JP2011074654A - 持出部材の設置構造、その設置方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造 - Google Patents
持出部材の設置構造、その設置方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011074654A JP2011074654A JP2009226961A JP2009226961A JP2011074654A JP 2011074654 A JP2011074654 A JP 2011074654A JP 2009226961 A JP2009226961 A JP 2009226961A JP 2009226961 A JP2009226961 A JP 2009226961A JP 2011074654 A JP2011074654 A JP 2011074654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof
- rod
- base
- presser
- installation structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/60—Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
- F24S25/61—Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
【解決手段】下地72上に防水層71を敷設した屋根面7に立設した棒状部材2に、棒状部材2が挿通する通孔を備える台座部材3、防水体4、防水押さえ具5、締着具6を、基端から順に取り付ける持出部材1の設置構造で、棒状部材2は、下端に下地72に固定される固定部21と、外設部材を取り付ける取付部22とを備え、台座部材3は、通孔付近が厚肉の樹脂製成形体であり、防水体4は、台座部材3の表面及びその外側の屋根面7を覆い、防水押さえ具5は、裏面側にシール材5Bを保持して、締着具6は、棒状部材2の取付部22に締着し、防水押さえ具5を押さえ付けて防水体4に圧着し、下地72に棒状部材2の固定部21を固定し、基端に台座部材3を配設し、表面を防水体4で覆う。
【選択図】図1
Description
特許文献1には、防水シートが敷設された躯体に、ボルト本体の外周に座板を介してラップシートが固着されたラップシート付き固定ボルトを立設し、ナットの締着により、押さえ板を介してラップシート及び座板が防水シートに圧接される構成である。なお、ラップシートの外周端縁は、シーリング剤により溶着されている。
また、特許文献2には、コンクリート床面に敷設された防水層を貫通するアンカーボルトを立設し、キャップ材を被せるように取り付け、その内側空間に充填材を充填し、キャップ材に防水材を張りかけ、さらに防水材の周辺端末(アンカーボルトに近接する内側端縁)をシーリング材等で処理した構成である。
さらに、前記特許文献3における硬質合成樹脂製の固定本体も、複雑な形状を有し、さらにはボルトを予め一体に埋設保持した構成であるため、その作成に要する手間や費用が極めて高いものであった。
そこで、本発明は、太陽電池システム等の外設部材を容易に取り付けることができ、雨水の浸入をまねくことがない持出(もちだし)部材の設置構造を提案することを目的とする。
これに対して、例えば前記特許文献1,2のように縦杆の上部に外設部材を取り付ける構造では、外設部材の振動が縦杆から直接的に固定部分に伝わり、屋根表面が崩壊したり、雨水も浸入しやすく、仮に防水体等を敷設してもその防水構造に破綻を生じて漏水を引き起こす恐れがあった。
また、台座部材の表面を防水体にて覆う構成であるため、雨水の穿孔への浸入は二重に防止されるものとなる。
さらに、締着具にて防水押さえ具を下方に押圧することにより、防水押さえ具の裏面側に保持させたシール材が防水体に押し付けられるため、雨水が棒状部材を伝って浸入してもその浸入を阻止することができる。
そして、この持出部材の連結具の上方に受部材を固定し、該受部材に支持部材を取り付ければ、その支持部材に対して各種の太陽電池パネルや緑化構造を容易に取り付けることができる。
これに対して、例えば前記特許文献2の第2実施形態のように予め溶接してユニットを作成したり、或いは前記特許文献3のように樹脂成形の際に一体的に埋設固定した固定本体を作成する方法では、これらのユニットや固定本体の作成に極めて多大な手間や費用がかかるものであった。
そして、前記持出部材には、支持部材を取り付け、さらにその支持部材に対し、太陽電池パネルや緑化構造等の各種の外設部材を取り付けることができる。
前記固定部は、下地に埋設されるが、安定にかつ垂直状に立設させるために、他の部分より、太くかつ高重量(高比重の素材)に形成されることが好ましい。
前記取付部は、後述する締着具を締着する役割をも果たすので、後述する図示実施例のように雄ネジが形成された構成が一般的に採用される。
そのため、後述する図示実施例のように略中央に通孔を形成する場合には、この通孔が設けられる略中央付近が厚肉に形成された樹脂製成形体を用いる。また、この台座部材と棒状部材との隙間を小さくする目的で、その通孔内面には、取付部の雄ネジと螺合する雌ネジを形成してもよいし、取付部が遊嵌される径に形成してもよい。
