JP2011107047A - レーザ墨出し装置 - Google Patents

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【課題】レーザ墨出し装置において、ライン光を出射する複数のブロック間の位置関係が経時変化し難く、互いに交差するライン光を含む平面の直交度が悪化し難いようにする。
【解決手段】レーザ墨出し装置は、レーザ墨出し装置を支持する支持体と支持体に支持される筐体部と光学部4とを備えている。光学部4は、正面垂直ライン光L1を出射する第1ブロック61と側面垂直ライン光L3を出射する第2ブロック62とを有している。2つのブロック61、62を保持するフレーム8は、2つのブロック61、62の位置関係を調整する塑性変形部81を有している。塑性変形部81は、互いに対向する同一曲率の円弧形状の切欠きによって成る薄肉形状であるので、応力集中する領域が少なくなり、またクリープ量が少なくなる。これにより、各ブロック間の位置関係が調整された後の位置関係が経時変化し難く、互いに交差するライン光を含む平面の直交度が悪化し難くなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、垂直や水平なライン光を出射するレーザ墨出し装置に関する。
従来から、住宅建設や電気工事に際して壁面や天井面に付す基準線として、光ビームによるライン光を出射するレーザ墨出し装置が知られている(例えば特許文献1参照)。これらのレーザ墨出し装置は、レーザ発振器から出射された光ビームを投光レンズによって平行光に変換し、平行光を円筒レンズによって扇状のライン光に変換して垂直ライン光や水平ライン光として出射している。このとき、レーザ墨出し装置を設置する面の傾斜に拘らずにライン光が垂直、又は水平になるように、レーザ発振器、投光レンズ、及び円筒レンズ等を備えた光学部を、ジンバル機構を介してレーザ墨出し装置本体に揺動自在に取り付けている。
更に、円筒レンズを取付けている取付部を塑性変形させることにより、光ビームの光軸と円筒レンズの位置関係を変化させ、ライン光の直線度や垂直、水平度を調整する。
しかしながら、このようなレーザ墨出し装置においては、円筒レンズの取付部を塑性変形させるだけであるので、正面及び天井面を照射する垂直な正面垂直ライン光を含む面と、側面及び天井面を照射する側面垂直ライン光を含む面とが互いに直交するように調整することが難しい。
また、他の構成によって、正面垂直ライン光を含む面と、側面垂直ライン光を含む面とが互いに直交するように調整するレーザ墨出し装置の光学部の例を、図6(a)(b)を参照して説明する。光学部104は、正面垂直ライン光L1と水平ライン光L2とを出射する第1ブロックと、側面垂直ライン光L3を出射する第2ブロックとを有している。第1ブロックと第2ブロックとは、フレーム108に保持されている。フレーム108は、第1ブロックと第2ブロックとの接合部分に塑性変形部181(斜線のハッチング部)を有している。塑性変形部181は、塑性変形する樹脂等で形成されており、円弧状に湾曲した薄肉形状になっている。ここで、塑性変形部181の周囲におけるフレーム108の肉厚が2mm、湾曲部の外側面の曲率半径が0.9mm、薄肉形状の肉厚が0.65mmである。この塑性変形部181を中心としてフレーム108を曲げて第2ブロックの位置をD方向に移動させ、正面垂直ライン光L1を含む面と側面垂直ライン光L3を含む面とが互いに直交するように、第1ブロックと第2ブロックとの位置関係を調整する。
しかしながら、このような構造においては、フレーム108を曲げたときの塑性変形部181における応力分布が薄肉形状の外側と内側で不均衡となり、外側での応力分布領域が内側に比べて広くなるために残留応力が広い範囲で多く発生し、スプリングバックやクリープが発生し易い(有限要素解析を用いたシミュレーション結果)。このために、ブロック間の位置関係を調整した後に、時間経過と共に徐々にクリープによって位置関係が経時変化し、互いに交差するライン光を含む平面の直交度が悪化する。
特開2003−161616号公報
本発明は、上記問題を解消するものであり、ライン光を出射する複数のブロック間の位置関係が経時変化し難く、互いに交差するライン光を含む平面の直交度が悪化し難いレーザ墨出し装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、墨出し用のライン光を扇状に出射する投光部材を有する複数のブロックと、前記複数のブロックを保持するフレームと、を備え、前記フレームは、前記各投光部材が出射するライン光を含む平面が互いに直交するように塑性変形することによって各ブロック間の位置関係を調整する塑性変形部を有するレーザ墨出し装置において、前記塑性変形部は、互いに対向する切欠きによって薄肉形状と成っているものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のレーザ墨出し装置において、前記薄肉形状は、互いに対向する同一曲率の円弧形状の切欠きによって成っているものである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のレーザ墨出し装置において、一方のブロックと他方のブロックを連結する第1のネジと、前記フレームの塑性変形部の変形度合いを固定する第2のネジと、を備え、前記第1のネジは、一方のブロックに設けられた貫通穴を貫通して他方のブロックに設けられたネジ穴に螺入し、ネジ頭によって一方のブロックを他方のブロックの方向に押圧して2つのブロックが所定の距離以上に離れないようにし、前記第2のネジは、一方のブロックに設けられたネジ穴に螺入されて先端を該ネジ穴から突出させ、該先端を他方のブロックに当接させて、2つのブロックが所定の距離以内に近づかないようにするものである。
請求項1の発明によれば、塑性変形部が互いに対向する切欠きによって薄肉形状と成っているので、変形時の応力集中する領域が少なくなり、また、クリープ量が少なくなる。これにより、各ブロック間の位置関係が調整された後の位置関係が経時変化し難く、互いに交差するライン光を含む平面の直交度が悪化し難くなる。
請求項2の発明によれば、対向する切欠きが同一形状になるので、請求項1の効果を確実に得ることができる。
請求項3の発明によれば、第1のネジによって2つのブロックを連結して位置関係を調整し、第2のネジによって2つのブロックの位置関係を固定するので、高精度に調整することができ、更に位置関係が経時変化し難くなる。
は本発明の第1の実施形態に係るレーザ墨出し装置の斜視図。 (a)は同レーザ墨出し装置の光学部の斜視図、(b)は同光学部を構成する投光部材の斜視図。 同光学部のフレームにおける塑性変形部周囲の断面図。 (a)及び(b)は同光学部において正面垂直ライン光と側面垂直ライン光の直交度を調整する動作を示す図。 (a)は本発明の第2の実施形態に係るレーザ墨出し装置の光学部の斜視図、(b)は同光学部における固定個所の部分断面図。 (a)は従来のレーザ墨出し装置の光学部の斜視図、(b)は同光学部のフレームにおける塑性変形部周囲の断面図。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係るレーザ墨出し装置について図1及び図2を参照して説明する。図1はレーザ墨出し装置の構成を示す。レーザ墨出し装置1は、設置面にレーザ墨出し装置1を支持する3本の支持体2と、支持体2に支持される筐体部3と、筐体部3の内部でジンバル機構(図示せず)によって垂直に取り付けられている光学部4とを備えている。光学部4は、正面及び天井面を照射する垂直な正面垂直ライン光L1と、正面を照射する水平な水平ライン光L2と、側面及び天井面を照射する垂直な側面垂直ライン光L3とを、それぞれの窓5を通して出射する。正面垂直ライン光L1を含む平面と側面垂直ライン光L3を含む平面とは、互いに直交する。
図2(a)及び(b)は光学部4の構成を示す。光学部4は、正面垂直ライン光L1及び水平ライン光L2を出射する第1ブロック61と、側面垂直ライン光L3を出射する第2ブロック62とを有している。
第1ブロック61は、光ビームLを出射する光源41aと、出射された光ビームLを平行光に変換する投光レンズ42aと、平行光を透過光と反射光とに分岐する光分岐部材43と、透過光及び反射光をそれぞれの出射方向に偏向する2つの偏向部材44a、44bと、偏向された平行光を扇状のライン光に変換する2つの円筒レンズ45a、45bの各部品を有し、これらの各部品は投光部材7を構成する。光源41aは、例えば半導体レーザであり、光分岐部材43は、例えばハーフミラーである。
光源41aから出射された光ビームは、投光レンズ42aによって平行光に変換され、平行光の一部は、光分岐部材43を直進して透過し、偏向部材44aで正面上向きに偏向され、円筒レンズ45aによって扇状に変換されて正面垂直ライン光L1と成り、天井から正面を照射する。光分岐部材43を透過しなかった平行光は、光分岐部材43で反射し、偏向部材44bで正面方向に偏向され、円筒レンズ45bによって扇状に変換されて水平ライン光L2と成り、正面を水平方向に照射する。
第2ブロック62は、第1ブロック61と同様に光源41b、投光レンズ42b、偏向部材44c、円筒レンズ45cから構成される投光部材7を有している。光源41bから出射された光ビームは、投光レンズ42bによって平行光に変換され、偏向部材44cで側面上向きに偏向され、円筒レンズ45cによって扇状に変換されて側面垂直ライン光L3と成り、天井から側面を照射する。
第1ブロック61と第2ブロック62は、板形状の樹脂や金属等で形成されたフレーム8に保持されている。フレーム8は、第1ブロック61と第2ブロック62との接合部分に、第1ブロック61と第2ブロック62との位置関係を変形して調整する塑性変形部81(斜線のハッチング部)を有している。塑性変形部81は、可塑性を有している。
次に、フレーム8の塑性変形部81の形状について図3を参照して説明する。塑性変形部81は、フレーム8の板厚に対して互いに対向する同一又は略同一曲率の円弧形状の切欠きによって薄肉とされた部分である。この薄肉形状の最も薄い部分の肉厚は周囲のフレーム8の肉厚よりも略半分以下であることが望ましい。塑性変形部81を中心としてフレーム8がD1方向に曲げ変形し、2つのブロック間の位置調整が行われる。図3に示したフレーム8の例では、塑性変形部81の周囲のフレーム8の肉厚が2mm、円弧形状の曲率半径が1.5mm、薄肉形状の最も薄い部分の肉厚が0.65mmである。
塑性変形部81を互いに対向する同一又は略同一曲率の円弧形の切欠きによって薄肉形状に成すことにより、曲げ変形時の応力集中する領域が少なくなり、また、曲げ変形の残留応力がフレーム8の表裏で均衡するためクリープ量が少なくなる。図3に示した例では、前述した従来例(図6参照)よりも応力集中する領域が約1/10で、クリープ量が約1/3になる。
次に、正面垂直ライン光L1と側面垂直ライン光L3との交差角度の調整方法について図4(a)(b)を参照して説明する。図4(a)に示すように正面垂直ライン光L1と側面垂直ライン光L3との天井面での交差角度がθのときに、図4(b)に示すように塑性変形部81を中心として第2ブロック62をD2方向に移動させることにより、側面垂直ライン光L3はL3’の位置へ移動し、天井面での交差角度θはθ’に変化する。このように、塑性変形部81を中心として第2ブロック62を移動させることによって交差角度θを調整し、正面垂直ライン光L1を含む平面と側面垂直ライン光L3を含む平面とを直交させることができる。また、上述したように、塑性変形部81における変形時の応力集中する領域が少なくなり、また、クリープ量が少なくなるので、調整後の両ブロックの位置関係が経時変化し難くなり、正面垂直ライン光L1を含む平面と側面垂直ライン光L3を含む平面とが直交した状態を維持し易い。また、塑性変形部81は、対向する略同一形状の切欠きによって薄肉形状になっているものでもよく、切欠きの形状は、例えば、階段状の凹形状や楔形状等である。
(第2の実施形態)
本発明の第2実施形態に係るレーザ墨出し装置について図5(a)(b)を参照して説明する。本実施形態に係るレーザ墨出し装置1は、第1の実施形態の構成に加えて、第1ブロック61と第2ブロック62を連結し、位置関係を調整する第1のネジ91と、フレーム8の塑性変形部81の変形度合いを固定し、位置関係を固定する第2のネジ92とを備えている。光学部4は、第2ブロック62が塑性変形部81を中心に円弧状に移動して第1ブロック61と当接する個所に、第1ブロック61と第2ブロック62との位置関係を調整して固定する固定個所93を有している。固定個所93の第2ブロック62側には、第1のネジ91を貫通させる貫通穴94が設けられ、第1ブロック61側には、第1のネジ91を螺入させるネジ穴95が設けられている。また、固定個所93の第2ブロック62側には第2のネジ92を螺入させる貫通したネジ穴96が設けられている。
