JP2011105218A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011105218A
JP2011105218A JP2009264016A JP2009264016A JP2011105218A JP 2011105218 A JP2011105218 A JP 2011105218A JP 2009264016 A JP2009264016 A JP 2009264016A JP 2009264016 A JP2009264016 A JP 2009264016A JP 2011105218 A JP2011105218 A JP 2011105218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
hole
plate
convex piece
link mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009264016A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5593059B2 (ja
Inventor
Tadahiko Suzuki
忠彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Lift KK
Original Assignee
Nihon Lift KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Lift KK filed Critical Nihon Lift KK
Priority to JP2009264016A priority Critical patent/JP5593059B2/ja
Publication of JP2011105218A publication Critical patent/JP2011105218A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5593059B2 publication Critical patent/JP5593059B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】昇降プラットホームを昇降駆動するための平行リンク機構のアームの溶接による組立作業を容易にし、かつ堅牢なアーム構造を実現する。
【解決手段】車両側に設けられる本体フレームと、本体フレームに対して平行リンク機構を介して昇降駆動される昇降プラットホームとを備え、平行リンク機構のメインアーム20は、相互に対向する一対のアームプレート40と、アームプレート間に設けられるスペーサプレート51〜54とを有し、スペーサプレート51〜54はアームプレート40の貫通穴41に嵌合する凸片部51a〜54aを有し、凸片部51a〜54aが貫通穴41に嵌合した状態でアームプレート40に溶接されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、貨物自動車等の車両後部に装着されて、平行リンク機構で駆動されるプラットホームの昇降動作により貨物の積み下ろしの便宜を図るための昇降装置に係り、とくに平行リンク機構のアーム構造に関する。
従来、貨物自動車に装着する昇降装置として、プラットホームを平行リンク機構で昇降させるものが知られている。そのような昇降装置の1例が下記特許文献1に記載されている。
特開2007−106142号公報
従来、プラットホームを昇降駆動するための平行リンクの一方のリンクを構成するメインアームは、治具を用いて一対のアームプレートを間隔をあけて支持し、一対のアームプレートの内側にスペーサを配して、一対のアームプレートの内側における溶接作業でアームプレートとスペーサとを連結一体化している。
この場合、一対のアームプレートの内側(アームプレートが対向する狭い間隔の内側)における溶接作業が必要で、溶接の作業性が悪く、また溶接時にスペーサの位置ずれが生じたり、溶接に伴ってアームプレートに歪みが発生したりする問題がある。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、昇降プラットホームを昇降駆動するための平行リンク機構のアームの溶接による組立作業を容易にし、かつ堅牢なアーム構造を実現した昇降装置を提供することにある。
本発明の第1の態様は、昇降装置であり、車両側に設けられる本体フレームと、前記本体フレームに対して平行リンク機構を介して昇降駆動される昇降プラットホームとを備え、
前記平行リンク機構のアームの少なくとも一方は、アームプレートと、アームプレートに取り付けられる補強プレートとを有し、
前記補強プレートは前記アームプレートの貫通穴に嵌合する凸片部を有し、
前記凸片部を前記貫通穴に嵌合した状態として、前記補強プレートを前記アームプレートに溶接一体化したことを特徴としている。
本発明の第2の態様は、昇降装置であり、車両側に設けられる本体フレームと、前記本体フレームに対して平行リンク機構を介して昇降駆動される昇降プラットホームとを備え、
前記平行リンク機構のアームの少なくとも一方は、相互に対向する一対のアームプレートと、前記一対のアームプレート間に設けられるスペーサプレートとを有し、
前記スペーサプレートは前記アームプレートの貫通穴に嵌合する凸片部を有し、
前記凸片部を前記貫通穴に嵌合した状態として、前記スペーサプレートを前記アームプレートに溶接一体化したことを特徴としている。
前記第1の態様又は第2の態様において、前記凸片部の高さは、前記貫通穴の深さよりも短く、前記凸片部が前記貫通穴の内壁に溶接されていてもよい。
前記第1の態様又は第2の態様において、前記凸片部の高さは、前記貫通穴の深さ以上であり、前記凸片部が前記貫通穴の周囲に溶接されていてもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、平行リンク機構を介して昇降プラットホームを昇降駆動する昇降装置において、平行リンクを構成するアームの溶接による組立作業を容易とし、堅牢なアーム構造を実現可能である。
