利益を特定することを特徴とする請求項3又は4に記載した遊技場用システム。 - 遊技機側から出力される遊技信号であって、遊技機の稼動時間を表す遊技データである稼動情報を特定可能な遊技信号である稼動信号を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した遊技信号により特定される前記稼動情報を遊技機種単位で管理する遊技データ管理手段と、
複数の遊技機種をグループ化するグループ化処理を行うグループ化手段と、
遊技機種単位の前記稼動情報と、その遊技機種が属するグループ単位の前記稼動情報とを遊技機種単位で比較する稼動情報比較手段と、を備え、
前記出力手段は、前記稼動情報比較手段による比較結果により前記予測粗利の出力対象となる遊技機種を特定し、その出力対象となることを条件として当該遊技機種の前記予測粗利を出力することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載した遊技場用システム。 - 遊技機側から出力される遊技信号であって、遊技機の稼動時間を表す遊技データである稼動情報を特定可能な遊技信号である稼動信号と、遊技機が遊技場に与えた利益額である実利益を特定可能な遊技信号である実利益信号とを受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した遊技信号により特定される遊技データであって、前記稼動情報、及び前記実利益を特定可能な実利益情報を管理する遊技データ管理手段と、
複数の遊技機種をグループ化するグループ化処理を行うグループ化手段と、
前記遊技データ管理手段が管理する稼動情報により特定される所定の単位期間における遊技機種単位の前記稼動情報を第1稼動情報として演算する第1演算手段と、
前記遊技データ管理手段が管理する稼動情報により特定される前記単位期間における前記グループ単位の前記稼動情報を第2稼動情報として演算する第2演算手段と、
同一の前記単位期間に対応した前記第1稼動情報と前記第2稼動情報との比率を表す遊技データを、当該単位期間の前記グループ内における遊技機種の貢献率として演算する貢献率演算手段と、
前記遊技データ管理手段により管理される遊技データの管理期間内であって、前記貢献率をサンプルするための連続する複数の単位期間を貢献率サンプル期間として特定し、更に前記稼動情報をサンプルするための期間を稼動サンプル期間として特定する一方、前記利益額をサンプルするための期間を利益額サンプル期間として特定するサンプル期間特定手段と、
前記貢献率サンプル期間における連続する複数の単位期間毎の前記貢献率をサンプル貢献率として特定し、更に前記稼動サンプル期間における前記グループに対応する前記稼動情報をサンプル稼動情報として特定する一方、前記利益額サンプル期間における遊技機種に対応する前記稼動情報と前記利益額との比率を表す遊技データをサンプル利益比率として特定するサンプル情報特定手段と、
前記サンプル貢献率を説明変量とする一方、前記予測期間における前記貢献率である予測貢献率を目的変量とした回帰分析により、予測貢献率を演算する予測貢献率演算手段と、
前記予測期間における前記稼動情報である予測稼動情報を、当該予測稼動情報と前記サンプル稼動情報との比率が前記予測貢献率により示されるように演算する一方、前記予測利益を、前記予測稼動情報と当該予測利益との比率を表す遊技データが前記サンプル利益比率により示されるように演算する予測情報演算手段と、を備え、
前記シミュレート手段は、前記サンプル情報特定手段により特定される遊技データを前記サンプルデータとして特定し、前記予測情報演算手段により演算される遊技データを前記シミュレート値として特定することを特徴とする請求項1に記載した遊技場用システム。
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