JP2011085287A - 給湯装置 - Google Patents

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照夫 山本
Tsuneko Imagawa
常子 今川
Yoshio Nishiyama
吉継 西山
Masahiro Ohama
昌宏 尾浜
Tetsuei Kuramoto
哲英 倉本
Shinji Watanabe
伸二 渡辺
Kazuto Nakatani
和人 中谷
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Abstract

【課題】加熱効率を向上させた給湯装置を提供すること。
【解決手段】貯湯槽1と、前記貯湯槽1内に配設され流路9aを有し、前記貯湯槽1内の温水と熱交換する熱交換器9とを備え、前記流路9aを、前記貯湯槽1内で略水平面状態に配設する構成としたことを特徴とするもので、貯湯槽1内に設けた熱交換器9の流路9aの周囲に生じる下降水流を最小限にとどめて貯湯槽1内の撹拌作用を抑え、混合層が拡大することに起因する利用可能湯量の減少を防ぐことができるので、良好な使い勝手と高い省エネルギー性を実現できるという効果がある。
【選択図】図1

Description

本発明は、沸き上げた湯を貯湯槽に貯えて給湯に利用したり、あるいは、その保有熱を利用する給湯装置に関する。
従来、この種の給湯装置は、例えば図8のようなものがある(例えば、特許文献1参照)。
図8は、特許文献1に記載された従来の給湯装置を示すものである。図8に示すように、貯湯槽1と、この貯湯槽1内に熱交換器としての蛇管2を設けて、浴槽3の水を蛇管2に循環させることにより、風呂の追い焚き加熱をおこなう構成としている。
特開2003−214711号公報
しかしながら、熱交換器に蛇管2を用いる前記従来の構成では、蛇管2に浴槽からの水を循環させた場合、蛇管2周囲の貯湯槽内湯温が低下して下降する水流が発生するが、この水流は、図9に示すように、蛇管2に沿うことによって次第に加速されることになり(矢印の長さは流速を示す)、速度が大きくなった下降水流が貯湯槽1内を下方へ向かう。
ここで温度成層を形成して貯湯するこの種の給湯装置では、湯を利用する過程で貯湯槽1内に湯3と水4が接してそれぞれの中間の温度になる層5(以降、混合層5と呼ぶ)ができるが、下降水流はこの層5に達して撹拌作用を及ぼす。
すると、混合層5が大きくなって貯湯した湯温が必要以上に低下するため利用できる湯量が減少する。同時に混合層5の下部の水温は上昇することにもなる。このことは、次回の沸き上げ時に、より高い温度の水を加熱しなければならないことになり、加熱手段6にヒートポンプを使用している場合には、水温が高いと運転効率が低下するという特性があることから、効率的な運転に支障をきたすという問題がある。
このように、蛇管2のように貯湯槽1内で高さ方向に流路が配置された熱交換器では、混合層5が拡大することによる利用可能湯量の減少と、ヒートポンプによる沸き上げ時の効率低下という課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、加熱効率を向上させた給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯装置は、貯湯槽と、前記貯湯槽内に配設され流路を有し、前記貯湯槽内の温水と前記流路内を流れる湯水とを熱交換する熱交換器とを備え、前記流路を、前記貯湯槽内で略水平面状態に配設する構成としたことを特徴とするもので、貯湯槽内に生じる下降水流を最小限にとどめ、混合層の撹拌作用を抑制することができる。
本発明によれば、加熱効率を向上させた給湯装置を提供できる。
本発明の実施の形態1における給湯装置の構成図 同熱交換器の平面図 同貯湯槽内温度分布を示した図 同熱交換器近傍の流速を示した図 同別形状の熱交換器の平面図 同別形状の熱交換器の平面図 同別形状の熱交換器の平面図 従来の給湯装置の構成図 同熱交換器近傍の流速を示した図
第1の発明は、貯湯槽と、前記貯湯槽内に配設され流路を有し、前記貯湯槽内の温水と熱交換する熱交換器とを備え、前記流路を、前記貯湯槽内で略水平面状態に配設する構成としたことを特徴とする給湯装置で、貯湯槽内に設けた熱交換器の流路周囲に生じる下降水流を最小限にとどめて貯湯槽内の撹拌作用を抑え、混合層が拡大することに起因する利用可能湯量の減少を防ぐことができるので、良好な使い勝手と高い省エネルギー性を実現できるという効果がある。
第2の発明は、特に第1の発明の熱交換器流路を、渦巻き状に形成したことを特徴とするもので、1般的な貯湯槽の形状である円筒に対して収めやすいという効果がある。
第3の発明は、特に第1の発明の熱交換器の流路を、複数の直線部分と複数の曲がり部分とで形成したことを特徴とするもので、貯湯槽の形状に応じて、流路を任意に構成できるという効果がある。
第4の発明は、特に第1〜3の発明のいずれかの発明の熱交換器の流路を、単一経路で形成したことを特徴とするもので、簡単な構成を実現し、漏れなどの少ない高い信頼性を実現できる効果がある。
第5の発明は、特に第1〜3の発明のいずれかの発明の熱交換器の流路を、貯湯槽内における水の入口付近で複数の流路に分岐し、水の出口付近で連結させる構成としたことを特徴とするもので、必要な流路長と圧力損失および熱通過率を適切に設計できるという効果がある。
第6の発明は、特に第1〜5の発明のいずれかの発明において、貯湯槽内の水を加熱する加熱手段を設け、前記加熱手段として、ヒートポンプサイクルを用いたことを特徴とするもので、エネルギーの利用効率が上がり、省エネルギー性に優れた給湯装置を実現できる。
第7の発明は、第6の発明のヒートポンプサイクルを、圧力が臨界圧力以上となる超臨界冷媒回路とし、前記臨界圧力以上に昇圧された冷媒により水を加熱する構成としたことにより、沸き上げ温度を高温にできるので、利用できる熱量の増大と湯切れ防止性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を3照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における給湯装置の構成を示す図である。
図1において、貯湯槽1と、この貯湯槽1の水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット6と、このヒートポンプユニット6に加熱前の水を送出する前記貯湯槽1の下部に接続された第1の配管7と、前記ヒートポンプユニット6から加熱後の水を前記貯湯槽1に戻す前記貯湯槽1の上部に接続された第2の配管8と、貯湯槽1内の上方に設けた風呂追い焚き用の熱交換器9と、浴槽10と浴槽10内の水を熱交換器9へ送出する第3の配管11と、熱交換器9から熱交換後の水を浴槽10へ戻す第4の配管12と、給湯栓13と、給湯栓13に給湯するために貯湯槽1の上部に接続された給湯配管14と、貯湯槽1下部および給湯配管14と混合弁15を介して接続された給水配管16とからなる。
なお、熱交換器9と第3の配管11および第4の配管12を接続するために貯湯槽1には第1の接続具17と第2の接続具18とを設けている。
図2は、貯湯槽1内の熱交換器9の平面図を示し、本体はステンレス管からなる流路9aを渦巻状に巻いたものである。外側の端は第1の接続具17を介して第3の配管11と接続され、内側の端は貯湯槽1上部に設けた第2の接続具18(図1に図示)を介して第4の配管12に接続されている。
以上のように構成された給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
基本的な動作としては、沸き上げ前は貯湯槽1に低温の水が多く満たされており、運転を開始すると、第1の配管7を通じて貯湯槽1の水がヒートポンプユニット2に送出され、そこで加熱されて高温の湯が第2の配管8を通じて貯湯槽1に戻される。これによって貯湯槽1には高温の湯が貯えられていく。
沸き上げ後の給湯利用の際には、給湯配管16を通じて貯湯槽1の高温の湯が送られ、この湯が給水配管16からの給水と混合弁15により、設定温度に混合されて給湯栓13から供給される。また、給湯に使用された湯量相当の水が給水配管16を通じて貯湯槽1下部から流入する。
風呂の水を加熱する際には、浴槽10の水を第3の配管11を通じて熱交換器9に送り、前記熱交換器9の流路9aにて、貯湯槽1内を循環し、貯湯槽1内の湯水と熱交換されて温度上昇した水が、第4の配管12で浴槽10に戻される。
以上の動作において、使用中の貯湯槽1内は、高温の湯3と低温の水4が積み重なっている状態となり、これらの湯3と水4の間には、熱伝導や対流により中間の温度となる混合層5が存在する。
図3は混合層5の大きさによる利用可能な湯量の違いを説明するものである。横軸を温度、縦軸を貯湯槽1高さとした場合の、貯湯槽1内の湯の温度分布を示している。19は混合層5aの小さい状態、20は混合層5bの大きい状態のそれぞれの温度分布を示す。
たとえば温度tsを給湯利用可能な温度の下限である場合、利用できる熱量の差を模式的に表わすと領域21に相当し、混合層5が大きくなるほど湯切れが起こりやすく、また、利用できる熱量が少ないことはすなわち省エネルギー性が低い。
混合層5a、5bの下部を比較すると、混合層5bの水温のほうが高い場合が多く、こ
のことは次回沸き上げ時にヒートポンプユニット6に対して、より高温の水が入ることになる。ヒートポンプユニット6は沸き上げ前の水温が高いほど効率が悪化するので、沸き上げ時においても混合層5が大きいことは省エネルギー性を損ねることになる。
図4は、貯湯槽1内での熱交換器9の断面を示す。熱交換器9を構成するステンレス管の流路9aは水平に並んでいるため、管の周囲で生じた下降水流は互いに影響を及ぼしにくく、小さい流速のまま貯湯槽1内を下降する。したがって、混合層5に与える影響は最小限に抑えられる。
このように、貯湯槽1内に設けた熱交換器9の流路周囲に生じる下降水流を最小限にとどめることにより、貯湯槽1内の撹拌作用を抑え、混合層5が拡大することに起因する利用できる湯量の減少と、ヒートポンプユニット2における沸き上げ効率の低下を防ぐことができるので、良好な使い勝手と高い省エネルギー性とを実現できる。
また、熱交換器9は略円形の渦巻状とすることにより、円筒形の貯湯槽1の場合に必要な管長を確保しやすいという利点がある。
なお、熱交換器9内の水の流れを、流路9aの外側から内側としたが、逆方向、すなわち入口を第2の接続具18側、出口を第1の接続具17側として内側から外側にしても同様の効果が得られる。
さらに、ヒートポンプユニット6の冷凍サイクルは冷媒として二酸化炭素を用い、臨界圧を越える圧力で運転することが好ましい。二酸化炭素を冷媒として用いることで沸き上げ温度を高温にできるので、貯湯槽1内の湯温を自在に制御できる。
図5は、ある。熱交換器9のステンレス管の流路9aの形状を、直線部分と曲がり部分の組み合わせで構成した熱交換器9の平面図で、貯湯槽1の形状が異なる場合など、空間利用効率がよく熱交換器9を配置できる。
なお、図5(a)は、直線部分を平行に配置したもので、図5(b)は管長をより長くできるように曲がり部分を180度以上にした場合の熱交換器9の平面図である。
また、図6は略矩形の形状に加工したものである。この場合は、貯湯槽1が角形の場合に空間利用効率がよい。
また、図7は、貯湯槽1内における熱交換器9内を流れる水の入り口付近で第1の分岐部22と、水の出口付近で第2の分岐部23とを設けることにより、熱交換器9の流路9aを2系統に分けて、流路長と圧力損失および熱通過率の関係を適切に設計することが可能となる。
以上のように、本発明にかかる給湯装置は、貯湯槽内の湯の熱を利用する場合において給湯可能湯量の減少を最小限とするので、前記したような家庭用の給湯装置に適用できるほか、熱源と貯湯槽を有するシステムにおいて業務用などの規模の大きい用途にも適用し、優れた省エネルギー性を提供できる。
1 貯湯槽
6 加熱手段(ヒートポンプユニット)
9 熱交換器
9a 流路
10 浴槽

Claims (7)

  1. 貯湯槽と、前記貯湯槽内に配設され流路を有し、前記貯湯槽内の温水と前記流路内を流れる湯水とを熱交換する熱交換器とを備え、前記流路を、前記貯湯槽内で略水平面状態に配設する構成としたことを特徴とする給湯装置。
  2. 熱交換器の流路を、渦巻き状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
  3. 熱交換器の流路を、複数の直線部分と複数の曲がり部分とで形成したことを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
  4. 熱交換器の流路を、単一経路で形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の給湯装置。
  5. 熱交換器の流路を、貯湯槽内における水の入口付近で複数の流路に分岐し、水の出口付近で連結させる構成としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の給湯装置。
  6. 貯湯槽内の水を加熱する加熱手段を設け、前記加熱手段として、ヒートポンプサイクルを用いたことを特徴とする1〜5のいずれか1項に記載の給湯装置。
  7. ヒートポンプサイクルは、超臨界冷媒回路である請求項6に記載の給湯装置。
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