JP2011087803A - 介助装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】介助レールに対する介助アームの回動を簡単な操作で確実に禁止できるロック機構を備えた介助装置を提供する。
【解決手段】ロックレバー15が回動されて、ロア部材12およびシャフト部材13がアッパ部材11に対して垂直上方に引上げられるとともにアッパ部材11とロア部材12との間に配設されたクラッチが係合されて第1ロック状態となり、第1ロック状態からロックレバー15がさらに水平方向にシャフト部材13側に押込まれ、第2ロック状態となるロック機構6を備えた。
【選択図】図2

Description

本発明は、ベッドのサイドフレームに取付けられる介助レールに、介助アームが水平方向回動可能に取付けられる介助装置に関するものである。
従来、この種の介助装置としては、特許文献1に記載された構成の装置が知られている。この介助装置1は、ベッド2の横のサイドフレーム3に取付けられる介助レール4に、介助アーム5が水平方向回動可能に取付けられ、介助レール4と介助アーム5の結合箇所に締め付けねじ8を締じ込むことによって、介助レール4に対する介助アームの回動が禁止される構成となっている(上記符号は、特許文献1の符号を示す)。
特開平8−038556号公報(図1、図3)
しかしながら、特許文献1に示す介助装置では、ベッドのサイドフレームの上方の低い位置にあるねじをまわし締め込んで、介助アームの介助レールに対する回動を禁止するようにした構成であり、被介助者にとって操作しにくく、利便性に欠ける。また、締め付けによるねじは緩みやすく、緩んでしまうと介助アームが介助レールに対して急に回動してしまうおそれがある。
そこで、上記した問題点に鑑み、本発明の課題は、介助レールに対する介助アームの回動を簡単な操作で確実に禁止できるロック機構を備えた介助装置を提供することにある。
上記した課題を解決するため、請求項1の発明は、ベッドのサイドフレームに固定されて被介助者がベッドから転落するのを防止するとともに手すりとなる介助レールと、前記介助レールに水平方向回動可能に取付けられて被介助者がベッドから転落するのを防止するとともに手すりとなる介助アームと、前記介助レールに対する前記介助アームの回動を禁止するロック機構とを備えた介助装置において、前記ロック機構は、前記介助レールに設けられるアッパ部材と、前記介助アームに設けられるとともに前記アッパ部材の下方に前記アッパ部材に水平方向回動可能に取付けられるロア部材と、前記ロア部材と一体的に垂直方向に移動可能であるとともに前記アッパ部材を貫通するシャフト部材と、前記シャフト部材に垂直方向回動可能に取付けられるロックレバーとを備え、前記ロックレバーが回動されて前記ロア部材および前記シャフト部材が前記アッパ部材に対して垂直上方に引上げられるとともに前記アッパ部材と前記ロア部材との間に配設されたクラッチが係合されて第1ロック状態となり、前記第1ロック状態から前記ロックレバーがさらに水平方向に前記シャフト部材側に押込まれて第2ロック状態となるロック機構とを備えたことである。
この場合、前記クラッチが、前記アッパ部材と前記ロア部材のいずれか一方に固定された複数のピンと、前記アッパ部材と前記ロア部材のいずれか他方に穿設された複数のピン係合穴と、前記アッパ部材と前記ロア部材とを垂直方向に離隔するように前記アッパ部材と前記ロア部材との間に配設される付勢部材とを備えていると良い。
また、この場合、前記第1ロック状態において、前記アッパ部材と前記ロア部材との間に所定量の隙間があると良い。
また、この場合、前記ロックレバーには、前記シャフト部材が挿通される長穴と、前記長穴よりも幅が大きい半円部が連続して形成され、前記シャフト部材は前記第2ロック状態では前記半円部にて係合すると良い。
なお、「垂直方向」とは、ベッドが設置される水平面に対して上方となる、「直角」の方向を意味する。
本発明によれば、ロックレバーが回動されてロア部材およびシャフト部材がアッパ部材に対して垂直上方に引上げられるとともにアッパ部材とロア部材との間に配設されたクラッチが係合されて第1ロック状態となり、第1ロック状態からロックレバーがさらに水平方向に前記シャフト部材側に押込まれて第2ロック状態となるロック機構を備えているため、簡単なロックレバーの回動およびスライド操作で確実に介助アームに対する介助アームの回動を禁止することができる。
この場合、アッパ部材とロア部材のいずれか一方に固定された複数のピンと、アッパ部材とロア部材のいずれか他方に穿設された複数のピン係合穴と、アッパ部材とロア部材とを垂直方向に離隔するようにアッパ部材とロア部材との間に配設される付勢部材とを備えているため、従来に比べ、簡単な構造でクラッチを構成でき、低コストの介助装置とすることができる。
また、第1ロック状態において、アッパ部材とロア部材との間に所定量の隙間があるため、アッパ部材およびロア部材の垂直方向の寸法精度が要求されず、低コストの介助装置とすることができる。
また、ロックレバーには、シャフト部材が挿通される長穴と、長穴よりも幅が大きい半円部が連続して形成され、シャフト部材は第2ロック状態では半円部にて係合することで、ロックレバーを第1ロック状態から第2ロック状態に操作すると、第2ロック状態ではシャフト部材が半円部に嵌り、確実なロック状態とすることができる。
本発明に係る介助装置をベッドに取付けた状態を示す斜視図である。 図1に示す介助装置の要所部分拡大図である。 図2に示すアッパ部材の要所部分拡大図である。 図2に示すロア部材の要所部分拡大図である。 図2に示すロックレバーの形状を示す拡大図である。 ロック機構のアンロック状態を示す断面図である。 ロック機構の第1ロック状態を示す断面図である。 ロック機構の第2ロック状態を示す断面図である。 シャフト部材がロア部材と一体的に形成されている形態を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態の介助装置2について、図面に基づいて説明する。
図1および図2に示すように、介助装置2は、ベッド1のサイドフレーム3に取り付けられる介助レール4と、介助レール4の一側端に水平方向回動自在に取り付けられる介助アーム5と、介助レール4に対する介助アーム5の回動を規制・禁止するロック機構6を備える。
介助レール4は、図2に示すように略L字状パイプ4b、4c、4d、4eを基部パイプ4aに溶接等で接合して形成されている。また、基部パイプ4aの下方には、サイドフレーム3の固定部3aに介助レール4を取付けるための取付け部4fが設けられ、ねじ7によって取付け部4fが固定部3aに固定される。
介助レール4のL字状パイプ4eの先端には、アッパ部材11が固定されている。
介助アーム5は、直線状のセンタパイプ5b、ロアパイプ5c、略L字状パイプ5dを略C字状パイプ5aに溶接等で接合して形成されている。センタパイプ5bが後述するロア部材12に、C字状パイプ5aの上方端部が後述するシャフト部材13に接合され、シャフト部材13がアッパ部材11に対して回動することで介助レール4に対して介助アーム5が回動可能となる。
図3および図6に示すように、アッパ部材11は、シャフト部材13が貫通する穴11bを有する中空円筒型で、下方端面に複数のピン係合穴11aが穿設されている。なお、本実施形態においては、シャフト部材13がロア部材12と別体の構造となっているが、図9に示すように、ロア部材12と一体的に形成してシャフト部材13としてもよい。
ロア部材12は、シャフト部材13が挿通する穴12bを有する中空円筒型で、上方端面12cに複数のピン12aが圧入されている。ピン12aとピン係合穴11aとが係合することでクラッチ20が係合状態すなわちロック状態となる。
ロア部材12には、シャフト部材13が挿通され、シャフト部材13の下端に形成されたボルト13bにナット14がねじ込まれている。シャフト部材13のアッパ部材11上方にシャフト部材13の軸心に対して直角にピン13aが圧入され、ピン13aを介してロックレバー15が回動可能且つ軸方向移動可能にシャフト部材13に組付けられている。
図5および図6に示すように、ロックレバー15は、先端に二股15aが一体的に形成されたフォーク状の棒部材であり、略U字状の二股15aの中央からロックレバー15を操作するためのレバー部15bが延在している。先端の二股15aには、ピン13aが挿入される長穴15cが対向して設けられ、さらにアッパ部材11の上方端面11d(操作を行う太くなったグリップ状の操作部と反対側の端面(図5に示す左側))に当接するカム部15dが形成されている。一対の長穴15cはそれぞれ、レバー部15b側には長穴15cに連通する半円部15eが長穴15cの幅より図5における下方で大きく形成され、挿通されるピン13aと係合する際にピン13aの移動を容易に動けないように規制する規制部(ノッチ部)となっている。
図6に示すように、アッパ部材11とロア部材12との間には、アッパ部材11とロア部材12とを垂直方向に離隔するように付勢するスプリング(付勢部材)16が円周方向に配設された複数のピン12aの内径の凹部内に端部が凹部の底面に当接した状態で配設されていている。
図6のアンロック状態では、ピン13aとシャフト部材13とを介してロックレバー15の外側の端面に形成されたカム部15dとロア部材12の下方の凹部に配設されるナット14によって、アッパ部材11、スプリング16、ロア部材12の3部品が挟み込まれた状態となっている。この状態でスプリング16はアッパ部材11とロア部材12を離間する方向に付勢している。
図6、図7および図8に基づいて、介助装置2の作動を説明する。
図6は、ロック機構6がアンロック状態であることを示し、略L字状パイプ4eを介して介助レール4に固定されたアッパ部材11に対し、ロア部材12およびシャフト部材13が水平方向回動自在な状態である。
図6の状態から図7に示すように、被介助者等がロックレバーのグリップ部を手で握って操作し、ロックレバー15が垂直下方(図中時計方向)に回動されると、ロックレバー15のカム部15dがアッパ部材11の上方端面11dとの当接位置を刻々と変えながら、その当接位置を支点としピン13aを作用点としてシャフト部材13およびロア部材12がスプリング16の付勢力に抗して上方に持ち上げられる。ここで、ピン12aが円周方向に60度間隔で6本設けられ、またピン係合穴11aが円周方向に30度間隔で12箇所設けられており、30度刻みでピン12aとピン係合穴11aとが係合できるように設定されている。すなわち、介助レール4言い換えればベッド1に対して、介助アーム5が30度刻みで水平方向回動が禁止されることになる。なお、このピン12aの本数およびピン係合穴11aの個数は、ピン強度やスペースを考慮して決定すればよく、6本、12個に限定されるものではない。
図7に示す状態は、第1ロック状態と称される。この状態で、ロックレバー15に垂直上方(図中反時計方向)の回動力が加えられると、比較的簡単にロックレバー15が垂直上方へ回動することになる。すなわち、第1ロック状態で不用意にロックレバー15に垂直上方の回動力を加えると、被介助者が介助アーム5を回動させるような力を加えている場合には、介助レール4に対して介助アーム5が突然回動を開始することになる。
そこで、本実施形態では、第1ロック状態に続く第2ロック状態を設け、介助レール4に対する介助アーム5の突然の回動を確実に防止している。
図8に示すように、図7に示す第1ロック状態からロックレバー15をシャフト部材13側に水平に押込み、長穴15cのレバー部15b側の半円部15eにピン13aを当接させる。レバー部15b側の半円部15eは、二股15aの先端側の半円部15fおよび長穴15cの幅よりも大きく設定されており、ピン13aが半円部15eに落ち込んで嵌合し、ノッチとして機能する。
図8に示す状態を第2ロック状態と称し、ロックレバー15に垂直上方(図中反時計方向)の回動力が加えられても、ロック機構6がアンロック状態とならない。すなわち、ピン13aの中心から最も距離が遠いカム部15dの角部15d1を支点としてロックレバー15が垂直上方に回動されようとするが、回動開始直後にロア部12の上方端面12cがアッパ部材11のピン係合穴11の形成面11cに当接し、ロックレバー15の回動が禁止され、結果的にロック機構6がアンロック状態とならず、介助レール4に対する介助アーム5の回動が確実に防止される。
本実施形態によれば、ロックレバー15が垂直下方に回動されてロア部材12およびシャフト部材13がアッパ部材11に対して垂直上方に引上げられるとともにアッパ部材11とロア部材12との間に配設されたクラッチ20が係合されて第1ロック状態となり、第1ロック状態からロックレバー15がさらに水平方向にシャフト部材13側に押込まれて第2ロック状態となるロック機構6を備えているため、簡単な操作で確実に介助アーム5の回動を禁止できる。
また、アッパ部材11とロア部材12のいずれか一方に固定された複数のピン12aと、アッパ部材11とロア部材12のいずれか他方に穿設された複数のピン係合穴11aと、アッパ部材11とロア部材12とを垂直方向に離隔するようにアッパ部材11とロア部材12との間に配設されるスプリング16とを備えているため、簡単な構造でクラッチ20を構成でき、低コストの介助装置2とすることができる。
また、第1ロック状態において、アッパ部材11とロア部材12との間に所定量の隙間があるため、アッパ部材11およびロア部材12の垂直方向の寸法精度が要求されず、従来に比べ、低コストの介助装置2とすることができる。
1 ベッド
2 介助装置
3 サイドフレーム
4 介助レール
5 介助アーム
6 ロック機構
11 アッパ部材
11a ピン係合穴
12 ロア部材
13 シャフト部材(シャフト部材)
13a ピン
15 ロックレバー
16 スプリング(付勢部材)
20 クラッチ

Claims (4)

  1. ベッドのサイドフレームに固定されて被介助者がベッドから転落するのを防止するとともに手すりとなる介助レールと、
    前記介助レールに水平方向回動可能に取付けられて被介助者がベッドから転落するのを防止するとともに手すりとなる介助アームと、
    前記介助レールに対する前記介助アームの回動を禁止するロック機構とを備えた介助装置において、
    前記ロック機構は、
    前記介助レールに設けられるアッパ部材と、
    前記介助アームに設けられるとともに、前記アッパ部材の下方に前記アッパ部材に水平方向回動可能に取付けられるロア部材と、
    前記ロア部材と一体的に垂直方向に移動可能であるとともに前記アッパ部材を貫通するシャフト部材と、
    前記シャフト部材に垂直方向回動可能に取付けられるロックレバーとを備え、前記ロックレバーが回動されて前記ロア部材および前記シャフト部材が前記アッパ部材に対して垂直上方に引上げられるとともに前記アッパ部材と前記ロア部材との間に配設されたクラッチが係合されて第1ロック状態となり、前記第1ロック状態から前記ロックレバーがさらに水平方向に前記シャフト部材側に押込まれ、第2ロック状態となるロック機構を備えた介助装置。
  2. 前記クラッチが、前記アッパ部材と前記ロア部材のいずれか一方に固定された複数のピンと、前記アッパ部材と前記ロア部材のいずれか他方に穿設された複数のピン係合穴と、前記アッパ部材と前記ロア部材とを垂直方向に離隔するように前記アッパ部材と前記ロア部材との間に配設された付勢部材とを備えた、請求項1の介助装置。
  3. 前記第1ロック状態において、前記アッパ部材と前記ロア部材との間に所定量の隙間がある、請求項1または請求項2の介助装置。
  4. 前記ロックレバーには、前記シャフト部材が挿通される長穴と、前記長穴よりも幅が大きい半円部が連続して形成され、前記シャフト部材は前記第2ロック状態では前記半円部にて係合する、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の介助装置。
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