JP2016202481A - 遊技場用システム - Google Patents
遊技場用システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016202481A JP2016202481A JP2015086702A JP2015086702A JP2016202481A JP 2016202481 A JP2016202481 A JP 2016202481A JP 2015086702 A JP2015086702 A JP 2015086702A JP 2015086702 A JP2015086702 A JP 2015086702A JP 2016202481 A JP2016202481 A JP 2016202481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- game
- contribution
- unit period
- gross profit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】管理装置5は、週単位でアウトとアウト基準値とを比較してアウト貢献が終了したか否かを特定し、週単位で粗利と粗利基準値とを比較して粗利貢献しているか否かを特定し、粗利貢献していない場合にアウト貢献の終了を条件として総合貢献が終了した旨を特定し、その特定結果を出力する。粗利のみの評価により遊技場の管理者をミスリードしてしまう虞を軽減すると共に、意図的に低粗利とした機種についても無暗に総合貢献が終了した旨を特定する虞を軽減でき、アウトと粗利の双方を考慮した上で遊技機1を適正に評価できる。
【選択図】図1
Description
図1は、遊技場用システムの全体構成を示す概略図である。遊技場A内には多数の(複数機種の)遊技機1が設置されており、各遊技機1に対応して遊技装置2が設置されている。これら遊技機1及び遊技装置2は2台ずつ中継装置3に接続されており、中継装置3はLAN4を介して管理装置5(管理手段、演算手段、設定手段、稼動貢献特定手段、総合貢献特定手段、出力手段、場内管理手段に相当)と接続されている。又、遊技場A内にはPOSや残高精算機(何れも図示せず)も設置されており、これらPOSや残高精算機もLAN4を介して管理装置5と接続されている。尚、図1では図示を省略したが、実際には例えば数百台の遊技機1が管理装置5の管理対象となっている。管理装置5は、遊技場A内の例えば事務室等に設置されており、遊技場の管理者が操作するキーボード6、モニタ7、プリンタ(図示せず)等が接続されている。管理装置5は、遊技機側(遊技機1、遊技装置2等)から出力される遊技信号を入力することで、遊技機1毎の遊技データ、会員登録された会員毎の個人データ、遊技機1や遊技装置2等の稼動状態等を管理する。
(1)第1始動口16は入賞率が変動しない入賞口(所謂ヘソ入賞口)であり、第2始動口17は入賞率が変動する入賞口(所謂電チュー)である。各始動口16、17への入賞(始動入賞)に応じて大当たり抽選を行い、抽選結果を液晶表示部14にて行う図柄変動にて報知し、その変動結果に応じて大当たりとなる。
(2)図柄変動中に始動入賞した場合には所定の保留上限値(例えば各4つ)まで図柄変動を累積的に保留し、図柄変動終了後に保留している図柄変動を開始する。尚、保留している図柄変動数(保留数)が上限値である状態で始動入賞した場合、図柄変動は保留されない。
(3)大当たり抽選の当選確率(大当たり確率)は1/260であり、大当たりがその後に確変状態(確変)となる大当たり(確変大当たり)となる割合である確変率は(通常状態、確変状態共に)66.6%である。大当たりが発生すると対応するラウンド(R)分だけ大入賞口18を開放する。尚、1Rの上限入賞数は9個であり、上限開放時間は30秒であり、上限入賞数又は上限開放時間の何れかが満たされた場合に1Rを終了する。
(5)確変中は大当たり確率が1/74に向上すると共に、各始動口16、17への入賞率が高くなる時短状態(時短)になる。尚、確変は次回大当たりまで継続するので、大当たり後に大当たりでも確変でもない状態である通常遊技状態(通常状態)となる大当たり(通常大当たり)が発生するまで継続し、その後は所定数(例えば100回)の図柄変動を行うまで時短状態となる。
(6)第2始動口17は普図入賞口15への入賞に応じて変動する普通図柄(普図)が当たりとなった場合に入賞率の高い開放状態となる。この場合、普図1回の変動時間は通常状態では30秒であり時短状態では3秒となる。又、開放時間は通常状態では0.3秒であり時短状態では5秒となる。即ち、時短状態では通常状態と比較して普図変動時間が短くなる一方、開放時間は長くなることで第2始動口17の入賞率が高くなる。以上は、遊技場A内に設置される複数機種の遊技機1のうち例えば機種Aについて例示したが、例えば機種Bであればラウンドの振分が異なる等、機種に応じて様々な値となる。
アウト信号=消費玉を回収するアウトBOXから出力される消費価値(アウト)を特定可能な信号である。消費(使用、打込、回収)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技機1から出力される信号でも良い。
セーフ信号=遊技機1から出力される入賞付与価値(セーフ)を特定可能な信号である。払出10玉に対して1パルスが出力されるので、「セーフ信号数×10」をセーフとして特定する。尚、補給装置から出力される補給信号をセーフ信号としても良い。又、玉を実際に払い出した際に出力される実セーフ信号と、入賞に応じて払い出しが予約された場合に出力される入賞セーフ信号とがあるが、入賞から出力までのタイムラグを極力省くため後者を採用することが望ましい。
大当たり信号=遊技機1から出力される大当たり期間を特定可能な信号である。大当たり中にレベル出力される状態信号であるので、大当たり信号の入力中を大当たり中として特定する。
特別状態信号=遊技機1から出力される特別状態(甘中)を特定可能な信号である。第2始動口17の入賞率が向上する特別状態中(時短中(確変時も含む))にレベル出力される状態信号であるので、特別状態信号の入力中を特別状態中として特定する。又、大当たり信号と特別状態信号の何れも入力していない期間を通常状態として特定する。
(1)貨幣を受け付けると(貨幣受付処理)と、遊技機1と遊技装置2の双方に入金額を表示すると共に貸出1単位(例えば500円)分の貸出玉(対価付与価値)を遊技機1から払い出させ(対価付与処理)、その対価付与処理に応じて入金額の表示を貸出玉の対価を除いた残高の表示とする。貨幣は複数回分の対価付与処理の対応分を受付可能である(例えば1万円まで)。そして、残高がある状態で遊技機1の貸出釦が押下(貸出操作、付与操作)されると、貸出1単位分の貸出玉を遊技機1から払い出させ、その対価分を残高から引き落とす。又、所謂各台計数機能も備えており、遊技者が獲得した獲得玉を計数し、その計数した獲得玉を対価として再度玉を払い戻すことも可能であり、その払い戻し分の対価を除いた玉数を持玉として特定することも可能である。
(3)中継装置3とのシリアル通信(売上信号の送信)により管理装置5にて貨幣受付処理や対価付与処理、残高や貸出玉数、入金額や貸出玉数や貸出玉の対価となる売上額、計数玉、持玉、払戻玉、及び一般カードの受付や発行処理を特定可能であるが、これらはパルス信号(例えば入金1000円毎に1パルス、売上100円毎に1パルス等)でも特定可能である。
アウト=アウト信号により特定される遊技機1にて消費された遊技玉数(消費価値)である。
セーフ=セーフ信号により特定される遊技機1への入賞に応じて付与された遊技玉数(入賞付与価値)である。
売上玉=売上信号により特定される対応する遊技装置2にて貨幣価値を対価として付与された遊技玉数(貸出玉数、対価付与価値)である。
出率=アウトに対するセーフの割合(払出率)である。「セーフ÷アウト」の演算式により求まる値である。
玉単価=アウト1当たりの売上額である。「売上額÷アウト」の演算式により求まる値である。
玉粗利=アウト1当たりの粗利である。「粗利÷アウト」の演算式により求まる値である。
営業割数=実際の売上額(売上玉)に対する遊技場側の損益額(損失玉)の割合である。「獲得玉÷売上玉」の演算式により求まる値である。
このような集計は、所定期間(例えば400日)保存されている。尚、本実施形態では説明の都合上、所謂貯玉に基づく再プレイシステムのない遊技場を前提としているが、再プレイシステムのある遊技場であれば、売上玉に再プレイ玉を含めて演算することが望ましい。
尚、図3から図5では省略しているが、項目の左側等に機種名、導入日、及びアウト貢献継続又は終了週、総合貢献継続又は終了週を上記した遊技情報と対応付けて出力しても良い。
週単位でアウトとアウト基準値とを比較してアウト貢献が終了したか否かを特定し、週単位で粗利と粗利基準値とを比較して粗利貢献しているか否かを特定し、粗利貢献していない場合にアウト貢献の終了を条件として総合貢献が終了した旨を特定し、その特定結果を出力するようにしたので、粗利のみの評価により遊技場の管理者をミスリードしてしまう虞を軽減すると共に、意図的に低粗利とした機種についても無暗に総合貢献が終了した旨を特定する虞を軽減することができ、アウトと粗利の双方を考慮した上で遊技機1を適正に評価することができる。
アウト貢献が終了した週と、総合貢献が終了した週とを特定可能に出力するようにしたので、アウト貢献が終了した週により従来のアウト貢献の終了を把握することで、粗利を取りに掛る時期を把握することができ、総合貢献が終了した週により当該機種により粗利を取ることが難しくなる時期を把握することができる。
単独遊技情報と総合遊技情報とのそれぞれについて総合貢献が終了した週を特定可能に出力するようにしたので、それぞれの総合貢献が終了した週を比較することで、その機種を効果的に運用しているのか等の指標を取得することができる。
稼動情報としてアウトを例示したが、スタートや稼動時間等であっても稼動状況を示すので稼動情報となり得る。同様に粗利情報として台粗利を例示したが、玉粗利や理論上の粗利(大当たり抽選が偏らずに大当たり等が発生した場合に得られることが想定される粗利)等、台粗利以外の粗利情報を採用しても良い。
基準値としては、平均値をそのまま採用したり例えば平均値の端数を四捨五入したりする等して平均値を基準として操作入力を介さずに設定しても良いし、上記したように操作入力により設定しても良い。更に、平均値としては、対象期間における合計値と合計延べ台数とにより平均値を特定することで単位期間の遊技情報の加重平均値により特定したが、加重平均値以外の平均値を採用しても良い。
単位時間毎の遊技情報として例えば遊技機の導入日や大晦日等は営業時間を通常よりも短くした所謂時間営業を行う場合もあるので、操作入力等も含め、適宜、時間営業等の除外する条件が成立する期間を対象期間から除外した上で単位期間毎の遊技情報を集計しても良い。
機種として、例えばレートやメーカ等によりグループ化する等、遊技機1の種類を示せば、どのような区分により機種を区分しても良い。
数値、桁数、項目等は例示であり、どのような数値を採用しても良い。又、識別出力についても例示した以外に記号を付ける等、どのような出力態様としても良く、出力としては印字、表示出力が少なくとも想定される。
対象となる遊技機1は、例示したパチンコ遊技機以外のパチンコ遊技機やスロットマシン等も採用することができ、遊技媒体をデータのみで管理する所謂封入式等の遊技機も採用することができる。尚、所謂封入式を考慮して遊技媒体は必要に応じて遊技価値と表現する。
管理装置5が行う処理の一部を中継装置3又は遊技装置2等にて行っても良い。又、遊技情報サーバ9で行う処理を管理装置5で行ったり、管理装置5で行う処理を遊技情報サーバ9にて行ったり、サーバを設けずに管理装置のみで図3等の集計を行う等、どのように構成しても良い。更に例示した構成は変形例も含めて、どのように組み合わせても良いし、適宜採用しない構成を設けても良い。
Claims (6)
- 遊技場に設置される遊技機の遊技情報であって、遊技機の稼動状況を示す稼動情報と、遊技機を稼動させることで遊技場が得た粗利状況を示す粗利情報とを含む遊技情報を管理する管理手段と、
前記管理手段が管理する遊技情報により、遊技機が遊技場に導入された導入時点を基準とした単位期間が経過する毎の遊技情報である単位期間情報を機種単位で演算する演算手段と、
前記稼動情報の基準を示す稼動基準情報と、前記粗利情報の基準を示す粗利基準情報とを設定する設定手段と、
前記稼動情報の単位期間情報である単位稼動情報と前記稼動基準情報とを比較することにより、当該機種の稼動貢献が終了したか否かを特定する稼動貢献特定手段と、
前記粗利情報の単位期間情報である単位粗利情報と前記粗利基準情報とを比較することにより、当該機種が粗利貢献しているか否かを特定し、粗利貢献していない場合に前記稼動貢献の終了を条件として当該機種の総合貢献が終了した旨を特定する総合貢献特定手段と、
前記総合貢献特定手段による特定結果を出力する出力手段と、を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記管理手段は、各遊技場に設置され、遊技機側から遊技情報を特定可能な遊技信号を受信することにより遊技情報を特定する場内管理手段と、複数の遊技場に設置される場内管理手段から当該場内管理手段により管理される遊技情報を受信することにより遊技情報を管理するサーバ管理手段とを含んで構成され、
前記設定手段は、複数の機種における前記稼動情報の平均を基準とした前記稼動基準情報を設定する一方、複数の機種における前記粗利情報の平均を基準とした前記粗利基準情報を設定することを特徴とする請求項1に記載した遊技場用システム。 - 前記設定手段は、最新の単位期間である最新単位期間、又は最新単位期間から所定期間遡った単位期間までの期間を対象とした遊技情報の平均を基準とした前記稼動基準情報、及び前記粗利基準情報を設定し、
前記稼動貢献特定手段は、前記稼動貢献が終了したか否かの判定対象となる単位期間を、最新単位期間と当該最新単位期間の前単位期間との双方の単位期間、又は最新単位期間とし、
前記総合貢献特定手段は、前記総合貢献が終了したか否かの判定対象となる単位期間を、最新単位期間と当該最新単位期間の前単位期間との双方の単位期間、又は最新単位期間とすることを特徴とする請求項2に記載した遊技場用システム。 - 前記出力手段は、前記総合貢献が終了する以前の単位期間に対応した単位粗利情報により前記粗利貢献していない旨を前記総合貢献特定手段が特定可能である場合に、その旨を識別可能に出力することを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載した遊技場用システム。
- 前記出力手段は、前記総合貢献が終了した前記単位期間と、前記稼動貢献が終了した前記単位期間とを特定可能に出力することで、前記総合貢献特定手段による特定結果を出力することを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載した遊技場用システム。
- 前記管理手段は、単数の遊技場を対象とした遊技情報である単独遊技情報と、複数の遊技場を対象とした遊技情報の総合値を示す総合遊技情報とを管理し、
前記演算手段は、前記単独遊技情報と、前記総合遊技情報とのそれぞれについて前記単位遊技情報を機種単位で演算し、
前記稼動貢献特定手段は、前記単独遊技情報と、前記総合遊技情報とのそれぞれについて前記稼動貢献が終了したか否かを特定し、
前記総合貢献特定手段は、前記単独遊技情報と、前記総合遊技情報とのそれぞれについて前記総合貢献が終了したか否かを特定し、
前記出力手段は、前記単独遊技情報と、前記総合遊技情報とのそれぞれについて総合貢献が終了した単位期間を特定可能に出力することで、前記総合貢献特定手段による特定結果を出力することを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載した遊技場用システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015086702A JP6543504B2 (ja) | 2015-04-21 | 2015-04-21 | 遊技場用システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015086702A JP6543504B2 (ja) | 2015-04-21 | 2015-04-21 | 遊技場用システム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019103622A Division JP6768117B2 (ja) | 2019-06-03 | 2019-06-03 | 遊技場用システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016202481A true JP2016202481A (ja) | 2016-12-08 |
JP6543504B2 JP6543504B2 (ja) | 2019-07-10 |
Family
ID=57488245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015086702A Active JP6543504B2 (ja) | 2015-04-21 | 2015-04-21 | 遊技場用システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6543504B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018192049A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | ダイコク電機株式会社 | 遊技場用システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6768117B2 (ja) * | 2019-06-03 | 2020-10-14 | ダイコク電機株式会社 | 遊技場用システム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000024277A (ja) * | 1998-07-08 | 2000-01-25 | Ace Denken:Kk | 遊技場管理装置 |
JP2003079906A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-18 | Daiei Kankou Co Ltd | 遊技場管理装置 |
JP2004261498A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-24 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技機評価システム |
JP2004261499A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-24 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技機評価システム |
JP2008079786A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Sun Corp | 遊技データ分析支援装置 |
JP2011110195A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用システム |
-
2015
- 2015-04-21 JP JP2015086702A patent/JP6543504B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000024277A (ja) * | 1998-07-08 | 2000-01-25 | Ace Denken:Kk | 遊技場管理装置 |
JP2003079906A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-18 | Daiei Kankou Co Ltd | 遊技場管理装置 |
JP2004261498A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-24 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技機評価システム |
JP2004261499A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-24 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技機評価システム |
JP2008079786A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Sun Corp | 遊技データ分析支援装置 |
JP2011110195A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018192049A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | ダイコク電機株式会社 | 遊技場用システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6543504B2 (ja) | 2019-07-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6643099B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2015144735A (ja) | 遊技場用システム | |
JP2018164569A (ja) | 遊技場用システム | |
JP2016202481A (ja) | 遊技場用システム | |
JP6487193B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2022033351A (ja) | 遊技場用システム | |
JP5209520B2 (ja) | 遊技情報管理装置 | |
JP6936665B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6768117B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6867799B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2016202617A (ja) | 遊技場用システム | |
JP6670686B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2006039715A (ja) | 店舗データ集計システム | |
JP6985859B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6918649B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6752653B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6974077B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2022071512A (ja) | 遊技場用システム | |
JP6867831B2 (ja) | 遊技情報表示装置及び遊技場用システム | |
JP2018192049A (ja) | 遊技場用システム | |
JP6871828B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6867798B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6523126B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2022059874A (ja) | 遊技場用システム | |
JP6825894B2 (ja) | 遊技場用システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181023 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190521 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190617 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6543504 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |