JPS6325424A - 暖房器 - Google Patents
暖房器Info
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- JPS6325424A JPS6325424A JP62172718A JP17271887A JPS6325424A JP S6325424 A JPS6325424 A JP S6325424A JP 62172718 A JP62172718 A JP 62172718A JP 17271887 A JP17271887 A JP 17271887A JP S6325424 A JPS6325424 A JP S6325424A
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- heater
- spiral
- piping
- pipe
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/047—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag
- F28D1/0472—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag the conduits being helically or spirally coiled
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/046—Surface mounting
- H05K13/0465—Surface mounting by soldering
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D21/00—Heat-exchange apparatus not covered by any of the groups F28D1/00 - F28D20/00
- F28D2021/0019—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for
- F28D2021/0035—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for for domestic or space heating, e.g. heating radiators
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- General Induction Heating (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セントラールヒーチング装置中の前方接続と
後方接続との間を流れている熱媒体で作動するための暖
房器に関する。
後方接続との間を流れている熱媒体で作動するための暖
房器に関する。
暖房器は、今日、主に溶接構造からなっており、前方用
及び後方用の２つの集合管を有しており、それらの集合
管に相互に横方向に結合された多数のフラットパイプが
結合されている。この連結結合は溶着されており、管そ
のものも、末端で熔接されなければならない。こうして
、その暖房器から空気を除去できる様に、普通、フラッ
トパイプと集合管との結合に際し、２つの向かい合った
連結結合が存在している。それ故、そのような暖房器を
製造する場合、その熔接と後からのすべての熔接縫い目
のコントロール、圧力試験等に極めて大きな費用が必要
となる。その際、熔接のために専門家が必要になるとい
うことも、費用の点で問題になる。従来、その様な暖房
器は空気抜きを行わなければならなくなるのが常であり
、その為に特別の手段を設ける必要もあった。
及び後方用の２つの集合管を有しており、それらの集合
管に相互に横方向に結合された多数のフラットパイプが
結合されている。この連結結合は溶着されており、管そ
のものも、末端で熔接されなければならない。こうして
、その暖房器から空気を除去できる様に、普通、フラッ
トパイプと集合管との結合に際し、２つの向かい合った
連結結合が存在している。それ故、そのような暖房器を
製造する場合、その熔接と後からのすべての熔接縫い目
のコントロール、圧力試験等に極めて大きな費用が必要
となる。その際、熔接のために専門家が必要になるとい
うことも、費用の点で問題になる。従来、その様な暖房
器は空気抜きを行わなければならなくなるのが常であり
、その為に特別の手段を設ける必要もあった。
本発明の基礎となっている課題は、暖房器の製造費を、
本質的に低下し、その目的の為に費用のかかる溶接構造
を全体なくする点に存在している。この課題を解釈する
ために、この暖房器は特許請求の範囲１の特徴を有して
いる。美観を満足する構成を達成するためには、従属特
許請求の範囲の実施態様の１つが選ばれる。
本質的に低下し、その目的の為に費用のかかる溶接構造
を全体なくする点に存在している。この課題を解釈する
ために、この暖房器は特許請求の範囲１の特徴を有して
いる。美観を満足する構成を達成するためには、従属特
許請求の範囲の実施態様の１つが選ばれる。
この暖房器は、居住用のセントラールヒーチング装置の
ためのものであり、出来るだけ平坦で、例えば窓体凹所
の四角形に限定された空間を占めていなくてはならない
。
ためのものであり、出来るだけ平坦で、例えば窓体凹所
の四角形に限定された空間を占めていなくてはならない
。
優れた実施態様は、この様な要請を充足しており、美観
の点での要求をも充している。
の点での要求をも充している。
本発明の暖房器は、極めて簡単且つ価格的に有利に製造
できるという利点の外に、空気抜き及び、その為の何等
かの装置を必要としないという別の利点をも存している
。
できるという利点の外に、空気抜き及び、その為の何等
かの装置を必要としないという別の利点をも存している
。
何故ならば、場合により存在している空気は、配管を流
れる媒体により運び去されるからである。熔接された暖
房器とは異なって、死空間は全く存在しない。好ましく
は、加熱水からなる熱媒体は、今日の主に、低温暖房と
してのはめこみ装置の場合、高い流速で、配管内を流れ
ており、その様な暖房を以って、より大きな寸法の配管
断面積を有するものよりも小さい熱量慣性（不活性）と
、良い熱量放出が達成され、それ故、消費エネルギーの
より良好な利用が達成されるのである。
れる媒体により運び去されるからである。熔接された暖
房器とは異なって、死空間は全く存在しない。好ましく
は、加熱水からなる熱媒体は、今日の主に、低温暖房と
してのはめこみ装置の場合、高い流速で、配管内を流れ
ており、その様な暖房を以って、より大きな寸法の配管
断面積を有するものよりも小さい熱量慣性（不活性）と
、良い熱量放出が達成され、それ故、消費エネルギーの
より良好な利用が達成されるのである。
本発明の対象の実施例を、以下明細書中で図面により、
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
第１図は、暖房器の正面図であり、
第２図は、第１図の暖房器の側面図、
第３、第３ａ１第４、及び第５図は、第１図の異なる暖
房器の外観略図であり、 第６図は、螺旋状の二重管を有する暖房器である。
房器の外観略図であり、 第６図は、螺旋状の二重管を有する暖房器である。
第１及び第２図の暖房器１は、中心部５の周囲に同じ渦
巻き様式で、幾重にも折り曲げられて、前方接続２と後
方接続３とを連続的に結びつけている配管４により構成
されている。その際、配管は、螺旋状に中心部５の周り
を、次第に遠ざかりつつ進行しており、同一平面上にあ
る配管渦巻きをなしており、本質的に正方形又は楕円形
の外形を有している。そうすることによって、正面から
見て、全体として正方形又は楕円形の暖房器１が形成さ
れている。この暖房器は、従って極めて平坦であって、
配管４の直径に相当する奥行を有している。
巻き様式で、幾重にも折り曲げられて、前方接続２と後
方接続３とを連続的に結びつけている配管４により構成
されている。その際、配管は、螺旋状に中心部５の周り
を、次第に遠ざかりつつ進行しており、同一平面上にあ
る配管渦巻きをなしており、本質的に正方形又は楕円形
の外形を有している。そうすることによって、正面から
見て、全体として正方形又は楕円形の暖房器１が形成さ
れている。この暖房器は、従って極めて平坦であって、
配管４の直径に相当する奥行を有している。
中心部５を中心とする渦巻き配管により、充填されてい
ない中心にある空間部分は、平板６で充足されているこ
とができ、そのことは第３ないし第６図に示されている
。
ない中心にある空間部分は、平板６で充足されているこ
とができ、そのことは第３ないし第６図に示されている
。
そして、そこに図面に示されていない暖房器弁が設けら
れているのがよい。それら図面から判る様に、螺旋状の
外側の配管７は、内方に曲げられて、同一平面にある渦
巻き配管の裏側を平板６の方に導かれている。
れているのがよい。それら図面から判る様に、螺旋状の
外側の配管７は、内方に曲げられて、同一平面にある渦
巻き配管の裏側を平板６の方に導かれている。
第３図ないし第５図から判る様に、本質的に四角形の外
観を有する暖房器１は、配管４の曲げ力次第で任意の外
形を与えることができる、この際、暖房器は向かい合っ
ている両端が直線的に構成されていてもよく、半球形に
構成されていてもよい。直角形の暖房器は、図面に示さ
れている様な形状をしてもよく、９０°折り曲げて垂直
に取り付けられてもよい。
観を有する暖房器１は、配管４の曲げ力次第で任意の外
形を与えることができる、この際、暖房器は向かい合っ
ている両端が直線的に構成されていてもよく、半球形に
構成されていてもよい。直角形の暖房器は、図面に示さ
れている様な形状をしてもよく、９０°折り曲げて垂直
に取り付けられてもよい。
第３ａ図に示した暖房器の場合、２つの配管４ａと４ｂ
とが、二重螺旋を形成し、一つの螺旋の渦巻きと、もう
一つの螺旋の渦巻きとが交互に順次中心部から外側に向
けて進んでいる。配管４ａと４ｂとは、一つの末端で、
共通の前方接続２に連結され、また、他の末端で共通の
後方接続３に連結されている。二つの螺旋渦巻きは同−
平面に在ることも出来るが、互いに並行した平面に存在
していることも出来る。同じ原則によって、異なる平面
に多数の螺旋、即ち２個以上の螺旋配管があることも可
能である。
とが、二重螺旋を形成し、一つの螺旋の渦巻きと、もう
一つの螺旋の渦巻きとが交互に順次中心部から外側に向
けて進んでいる。配管４ａと４ｂとは、一つの末端で、
共通の前方接続２に連結され、また、他の末端で共通の
後方接続３に連結されている。二つの螺旋渦巻きは同−
平面に在ることも出来るが、互いに並行した平面に存在
していることも出来る。同じ原則によって、異なる平面
に多数の螺旋、即ち２個以上の螺旋配管があることも可
能である。
第１図ないし第５図の渦巻き螺旋は中心部を有していて
、そこから前方又は後方の配管が、その螺旋の外側の所
で、その螺旋を形成している配管の裏側の第２の平面に
導かれなければならない。この様な欠点を第６図の暖房
器は有していない。この暖房器１０の場合は、−本の配
管１１からなる２重の配管が、中心部の１２の個所で、
一方の配管が、他方の配管に連結されて一つの螺旋を形
成している。この様な構成の場合、全暖房体を形成して
いる配管は、前方配管末端１３及び、後方配管末端１４
への連結部を含めて、単一平面上を進行している。この
ことは、製造技術上の利点を有している。何故ならば、
配管を第２の平面に曲げる必要がなく、美観の点からし
ても最適な解決方法であるからである。
、そこから前方又は後方の配管が、その螺旋の外側の所
で、その螺旋を形成している配管の裏側の第２の平面に
導かれなければならない。この様な欠点を第６図の暖房
器は有していない。この暖房器１０の場合は、−本の配
管１１からなる２重の配管が、中心部の１２の個所で、
一方の配管が、他方の配管に連結されて一つの螺旋を形
成している。この様な構成の場合、全暖房体を形成して
いる配管は、前方配管末端１３及び、後方配管末端１４
への連結部を含めて、単一平面上を進行している。この
ことは、製造技術上の利点を有している。何故ならば、
配管を第２の平面に曲げる必要がなく、美観の点からし
ても最適な解決方法であるからである。
上述の実施態様の外に、その種暖房器は、変わった形状
の部屋の中にその暖房器を設置する必要上望ましい場合
は、当然、四角形以外の別の外観、例えば台形又は菱形
外観を打することも出来る。それら別の形状は、第１図
の形状と異なり、９０°とは違った角度だけ配管を折り
曲げたり、また、両端直線部の長さを異なった寸法にす
ることによって造ることが出来る。
の部屋の中にその暖房器を設置する必要上望ましい場合
は、当然、四角形以外の別の外観、例えば台形又は菱形
外観を打することも出来る。それら別の形状は、第１図
の形状と異なり、９０°とは違った角度だけ配管を折り
曲げたり、また、両端直線部の長さを異なった寸法にす
ることによって造ることが出来る。
本発明の暖房器の特別の利点は、その製造費が従来の暖
房器と比へて本質的に低く、その際、材料費の節約が１
０〜２０％あり、労賃節約が４０〜５０％に達する。こ
の暖房器は１００バールまでの耐圧強度を有している。
房器と比へて本質的に低く、その際、材料費の節約が１
０〜２０％あり、労賃節約が４０〜５０％に達する。こ
の暖房器は１００バールまでの耐圧強度を有している。
何故ならば、−木の配管だけからなっているし、容易、
Ｒつ完全に空気抜きをすることが出来るからである。そ
のために通常の調整バルブを前方に設ける際、小さい＋
Ｉｚめフックを後方に設け、そして比較的大きな空気抜
き弁をその止めコックのすぐ前に設けるのがよい。充填
操作中に、調整弁や空気抜き弁は開放される一方、止め
フックは閉じられる。水が空気抜き弁から流出すると直
ちにその弁を閉じ、止めコックを開く。こうして暖房器
は充填させられ完全に空気抜きが出来ている。
Ｒつ完全に空気抜きをすることが出来るからである。そ
のために通常の調整バルブを前方に設ける際、小さい＋
Ｉｚめフックを後方に設け、そして比較的大きな空気抜
き弁をその止めコックのすぐ前に設けるのがよい。充填
操作中に、調整弁や空気抜き弁は開放される一方、止め
フックは閉じられる。水が空気抜き弁から流出すると直
ちにその弁を閉じ、止めコックを開く。こうして暖房器
は充填させられ完全に空気抜きが出来ている。
第１図は、暖房器の正面図であり、
第２図は、第１図の暖房器の側面図、
第３、第３ａｓ第４、及び第５図は、第１図の異なる暖
房器の外観略図であり、 第６図は、螺旋状の二重管を有する暖房器の正面図であ
る。 １．１０ 暖房器 ２ 前方接続 ３ 後方接続 ４、４ａ＋ ４ｂ＋ １１ 配管５ 中
心部 １３ 前方配管末端 １４ 後方配管末端
房器の外観略図であり、 第６図は、螺旋状の二重管を有する暖房器の正面図であ
る。 １．１０ 暖房器 ２ 前方接続 ３ 後方接続 ４、４ａ＋ ４ｂ＋ １１ 配管５ 中
心部 １３ 前方配管末端 １４ 後方配管末端
Claims (5)
- （１）中心部５、１２を中心として、同じ渦巻きの仕方
で何回か屈曲させられている、少なくとも１つの配管で
あり、前方接続２を後方連結３に接続した連続的な配管
４、１１として結合されて、構成されていることを特徴
とする前方接続と後方連結との間を流れる熱媒体で作動
するためのセントラルヒーチング装置中の暖房器 - （２）配管４が、中心部５の周りを、螺旋状に次第に遠
ざかりつつ進行しており、同一平面上にある配管渦巻き
をなしており、本質的に正方形又は楕円形の外形を有し
ており、本質的に、正方形又は楕円形を構成することを
特徴とする特許請求の範囲１の暖房器１ - （３）螺旋の外側の配管末端７が内側に曲げられ、同一
平面にある渦巻きの後側を内側にある配管末端の近くま
で導かれていることを特徴とする特許請求の範囲２の暖
房器 - （４）２つの配管４ａと４ｂとが、入り口及び末端でそ
れぞれ、共通の前方接続２及び共通の後方接続３に連結
されており、二重の螺旋渦巻き又は多重の螺旋渦巻きを
形成し、それら配管渦巻きが次々交互に螺旋を形成して
、一つの平面又は互いに並行した平面に存在しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲１の暖房器 - （５）配管１１からなっており、配管の一末端に於いて
結合されている２重配管が、その中央部で配管の管を有
する螺旋（１０）を形成しており、２つの並列している
配管末端（１３、１４）が、本質的に四角形をしている
螺旋の外側にあることを特徴とする特許請求の範囲１の
暖房器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2838/86-4 | 1986-07-16 | ||
| CH2838/86A CH670881A5 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325424A true JPS6325424A (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=4242734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62172718A Pending JPS6325424A (ja) | 1986-07-16 | 1987-07-10 | 暖房器 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6325424A (ja) |
| AT (1) | ATA174987A (ja) |
| BE (1) | BE1000094A7 (ja) |
| CH (1) | CH670881A5 (ja) |
| DE (1) | DE8709174U1 (ja) |
| ES (1) | ES2007078A6 (ja) |
| FR (1) | FR2601759B1 (ja) |
| GB (1) | GB2192704A (ja) |
| GR (1) | GR871049B (ja) |
| IT (1) | IT1221977B (ja) |
| NL (1) | NL8701683A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2011085287A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Panasonic Corp | 給湯装置 |
| KR20190092214A (ko) * | 2018-01-30 | 2019-08-07 | (주)성진정공 | 열교환기 및 이의 제조방법 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2243678A (en) * | 1990-05-01 | 1991-11-06 | Kevin Paul Hartley | Space heating radiators |
| DE10005668B4 (de) * | 2000-02-09 | 2005-06-16 | Kermi Gmbh | Röhrenheizkörper mit umlaufenden Heizröhren |
| GB2482697A (en) * | 2010-08-11 | 2012-02-15 | Clive Johnson | Metallic heating panel including a serpentine conduit |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR597464A (ja) * | 1925-11-21 | |||
| DE621481C (de) * | 1935-11-08 | E H Rudolf Kronenberg Dr Ing | Zimmerheizkoerper | |
| GB404387A (en) * | 1932-05-04 | 1934-01-18 | Rudolf Kronenberg | Improvements in and relating to radiators for heating buildings |
| GB410686A (en) * | 1932-11-01 | 1934-05-24 | Rudolf Kronenberg | Improvements in radiators for heating buildings |
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| DE2713251C2 (de) * | 1977-03-25 | 1981-06-19 | Klaus 4432 Gronau Klein | Großflächenheizung |
| DE3220957A1 (de) * | 1982-06-03 | 1983-12-08 | Parca Norrahammar AB, 56200 Norrahammar | Spiralrohrwaermetauscher |
| FR2529309B1 (fr) * | 1982-06-24 | 1987-07-10 | Comp Generale Electricite | Convecteur eau-air a effet de cheminee pour chauffer un local |
| DE8531335U1 (de) * | 1985-11-06 | 1985-12-19 | Zehnder-Beutler GmbH, 7630 Lahr | Wärmekörper |
| DE3545424A1 (de) * | 1985-12-20 | 1987-07-02 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Rohrheizkoerper-heizeinheit sowie verfahren zu deren herstellung |
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1986
- 1986-07-16 CH CH2838/86A patent/CH670881A5/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-07-03 GB GB08715686A patent/GB2192704A/en not_active Withdrawn
- 1987-07-03 GR GR871049A patent/GR871049B/el unknown
- 1987-07-03 DE DE8709174U patent/DE8709174U1/de not_active Expired
- 1987-07-07 IT IT21211/87A patent/IT1221977B/it active
- 1987-07-10 AT AT871749A patent/ATA174987A/de not_active Application Discontinuation
- 1987-07-10 JP JP62172718A patent/JPS6325424A/ja active Pending
- 1987-07-15 BE BE8700785A patent/BE1000094A7/fr not_active IP Right Cessation
- 1987-07-16 NL NL8701683A patent/NL8701683A/nl not_active Application Discontinuation
- 1987-07-16 FR FR878710063A patent/FR2601759B1/fr not_active Expired
- 1987-07-16 ES ES8702088A patent/ES2007078A6/es not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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