本発明に係る昇降装置の実施の形態であって、左右のメインアームを連結した構成を示す平面図である。 同正面図である。 同側面図である。 図2のIV−IV拡大断面図である。 メインアームにおいて、アームプレート同士を連結するためのスペーサプレートの拡大平面図である。 メインアームにおいて、アームプレート同士を連結するための別のスペーサプレートであって、(A)は拡大平面図、(B)は拡大正面図である。 本発明に係る昇降装置の実施の形態の全体構成を示す正面図である。 本発明に係る昇降装置の他の実施の形態の要部構成を示す拡大断面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1乃至図6は本発明に係る昇降装置の実施の形態において用いるメインアームの構造を示し、図7は本発明の実施の形態の全体構成を示す。
まず、図7の昇降装置の全体構成を説明すると、貨物自動車のシャーシ1上には例えば箱型等の車体2が載置、固定され、昇降装置の本体フレーム10は取付部材4を介して貨物自動車のシャーシ1の後部に固定されている。本体フレーム10は、連結部材としての角パイプ11とその両側にそれぞれ固着されたブラケット12,13とを有している。
昇降プラットホーム60は、平行リンク機構によって昇降駆動されるようになっている。すなわち、平行リンクをなすメインアーム20及びサブアーム30の基端部がブラケット12,13にピン21,31で枢着(回転自在に取り付け)され、先端部が昇降プラットホーム60側のブラケット61にピン22,32で枢着されている。また、ブラケット12の下部とメインアーム20の先端寄り途中位置間に昇降用油圧シリンダ27がピン28,29で枢着されている。
昇降駆動用リンク機構の一方のリンクであるメインアーム20の両端部のピン21,22及びサブアーム30の両端部のピン31,32はそれぞれ平行四辺形の頂点に位置し、昇降プラットホーム60は水平状態を維持して保持される。そして、昇降用油圧シリンダ27が縮動したときはメインアーム20の先端は下がり(プラットホーム60が下降した下降位置)、伸長したときにはメインアーム20の先端は上昇位置(プラットホーム60が床面3と同じ高さの上昇位置)となる。
図1乃至図6に示すように、メインアーム20は、相互に対向する一対のアームプレート40と、一対のアームプレート40間に設けられるスペーサプレート51,52,53,54と、ピン21が貫通する軸受部55と、ピン22が貫通する軸受部56とを有し、それらを溶接で一体化した構造である。
図5のように、スペーサプレート51は両縁にアームプレート40の矩形貫通穴41に嵌合する凸片部51aを有する。同様に、スペーサプレート52は図6(A),(B)のように両縁にアームプレート40の貫通穴41に嵌合する凸片部52aを有する。その他のスペーサプレート53,54についても同様である。図4に示すように、各凸片部の高さTは、貫通穴41の深さDよりも短く、貫通穴41の深さDの1/3〜1/2程度に設定されることが好ましい。
そして、スペーサプレート51〜54の一方の縁の凸片部51a〜54aを一方のアームプレート40の貫通穴41に嵌合し、他方の縁の凸片部51a〜54aを他方のアームプレート40の貫通穴41に嵌合し、各貫通穴41の内側において凸片部51a〜54aとアームプレート40とを溶接で一体化する。つまり、各凸片部51a〜54aの高さは、貫通穴41の深さよりも短いため、凸片部51a〜54aは貫通穴41の内壁に溶接される。なお、各凸片部51a〜54aの高さが、貫通穴41の深さの1/2より大きいと、溶接部Wが貫通穴41からはみ出す割合が大きくなり、貫通穴41の深さの1/3未満では、凸片部の貫通穴41への嵌合長さが短くなる。
アームプレート40の基端側には軸受部55が、先端側には軸受部56がそれぞれ溶接で固着されて、メインアーム20となり、さらに、車両シャーシの両側に位置することになる左右のメインアーム20間に連結パイプ58が溶接で固着されている。
また、各アームプレート40には昇降用油圧シリンダ27の一端部を連結するためのピン29が貫通する貫通穴45が形成されており、その周囲に補強板46が固着されている。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) 平行リンク機構を介して昇降プラットホーム60を昇降駆動する昇降装置において、平行リンクの一方のリンクを構成するメインアーム20の溶接による組立作業を容易とし、堅牢なアーム構造を実現可能である。
(2) すなわち、メインアーム20は、一対のアームプレート40と、それらの間に設けられるスペーサプレート51,52,53,54との嵌合構造と、溶接構造の併用であり、嵌合構造となっていない従来のメインアーム構造に比較して、機械的な強度を増大させることが可能である。
(3) さらに、溶接作業は、一対のアームプレート40とスペーサプレート51,52,53,54とを嵌合させた状態でアームプレート40外側から行うことが可能であり、作業性を改善可能である。また、一部のスペーサプレートが折れ曲がっているため、水平配置のメインアーム20に対してスペーサプレートが自立状態となるから、組立用治具も不要となる。
図8は、本発明に係る昇降装置の他の実施の形態の要部構成を示す拡大断面図であり、スペーサプレート51等に形成された各凸片部51aの高さは、貫通穴41の深さよりも大きく、凸片部51aは貫通穴41の周囲に溶接されている。これにより、アームプレート40とスペーサプレート51等が溶接一体化される。その他の構成は前述の第1の実施の形態と同様である。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素には請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。
なお、本発明が適用可能な昇降装置は、図7に示した平行リンク機構で昇降プラットホームを昇降駆動するものであればよい。また、平行リンク機構の一方のリンクをなすメインアームに加えて、他方のリンクをなすサブアームもメインアームと同様の構造を採用することも可能である。
また、一対のアームプレート間にスペーサプレートを配置したが、1枚のアームプレートにスペーサプレートと同様の凸片部を有する補強プレートを第1又は第2の実施の形態と同様に溶接一体化する構造も可能である。
また、車両側の本体フレームを車両に対してスライド自在(床下奥に引き込み自在)とし、かつ昇降プラットホームを折り畳み自在とした床下格納式の昇降装置にも本発明は適用可能である。
1 シャーシ
2 車体
3 床面
10 本体フレーム
12,13,61 ブラケット
20 メインアーム
21,22,31,32 ピン
30 サブアーム
40 アームプレート
41 矩形貫通穴
45 貫通穴
46 補強板
51〜54 スペーサプレート
51a〜54a 凸片部
55,56 軸受部
58 連結パイプ

Claims (4)

  1. 車両側に設けられる本体フレームと、前記本体フレームに対して平行リンク機構を介して昇降駆動される昇降プラットホームとを備え、
    前記平行リンク機構のアームの少なくとも一方は、アームプレートと、アームプレートに取り付けられる補強プレートとを有し、
    前記補強プレートは前記アームプレートの貫通穴に嵌合する凸片部を有し、
    前記凸片部を前記貫通穴に嵌合した状態として、前記補強プレートを前記アームプレートに溶接一体化した、昇降装置。
  2. 車両側に設けられる本体フレームと、前記本体フレームに対して平行リンク機構を介して昇降駆動される昇降プラットホームとを備え、
    前記平行リンク機構のアームの少なくとも一方は、相互に対向する一対のアームプレートと、
    前記一対のアームプレート間に設けられるスペーサプレートとを有し、
    前記スペーサプレートは前記アームプレートの貫通穴に嵌合する凸片部を有し、
    前記凸片部を前記貫通穴に嵌合した状態として、前記スペーサプレートを前記アームプレートに溶接一体化した、昇降装置。
  3. 請求項1又は2記載の昇降装置において、前記凸片部の高さは、前記貫通穴の深さよりも短く、前記凸片部が前記貫通穴の内壁に溶接されている、昇降装置。
  4. 請求項1又は2記載の昇降装置において、前記凸片部の高さは、前記貫通穴の深さ以上であり、前記凸片部が前記貫通穴の周囲に溶接されている、昇降装置。
JP2009264016A 2009-11-19 2009-11-19 昇降装置 Expired - Fee Related JP5593059B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009264016A JP5593059B2 (ja) 2009-11-19 2009-11-19 昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009264016A JP5593059B2 (ja) 2009-11-19 2009-11-19 昇降装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011105218A true JP2011105218A (ja) 2011-06-02
JP5593059B2 JP5593059B2 (ja) 2014-09-17

Family

ID=44229222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009264016A Expired - Fee Related JP5593059B2 (ja) 2009-11-19 2009-11-19 昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5593059B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020116969A (ja) * 2019-01-18 2020-08-06 極東開発工業株式会社 荷受台昇降装置
KR102597345B1 (ko) * 2023-06-07 2023-11-07 주식회사 상현모터스 차량용 리프트

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63145147A (ja) * 1986-12-05 1988-06-17 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷役車両のフロントア−ム構造
JPS63297134A (ja) * 1987-05-29 1988-12-05 Wako Kogyo Kk 車両用昇降装置
JPH10309969A (ja) * 1997-05-09 1998-11-24 Komatsu Ltd ダンプ車両のベッセル支持フレーム
JP3058245U (ja) * 1998-10-06 1999-06-18 株式会社パブコ テールゲートリフター
JP2001003389A (ja) * 1999-06-25 2001-01-09 Kubota Corp 走行装置のトラックフレーム並びにその組立方法
JP2003025897A (ja) * 2001-07-18 2003-01-29 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷受台昇降装置のアーム構造
JP2003112560A (ja) * 2001-10-05 2003-04-15 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷受台昇降装置のアーム構造
JP2003112558A (ja) * 2001-10-05 2003-04-15 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷役車両用荷受台昇降装置
JP2005104370A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd ステップ一体型荷受台昇降装置
JP2010036698A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Kobelco Contstruction Machinery Ltd クローラフレーム、これを備えた建設機械及びクローラフレームの製造方法
JP2010120439A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷受台昇降装置

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63145147A (ja) * 1986-12-05 1988-06-17 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷役車両のフロントア−ム構造
JPS63297134A (ja) * 1987-05-29 1988-12-05 Wako Kogyo Kk 車両用昇降装置
JPH10309969A (ja) * 1997-05-09 1998-11-24 Komatsu Ltd ダンプ車両のベッセル支持フレーム
JP3058245U (ja) * 1998-10-06 1999-06-18 株式会社パブコ テールゲートリフター
JP2001003389A (ja) * 1999-06-25 2001-01-09 Kubota Corp 走行装置のトラックフレーム並びにその組立方法
JP2003025897A (ja) * 2001-07-18 2003-01-29 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷受台昇降装置のアーム構造
JP2003112560A (ja) * 2001-10-05 2003-04-15 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷受台昇降装置のアーム構造
JP2003112558A (ja) * 2001-10-05 2003-04-15 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷役車両用荷受台昇降装置
JP2005104370A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd ステップ一体型荷受台昇降装置
JP2010036698A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Kobelco Contstruction Machinery Ltd クローラフレーム、これを備えた建設機械及びクローラフレームの製造方法
JP2010120439A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷受台昇降装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020116969A (ja) * 2019-01-18 2020-08-06 極東開発工業株式会社 荷受台昇降装置
JP7281909B2 (ja) 2019-01-18 2023-05-26 極東開発工業株式会社 荷受台昇降装置
KR102597345B1 (ko) * 2023-06-07 2023-11-07 주식회사 상현모터스 차량용 리프트

Also Published As

Publication number Publication date
JP5593059B2 (ja) 2014-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9145176B1 (en) Vehicle box reinforcing brace
JP2007154519A (ja) 作業車両及びスキッドステアローダ
JP5012876B2 (ja) 作業アタッチメント用フロント部材の支持方法及び同装置
JP2001180536A (ja) 作業用四輪車
JP5593059B2 (ja) 昇降装置
JP3234795U (ja) レッカー作業用補助具
JP2015054576A (ja) トレーラー用ジャッキ
JP2013237986A (ja) 運転室昇降装置
JP6176143B2 (ja) クローラ式車両の下部走行体
JP5490570B2 (ja) 車両用シート
JP7281909B2 (ja) 荷受台昇降装置
CN107735351B (zh) 伸缩起重臂的安装构造
JP4680747B2 (ja) コンテナ荷役車両
JP3629162B2 (ja) 車両に取り付ける荷受台昇降装置の取付装置
JP2006088920A (ja) 作業機械
JP6197686B2 (ja) 連結ピン装置
US20220250879A1 (en) Work vehicle
JP2016011014A (ja) ジャッキ装置
CN210653334U (zh) 锁定装置及专用车辆
JP5135075B2 (ja) 荷受台昇降装置の搬送架台及び荷受台昇降装置の架装方法
JP2012006421A (ja) 自動車用リフト装置
JP7057213B2 (ja) 特装車、およびサブフレームの製造方法
JP2018040149A (ja) チュービング装置
JP2017178030A5 (ja)
JP2007106142A (ja) バンパー付き昇降装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20110603

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121102

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20121102

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20121102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131023

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131024

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140312

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140512

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140709

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140804

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5593059

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees