JP2007302476A - アームスライド式昇降装置 - Google Patents

アームスライド式昇降装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007302476A
JP2007302476A JP2006159037A JP2006159037A JP2007302476A JP 2007302476 A JP2007302476 A JP 2007302476A JP 2006159037 A JP2006159037 A JP 2006159037A JP 2006159037 A JP2006159037 A JP 2006159037A JP 2007302476 A JP2007302476 A JP 2007302476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
floor plate
type lifting
arms
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006159037A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007302476A6 (ja
JP2007302476A5 (ja
Inventor
Yukio Endo
幸夫 遠藤
Toyohiko Enokida
豊彦 榎田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2006159037A priority Critical patent/JP2007302476A/ja
Publication of JP2007302476A publication Critical patent/JP2007302476A/ja
Publication of JP2007302476A6 publication Critical patent/JP2007302476A6/ja
Publication of JP2007302476A5 publication Critical patent/JP2007302476A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Handcart (AREA)

Abstract


【課題】荷台たるフロアープレートを地面まで下げられる昇降装置を考案し、農作業時の運搬や各種工場内外での広範な荷役作業の簡便化、省力化に寄与する。
【解決手段】昇降シリンダー7の作動により小アーム4を介して回転軸3が回転し、軸の両端に固定されたメインアーム5が回動して先端が上昇すると共に、サブアーム6と交差し、フロアープレート1と支持枠16とに造られた長孔をスライドして、水平を保ちながら昇降する。また、変則的なサブアーム6の構造により、荷台たるフロアープレート1を支持枠16の下面以下に昇降させることが可能となった。そのことにより、手軽な昇降装置付台車が考案された。
【選択図】図4

Description

本発明は倉庫や店舗、あるいは各種生産工場において、荷物の積み下ろしのための昇降装置であるとともに、バリアフリーを構築する手段として、車椅子等の昇降にも供する装置である。
運送ターミナルや物流基地ではトラックからの荷物の積み下ろしは通常、フォークリフトやトラックに装備されたパワーゲート等により行われているが、前記設備の無いところ、あるいは狭い場所での荷物の積み下ろしやキャスター付の荷物などには、なかなか適したものが見つからない。また特開2003−327393や特開2004−244000に見られるように、スピーデイな作業が難しかったり、荷台であるフロアープレートが接地せず、地面からの荷物の積み下ろしが出来ないなどの難点がみられる。
またフォークリフトやパワーゲート付車両は高価な上、使用に際しては、ある程度の熟練を要し、簡単に扱えないことも小規模事業所等にとって、難点でもある。さらに高齢化社会におけるバイアフリー化の観点から段差の解消には、長いスロープを造るなどしているが、一般住宅など、そうしたこともできない環境もあり、構造がシンプルで使いやすく、安価な昇降装置が望まれる現状にある。
発明が解決しようとする課題
大量輸送に対応する荷役機械や装置は多種多様に存在するが、荷台たるフロアープレートを地面まで下げられる本昇降装置を発明することで、農作業や小規模事業所における、小型トラック荷台への荷物の積み降ろし、または倉庫棚への収納作業、あるいは店舗内や生産工場内での荷役作業などの簡便化、省力化に寄与する。また高齢化社会を迎えた今日、バイアフリー化の一助となって寄与する。
課題を解決するための手段
まず、このアームスライド式昇降装置はフロアープレートを地面まで(さらに地下までも)下げ得る機構として、メインアームとサブアームとが交差し、ピンで連結されているとともに、フロアープレートの左右の各側面の部位に長円形状のガイド孔が形成されている。また一対の支持枠の各側面の先端部位にも長円形状のガイド孔が形成され、さらに左右のメインアームの一端は回転軸の端部に固定され、その他端が前記のフロアープレートのガイド孔をスライド移動可能にピンにて連結されている。それと交差するサブアームはメインアームを変則的に挟むように交差中心部で回転可能な一体構造であるため、下側の一端は前記支持枠のガイド孔をスライド移動自在にピンにて連結され、その上側の他端はフロアープレート側面に連結されることで、フロアープレートを水平に保ちつつ、地面(又はそれ以下)まで昇降させる機構を発明した。
この装置は支持枠本体にフロアープレートが動作可能な状態で組み込まれた基本状態でも、一般住宅や建物での段差解消機として、車椅子昇降用としても利用できる上、このアームスライド昇降装置のフロアープレートが地面以下(支持枠の底面以下)まで下げられることを利用し、支持枠の底面に大き目のキャスターを設置して、昇降装置付台車として、狭い荷積み現場でも地面からの荷積み作業等ができる大きな利点がある。
つぎに「誰もが簡単に扱える」よう、アームスライド式昇降装置機構を極力簡素化し、軽量化した。さらに用途に応じて油圧シリンダーの駆動は手動式、電動油圧式のいずれも選択できる構造とし、フロアープレート上には、必要に応じて落下防止安全柵や手すり、キャスターストッパー等、装備可能な構造とした。以下、本発明に係るアームスライド式昇降装置の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
発明を実施するための形態
請求項1〜6記載の本発明に係る昇降装置の図面の説明として、図1はアームスライド式昇降装置の基本図で、平面(a)と側面(b)を示し、図2はメインアーム、サブアームの組付け図、図3は段差解消向としての昇降装置の側面図、図4は昇降装置付台車としての斜視図、図5は高所用の昇降装置の側面図である。
請求項1に係るアームスライド式昇降装置の実施形態を説明する。
図1において、本装置の荷台たるフロアープレート1を左右一対のアーム5及び6に連結して支持するプレート支持体はベース部2と、そのベース部の左右両端にに各々平行配置で設けられた左右一対の支持枠16とにより平面方向視形状がコ字状に形成され、前記ベース部と左右の支持枠16で囲まれた内部空所に嵌合する大きさのフロアープレート1が垂直方向の高さHまで昇降自在である。
請求項2に係るアームスライド式昇降装置の実施形態を説明する。
同じく図1において、小アーム4が固定された回転軸3の両端が左右の各支持枠16に亘って回動自在に支持され、昇降用油圧シリンダー7の一端が支持枠16内にてピン12にて固定され、その他端が前記の小アーム4にピン11で連結されているとともに、回転軸3の端部に左右のメインアーム5の一端が固定され、その他端がフロアープレート1の左右の側面に各々ピン9で連結されており、昇降用油圧シリンダー7の伸縮動作にしたがって、小アーム4と回転軸3が回動するに伴い、左右のアーム5、6a,6bの他端とフロアープレート1が昇降自在に構成されている。
請求項3に係るアームスライド式昇降装置の実施形態を説明する。
図1及び図2において、昇降装置に組まれたアームはメインアーム5とサブアーム6a、6bから成り、互いに交差し、サブアームに固定されたピン10で連結されていると共に、フロアープレート1の左右の各側面の先端寄り部位に長円形状のガイド孔14が形成され、一対の支持枠16の各側面の内側部位にも長円形状のガイド孔15が形成され、前記各メインアーム5の一端は回転軸3の端部に固定され、その他端が前記フロアープレートのガイド孔14をスライド移動可能にピン9にて連結(外側ベアリング入)され、それと交差するサブアーム6a,6bはメインアーム5を挟むように、交差中心部でピン10と一体構造であり、メインアーム5と回転可能である。下側6bの一端は前記支持枠16のガイド孔15をスライド移動自在にピン13にて連結(外側ベアリング入り)され、その上側の他端はフロアープレート1の側面に連結され、フロアープレートを水平に保ち、高さHをほぼ垂直にスムーズに昇降させるものである。
請求項4に係るアームスライド式昇降装置の実施形態を説明する。
図3において、装置の左右の各メインアーム5の一端は回転軸3の端部に固定され、その他端がフロアープレート1にピン9にて連結され、それと交差するサブアーム6a,6bはメインアーム5を挟むようにして中心部のピン10と一体構造で、メインアーム5と回転可能である。下端6bの一端は支持枠16のガイド孔15をスライド移動自在にピン13にて連結(外側にベアリング入り)され、その上側6aの他端はフロアープレート1側のガイド孔14をスライド移動自在にピン8にて連結(外側にベアリング入り)することで、フロアープレート1を水平に保ちながら、回転軸3とメインアーム5の先端ピン9とを結ぶ半径で、高さHを円弧を描くように昇降させることが出来る。これはこの装置を段差解消用として使用する場合など、段差上面とフロアープレート1との隙間を造りたくない時に活用できる。
請求項5に係るアームスライド式昇降装置の実施形態を説明する。
図4において、装置支持枠16の下部にキャスター22等を設置し、荷物や車椅子などの移動運搬並びにフロアープレート1を請求項3の機構により、地面Gまで下げることが可能にして使用できる。その際、ベース2の下部に補強材21を入れ、フット式油圧ポンプ等をベース中央部に設置する他、取っ手やハンドルも設置。また、用途に合わせ、フロアープレート1上に落下防止柵等、必要な安全対策を施す。
請求項6に係るアームスライド式昇降装置の実施形態を説明する。
図5において、フロアープレート1を高所Hまで昇降させる目的で、リンクメインアーム30と等距離の長さのリンクサブアーム31を前記のメインアーム5とサブアーム6a,6bとに交互に連結して昇降高さをUPすることができる。但し、その際接続のリンクサブアーム31も前記のサブアーム6a,6bと同様の構造にする必要がある。比較的、軽量物の昇降に適している。
アームスライド式昇降装置の基本図で、(a)は平面図(b)は側面図である。 メインアーム、サブアームの組付け関係図である。 段差解消向け昇降装置の側面図である。 昇降装置付台車としての斜視図である。 高所用昇降装置の側面図である。
符号の説明
H高さ
G地面
1フロアープレート
2本体ベース部
3回転軸
4小アーム
5メインアーム
6a,6bサブアーム
7昇降シリンダー
8連結ピン
9スライドピン
10交差ピン
11シリンダーロッド連結ピン
12シリンダー固定ピン
13支持枠ガイドピン
14プレート側スライド用長孔
15支持枠側スライド用長孔
16支持枠
21ベース補強材
22キャスター
23取っ手
30リンクメインアーム
31リンクサブアーム

Claims (6)

  1. 装置の荷台たるフロアープレートを左右一対のアームに連結して支持するプレート支持体は、ベース部と、そのベース部の左右両端に各々平行配置で設けられた左右一対の支持枠とにより平面方向視形状がコ字状に形成され、前記ベース部と左右の支持枠で囲まれた内部空所に嵌合する大きさのフロアープレートが垂直方向に昇降自在であることを特徴とするアームスライド式昇降装置。
  2. 小アームが固定された回転軸の両端が、左右の各支持枠に亘って回動自在に支持され、昇降用油圧シリンダーの一端が支持枠内に固定され、その他端が前記の小アームに連結されていると共に、回転軸の端部に左右のメインアームの一端が固定され、その他端がフロアープレートの左右の側面に各々ピンで連結されており、昇降用油圧シリンダーの伸縮動作にしたがって、小アームと回転軸が回動するに伴い、左右のアームの他端とフロアープレートが昇降自在に構成されていることを特徴とする、請求項1に記載したアームスライド式昇降装置。
  3. 装置のアームは、メインアームとサブアームとが交差し、ピン連結されていると共に、フロアープレートの左右の各側面の先端寄り部位に長円形状のガイド孔が形成され、一対の支持枠の各側面の内寄り部位にも長円形状のガイド孔が形成されている。前記各メインアームの一端は回転軸の端部に固定され、その他端が前記フロアープレートのガイド孔をスライド移動可能にピンにて連結され、それと交差するサブアームはメインアームを挟むように、交差中心部で回転可能な一体構造である。下側の一端は前記支持枠のガイド孔をスライド移動自在にピンにて連結され、その上側の他端はフロアープレート側面に連結され、フロアープレートを水平に保ち、ほぼ垂直に昇降させることを特徴とする、請求項1及び2に記載したアームスライド式昇降装置。
  4. 装置の左右の各メインアームの一端は回転軸の端部に固定され、その他端がフロアープレートにピンにて連結され、それと交差するサブアームはメインアームを挟むようにして交差中心部で回転可能な一体構造であり、下端の一端は支持枠のガイド孔をスライド移動自在にピンにて連結され、その上側の他端はフロアープレート側のガイド孔をスライド移動自在にピンにて連結することによって、フロアープレートを水平に保ちながら、円弧を描いて昇降させることを特徴とする、請求項1及び2に記載したアームスライド式昇降装置。
  5. 装置支持枠の下部にキャスター等を設置し、荷物、車椅子などの移動運搬、並びにフロアープレートを地面まで下げることを可能とするを特徴とする、請求項1〜4に記載したアームスライド式昇降装置。
  6. フロアープレートを高所まで昇降させる目的で、メインアーム、サブアームのリンク機構をダブルにして、且つフロアープレートを地面まで下げることを可能とするを特徴とする、請求項1〜5に記載したアームスライド式昇降装置。
JP2006159037A 2006-05-12 2006-05-12 アームスライド式昇降装置 Pending JP2007302476A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006159037A JP2007302476A (ja) 2006-05-12 2006-05-12 アームスライド式昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006159037A JP2007302476A (ja) 2006-05-12 2006-05-12 アームスライド式昇降装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007302476A true JP2007302476A (ja) 2007-11-22
JP2007302476A6 JP2007302476A6 (ja) 2008-03-27
JP2007302476A5 JP2007302476A5 (ja) 2008-04-10