この防水体は、シート状でも成形品でもよく、熱融着により固定されることが望ましいため、防水体自体を熱で融着する構成が望ましい。特に防水体の裏面側に不織布を積層してなる不織布積層防水シートを用いてもよい。この不織布積層防水シートとしては、防水体を構成するプラスチックや合成ゴムなどと不織布とが物理的に一体化された構成であり、既に市販されているのでそれを用いてもよい。
この防水押さえ具としては、特に限定するものではないが、後述する図示実施例のように下面側が解放する受皿状の枠体と、その下面側に保持されるシール材とからなる構成が望ましく、この場合、後述する締着具の下方への押圧を枠体が受け、下方へシール材を押し付ける役割を果たす。また、前記枠体の通孔内面には、取付部の雄ネジと螺合する雌ネジを形成しておくことが望ましい。
防水層が下地上に敷設されているため、屋根表面の微細な凹凸から雨水等が持出部材の裏面側に回り込むことがない。
前述のように台座部材は、通孔を備え、該通孔付近が厚肉の樹脂製成形体であるから、屋根面に取り付けた状態の棒状部材に対し、その上から被せるように台座部材を配設してもよいし、前記棒状部材の屋根面への固定に先立って、棒状部材に台座部材を取り付けた状態で棒状部材を屋根面に固定するようにしてもよい。
なお、台座部材と同様に、防水体、防水押さえ具、締着具のそれぞれについても、前記棒状部材の屋根面への固定に先立って、棒状部材に取り付けた状態で、棒状部材を屋根面に固定するようにしてもよい。
前述のように防水体は、通孔を含む内側部分は台座部材の表面を覆い、外側部分は外側の屋根面上に敷設されるものであり、外側部分については屋根面上に熱融着により固定されることが望ましい。
前述のように、防水押さえ具の通孔内面に雌ネジを形成した場合には、締着具と同様に取付部の上端から回転しながら下降するものとなる。
連結具については、既に説明したように、後述する図示実施例ではナットであり、雄ネジである棒状部材の取付部に螺合した状態で下降し、防水押さえ具に当接した状態で締め付けを続けることにより、防水押さえ具のシール材がその下方に位置する防水体に圧着されて一体化する。より詳しくは、防水体の下方側には台座部材が配設されているので、上方側から防水押さえ具が圧着すると、台座部材に押し付けられる状態で一体化するため、取付部と防水体との隙間からの雨水の浸入を防止することができる。
この外設部材の配設位置は、前記支持部材の任意の位置に取り付けることができるので、屋根面の任意の位置に取り付けることができる。
前記固定部21は、図示実施例では他の部分より太くかつ下端が広がる形状であるため、安定にかつ垂直状に立設させることができる。
前記取付部22は、図示実施例では雄ネジが周設され、後述する締着具(ナット)を締着することができる。
図示実施例では、通孔31が設けられた略中央付近が厚肉に形成した樹脂製成形体3Aと、通孔31の下端に、予め装着した定形のシール材3Bとから構成した。
図示実施例では、この防水体4としては、元旦ビューティ工業社製「元旦サーナルーフF610-20」を用い、外側の端縁を屋根面7の表面に敷設した防水層(元旦ビューティ工業社製「元旦サーナルーフS327-12」)71の表面に熱融着により固定した。
図示実施例では、この防水押さえ具としては、下面側が解放する受皿状の枠体5Aと、その下面側に保持されるシール材5Bとからなる構成を採用した。また、前記枠体5Aの通孔51内面には、前記棒状部材2の取付部22に周設された雄ネジと螺合する雌ネジを形成した。
そして、下地(躯体)72に棒状部材2の固定部21である下方部材2Bを埋設して固定した。
この連結具6を締め付けるにしたがい、連結具2は取付部22を上方から下方へ移動する(下降する)ため、その下方に配された前記防水押さえ具5をさらに下方へ押圧し、防水体4に圧着させる。すなわち防水体4は、下方側には台座部材3が配設され、上方側から防水押さえ具5が圧着するので、台座部材3に押し付けられる状態で一体化するため、棒状部材2の取付部22と防水体4の通孔41との隙間からの雨水の浸入を防止することができる。
そして、前記取付フランジ部83は略水平面状に、前記縦面部81は略鉛直面状に、前記支持フランジ部82は傾斜面状に配設される。
なお、前記持出部材1への支持部材8の取り付けは、図示しないが、前記持出部材1の取付部22を取付フランジ部83に形成した通孔に挿着した状態でナットなどを締着することにより容易に取り付けることができる。
2 棒状部材
21 固定部
22 取付部(雄ネジ)
3 台座部材
3A 樹脂製成形体
3B (定形の)シール材
31 通孔
4 防水体
41 通孔
5 防水押さえ具
5A 枠体
5B (不定形の)シール材
51 通孔
6 締着具
6A ナット
6B ワッシャー
61 雌ネジ
7 屋根面
71 防水層
72 下地(躯体)
8 支持部材
9 太陽電池パネル
90 太陽電池
91 フレーム
Claims (6)
- 下地上に防水層を敷設してなる屋根面に立設される棒状部材に、それぞれ前記棒状部材が挿通する通孔を備える台座部材、防水体、防水押さえ具、締着具を基端から順に取り付けてなる持出部材の設置構造であって、
