JP2018040149A - チュービング装置 - Google Patents

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【課題】荷台へのチュービング装置の積み降ろしを、狭い場所でも安全かつ容易に行うことができる構造を備えたチュービング装置を提供する。【解決手段】輸送車の荷台に積載して運搬されるチュービング装置において、チュービング装置11の側面に、荷台の幅寸法より広い間隔で複数の積み降ろし用ジャッキシリンダ22を設ける。積み降ろし用ジャッキシリンダは、チュービング装置を、地上面への接地位置と荷台より上昇させた上方位置とに昇降可能なストロークを有している。また、積み降ろし用ジャッキシリンダは、チュービング装置側面に設けられたジャッキ取付部23に対して着脱可能に形成された24ジャッキ保持部材を介して設けられる。【選択図】図1

Description

本発明は、チュービング装置に関し、詳しくは、トレーラなどの輸送車の荷台に搭載して運搬されるチュービング装置に関する。
ケーシングチューブを回転させながら地中に押し込んだり、引き抜いたりするチュービング装置は、一般的に、トレーラなどの輸送車の荷台に積載して運搬され、荷台への積み降ろしには、大型クレーンが用いられている。また、荷台への積み降ろしや作業現場での移動を、クレーンを使用せずに行える機器として、走行機構に設けたアーム部材でチュービング装置を昇降可能に支持可能とした自走式チュービング装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−107277号公報
しかし、前記自走式チュービング装置では、走行機構などの特別な機器を製作する必要があり、また、走行機器などを運搬するための輸送車も必要になるため、作業現場が広く、施工数が多いときには有効であるが、作業現場の広さや施工数によってはコストアップになることがあった。一方、クレーンを使用してチュービング装置を荷台に積み降ろしする際には、20〜30トンの重量物であるチュービング装置を比較的高く吊り上げた状態で位置合わせなどを行わなければならず、安全性に十分な配慮が必要であり、作業性も良好とはいえなかった。また、チュービング装置の積み降ろしには、チュービング装置と輸送車と大型クレーンとを同時に配置できる広いスペースが必要になる。
そこで本発明は、荷台へのチュービング装置の積み降ろしを、狭い場所でも安全かつ容易に行うことができる構造を備えたチュービング装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のチュービング装置は、輸送車の荷台に積載して運搬されるチュービング装置において、該チュービング装置の対向する側面に、前記荷台の幅寸法より広い間隔で複数の積み降ろし用ジャッキシリンダをそれぞれ設け、該積み降ろし用ジャッキシリンダは、チュービング装置を、地上面への接地位置と前記荷台より上昇させた上方位置とに昇降可能なストロークを有していることを特徴としている。
さらに、本発明のチュービング装置は、前記積み降ろし用ジャッキシリンダが、チュービング装置側面に設けられたジャッキ取付部に対して着脱可能に形成されたジャッキ保持部材を介して設けられることを特徴としている。
また、本発明のチュービング装置は、前記積み降ろし用ジャッキシリンダが、前記チュービング装置の側面に、前記荷台の側方に張り出した使用位置と、前記荷台の幅内に収まる収納位置とに移動可能に設けられていることを特徴としている。
本発明のチュービング装置によれば、大型クレーンでチュービング装置を高く吊り上げることなく、輸送車の荷台へのチュービング装置の積み降ろしを安全かつ容易に行うことができる。特に、チュービング装置と輸送車と大型クレーンとを同時に配置できない狭い現場でも、大型クレーンを待避させたりすることにより、チュービング装置の積み降ろしが可能となる。
本発明のチュービング装置の一形態例を示す正面図である。 同じく要部の分解斜視図である。 油圧ユニットとの接続状態を示す正面図である。 積み降ろし用ジャッキシリンダを伸長させてチュービング装置を上昇させた状態を示す正面図である。 上昇させたチュービング装置の下方に荷台を進入させる状態を示す側面図である。 同じく荷台後部側から見た正面図である。 上昇させたチュービング装置の下方に荷台を進入させた状態を示す側面図である。 図7のVIII−VIII断面図である。 チュービング装置を荷台に積載した状態を示す側面図である。 図9のX−X矢視図である。
図1乃至図10は、本発明のチュービング装置の一形態例を示している。チュービング装置11は、地上に据え付けられるベースフレーム12と、該ベースフレーム12の上方に昇降シリンダ13を介して昇降可能に設けられたドライブフレーム14と、該ドライブフレーム14の上方にチャックシリンダ15を介して昇降可能に設けられたチャックフレーム16とを備え、各フレーム12,14,16は、平面視長方形状にそれぞれ形成されており、短辺の最大寸法は、輸送制限の範囲内、例えば2.5m以下に設定されている。
また、各フレーム12,14,16の中央部には、鉛直方向に貫通したケーシングチューブ挿通孔17がそれぞれ形成されている。さらに、ドライブフレーム14には、ケーシングチューブ挿通孔17に挿通したケーシングチューブ(図示せず)を回転させるための複数の油圧モータ18が設けられており、最上部のチャックフレーム16の周囲には、安全柵19や梯子20が設けられている。
そして、チュービング装置11を輸送車21の荷台21aに積み降ろしするための手段として、荷台21aの側方に位置する側面、本形態例では、最下部のベースフレーム12における対向する長辺側側面の両端部近傍の各2箇所に、合計4本の積み降ろし用ジャッキシリンダ22が着脱可能にそれぞれ設けられている。この積み降ろし用ジャッキシリンダ22は、ベースフレーム12の側面に設けられたジャッキ取付部23に対して着脱可能に形成されたジャッキ保持部材24を介してそれぞれ設けられている。
ジャッキ取付部23は、ベースフレーム12の長辺側側面に設けられた台座23aと、該台座23aの外面に鉛直方向に向けて対向配置された一対の取付板23b,23bと、対向する取付板23b,23b同士の間に水平方向に向けて設けられた係止部材23cとで形成されており、取付板23b,23bの上端部及び下端部には、固定ピン25を装着するための固定ピン装着孔23dがそれぞれ設けられるとともに、固定ピン装着孔23dの外面側には、抜け止めピン装着部23eがそれぞれ設けられている。
ジャッキ保持部材24は、前記一対の取付板23b,23bの間に挿入可能な厚さを有する板状部材からなるもので、ベースフレーム12の反対側となる板状部材外側には、前記積み降ろし用ジャッキシリンダ22を固着したシリンダ固着部24aが設けられ、内側の上下には、前記固定ピン装着孔23dに対応した位置に固定ピン挿通孔24bがそれぞれ設けられるとともに、前記係止部材23cに係止する係止突起24cが設けられている。また、ジャッキ保持部材24の両側には、ジャッキ保持部材24を装着した状態の積み降ろし用ジャッキシリンダ22を直立状態で支持するための一対の支持脚24dが設けられるとともに、上部には、取付時の位置調整を行う際などに利用する把手部24eが設けられている。
積み降ろし用ジャッキシリンダ22は、ジャッキ保持部材24を介してベースフレーム12のジャッキ取付部23に取り付けた状態で、チュービング装置11を、地上面に接地させた接地位置と、前記荷台21aより上方に上昇させた上昇位置とに昇降可能なストロークを有している。また、ベースフレーム12に取り付けた状態における外側位置には、油圧ホース接続部22aが設けられており、シリンダ上端には、ジャッキ保持部材24を装着した積み降ろし用ジャッキシリンダ22を直立状態を保った状態でクレーンにより吊り上げるための吊り金具22bが設けられている。
そして、ジャッキ保持部材24を介してベースフレーム12に取り付けた状態において、積み降ろし用ジャッキシリンダ22のロッド下端に設けられている接地板22cが前記荷台21aの側縁より外方に位置するように、前記ジャッキ保持部材24の寸法が設定されており、チュービング装置11を前記荷台21a上に積載した状態で積み降ろし用ジャッキシリンダ22を伸縮させることができるように形成されている。
次に、このような積み降ろし用ジャッキシリンダ22を着脱可能に備えたチュービング装置11を荷台21a上に積載する手順を説明する。まず、チュービング装置11は、クレーンを使用して所定の積載位置に所定の方向を向くように配置する。次に、前記ジャッキ保持部材24から固定ピン25を抜き取った後、前記吊り金具22bを使用してクレーンで積み降ろし用ジャッキシリンダ22をジャッキ保持部材24と一体に吊り上げ、ジャッキ保持部材24の係止突起24cをジャッキ取付部23の係止部材23cに上方から係止させ、ジャッキ保持部材24をジャッキ取付部23に仮止めする。
そして、固定ピン装着孔23d及び固定ピン挿通孔24bに固定ピン25を挿入し、抜け止めピン装着部23e及び固定ピン25の基端の抜け止めピン挿通部25aに抜け止めピン25bを挿入する。これにより、積み降ろし用ジャッキシリンダ22がジャッキ取付部23及びジャッキ保持部材24を介してベースフレーム12に取り付けられた状態になる。積み降ろし用ジャッキシリンダ22を取り付けた後、適当な時期に、クレーンを、輸送車21の走行に差し障りのない位置に待避させる。
次に、図3及び図4に示すように、積み降ろし用ジャッキシリンダ22の油圧ホース接続部22aに、積み降ろし用ジャッキシリンダ22を伸縮させるための油圧ホース26を接続する。使用する油圧ホース26の接続先は、任意に選択することができるが、4本の積み降ろし用ジャッキシリンダ22をバランスよく伸縮させるため、チュービング装置11に設けられている水平切り替えバルブに接続することが好ましい。
また、チュービング装置11に付帯する油圧ユニット27の所定の油圧経路とチュービング装置11の所定の油圧経路とを中継ホース28で接続するとともに、油圧ユニット27の制御盤27aとチュービング装置11のバルブ制御部11aとをバルブ操作信号用のケーブル29で接続する。これにより、油圧ユニット27の制御盤27aに接続したリモコン、例えば傾斜計30に設けられている水平スイッチを操作することにより、4本の積み降ろし用ジャッキシリンダ22をバランスよく伸縮させることが可能となる。
傾斜計30を操作して積み降ろし用ジャッキシリンダ22をそれぞれ伸長させ、チュービング装置11を荷台21aより上方に上昇させた後、図5及び図6に示すように、輸送車21をバックさせてトレーラの荷台21aを左右の積み降ろし用ジャッキシリンダ22の間に進入させる。図7及び図8に示すように、チュービング装置11を積載する位置に荷台21aを進入させたら、傾斜計30を操作して積み降ろし用ジャッキシリンダ22を短縮させ、図9及び図10に示すように、チュービング装置11を荷台21aの上に載置する。
最後に、油圧ホース26やケーブル29を取り外した後、クレーンを積載現場近くに移動させ、前記吊り金具22bを介して積み降ろし用ジャッキシリンダ22を吊った状態で固定ピン25を抜き取り、ジャッキ保持部材24をジャッキ取付部23から取り外す。4本の積み降ろし用ジャッキシリンダ22を順番に取り外すことにより、チュービング装置11を荷台21aの幅内に収まる所定位置に載置することができ、輸送車21によってチュービング装置11を運搬可能な状態にすることができる。さらに、取り外した積み降ろし用ジャッキシリンダ22は、荷台21aの適宜な位置に積載して運搬することにより、チュービング装置11と一緒に積み降ろし用ジャッキシリンダ22を運搬することができる。また、固定ピン25は、固定ピン装着孔23dに装着しておけばよい。
このように、大型のクレーンを使用せずに、チュービング装置11に必ず付帯する油圧ユニット27を用いてチュービング装置11を昇降させることで、チュービング装置11を荷台21aの上に積載することができ、大型のクレーンでチュービング装置11を吊り上げる場合に比べて安全かつ容易に積載作業を行うことができる。特に、チュービング装置11と、輸送車21と、大型のクレーンとを同時に配置できないような狭い現場でも、クレーンを適宜に待避させることによってチュービング装置11の積み降ろしを行うことができ、狭い現場でも比較的大型のチュービング装置11が使用可能となる。
この手順を逆に行うことにより、荷台21aからチュービング装置11を地上に降ろすことができる。なお、チュービング装置11の積み降ろし位置への移動や、作業現場内での移動は、従来と同様に、クレーンを用いて行えばよい。
また、チュービング装置11の側面に設けたジャッキ取付部23に対してジャッキ保持部材24をスライド可能に設けたり、回動可能に設けたりすることにより、積み降ろし用ジャッキシリンダ22をチュービング装置11に取り付けた状態のまま、荷台21aの側方に張り出した使用位置と、荷台21aの幅内に収まる収納位置とに移動させることができ、積み降ろし用ジャッキシリンダ22の着脱を省略することが可能である。
11…チュービング装置、11a…バルブ制御部、12…ベースフレーム、13…昇降シリンダ、14…ドライブフレーム、15…チャックシリンダ、16…チャックフレーム、17…ケーシングチューブ挿通孔、18…油圧モータ、19…安全柵、20…梯子、21…輸送車、21a…荷台、22…積み降ろし用ジャッキシリンダ、22a…油圧ホース接続部、22b…吊り金具、22c…接地板、23…ジャッキ取付部、23a…台座、23b…取付板、23c…係止部材、23d…固定ピン装着孔、23e…抜け止めピン装着部、24…ジャッキ保持部材、24a…シリンダ固着部、24b…固定ピン挿通孔、24c…係止突起、24d…支持脚、24e…把手部、25…固定ピン、25a…抜け止めピン挿通部、25b…抜け止めピン、26…油圧ホース、27…油圧ユニット、27a…制御盤、28…中継ホース、29…ケーブル、30…傾斜計

Claims (3)

  1. 輸送車の荷台に積載して運搬されるチュービング装置において、該チュービング装置の対向する側面に、前記荷台の幅寸法より広い間隔で複数の積み降ろし用ジャッキシリンダをそれぞれ設け、該積み降ろし用ジャッキシリンダは、チュービング装置を、地上面への接地位置と前記荷台より上昇させた上方位置とに昇降可能なストロークを有していることを特徴とするチュービング装置。
  2. 前記積み降ろし用ジャッキシリンダは、チュービング装置側面に設けられたジャッキ取付部に対して着脱可能に形成されたジャッキ保持部材を介して設けられることを特徴とする請求項1記載のチュービング装置。
  3. 前記積み降ろし用ジャッキシリンダは、前記チュービング装置の側面に、前記荷台の側方に張り出した使用位置と、前記荷台の幅内に収まる収納位置とに移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載のチュービング装置。
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