Family

ID=38836742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006159037A Pending JP2007302476A (ja) 2006-05-12 2006-05-12 アームスライド式昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007302476A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011236591A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Takayama Kiso Kogyo:Kk リフター装置付自走式スライム処理機
CN102358339A (zh) * 2011-09-23 2012-02-22 溧阳市超强链条制造有限公司 一种尖底圆筒体运料框的专用手推车
KR200460971Y1 (ko) * 2010-03-22 2012-06-21 박강민 손수레
CN102701107A (zh) * 2012-06-20 2012-10-03 吉林省电力有限公司吉林供电公司 隔离开关机构安装用的升降托架
CN102900927A (zh) * 2012-09-13 2013-01-30 芜湖市恒峰科技有限公司 一种储水包安装支架
JP2013193484A (ja) * 2012-03-15 2013-09-30 Kyb Co Ltd 搬送台車
CN105460528A (zh) * 2015-11-24 2016-04-06 全椒县富民优质粮种植专业合作社 一种具有推出下料功能的托盘箱转运装置
CN106315472A (zh) * 2015-06-29 2017-01-11 潘素云 便携式升降台
CN110040653A (zh) * 2018-01-13 2019-07-23 广州高昌机电股份有限公司 一种手推式液压侧移电池举升机
WO2019221662A1 (en) * 2018-05-15 2019-11-21 Rindus Industri Ab Load carrier with lift device
JP2021031267A (ja) * 2019-08-28 2021-03-01 日本リフト株式会社 移動式リフト
JP2021075095A (ja) * 2019-11-06 2021-05-20 トヨタ車体株式会社 台車
CN113954938A (zh) * 2021-11-25 2022-01-21 国网江苏省电力有限公司苏州供电分公司 一种hplc采集设备用集中转运装置及转运方法

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200460971Y1 (ko) * 2010-03-22 2012-06-21 박강민 손수레
JP2011236591A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Takayama Kiso Kogyo:Kk リフター装置付自走式スライム処理機
CN102358339A (zh) * 2011-09-23 2012-02-22 溧阳市超强链条制造有限公司 一种尖底圆筒体运料框的专用手推车
JP2013193484A (ja) * 2012-03-15 2013-09-30 Kyb Co Ltd 搬送台車
CN102701107A (zh) * 2012-06-20 2012-10-03 吉林省电力有限公司吉林供电公司 隔离开关机构安装用的升降托架
CN102900927A (zh) * 2012-09-13 2013-01-30 芜湖市恒峰科技有限公司 一种储水包安装支架
CN106315472A (zh) * 2015-06-29 2017-01-11 潘素云 便携式升降台
CN105460528B (zh) * 2015-11-24 2018-09-07 全椒县富民优质粮种植专业合作社 一种具有推出下料功能的托盘箱转运装置
CN105460528A (zh) * 2015-11-24 2016-04-06 全椒县富民优质粮种植专业合作社 一种具有推出下料功能的托盘箱转运装置
CN110040653A (zh) * 2018-01-13 2019-07-23 广州高昌机电股份有限公司 一种手推式液压侧移电池举升机
WO2019221662A1 (en) * 2018-05-15 2019-11-21 Rindus Industri Ab Load carrier with lift device
SE543867C2 (sv) * 2018-05-15 2021-08-17 Rindus Ind Ab Ett system innefattande en agv, gods i form av en eller flera vagnar, och en lastbärare
JP2021031267A (ja) * 2019-08-28 2021-03-01 日本リフト株式会社 移動式リフト
JP7389988B2 (ja) 2019-08-28 2023-12-01 日本リフト株式会社 移動式リフト
JP2021075095A (ja) * 2019-11-06 2021-05-20 トヨタ車体株式会社 台車
JP7226253B2 (ja) 2019-11-06 2023-02-21 トヨタ車体株式会社 台車
CN113954938A (zh) * 2021-11-25 2022-01-21 国网江苏省电力有限公司苏州供电分公司 一种hplc采集设备用集中转运装置及转运方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007302476A (ja) アームスライド式昇降装置
JP2007302476A6 (ja) アームスライド式昇降装置
US7131810B2 (en) Carriage
JP2007512207A (ja) 自動化された倉庫の横列荷車およびリフター
CN102933447B (zh) 装卸和运输系统
KR102102670B1 (ko) 수송용 탱크 제조장치
CN111232542A (zh) 货物装卸用搬运装置
CN111874584A (zh) 车轮堆垛装置
JP6117727B2 (ja) 昇降台装置
KR101291323B1 (ko) 화물 이송 장치
JP6530674B2 (ja) 機械式駐車装置
JP3375464B2 (ja) エレベータ式立体駐車装置及びエレベータ式自走縦重列立体駐車設備
CN112477944B (zh) 一种用于房建的物料搬运小车
JP2006001661A (ja) 重量物移動装置と重量物移動台車および立体駐車場
JP2003054705A (ja) 自動倉庫システム
US10112517B1 (en) Vehicle rack
JP4364549B2 (ja) コンテナ運搬車両
JP6684124B2 (ja) 物品収納設備
KR100666218B1 (ko) 타워식 컨테이너 적재시스템의 로더장치
JPH0516814A (ja) リフト付き台車
CN219860403U (zh) 一种叉车过载防倾倒装置
US20240208778A1 (en) Variable footprint handling apparatus for handling containers
JP2572910B2 (ja) 住宅ユニットの供給方法および積替装置
JPH0723645U (ja) 車両用荷役装置
CN207347105U (zh) 一种叉车用全滚动宽视野的挂钩式侧移装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080118