次に、第1ブロック61と第2ブロック62との位置関係を調整する手順について説明する。第1のネジ91を第2ブロック62の貫通穴94に貫通させてネジ穴95に螺入させ、第1のネジ91を締めていく。第1のネジ91のねじ頭によって第2ブロック62が第1ブロック61の方向に押圧され、締められた距離以上に第2ブロック62が第1ブロック61から離れない。第1のネジ91を締めることによって、正面垂直ライン光L1を含む平面と水平ライン光L2を含む平面とが直交するように第1ブロック61と第2ブロック62との位置関係を調整する。
第1のネジ91によって、2つのブロック61、62の位置関係を調整した後、第2のネジ92をネジ穴96に螺入し、先端をネジ穴96から突出させて第1ブロック61に当接させる。第2のネジ92の先端が第1ブロック61に当接しているので、第2のネジ92によって制限された距離以内に、第2ブロック62が第1ブロック61に近づかない。これによって、第1ブロック61と第2ブロック62との位置関係が固定される。このように、第1のネジ91によって2つのブロック61、62を連結して位置関係を調整し、第2のネジ92によって2つのブロック61、62の位置関係を固定するので、高精度に調整することができ、更に位置関係の経時変化が発生し難くなる。
図5(a)、(b)に示した光学部4では、第1のネジ91及び第2のネジ92を第2ブロック62から第1ブロック61の方に締めるようにしたが、第1ブロック61の方から第2ブロック62の方に締めるような構成にしてもよい。また、第1のネジ91と第2のネジ92とを同一のブロックから締めずに、例えば第1のネジ91は第1ブロック61から締め、第2のネジ92は第2ブロック62から締めるように、異なるブロックから締める構成にしてもよい。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、レーザ墨出し装置1は水平ライン光を出射しないものでもよい。また、塑性変形部81は、上記ではフレーム8の板厚に対して互いに対向する同一曲率の円弧形状の切欠きによって薄肉とすることで構成したが、必ずしもこれに限られず、互いに対向する切欠きにより薄肉とすることで構成してもよい。
1 レーザ墨出し装置
61 第1ブロック
62 第2ブロック
7 投光部材
8 フレーム
81 塑性変形部
91 第1のネジ
92 第2のネジ
94 貫通穴
95 ネジ穴
96 ネジ穴
L1 正面垂直ライン光(ライン光)
L3 側面垂直ライン光(ライン光)

Claims (3)

  1. 墨出し用のライン光を扇状に出射する投光部材を有する複数のブロックと、前記複数のブロックを保持するフレームと、を備え、前記フレームは、前記各投光部材が出射するライン光を含む平面が互いに直交するように塑性変形することによって各ブロック間の位置関係を調整する塑性変形部を有するレーザ墨出し装置において、
    前記塑性変形部は、互いに対向する切欠きによって薄肉形状と成っていることを特徴とするレーザ墨出し装置。
  2. 前記薄肉形状は、互いに対向する同一曲率の円弧形状の切欠きによって成っていることを特徴とする請求項1に記載のレーザ墨出し装置。
  3. 一方のブロックと他方のブロックを連結する第1のネジと、
    前記フレームの塑性変形部の変形度合いを固定する第2のネジと、を備え、
    前記第1のネジは、一方のブロックに設けられた貫通穴を貫通して他方のブロックに設けられたネジ穴に螺入し、ネジ頭によって一方のブロックを他方のブロックの方向に押圧して2つのブロックが所定の距離以上に離れないようにし、
    前記第2のネジは、一方のブロックに設けられたネジ穴に螺入されて先端を該ネジ穴から突出させ、該先端を他方のブロックに当接させて、2つのブロックが所定の距離以内に近づかないようにすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレーザ墨出し装置。
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