JP2011087116A5 - - Google Patents
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本発明に係る画像読取装置の検査方法により、副走査方向へのスキャン動作を必要とすることなく、副走査方向の色ズレ量を計算できるため、検査装置の大型化、複雑化、非効率化を回避することが可能となる。また、同一幅の白線と黒線が交互に並んだ縞模様パターン(万線パターン)を用いることで、取得データのサンプリング数を増やすことが出来るため、測定精度を向上することも可能となる。
色ズレ検出用チャート11には、図2(A)に示すように、同一幅の白線と黒線が交互に一定間隔で並んだ縞模様パターン、所謂、万線パターンが設けられている。万線パターンは、白線と黒線の長手方向が、読取手段6としての受光素子列が有する複数の受光素子の配列方向(主走査方向)に対し、垂直方向(副走査方向)に並んだ万線パターン(第1の縞模様パターン)12と、該配列方向に対して平行な方向から一定の角度を有して並んだ万線パターン(第2の縞模様パターン)13を有する。ここで述べる、垂直方向とは、略垂直方向であり、垂直に対し±5°の範囲の方向である。また、平行方向からの一定の角度とは、平行方向から5°〜10°の範囲の方向である。上限値を超えると、主走査方向における色ズレ要因などの他の要因が支配的になり、測定精度が低下する。また、下限値を超えると、万線パターンの主走査方向に対する周期が大きくなり、サンプリングポイントが減少するため、測定精度が低下する。
このため、本実施例では、傾き角θを8°と設定している。
このため、本実施例では、傾き角θを8°と設定している。
更に、万線パターンの線幅M(黒線、白線それぞれの線幅)は、βを結像倍率、ηを受光素子の画素サイズとすると、以下の条件式(1)を満たすように設定する。
(i-1)×η < |M×β| < i×η (iは整数) ・・・(1)
式(1)を満足する線幅であれば、線幅の周波数と、受光素子の配列周波数とが整数倍で一致しないため、万線パターンより取得した信号がモアレによる影響を受けることがない。
本実施例では、画素サイズηが5.25μmであり、A4幅を結像倍率βが-0.12402で結像する結像光学系の色ズレを検出することから、線幅Mは79.4μm(320dpi相当)としている。
(i-1)×η < |M×β| < i×η (iは整数) ・・・(1)
式(1)を満足する線幅であれば、線幅の周波数と、受光素子の配列周波数とが整数倍で一致しないため、万線パターンより取得した信号がモアレによる影響を受けることがない。
本実施例では、画素サイズηが5.25μmであり、A4幅を結像倍率βが-0.12402で結像する結像光学系の色ズレを検出することから、線幅Mは79.4μm(320dpi相当)としている。
ここで、第2の縞模様パターン13の出力信号は、図5に示すとおり、主走査方向(読取手段6の受光素子列の配列方向)に対して一定の角度を有しているために基準色の位置に対し各色の位置は位相差分のズレが発生する。このため位置ズレ量を検出する際には、万線の同一線での位置ズレ量を検出することが必要になる。複数のサンプリングポイント(交点)での色ズレ量を平均化し、各万線での色ズレ量と決定する(ステップ4)。
結像光学系5は、原稿1の画像情報に基づく光束を読取手段6面上に結像させている。結像光学系5には、例えば回転対称面で形成されている屈折光学系や非回転対称非球面を含んだ屈折光学系やオフアキシャル反射光学系によって構成されている。読取手段6は、3つのラインセンサ(CCDもしくはCMOS等)を互いに1次元方向(主走査方向)に平行となるように配置した、所謂モノリシックな3ラインセンサより成る。該3つのラインセンサ面上には各々の色光(赤色(R)、緑色(G)、青色(B))に基づく不図示の色フィルターが各々設けられている。この3つのラインセンサはそれぞれ異なる色情報(R,G,B)を読み取っている。
本実施例では、図2(B)に示すように主走査方向に3箇所、各万線パターン12,13をペアにして、受光素子列に対して原稿面と光学的に等価な位置に配置している。結像光学系5は、回転非対称面を有した屈折レンズであり、結像倍率βが-0.12402、受光素子の画素サイズηが5.25μm、万線パターンの黒線及び白線の線幅Sが79.4μm、万線パターンの黒線及び白線の受光素子列の配列方向(主走査方向)に対する傾き角θが8°とした場合、上記計算方法によって副走査方向の色ズレ量を算出した結果を図7及び表1に示す。
図8は図2(B)において万線パターン12,13の配置を変更したものである。本実施形態では、前記第1の縞模様パターン12を、2つの前記第2の縞模様パターン13の間に配置している。
2つの第2の縞模様パターン13(受光素子列の配列方向(主走査方向)に対し、一定角度を持って並んだ万線パターン)を配置することによって、スライスレベルと受光素子の出力信号波形との交点であるエッジ部のサンプリング数を増やすことができ、更にこの色ズレ量は、平均化処理によって導かれるために、事実上、垂直方向に並んだ万線パターン(第1の縞模様パターン)を配置している主走査位置の色ズレ量を算出していることになる。
このことにより、実施例1の近接的に配置する方法よりも、より高い精度での副走査方向の色ズレ量を算出することが可能となる。
2つの第2の縞模様パターン13(受光素子列の配列方向(主走査方向)に対し、一定角度を持って並んだ万線パターン)を配置することによって、スライスレベルと受光素子の出力信号波形との交点であるエッジ部のサンプリング数を増やすことができ、更にこの色ズレ量は、平均化処理によって導かれるために、事実上、垂直方向に並んだ万線パターン(第1の縞模様パターン)を配置している主走査位置の色ズレ量を算出していることになる。
このことにより、実施例1の近接的に配置する方法よりも、より高い精度での副走査方向の色ズレ量を算出することが可能となる。
Claims (9)
- 光源により照明された原稿面上の画像情報を複数の受光素子列上に結像光学系により結像し、互いに異なる色の画像情報を該複数の受光素子列で読取る画像読取装置の検査方法であって、
前記複数の受光素子列に対し前記原稿面と光学的に等価な位置に配置され、同一幅の白線と黒線が交互に並んだ第1の縞模様パターンであって、該白線及び黒線の夫々の長手方向が主走査方向に対し垂直になるように配列された第1の縞模様パターンに基づく画像情報より、第1の色ズレ量を取得するステップと、
前記複数の受光素子列に対し前記原稿面と光学的に等価な位置に配置され、同一幅の白線と黒線が交互に並んだ第2の縞模様パターンであって、該白線及び黒線の夫々の長手方向が主走査方向に対して傾きを有するように配列された第2の縞模様パターンに基づく画像情報より、第2の色ズレ量を取得するステップと、
前記第1及び第2の色ズレ量に基づき副走査方向における色ズレ量を算出するステップと、
を有することを特徴とする画像読取装置の検査方法。 - 前記第1及び第2の色ズレ量を取得するステップにおいて、
前記第1及び第2の縞模様パターンの画像情報に基づく主走査方向の位置に対する各色の出力信号のエッジ部を決定した後、任意の色を基準色とし、該基準色に対する各色の該エッジ部の主走査方向における位置ズレ量を色ズレ量として算出する、ことを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置の検査方法。 - 前記副走査方向における色ズレ量を算出するステップにおいて、
Yを前記第1の色ズレ量、Zを前記第2の色ズレ量、Sを隣り合う前記受光素子列同士の間隔、θを前記第2の縞模様パターンの前記黒線の長手方向と前記主走査方向とのなす角度とするとき、前記副走査方向の色ズレ量Xは、
X=(Z-(S/tanθ)-Y)×tanθ
によって算出されることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置の検査方法。 - 前記縞模様パターンの黒線及び白線の線幅Mは、
βを前記結像光学系の結像倍率、ηを前記受光素子列の画素サイズとするとき、
(i-1)×η < |M×β| < i×η (iは整数)
を満足することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像読取装置の検査方法。 - 前記第1の縞模様パターンと前記第2の縞模様パターンは、それぞれ少なくとも1つあり、互いに近接して配置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像読取装置の検査方法。
- 前記第1の縞模様パターンは、2つの前記第2の縞模様パターンの間に挟まれて配置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像読取装置の検査方法。
- 前記第2の縞模様パターンの前記角度は、5°以上10°以下であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像読取装置の検査方法。
- 光源により照明された原稿面上の画像情報を複数の受光素子列上に結像光学系により結像し、互いに異なる色の画像情報を該複数の受光素子列で読取る画像読取装置の検査装置であって、
前記複数の受光素子列に対し前記原稿面と光学的に等価な位置に配置され、同一幅の白線と黒線が交互に並んだ第1の縞模様パターンであって、該白線及び黒線の夫々の長手方向が主走査方向に対し垂直になるように配列された第1の縞模様パターンに基づく画像情報より、第1の色ズレ量を取得する手段と、
前記複数の受光素子列に対し前記原稿面と光学的に等価な位置に配置され、同一幅の白線と黒線が交互に並んだ第2の縞模様パターンであって、該白線及び黒線の夫々の長手方向が主走査方向に対して傾きを有するように配列された第2の縞模様パターンに基づく画像情報より、第2の色ズレ量を取得する手段と、
前記第1及び第2の色ズレ量に基づき副走査方向における色ズレ量を算出する手段と、
を有することを特徴とする画像読取装置の検査装置。 - 光源により照明された原稿面上の画像情報を複数の受光素子列上に結像光学系により結像し、互いに異なる色の画像情報を該複数の受光素子列で読取る画像読取装置の製造方法であって、
前記複数の受光素子列に対し前記原稿面と光学的に等価な位置に配置され、同一幅の白線と黒線が交互に並んだ第1の縞模様パターンであって、該白線及び該黒線の夫々の長手方向が主走査方向に対し垂直になるように配列された第1の縞模様パターンに基づく画像情報より、第1の色ズレ量を取得するステップと、
前記複数の受光素子列に対し前記原稿面と光学的に等価な位置に配置され、同一幅の白線と黒線が交互に並んだ第2の縞模様パターンであって、該白線及び該黒線の夫々の長手方向が主走査方向に対して傾きを有するように配列された第2の縞模様パターンに基づく画像情報より、第2の色ズレ量を取得するステップと、
前記第1及び第2の色ズレ量に基づき副走査方向における色ズレ量を算出するステップと、
前記副走査方向の色ズレ量に基づいて検査された前記結像光学系を用いて、画像読取装置を組み立てるステップと、
を有することを特徴とする画像読取装置の製造方法。
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