前記棒状部材は、下端に下地に固定される固定部と、その上方に延在して外設部材を取り付ける取付部とを備え、
前記台座部材は、通孔付近が厚肉の樹脂製成形体であり、
前記防水体は、前記台座部材の表面及びその外側の屋根面を覆うものであり、
前記防水押さえ具は、裏面側にシール材を保持してなり、
前記締着具は、前記棒状部材の取付部に締着して下降するものであり、
下地に棒状部材の固定部を固定して上方に取付部を延在させ、その基端に台座部材を配設し、その表面を防水体で覆い、その上から防水押さえ具を締着具の締着により下方へ押圧し、取付部と防水体との隙間からの雨水の浸入を防止したことを特徴とする持出部材の設置構造。 - 台座部材の内側に、棒状部材の基端を覆うシール材を配してなることを特徴とする請求項1に記載の持出部材の設置構造。
- 防水押さえ具の通孔内面に、棒状部材の取付部と螺合する雌ネジが形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の持出部材の設置構造。
- 屋根面の防水層と防水体とを一体化させたことを特徴とする請求項1又は2に記載の持出部材の設置構造。
- 請求項1〜4の何れか一項に記載の設置構造を施工する設置方法であって、
下地上に防水層を敷設してなる屋根面に棒状部材の固定部を固定する工程と、
棒状部材の基端に台座部材を配設する工程と、
取付部を挿通させつつ台座部材の表面及びその外側の屋根面を防水体で覆って固定する工程と、
取付部を挿通させつつ防水押さえ具及び締着具を順次取り付ける工程と、締着具を締着することにより、防水押さえ具を下方へ押圧する工程と、からなることを特徴とする持出部材の設置方法。 - 請求項1〜4の何れか一項に記載の設置構造により設置された持出部材に支持部材を取り付け、該支持部材に外設部材を取り付けてなることを特徴とする外設部材の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009226961A JP5344303B2 (ja) | 2009-09-30 | 2009-09-30 | 持出部材の設置構造、その設置方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009226961A JP5344303B2 (ja) | 2009-09-30 | 2009-09-30 | 持出部材の設置構造、その設置方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011074654A true JP2011074654A (ja) | 2011-04-14 |
JP5344303B2 JP5344303B2 (ja) | 2013-11-20 |
Family
ID=44018911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009226961A Active JP5344303B2 (ja) | 2009-09-30 | 2009-09-30 | 持出部材の設置構造、その設置方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5344303B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018028207A (ja) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | 日新製鋼株式会社 | H形鋼及びそれを用いた斜材支持構造並びに形鋼の製造方法 |
CN109779163A (zh) * | 2019-03-08 | 2019-05-21 | 武汉思可达建筑系统工程有限公司 | 一种轻钢建筑防水女儿墙及其施工方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5887361A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-25 | ロンシール工業株式会社 | 老旧化防水シ−トの補修方法 |
JPS61163810U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-11 | ||
JP2000120236A (ja) * | 1998-10-12 | 2000-04-25 | Taisei Corp | キャップを用いた防水層貫通部材廻りの防水施工方法 |
JP2002256666A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-11 | Sekisui House Ltd | 親綱支柱兼アンテナ支線取付金具の取付構造 |
-
2009
- 2009-09-30 JP JP2009226961A patent/JP5344303B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5887361A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-25 | ロンシール工業株式会社 | 老旧化防水シ−トの補修方法 |
JPS61163810U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-11 | ||
JP2000120236A (ja) * | 1998-10-12 | 2000-04-25 | Taisei Corp | キャップを用いた防水層貫通部材廻りの防水施工方法 |
JP2002256666A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-11 | Sekisui House Ltd | 親綱支柱兼アンテナ支線取付金具の取付構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018028207A (ja) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | 日新製鋼株式会社 | H形鋼及びそれを用いた斜材支持構造並びに形鋼の製造方法 |
CN109779163A (zh) * | 2019-03-08 | 2019-05-21 | 武汉思可达建筑系统工程有限公司 | 一种轻钢建筑防水女儿墙及其施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5344303B2 (ja) | 2013-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005194771A (ja) | 太陽電池モジュール取付構造 | |
JP5689178B2 (ja) | 設置用部材の取付け構造、設置用部材取付け器具、設置用部材の取付け構造の施工方法、及び設置用部材の取付け構造を用いた太陽光発電システム | |
JP2011058216A (ja) | 設備設置用架台 | |
JP2003253827A (ja) | 屋根に設置される屋根上設置物の固定用枠体の支持装置 | |
JP5344303B2 (ja) | 持出部材の設置構造、その設置方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造 | |
JP2011117204A (ja) | 太陽電池モジュール用水切り構造 | |
JP6166917B2 (ja) | 支持架台固定構造 | |
KR101022696B1 (ko) | 태양광 발전유닛용 지지프레임의 기초 시공방법 | |
JP5439660B2 (ja) | 設備積載用基礎 | |
JP2011074581A (ja) | 持出部材の設置構造、その設置方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造 | |
US10125917B2 (en) | Membrane bonded anchor arrangement | |
JP5976339B2 (ja) | 屋上設備機器設置用架台の取付装置及び取付方法 | |
JP2001140426A (ja) | 太陽電池モジュールの取付構造および施工方法 | |
JP6335424B2 (ja) | 支持架台用設置構造及びその設置工法並びに支持架台 | |
JP3163758U (ja) | 防水構造を備えた構造物 | |
JP2011236710A (ja) | 屋根構造 | |
JP6752563B2 (ja) | 改修用支持架台とこれを用いた改修防水構造および改修防水工法 | |
JP6220502B2 (ja) | 構造物設置構造及び構造物設置工法 | |
JP2014043729A (ja) | 設置物の取付構造、及び取付方法 | |
JP5404353B2 (ja) | 太陽電池モジュール用水切り構造 | |
JP2010242379A (ja) | 屋根上設置物の支持構造、支持方法及び支持瓦 | |
JP5694036B2 (ja) | 屋外設置物の設置用金物 | |
JPH1061033A (ja) | 縦張外壁板の接合水切金具 | |
JP5311626B2 (ja) | 浮き床構造 | |
JP6888192B2 (ja) | 太陽光パネル取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111028 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130226 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130418 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130716 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130801 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5344303 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |